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『選挙』・『精神』(2010年)の<想田和弘>監督が、岡山県の牡蠣工場で働く人々の姿を記録したドキュメンタリー『牡蠣工場』が、2016年2月20日より全国で公開されます。
ナレーションやBGMなどを排した<想田監>督独自のドキュメンタリー手法「観察映画」の第6弾として製作されました。瀬戸内海に面した岡山県牛窓。かつては20軒近くあった牡蠣工場も過疎化などにより、今では6軒に減ってしまいました。
宮城県南三陸町で牡蠣工場を営んでいた<渡邊>さんは、東日本大震災で自身の工場が壊滅的な被害を受け、牛窓の地に移住し工場を継ぐこととなりました。労働力不足のため、<渡邊。さんの工場でも中国からの労働者を雇い始めましたが、言葉や文化の違いによるコミュニケーションの難しさに直面します。隣の工場では、早くも国に帰る脱落者が出ています。
牛窓という小さな町の日常から、グローバル化、少子高齢化、過疎化、労働問題、移民問題、さらに震災の影響など、日本が抱えるさまざまな問題が浮かび上がります。
シリーズ化している<パスタソース>も、なかなか新製品と遭遇する機会が少なく、現在は132品の制覇です。
少し前に<日清食品>の冷凍食品 「ボンゴレビアンコ」 を購入、内袋そのままを電子レンジで温めるだけで簡単に作れました。
本日は尼崎市まで出向きますので、活力源として同じ<アサリ(ボンゴレ)>を使っています、「トマトソース」の【ボンゴレッソ】(142円)をいただきました。
低価格のソースの割には<アサリ>の数もそこそこ入り、タバスコを振り掛けておいしくいただきました。
前々回登場の<あゆちゃん>のバレンタイン用の <ネイルアート> に比べますと、随分と落ち着いた感のある<ひょうちゃん>の色合いでした。
いろいろと拝見させていただいておりますが、基本的にそれぞれの指に対して同じ色合いでのカラーリングはなさそうで、違う色を使い分けるのが一般的みたいです。
爪を塗るだけでなく、きらりと光る飾り物を付けるのが、やはり人気なのかなと見ています。
< 電子レンジで温めたあと、内袋から取り出したままの姿です >
<ボンゴレ(ヴォンゴレ)>は、「アサリ」などの二枚貝を具材としたイタリア(本来はナポリ)料理のパスタです。
その中でもトマトソースを使用していないパスタを「ボンゴレ・ビアンコ(=白)」と呼び、トマトソースを使用したパスタは「ボンゴレ・ロッソ(=赤)」となります。
最近では、<バジル>を用いた「ボンゴレ・ヴェルデ(=緑)」や、<イカスミ>を入れた「ボンゴレ・ネロ(=黒)」などもでてきています。
この【ボンゴレビアンコ】は冷凍食品で、電子レンジで加熱するだけでお手軽にいただけました。
白ワインをベースにしたあっさり味のスープで、<アサリ>の数もそこそこあり、ニンニク風味とパセリと赤唐辛子の彩りもきれいで、おいしくいただけました。
今宵は、いつもお世話になっています<立ち呑み「しゅう」>さんの常連さん達との新年会で、総勢12名が集まりました。
運よく、隣席した<じゅんちゃん>の<ネイルアート>を、写させていただきました。
色合い的には落ち着いていますが、左手の小指には「Love」の文字が入り、また網目のような不陸模様が施されていて驚きました。
それぞれに個性がある<ネイルアート>、今回も「なるほど」と感心してしまいました。
高速神戸駅改札口前に、「インフォメーションこうべ」 がありましたが2010年4月に閉店、しばらくそのままの状態でしたが <自動販売機> のコーナーに替わりました。
暑い時期でもありませんので、<自動販売機>でジュース類を購入することもなく、気が付かないうちに神戸らしいイラストが描かれていました。
2007年から、 「神戸ファッションウイーク」 のご当地キャラクターとして「KOBEAR(コーベアー)」という水兵服を着た黒い熊が活躍しています。
神戸っ子としてあまりなじみがないキャラクターですが、<自動販売機>も彩色されて目立ちことなく、売り場が一体化しているのはいいことだと思います。
ハーバーランドの「ガス燈通り」にあります <エルビス・プレスリー像> の周辺で道路工事をしていました。
以前にも、「カエル」や「猿」の <工事用ゲートの脚> を取り上げていますが、久しぶりに新しいデザインとして「イルカ」と遭遇しました。
生物体系上は「イルカ」と「クジラ」にはあまり差がありませんが、日常的には両者は違う種との認識が一般的のようです。
日本では体長4メートルを境にして、「イルカ」と「クジラ」を分けているようですが、「コマッコウ」や「ゴンドウクジラ」のように4メートル未満の「クジラ」もいます。
青い海の色合いで、港町神戸らしいキャラクターだなと眺めておりました。
『真夜中のピアニスト』・『預言者』・『君と歩く世界』など数々の名作を手がけるフランスの<ジャック・オーディアール>監督が、2015年・第68回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞した『ディーパンの闘い』が、2016年2月12日より全国で公開されます。
内戦下にあるスリランカからフランスに渡るため、偽装家族となった元兵士「ディーパン」と女と少女の3人は、パリ郊外の集合団地でささやかな幸せを手に入れようとしていました。しかしその矢先、3人は新たな暴力に見舞われてしまいます。
人種や宗教、移民問題に揺れるヨーロッパ社会を背景に、暴力や戦いを捨て、愛や家族の絆を求めた人々を描いた人間ドラマ。
主人公「ディーパン」を演じた<アントニーターサン・ジェスターサン>は、スリランカ内戦の元兵士で、フランスに亡命後に作家として活動しており、今作で演技に初挑戦しています。
『スラムドッグ$ミリオネア』のオスカー監督<ダニー・ボイル>が、アップル社の共同設立者<スティーブ・ジョブズ>の生き様を描いた『スティーブ・ジョブズ』が、2016年2月12日より公開されます。
「ジョブズ」本人や家族、関係者へのインタビューを中心に執筆された伝記作家<ウォルター・アイザックソン>によるベストセラー『スティーブ・ジョブズ』をもとに、『ソーシャル・ネットワーク』でアカデミー脚色賞を受賞した<アーロン・ソーキン>が脚本を担当しています。
1984年のMacintosh、1988年のNeXT Cube、1998年のiMacという「ジョブズ」の人生の中で最も波乱に満ちていた時期に行なわれた3つの新作発表会にスポットを当て、人々を魅了した伝説のプレゼンテーションの舞台裏を通し、信念を貫き通そうとする姿や、卓越したビジネスセンスを浮かび上がらせていきます。
さらに娘「リサ」との確執と和解といったエピソードも盛り込み、「ジョブズ」の素顔を浮き彫りにしています。
<マイケル・ファスベンダー>が「ジョブズ」を熱演し、共演にも<ケイト・ウィンスレット>、<セス・ローゲン>が出演しています。
今宵も、冷蔵庫の中をゴソゴソと探し、中途半端に残った素材での献立です。
まずは定番の【サラダ】ですが、皿に<レタス>を敷き詰めた上に、<茹で玉子・ロースハム・合鴨ロース・ミニトマト>を刻んでのせました。
野菜類も<白ネギ・白菜・人参・しめじ・茄子・ししとう>の半端物を使い、【茄子の煮付け】と「豚肩ブロック肉」を用いて【豚肩リーススープ】です。
あとはホルモン料理として 「豚の直腸(テッポウ)」 を焼いて、献立の完成です。
それぞれの持ち味が楽しめた肉料理と、野菜もたくさん摂取でき、おいしくいただきました。
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