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劇場アニメ『アダムス・ファミリー』の第2弾『原題:The Addams Family 2』が、邦題『アダムス・ファミリー2 アメリカ横断旅行!』として、2022年1月に公開されます。
不気味なことをこよなく愛する風変わりなアダムス家を描く「アダムス・ファミリー」。今作では、思春期を迎えて食卓に顔を見せなくなった長女「ウェンズデー」を心配する父「ゴメズ」が、家族の絆を深めるドライブ旅行を計画することになります。ナイアガラの滝、マイアミビーチ、グランドキャニオンなどアメリカ有数の観光名所を、彼らがキャンピングカーで巡るさまが映し出されます。
監督は前作に引き続き<グレッグ・ティアナン>、<コンラッド・ヴァーノン>が担当しています。
キャストには<オスカー・アイザック>、<シャーリーズ・セロン>、<クロエ・グレース・モレッツの>ほか、<ニック・クロール>、<ジャボン・“ワナ”・ウォルトン>、<ウォーレス・ショーン>、<スヌープ・ドッグ>、<ベット・ミドラー>、<ビル・ヘイダー>が名を連ねています。
本日<13:00(~14:51)>より「NHK BSプレミアム」にて1980年フランス製作の『原題:La Boum』が、邦題『ラ・ブーム』として1982年3月6日より公開されました作品の放送があります。
『ラ・ブーム』は、1700人の中から選ばれた当時13歳の<ソフィー・マルソー>のデビュー作であり、フランスで大ヒットを記録しただけではなく、ドイツ・イタリア・スイスなどヨーロッパ各国や日本を含むアジアでヒット作となりました。主題歌となった<リチャード・サンダーソン>(英語版)の『愛のファンタジー』(Reality) も同時に話題になりました。
13歳の少女「ヴィック」は親友と参加したパーティーで、同じ学校の少年「マチュー」と出会い、たちまち恋に落ちます。初めての恋に夢中になる「ヴィック」でしたが、父の浮気が発覚して、両親が別居することになります。
恋にあこがれる多感な少女とその家族の恋愛騒動をコミカルに<クロード・ピノトー>監督が描いた80年代を代表する青春恋愛映画です。
<ジュリアン・ムーア>(60)主演作『グロリア 永遠の青春』が2021年12月3日より全国で公開されますが、予告編が解禁されています。
本作は、<セバスティアン・レリオ>によるスペイン・チリ合作『グロリアの青春』(2013年)をリメイクした大人のロマンティックラブストーリーです。
<セバスティアン・レリオ>が再び監督を務め、<ジュリアン・ムーア>が年齢を重ねることに戸惑いながらも自由に生きたいと願う主人公「グロリア・ベル」を演じています。
予告編の冒頭は、「グロリア」が<ジョン・タートゥーロ>扮するバツイチ子持ちの男性「アーノルド」と出会うシーンで始まります。そして2人が恋に落ちるも、ある出来事をきっかけに距離ができる様子や、「グロリア」が自由を謳歌する姿が切り取られています。
青龍映画賞で最優秀監督賞と脚本賞の2冠に輝いた韓国映画『ユンヒへ』が、2022年1月7日より全国で公開されますが、日本版ポスタービジュアルが解禁されています。
韓国の地方都市で暮らすシングルマザー「ユンヒ」は、長い間連絡を絶っていた初恋の女性から1通の手紙を受け取ります。母の手紙を盗み見てしまった高校生の娘「セボム」は、自分の知らない母の姿をそこに見つけ、手紙の差出人である日本人女性「ジュン」に会わせようと決意。母を強引に誘って北海道・小樽へ旅立ちます。ドラマ『夫婦の世界』の<キム・ヒエ>が「ユンヒ」、『野火』の<中村優子>が「ジュン」に扮しています。
日本版ビジュアルは小樽の美しい冬景色を背景としたデザインに。「あなたと出会ったから、私は自分が誰なのか知ることができた──」というキャッチコピーは、今は遠い土地で暮らす「ジュン」が「ユンヒ」に宛てて書いた手紙の中の一節です。
監督の<イム・デヒョン>は、韓国語だけでなく日本語に対しても深いこだわりを持っています。主人公の名前の日本語表記については、発音ではなく漢字の意味に忠実でありたいという意図にもとづき、「ユンヒ」にしたいと強く希望。「ユンヒ」は輝きと豊かさを意味する「潤熙」と表記し、潤の字は「じゅん」と読めることから、2人の名前の上でのつながりをほのめかすものにもなっています。また<イム・デヒョン>監督は「ユンヒ」という名前は、母親が若い頃に使っていた名前なのです。「ユンヒ」のキャラクターを作るうえで、母から多くのインスピレーションを受けました」と明かしています。
劇場アニメ『映画「五等分の花嫁」』の公開時期が2022年初夏に決定。ポスタービジュアルが解禁されています。
「五等分の花嫁」の原作は、<春場ねぎ>が『週刊少年マガジン』(2017年8月~2020年2月)で連載していたラブコメディです。
貧乏生活を送る男子高校生の「上杉風太郎」が、あるきっかけから落第寸前の個性豊かな五つ子たちの家庭教師となり、彼女たちを卒業まで導くべく奮闘する姿を描いています。
2019年1月にアニメ化、2021年1月からは第2期となる「五等分の花嫁∬」が放送され、映画はアニメ第2期の続編となります。<松岡禎丞>が主人公「上杉風太郎」を演じるほか、<花澤香菜>、<竹達彩奈>、<伊藤美来>、<佐倉綾音>、<水瀬いのり>といった豪華声優陣が五つ子を演じています。
ポスタービジュアルには、プールではしゃぐ「一花」、「二乃」、「三玖」、「四葉」、「五月」の水着姿が描かれています。
また10月29日より全国劇場で販売される第1弾特典付きムビチケカードには、キービジュアルのイラストを使用した5種のクリアファイルのうち、1種がランダムで付属しています。
11月26日より全国で公開されますディズニー・アニメーション最新作『ミラベルと魔法だらけの家』の日本語吹替版で、アメリカ本社のオーディションを経て主人公「ミラベル」役を19歳の新人<斎藤瑠希>が抜擢されています。
本作は、それぞれが特別な個性を持つ「マドリガル」家の中で、1人だけ〈魔法のギフト(才能)〉をもらえなかった少女「ミラベル」を主人公としたオリジナルミュージカル作品です。
『ズートピア』(2016年)の<バイロン・ハワード>と<ジャレッド・ブッシュ>が監督を務めています。
劇中では、『モアナと伝説の海』(2016年)・『イン・ザ・ハイツ』の<リン=マニュエル・ミランダ>が手がけた楽曲の歌唱も見事に歌い上げています
左上から時計回りに伊藤歩、酒向芳、迫田孝也、波岡一喜、柄本明、余貴美子、寺島進、鶴田真由
<筒井哲也>の同名マンガ『ノイズ【noise】』(2017年~2020年・集英社『グランドジャンプ』)を<廣木隆一>が映画化した<藤原竜也>と<松山ケンイチ>のダブル主演作『ノイズ』が、2022年1月28日より全国で公開されますが、追加キャストが発表されています。
本作は、絶海の孤島である猪狩島に暮らす青年「泉圭太」の平和な日常が、謎の男「小御坂睦雄」の登場により一変する様子を描く物語です。
「泉圭太」を<藤原竜也>、幼なじみの「田辺純」を<松山ケンイチ>が演じ、もう1人の幼なじみである新米巡査の「守屋真一郎」役で<神木隆之介>、「小御坂睦雄」役で<渡辺大知>、「圭太」の妻「加奈」役で<黒木華>、「小御坂」を追って猪狩島を訪れる刑事「畠山努」役で<永瀬正敏>が参加しています。
追加キャストは8名が発表され、「畠山」の相棒「青木千尋」役に<伊藤歩>、農家の「床吉」の息子「横田昭一」役に<酒向芳>、町長である「庄司」の部下「野毛二郎」役に<迫田孝也>、「真一郎」の母「守屋仁美」役に<鶴田真由>、地方創生局員として猪狩島を訪れる「酒井義昭」役に<波岡一喜>、「真一郎」の先輩として前任の駐在員を務めた「岡崎正役」に<寺島進>、町長「庄司華江」役に<余貴美子>、「圭太」と「純」の隣人で物語の重要な鍵を握る農家「横田庄吉」役に<柄本明>が扮しています。
<川原礫>の同名ライトノベルを原作とする人気アニメ『ソードアート・オンライン』シリーズの『劇場版ソードアート・オンラインープログレッシブー星なき夜のアリア』が、2021年10月30日より公開されます。
デスゲームの舞台であるアインクラッド第一層からクリアまでの軌跡を詳細に描いた原作者自身によるリブートシリーズ『ソードアート・オンライン プログレッシブ』を基に、アインクラッド編では明かされなかったエピソードをヒロインの「アスナ」視点で描いています。
2022年11月6日、世界初のVRMMORPG「ソードアート・オンライン」が始動しましゅた。それまでネットゲームとは無縁だった中学3年生の少女「アスナ」は気まぐれでログインしますが、サービス開始直後、プレイヤーたちはゲームマスターによってゲームの世界に閉じ込められてしまいます。
ゲーム内での死が現実の死につながることを知らされたプレイヤーたちが混乱に陥る中、「アスナ」は世界のルールも分からないまま攻略を目指して動き出します。死と隣合わせの世界で懸命に戦う「アスナ」の前に現れたのは、孤高の剣士「キリト」でした。
「アスナ」に<戸松遙>、「キリト」に<松岡禎丞>、「ミト」に<水瀬いのり>、<平田広明>、<関智一>、<日高里菜>が声を当てています。
悪名高きグアンタナモ収容所に収監されたモーリタニア人の青年と、彼を救うべく奔走する弁護士たちの姿を、実話を基に描いた『モーリタニアン 黒塗りの記録』が、2021年10月29日より全国で公開されます。
<モハメドゥ・ウルド・スラヒ>の著書『グアンタナモ収容所 地獄からの手記』を題材に、『ラストキング・オブ・スコットランド』の<ケビン・マクドナルド>が監督を務めています。
弁護士の「ナンシー・ホランダー」と「テリー・ダンカン」は、モーリタニア人青年「モハメドゥ」の弁護を引き受けます。アメリカ同時多発テロに関与した疑いで逮捕された彼は、裁判すら受けられないまま、拷問と虐待が横行するキューバのグアンタナモ米軍基地で地獄の日々を送っていました。
真相を明らかにするべく調査に乗り出す「ナンシー」たちでしたが、正義を追求していくうちに、恐るべき陰謀によって隠された真実が浮かび上がります。
<ジョディ・フォスター>が敏腕弁護士「ナンシー」を演じ、第78回ゴールデングローブ賞で助演女優賞を受賞。軍の弁護士「ステュアート中佐」を<ベネディクト・カンバーバッチ>、「モハメドゥ」を『預言者』の<タハール・ラヒム>、「テリー」を『ダイバージェント』シリーズの<シャイリーン・ウッドリー>が演じています。
<ジャッキー・チェン>と<アーノルド・シュワルツェネッガー>が共演した、ロシア・中国・アメリカ合作による2019年製作の『レジェンド・オブ・ドラゴン 鉄仮面と龍の秘宝』が、2021年10月29日より全国で公開されます。
イギリスの地理学者「ジョナサン」は、「ピョートル」大帝からロシアより東の地図を作成するよう命じられます。
恐ろしい経験を乗り越えて地図を完成させた彼は、謎の中国人とともに中国へ渡ります。一方、鉄仮面を被らされロンドン塔に囚われた「ピョートル」大帝は、同じく投獄された老師と出会いなんとか脱獄することに成功します。老師に託された印を渡すため娘のもとへと向かいます。
2014製作の『レジェンド・オブ・ヴィー 妖怪村と秘密の棺』(日本未公開)の続編で、前作に続いて<ジェイソン・フレミング>が主人公「ジョナサン」を演じ、<オレッグ・ステプチェンコ>が監督を務めています。
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