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朝食としていただいたのは、【ルルパ】(神戸市須磨区友が丘7丁目275-4)の「リュスティック」です。
〈リュスティック〉はフランスパンの一種で、じっくり発酵させることで、小麦のうまみを引き出したハードな食感のパンです。.バゲットと同じようにシンプルな材料で作るため、小麦粉の味わいをじっくり堪能できます。
今回は、<生ハム・トマト>を笹見込んでいます。
パリッとした外側の食感と、もっちり・しっとりのパン生地の味を楽しみながら、おいしくいただきました。
週明け5月1日のニューヨーク外国為替市場は、米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが先行しました。
円相場が対ドルで下落し、「1ドル=137円台半ば」まで上昇しています。朝方発表の米経済指標の「ISM製造業景気指数」が堅調だったことから、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げが長期化するとの観測が高まり、ドル買いの反応が強まっています。特に、雇用指数が50を上回ったことや仕入価格が急上昇したことがドル買いに繋がりました。
ドル円は先週からの上昇で、上へのレベルシフトが見られている様子です。一部からは「140円」を目指す展開を期待する声も出ているようです、
4月27~28日に開いた就任後初となる日銀の金融政策決定会合で<植田総裁>は、「現状の金融緩和策を継続させる」とのことから市場では、日銀が出口戦略に舵を切る時期を後退させる動きが出ています。
1日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は小幅に3営業日続伸して始まりました。
米中堅銀行「ファースト・リパブリック・バンク(FRC)」が経営破綻し、米銀最大手「JPモルガン・チェース」が買収することが決まりました。業績への寄与が期待される「JPモルガン・チェース」株が上昇し、ダウ平均を押し上げています。
「JPモルガン・チェース」は(FRC)の預金と資産を引き継ぎます。(FRC)を傘下に収めることで、利益を押し上げるとしており、株価が(3%)上昇する場面出ています。金融のゴールドマン・サックスも買い先行で始まりました。
一方、積極的に買いを入れる材料には乏しく、2~3日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)では米連邦準備理事会(FRB)が(0.25%)の利上げを決めるとの見方が強いようです。声明文や(FRB)の<パウエル議長>の記者会見で、今後の政策運営に関する言及に関心が集まっています。
終値は3営業日ぶりに反落し、前週末比46ドル46セント(0.14%)高の3万4051ドル70セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反落し、前週末比13.986ポイント(0.11%)安の1万2212.598でした。
1日、米カリフォルニア州を地盤とする中堅銀行の「ファースト・リパブリック銀行」が経営破綻となっています。連邦預金保険公社(FDIC)は同行を管理下に置いています。
米大手行の「JPモルガン・チェース」が、「ファースト・リパブリック銀行」の全預金と実質的にすべての資産を引き継ぎます。3月の「シリコンバレー銀行(SVB)」破綻以降の信用不安を背景とした多額の預金流出が判明し、経営不安が再燃していました。
米銀の破綻は3月以降、「シリコン・バレー・バンク(SVB)」、「シグネチャー銀行」に続き3行目となりました。資産規模は昨年末時点で約2100億ドル(約28兆円)で全米14位。SVBの16位を上回り、リーマン・ショック後では最大の銀行破綻となっています。スイス金融大手「クレディ・スイス」の経営危機に発展した米国の信用不安が依然、収束していないことが浮き彫りとなった形です。
(FDIC)によりますと、「ファースト・リパブリック銀行」の全84店舗は1日午前から、「JPモルガン・リパブリック」の支店として営業されます。預金保険対象外の分も含め、「ファースト「・リパブリック銀行」の預金全額を買収するため、全預金が保護されました。米国では銀行が破綻した場合、1人当たり原則25万ドル(約3400万円)までの預金が保護されます。
「JPモルガン・チェイス」は、「ファースト・リパブリック銀行」の住宅ローンを含む不動産関連融資で損失が発生した場合、(FDIC)がその一部を負担する契約を結んでいます。
今回の破綻処理による預金保険基金の負担額は130億ドル(約1兆7800億円)の見通しになっています。
父の病への悲しみと新たな恋への喜びという相反する感情に直面したシングルマザーの心の機微を、自身の経験を基に描いた2022年フランス・イギリス・ドイツ合作製作の『それでも私は生きていく』が。2023年5月5日より公開されます。
シングルマザーの「サンドラ」は、通訳の仕事をしながら8歳の娘とパリの小さなアパートで暮らしていまう。「サンドラ」の父「ゲオルグ」は以前は哲学教師として生徒たちから尊敬されていましたが、現在は病によって視力と記憶を失いつつありました。
「サンドラ」は母「フランソワーズ」と共に父のもとを頻繁に訪ねては、父の変化を目の当たりにして無力感にさいなまれていました。仕事と子育てと介護に追われて自分のことはずっと後回しにしてきた彼女でしたが、ある日、旧友「クレマン」と再会し恋に落ちます。
<レア・セドゥ>が主演「サンドラ」を務め、<パスカル・グレゴリー>が父「ゲオルグ」、<ニコール・ガルシア>が母「フランソワーズ」、<メルビル・プポー>が恋人「クレマン」を演じています。監督は<ミア・ハンセン=ラブ>が務めています。
イタリアの作家<パオロ・コニェッティ>の世界的ベストセラー小説を映画化した2022年イタリア・ベルギー・フランス合作製作の『帰れない山』は、2022年・第75回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞していますが、2023年5月5日より公開されます。
北イタリア、モンテ・ローザ山麓の小さな村。山を愛する両親と休暇を過ごしに来た都会育ちの繊細な少年「ピエトロ」は、同じ年の牛飼いの少年「ブルーノ」と出会い、一緒に大自然の中を駆け巡る中で親交を深めていきます。
しかし思春期に突入した「ピエトロ」は父に反抗し、家族や山と距離を置いてしまいます。時は流れ、父の悲報を受けて村を訪れた「ピエトロ」は、「ブルーノ」と再会を果たします。
<ルカ・マリネッリ>が主人公「ピエトロ」、<アレッサンドロ・ボルギ>が親友「ブルーノ」を演じています。実生活で夫婦でもある2人<フェリックス・バン・ヒュルーニンゲン>と俳優の<シャルロッテ・ファンデルメールシュ>が共同で監督・脚本を務めています。
『アンナと過ごした4日間』・『出発』などで知られるポーランドの<イエジー・スコリモフスキ>が7年ぶりに監督を務め、一頭のロバの目を通して人間のおかしさと愚かさを描いたポーランド・イタリア合作製作の『EOイーオー』が、2023年5月5日より公開されます。
愁いを帯びたまなざしと溢れる好奇心を持つ灰色のロバ「EO」は、心優しい女性「カサンドラ」と共にサーカスで幸せに暮らしていました。しかしサーカス団を離れることを余儀なくされ、ポーランドからイタリアへと放浪の旅に出ます。その道中で遭遇したサッカーチームや若いイタリア人司祭、伯爵未亡人らさまざまな善人や悪人との出会いを通し、「EO」は人間社会の温かさや不条理さを経験していきます。
「カサンドラ」に<サンドラ・ジマルスカ>、「ヴィトー」に<ロレンツォ・ズルゾロ>、「マテオ」に<マテウシュ・コシチェキェビチ>、「伯爵未亡人」に<イザベル・ユペール>が扮しています。
2022年・第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で審査員賞を受賞。第95回アカデミー国際長編映画賞ノミネート作品です。
孤独なシェフと移民の少年たちが料理を通して交流する姿を、実在のシェフである<カトリーヌ・グロージャン>をモデルに描いたフランス製コメディ『ウィ、シェフ!』が、2023年5月5日より公開されます。
一流レストランでスーシェフを務める女性「カティ」は、シェフと大ゲンカして店を飛び出してしまいます。やっとのことで見つけた新しい職場は移民の少年たちが暮らす自立支援施設で、まともな食材も器材もありません。施設長「ロレンゾ」は不満を訴える「カティ」に、少年たちを調理アシスタントにしようと提案。料理がつないだ絆は少年たちの未来のみならず、天涯孤独で人づきあいが苦手だった「カティ」の人生にも変化をもたらしていきます。
『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』の<オドレイ・ラミー>が「カティ」役で主演を務め、『最強のふたり』の<フランソワ・クリュゼ>が「施設長ロレンゾ」を演じています。監督は『社会の片隅に』の<ルイ=ジュリアン・プティ>が務めています。
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Robocop 3』が、邦題『ロボコップ3』として1993年4月17日より公開されました作品の放送があります。
この作品は映画『ロボコップ2』(1990年・監督:アービン・カーシュナー)の続編で、近未来のデトロイトを舞台にしてサイボーグ警官「ロボコップ(マーフィー)」の活躍を描いたSFアクション映画です。
前作までの<ピーター・ウェラー>に続く2代目「ロボコップ(アレックス・マーフィ)」に<ロバート・ジョン・バーク>、「アン・ルイス」に<ナンシー・アレン>、「マリー・ラザラス博士」に<ジル・ヘネシー>、「ニコ・ハローラン」に<レミー・ライアン>、「リード警察長」に<ロバート・ドクィ>、アンドロイド「オートモ」に<ブルース・ロック>ほかが出演、監督・脚本は<フレッド・デッカー>が務めています。
1日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前週末比199円81銭(0.69%)高の2万9056円25銭で前場を終えています。取引時間中に「2万9000円」を上回るのは2022年8月中旬以来およそ8カ月ぶりの高値でした。外国為替市場で円相場が円安・ドル高に傾いたことを背景に、輸出関連株に買いが優勢となり、前週末の2カ月半ぶり高値で終えた米株高も支えになりました。
4月27~28日に開いた日銀の金融政策決定会合で「現行の金融緩和策の維持」を決めたのを受け、円相場が「1ドル=136円台」と円安・ドル高が進んでいます。自動車など輸出株の一角には輸出採算の改善を見込んだ買いが入りました。
反面、日経平均が「2万9000円」を上回る水準では利益確定売りも出て、上値は伸びていません。
終値は3営業日続伸し、前週末比266円74銭(0.92%)高の2万9123円18銭と、(2022年8月17日)の終値「2万9222円77銭」以来およそ8カ月ぶりに終値で2万9000円台を回復しています。
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