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先週は、<まりちゃん>から北海道のお土産として 「北海道開拓おかき」 をいただきました。
今宵も、<ペコちゃん>からおかきとして、<小倉山荘>の【京のやき餅】をいただきました。
<小倉山荘>は京都長岡京市にあり、1951(昭和26)年創業のお店です。
【京のやき餅】は3種類あり、いただいた<あおさのり>味以外に、<丹波黒豆>と<海老>味があるようです。
パリッとした感触と、絶妙な塩味加減が合わさり、ほのかに磯の香りを感じる味わいでした。
『ワイルド・バレット』(2006年)の<ウェイン・クラマー>監督と主演<ポール・ウォーカー>が再タッグを組み、アメリカ南部を舞台に、ブラックな笑いやバイオレンスを交えながら、欲望渦巻く男たちの生き残りをかけた戦いを描いた『スティーラーズ』が、2014年1月18日より全国で公開されます。
冴えない質屋の店主やドラックディーラーの金を強奪しようと企む麻薬密売の仲介人、数年前に妻をさらわれた男、プレスリーを崇める無一文の芸人など、いずれもクセのある登場人物たちが、ひとつの巡り合わせによって運命を狂わされ、予測不能な方向へと転がっていく一日を描いています。
共演に、<イライジャ・ウッド>、<マット・ディロン>、<ノーマン・リーダス>、<ブレンダン・フレイザー>、<ビンセント・ドノフリオ>が名を連ねています。
いつもは、ワンプレートでおかずを盛り付けていますが、今回は小鉢物で取り揃えました。
鶏肉はだいたい冷蔵庫のある材料ですので、まずはそれを主軸に冷蔵庫内の整理を兼ねて献立を組み立てました。
(1) まずは鶏肉と人参・茄子・玉ねぎで酢豚風の甘酢餡かけ煮です。酢豚のように唐揚げをする手間をはぶき、餡かけ煮としました。
(2) 昨夜も登場した <ウインナソーセージ> の残りを使い、<S&B>のカレー粉で、キャベツと煮ています。
(3) 半端な百合根とねぎが残っていましたので、まずは出汁で百合根を茹で、ネギは2センチばかりに切り、薄味の「出汁巻き風」に焼きました。百合根のかけらが大きかったのか、蒔くときに破れてしまいました。
(4) (1)から(3)の作業をしながら大根を下茹で、これまたしなびかけた人参と椎茸、鶏肉で筑前煮です。大根も柔らかく味がよくしみ込み、いい出来ばえでした。
今宵も鶏肉と野菜の残り物でなんとか品数が揃い、おかずの完成です。
女性初のプロの漫画家として、故長谷川町子さんを代表する漫画『サザエさん』を、知らない人はいないとおもいます。
出身地の福岡市の地方新聞『夕刊フクニチ』に、1946(昭和21)年4月22日から連載され、その後朝日新聞に移りましたが、1974(昭和39)2月21日まで6477話が連載されました。
今回、1969(昭和44)年10月5日のテレビアニメ放送開始から45年目を迎えた『サザエさん』を記念して、宮城県・福島県・岩手県の東北からスタートして、全国を巡る展示が予定されています。
大丸神戸店では、1月15日(水)より1月26日(日)まで開催され、「磯野家」の門前やお茶の間を再現したコーナーもあるようで、<丸いちゃぶ台>(?)のある昭和ノスタルジーが楽しめるかなと期待しています。
以前にも 【うどん焼き(焼きうどん)】 を一度アップしていますが、その際には<豚ばら肉>がなく、苦肉策で<ベーコン>で代用しました。
今回は、王道の<豚ばら肉>を使っての【うどん焼き】です。
大きめに切った<豚ばら肉>とキャベツを胡椒だけで炒め、生うどんを入れ出し汁で少し蒸し焼きで柔らかくほぐし、ウスターソースとドロソースで味付けです。
別に半熟の目玉焼きを準備、とろりとした黄身とソース味の【うどん焼き】を絡めていただきますと、至福の味わいです。
肉料理の登場が多くなりがちですが、新鮮な昼網を求めて市場まで出向けません。
今宵は、焼くだけで済む【赤魚の味噌漬け】です。
「赤魚」ほ「アコウ鯛」の略称で使われていますが、メバルの一種で、体色が赤色を帯びている深海魚として水深500~700メートルあたりにいます。
深いところから引き上げますと、水圧の関係で目が飛び出しますので、「目が抜け出る」と言うことで、「メヌケ」とも呼ばれています。
スーパーの表示シールにはノースランド産とありましたので、おそらく「アラスカメヌケ」だとおもいますが、味噌味独特の白身をおいしくいただきました。
付け合わせのソーセージは、娘夫婦が昨年末に遊びに行きました岡山県の「岡山農業公園ドイツの森クローネンベルク」のお土産品です。
一袋260グラムと2人前用のパスタソースとして、「オーマイ」から何種類かが出いました。
一番手の登場は、「和風 きのこ醤油」(128円:スーパーマルハチ)です。
パウチを温めて麺の上に掛けますと、スープ状のソースでした。
和風と言うことで、スープの味は<かつお>風味で、基本ベースの<丸大豆醤油>とよく合っていました。
きのこは3種類で、<まいたけ・エリンギ・ぶなしめじ>が入っており、楽しめました。
<大葉>の千切りでも添えれば、和風としていい味わいになりそうです。
足腰が弱り、引退したおばあちゃん(現在82歳)の酒屋さんのあとをついで、立ち呑み屋さんを始められた<エッチャン>ママですが、店内にはまだまだ昔懐かしい酒屋さんの「角打ち」時代の遺品が残っています。
酒屋の「角打ち」で呑むガラスコップの真ん中には線が入っており、日本酒「半分」という呑み方もありました。
【えっちゃん】にも、赤い線のはいったコップが1個だけ残っており、一升瓶から注ぐときに利用されています。
そして、わたしの好きな銘柄の入った「ビールジョッキ」が、「箸立て」として再利用されています。
キリンのマークを眺めながら「キリンビール」を呑むのはいい感じですが、【えっちゃん】では生ビールがなく仕方ありませんが、なんだか「箸立て」ではかわいそうな気がしてなりません。
本日11日(土)は、「十日えびす」の【残り福】の日です。
昨日10日の「本えびす」は、今年の最低気温(1.1度)となる寒い一日で、腰が上がりませんでした。
今日は昨日と打って変わって日差しも穏やかになり、ブラブラと散策がてら、<柳原蛭子神社>に参拝してきました。
西宮神社では、「招福まぐろ」は参拝の順路にあり、硬貨を貼り付けて直接金運を願うことができます。ここ蛭子神社では、拝殿内に置かれていますので、直接手で押さえることができません。
願を掛けながら「招福まぐろ」を目指して張り付くように投げ入れましても、まぐろは冷凍で硬く冷やされていますので、どの硬貨もはじかれてしまい、賽銭がまぐろの前に重なり合っています。
生うどん<寿製麺:兵庫県宍粟郡>を用意して、【牛すじカレーうどんの素】(168円)です。
名称から、「ボッカケ」的にお肉が入っているのかと考えていましたが、すじ肉としての塊は見当たらず、わずかに5ミリ程度の肉らしき断片が数片確かめられました。値段に照らせ合わせれば、すじ肉が入っていると考えたこちらが悪いようです。
味的には、<玉ねぎ>の甘みを感じる甘辛仕立てで、トロミ感も悪くありませんでした。
熱湯で温めることなく小鍋で焦がさないように温めて、牛肉を入れ足せばいい感じになりそうです。
カレールーの味は、<S&B>社のスパイシーサとは違い、いかにも<江崎グリコ>のカレーといった仕上がりでした。
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