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『科捜研の女 ー劇場版ー』の公開日が、2021年9月3日に決定されています。あわせてポスターティザービジュアルが公開されています。
1999年にスタートしたテレビドラマシリーズ『科捜研の女』の初の劇場版となる本作。劇中では、「榊マリコ」を中心とする科捜研メンバーが専門技術を武器に、世界同時多発不審死から始まる事件の真相解明に挑みます。ドラマと同じく<沢口靖子>が「榊マリコ」、<内藤剛志>が京都府警刑事「土門薫」を演じています。脚本はシリーズのメインライターの1人である<櫻井武晴>が担当、監督は2009年よりシリーズを手がけてきた<兼﨑涼介>が務めています。
公開されたポスタービジュアルには、燃えるように鮮やかな紅葉の上に横たわり天を仰ぐ「榊マリコ」の姿が。さらに「衝撃の最終実験、はじまる。」というコピーが配されています。
農業や漁業などの第1次産業に従事する人々を描く『種まく旅人』シリーズの第4作で、石川県金沢市の伝統野菜「加賀れんこん」を題材にした『種まく旅人 華蓮のかがやき』が、2021年4月2日より全国で公開されます。
大阪で銀行マンとして働く「山田良一」のもとに、故郷・金沢でれんこん農家を営む母から、父が脳梗塞で倒れたとの電話が入ります。帰郷した「良一」は実家の畑を引き継ぐか売却するかの選択を迫られますが、結婚を考えている恋人の存在もあり、なかなか決断できません。
そんな中、農林水産省の官僚「神野恵子」がれんこん農家を視察するため金沢へやって来ます。シリーズ2作目『種まく旅人 くにうみの郷』に続き、<栗山千明>が「神野恵子」を、「良一」役に『キッズ・リターン 再会の時』の<平岡祐太>が演じ、<森脇京子>の脚本として、<井上昌典>が監督を務めています。
本日、「NHKーBSプレミアム」にて<21:00>より、<トム・クルーズ>主演の人気シリーズ『ミッション:インポッシブル』の第1作目の放映があります。
東欧に潜入しているCIA情報員のリストを盗んだプラハの米国大使館員とその買い手を逮捕せよと、秘密組織IMFの諜報員に新たな指令が下だされます。
「ジム・フェルプス」(ジョン・ボイト)以下、「イーサン」(トム・クルーズ)らは作戦を実行しますが、なぜか情報が敵に漏れ、「イーサン」を除く全員が殺されるという事態になってしまいます。ひとり生き残った「イーサン」は裏切り者を捜し出すべく動き出します。
往年の人気テレビドラマ『スパイ大作戦』をもとにスリリングな展開とダイナミックなアクションで世界中で大ヒットした作品です。
共演として<ジョン・ボイト>、<エマニュエル・ベアール>、<ジャン・レノ>が出演、監督は、個性的な映像美で知られる<ブライアン・パルス>が務めています。
本日、「NHK BSプレミアム」にて<13:00>より、<黒澤明>と<三船敏郎>の黄金コンビによる<山本周五郎>の『日日平安』を原作とした傑作時代劇『椿三十郎』(1962年1月1日公開)を、<織田裕二>主演でリメイクした『椿三十郎』(2007年12月1日公開)が放映されます。
<黒澤明>監督らの手によるオリジナル脚本を基に、<森田芳光>が監督を務めています。上級役人の汚職を暴くため、社殿で密議を行っていた9人の若侍。ところが逆に黒幕が仕掛けた罠にはまり窮地に陥ってしまいます。そんな彼らを救ったのは、偶然そこに居合わせたひとりの浪人「椿三十郎」(織田裕二)と名乗る浪人でした。その男は、若侍たちに協力することになります。オリジナル版では「三十郎」の好敵手として<仲代達矢>が演じた「室戸半兵衛」役に<豊川悦司>が扮しています。
共演として、<松山ケンイチ>、<鈴木杏>、<佐々木蔵之介>、<中村玉緒>が出演しています。
アイルランド・ダブリンを舞台に、住居を失った若い母親と子どもたちが、周囲の人々と助け合いながら自分たちの手で小さな家を建てる姿を描いたアイルランド・イギリス合作『原題:Herself』が、邦題『サンドラの小さな家』として、2021年4月2日より全国で公開されます。
『マンマ・ミーア!』の<フィリダ・ロイド>が監督を務め、舞台を中心に活躍する女優<クレア・ダン>が脚本・主演を務めています。
2人の幼い娘を連れて虐待夫のもとから逃げ出した「サンドラ」。しかし公営住宅は長い順番待ちで、ホテルでの仮住まい生活から抜け出せない。そんなある日、「サンドラ」は娘との会話から、小さな家を自分で建てるアイデアを思いつきます。インターネットでセルフビルドの設計図を探し出し、「サンドラ」が清掃人として働いている家の「ペギー」や建設業者「エイド」の協力を得て建設に取り掛かりますが、執念深い元夫に妨害されてしまいます。
共演に『つぐない』の<ハリエット・ウォルター>、テレビシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』の<コンリース・ヒル>が出演しています。
韓国ドラマ『シグナル』を日本でリメイクし、2018年に放送された<坂口健太郎>主演の連続サスペンスドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』の劇場版が、2021年4月2日より全国で公開されます。
謎の無線機が現在と過去の2人の刑事をつなぎ未解決事件を解決していく姿を描いています。2021年、高速道路でのハイヤー暴走により、政府高官が交通事故死します。「三枝」ら長期未解決事件捜査班は、この事故が仕組まれた事件の可能性があると疑いを持ちます。一方、2009年の東京でも政務官が相次いで交通事故死していました。警察が事故として考える中、「大山」は一連の事故の事件性を疑っていました。23時23分、つながるはずのない無線機がふたたび鳴り出します。
「三枝」役の<坂口健太郎>、「大山」役の<北村一輝>、未解決事件捜査班長「桜井」役の<吉瀬美智子>らドラマ版のキャストに加え、<伊原剛志>、<鹿賀丈史>、<杉本哲太>、<奈緒>、<田中哲司>らが顔をそろえています。
監督は『探偵はBARにいる』(2011年) ・ 『相棒 劇場版IVー首都クライシス 人質は50万人! 特命係 最後の決断』(2017年) ・ 『HOKUSAI』(2021年5月28日公開)の<橋本一>が務めています。
『殺し屋1』などで知られる<山本英夫>の同名漫画を、『ヤクザと家族 The Family』(公開日: 2021年1月29日)の主演に続き<綾野剛>が主演、<清水崇>監督が実写映画化した『ホムンクルス』が、2021年4月2日より全国で公開されます。
車上生活を送る「名越進」の前に、ある日医学生の「伊藤学」が突然現れます。記憶がない「名越」は、「伊藤」の勧めにより期限7日間、報酬70万円を条件にある手術を受けることになります。
第六感が芽生えるという頭蓋骨に穴を開けるトレパネーション手術を受けた「名越」は、右目をつむって左目で見ると、人間が異様な形に見えるようになります。「伊藤」はその現象を「他人の深層心理が視覚化されて見えている」と言い、その異形を{ホムンクルス}と名付けました。「名越」はその能力を用い、心の闇を抱える人たちと交流していきます。
「名越進」役を<綾野剛>、「伊藤学」役を<成田凌>が扮し、<内野聖陽>、<岸井ゆきの>、<石井杏奈>らが脇を固めています。
俳優の<竹中直人>、<山田孝之>、<齊藤工>が3人で共同監督を務め、漫画家<大橋裕之>の初期作品集『ゾッキA』 ・ 『ゾッキB』を実写映画化した『ゾッキ』が、2021年4月2日より全国で公開されます。
舞台演出家・劇作家の<倉持裕>が脚本を手がけ、約30本の短編が収録された原作コミックから複数のエピソードを織り交ぜて構成。原作者<大橋裕之>の生まれ故郷である愛知県蒲郡市でロケを敢行し、ある特別な秘密を抱える人々が織りなす日常と、彼らに訪れる少し不思議な奇跡を描きます。
<吉岡里帆>、<鈴木福>、<満島真之介>、<松田龍平>、<國村隼>らが個性豊かな登場人物たちを演じています。シンガーソングライターの<Chara>が自身のキャリア初となる音楽監督を務め、息子<HIMI>との共同制作・初デュエットで主題歌を担当。本作の制作から公開までの舞台裏を追ったドキュメンタリー『裏ゾッキ』も同時期に公開されます。
SNSの裏アカウントを通して出会う男女の姿を通し、現代に生きる者が抱える葛藤や欲望を赤裸々に描いた人間ドラマ『裏アカ』が、2021年4月2日より全国で公開されます。
「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2015」で準グランプリを受賞した作品企画をもとに、<加藤卓哉>が初監督を務めています。
青山のアパレルショップで店長を務める「真知子」は、どこか満たされない日々を送っていました。ある日、彼女は年下のカリスマ店員・「さやか」(SUMIRE)の何気ない言葉がきっかけでSNSの裏アカウントを作り、胸元の際どい写真を投稿します。表の世界では得られない反応に快感を覚えた「真知子」の投稿は過激さを増していき、やがてフォロワーの1人と会うことになります。その相手は「ゆーと(原島勉」という年下の男性で、「真知子」は自分と同じように心の乾きを持つ彼に魅かれていきます。
『火口のふたり』の<瀧内公美>が主演を務め、『うちの執事が言うことには』(2019年・監督: 久万 真路)の<神尾楓珠>が相手役「ゆーと」を演じています。
本日、「BS12 トゥエルビ」の19:00の「日曜アニメ劇場」にて、2004年3月6日より公開されました<押井守>の監督作『イノセンス』が放送されます。
人とサイボーグ、ロボットが共存する2032年の日本を舞台にした本作は、『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』の続編になります。人間の脳が情報ネットワークに直接接続され、身体の機械化が進む世界。少女型の愛玩用アンドロイドによる持ち主の殺害事件が多発し、政府直轄の防諜機関・公安9課の「バトー」は、犯行直後の少女型アンドロイドが「助けて」という言葉を残して自壊するのを目撃します。違法アンドロイドの製造を疑った9課は、製造会社ロクス・ソルス社の捜査に乗り出し、失踪した「草薙素子」のかわりにトグサと組むことになった「バトー」は、ロクス・ソルスのある北の大地へと飛びます。
日本のアニメーション作品としては初めて、第57回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品されています。
<大塚明夫>、<田中敦子>、<山寺宏一>、<大木民夫>、<仲野裕>、<竹中直人>が声のキャストに名を連ねています。
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