『バーフバリ 王の凱旋』(2017年・督:S・S・ラージャマウリ)で知られる<プラバース>が主演を務めた『サーホー』のオープニング映像が、6分を超える長尺で公開されています。
犯罪組織が支配する架空都市ワージーで発生した、200億ルピー(330億円)という大規模な窃盗事件を捜査する捜査官「アショーク」の姿を描く本作。「アショーク」を<プラバース>、ワージーを裏で牛耳るロイ・グループの首領「ロイ」を<ジャッキー・シュロフ>が演じています。
6分以上にも及ぶオープニング映像では、ワージーで裏社会の帝王となった「ロイ」がインド・ムンバイで新たな合法事業を展開しようとする経緯が説明されています。また政府からの優遇措置を手に入れようとする「ロイ」たちが閣僚を脅すシーンや、「ロイ」に敵対心を抱く「デーヴラージ」の表情も収められています。
<S・S・ラージャマウリ>の愛弟子<スジート>が監督を務めた『サーホー』は、3月27日(金)に東京・新宿ピカデリーほか全国で公開されます。
<山下健二郎>(34・三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)が主演を務める『八王子ゾンビーズ』の予告編が公開されています。
本作はダンサーになる夢をあきらめ東京・八王子の山奥にある「希望寺」で暮らし始めた主人公「羽吹隆」と、8人のイケメンゾンビ集団「八王子ゾンビーズ」の交流を描いたファンタジーコメディです。
「羽吹隆」を<山下健二郎>が演じ、<松岡充>、<久保田悠来>、<藤田玲>、<丘山晴己>、<高野洸>、<牧島輝>、<三浦海里>、<才川コージ>、<小澤雄太>(劇団EXILE)らがキャストに名を連ねています。
成仏するため、満月に向かって踊らなければいけないゾンビたち。予告編には、彼らにダンスを教える羽目になった「羽吹」が、8人と一緒に歌って踊る様子が収録されています。
<鈴木おさむ>(47)が監督を務めた『八王子ゾンビーズ』は6月5日(金)より全国で公開されます。
「ビスケットの日」である本日に、いただいたお茶菓子は、セルフ式のコーヒーショップチェーン「ドトールコーヒー」の「バナナマフィン」(170円)です。
「マフィン」という言葉は使い慣れず、「カップケーキ」かと思ってしまいました。
「マフィン」は、アメリカ式のカップケーキ状の焼き菓子と、イギリス式の丸型で焼いたパン状のいわゆるイングリッシュ・マフィンがあるようです。しかし単に「マフィン」と言えば、現在ではイギリスにおいても一般的にアメリカ式のものを指すことが多いとか。
個別包装されていますビニール袋を開封しますと、熟した感じの<バナナ>の甘い香りが鼻をくすぐりました。
食感は柔らかくしっとりとした口当たりの生地で、<バナナ>風味を感じながら(265キロカロリー)おいしくいただきました。
2020年にハリウッド映画『GODZILLA VS. KONG』(原題)、2021年には『シン・ウルトラマン』と 大作特撮映画の公開が相次ぐなか、映画配給会社の松竹と東映が史上初のタッグを組んだ完全オリジナル脚本の大作特撮コメディ映画『大怪獣のあとしまつ』が、主演に<山田涼介>(26・Hey!Say!JUMP)、ヒロインに<土屋太鳳>(25)を迎えて製作されることが決定しています。
ある日突然、この国を襲う大怪獣が、死んだ。ビックリするほど巨大な死体に、ガス爆発も時間の問題。片付けられなきゃ国家崩壊の危機!? この尻ぬぐい、誰が、どうやって行うのか。
未曽有の国家的危機の現場指揮の任務を背負わされたのは、首相直属の特殊部隊の「帯刀(おびなた)アラタ」(山田涼介)。そんな彼の前に、環境大臣秘書で元婚約者の「雨音(あまね)ユキノ」(土屋太鳳)が現れます。 ふたりは前代未聞の無理難題「巨大な死体の後片付け」に、知恵と工夫で立ち向かうことになります。誰もが知る「特撮映画」 の、誰も見たことのない 「その後の世界」 を描く、 超インポッシブルなミッションを巡る空想特撮エンターテイメントが楽しめます。
この超大型プロジェクトの監督・脚本を担うのは、ドラマ「時効警察」シリーズなどの映像作品や、「タモリ倶楽部」などのバラエティ番組で唯一無二の世界観を生み出し続けてきた映像作家<三木聡>(58)が務め、撮影は今春、関東近郊を中心に行われます。公開時期は明らかになっていません。
アルコールにおぼれる父を持った<菊池真理子>の実体験に基づいたコミックエッセイを<松本穂香>、<渋川清彦>主演で実写映画化した『酔うと化け物になる父がつらい』が、2020年3月6日より全国で公開されます。
毎日アルコールにおぼれる父、新興宗教信者の母という一風変わった家庭環境で育った「サキ」は、普段はおとなしいのに酔うと化け物のように豹変する父の行動に悩まされ、いつしか自分の心にフタをして過ごすようになっていました。
そんな自分とは正反対に明るく活発な妹や、学生時代からの親友に支えられながら、「サキ」は家族の崩壊を漫画として笑い話に昇華することでなんとか毎日を生きていました。そんなある日、父に病気が見つかります。
主人公の「サキ」役を<松本穂香>、父「トシフミ」役を<渋川清彦>が演じるほか、<ともさかりえ>、<今泉佑唯>、<恒松祐里>、<濱正悟>、<浜野謙太>らが脇を固めています。監督は『ルームロンダリング』、ドラマ『きのう何食べた?』の<片桐健滋>が務めています。
二ので時刻<6:31>の朝6時の気温は4.0℃、最高気温は8.0℃の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「いわしかつお節煮・オクラのお浸し」+「カリフラワーとウインナの煮物」+「茄子と挽き肉の味噌炒め」+「かにかなサラダ」+「そら豆」で、(517キロカロリー)でした。
「カリフラワー」の旬はこの時期 です。「カリフラワー」は収穫時期を変えながら全国で栽培され、真夏を除きほぼ通年出回っています。 出回る量は秋頃から増え始めますが、最も美味しい旬の時期は11月頃から3月頃までで、寒い時期の冬になります。
「カリフラワー」に含まれる「イソチオシアネート」は発がん性物質の活性を阻害する働きがあるとして注目されていますが、ホクホクとした食感、おいしくいただきました。
ジェイアール東海パッセンジャーズは、春の季節限定弁当「春満喫 鯛めしとたけのこ御膳」を発売すると発表しています。
鯛めしに小鯛甘酢漬を、たけのこご飯にたけのこ煮をそれぞれのせた2種類のご飯が主役の弁当です。サワラ西京焼、たらの芽天ぷら、菜の花入り薩摩揚など、春にちなんだおかずも盛り付けられています。
価格は1150円。3月12日(木)から4月下旬まで、東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」の車内販売や、東京、品川、新横浜、名古屋、京都、新大阪駅、「リニア・鉄道館」のジェイアール東海パッセンジャーズ弁当売店で販売されます(一部の店舗・列車を除く)。
マルハニチロは27日、<サンマ>の缶詰を4月1日から値上げすると発表しています。
全9種類の参考小売価格を1缶当たり10円引き上げ、代表的な「さんま蒲焼」(内容量100グラム)が220円から230円になります。昨年の<サンマ>の 記録的不漁 により、原料価格が高騰したためとしています。
値上げは2018年1月以来。3缶パックの「さんま蒲焼 3缶シュリンク」は660円から690円になります。
昨日、「スターバックス」の 「代替肉」のサンドイッチ を紹介したばかりですが、「伊藤ハム」(兵庫県西宮市)は27日、肉のような食感や味が楽しめる「大豆ミート」の家庭向け商品「まるでお肉!」シリーズを3月に順次、発売すると発表しています。
大豆など植物由来の素材からなる「植物肉」は、食料不足や肉類の生産にかかる環境負荷の軽減につながるとして世界的に注目されており、食肉加工メーカーの参入も相次いでいます。
「伊藤ハム」は昨年に業務用商品を発売、今回は家庭向けに拡大する。新商品は「大豆ミートのやわらかカツ」や「大豆ミートの肉だんご甘酢あん」など計8品で希望小売価格は324~432円となっています。
食卓に出てきて、「代替肉」だと、わかるでしょうか、気になる製品です。
本日の朝食としていただいたのは、ウーパー【マックスバリュ】の店舗内に入っています「山崎製パン」の「チーズクリームパン」です。
チーズ風味のクリームが、デニッシュの真ん中に詰め込まれています。
マッタリトシタクリームとデニッシュがよく合いおいしくいただきました。
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