牛丼チェーン・松屋の各店で、「鶏のバター醤油炒め定食」が8月28日10時より販売されます。ライス、みそ汁、生野菜付きで価格は(650円・税込)。
これは、やわらかくジューシーに焼き上げられた鶏もも肉に、特製にんにく醤油タレと風味豊かなバターを鉄板で絡ませ炒めたもの。今年は昨年(2017年)よりもバターを30%増量し、さらなるコクとガーリック醤油の香りが楽しめるとか。
発売を記念して、鶏のバター醤油炒め定食を注文すると、9月11日10時までライス大盛が無料になります。
また、お肉が2倍でライス大盛または特盛が無料となる「鶏のバター醤油炒めW(ダブル)定食」もあわせて販売されます。ライス、みそ汁、生野菜付きで価格は(950円・税込)。
細田守氏が監督・脚本・原作を手がけた映画『未来のミライ』(東宝配給)が、2018年7月20日に公開されています。本書『未来のミライ』は、細田監督による原作小説になります。
物語の舞台は、横浜市磯子区の一軒家で、中庭に小さな白樫の木がある。建築家のおとうさんは、芸術家肌でマイペース。出版社に勤めるおかあさんは、完璧主義者。長男の<訓(くん)>ちゃんは、甘えん坊の4歳。飼い犬の<ゆっこ>(オス)。そこに妹が生まれ、<ミライ>と名付けられます。おとうさんもおかあさんも<ミライ>ちゃんの世話で手一杯で相手をしてくれません。「今は幸せじゃない」と思った<訓>ちゃんは、腹いせに<ミライ>ちゃんの顔を引っ張ったり、おもちゃで頭を叩いたりします。
<訓>ちゃんが<ミライ>ちゃんの顔にお菓子を並べて笑っていた時、中庭が熱帯の植物で埋め尽くされ、少女が現れた。「おにいちゃん、わたしの顔で遊ぶのやめてよ」と言う少女は、中学生になった未来の<ミライ>ちゃんでした。
時をこえる冒険が、次々と繰り広げられていきます。見知らぬ町の雨上がりの裏通りで、しゃがんでいる少女。薄暗い工場の一角で、オートバイを作っている青年。無人駅のホームで、声をかけてくる男子高校生。<訓>ちゃんが出会う彼らは、いつの時代の誰なのか。冒険を終えた時、<訓>ちゃんはどんな気持ちになるのか・・・。<ミライ>ちゃんは赤ちゃんに戻るのか・・・。ドラマティックな映像や音楽が思い浮かぶような、イキイキとした描写に惹かれる作品です。
2018年8月28日(火)森永製菓からコメダ珈琲店のデザート「シロノワール」をアイスで再現した「シロノワール味アイスバー」(151円・税込)が、期間限定で全国のコンビニエンスストア限定で発売されます。
コメダ珈琲店の『シロノワール』は、ふんわり焼いたデニッシュパンの上にソフトクリームをのせた、同店人気のデザート。
その『シロノワール』をコメダ珈琲店監修のもと、バーアイスで再現しています。
「シロノワール味アイスバー 」は、ソフトクリームをイメージしたまろやかなミルクアイスの真ん中にコクのある甘さのメープル風シロップを閉じ込めています。
また、アイスのまわりは、ビスケットクランチを練り込んだサクサク食感のデニッシュ風味のホワイトチョコでコーティング。
サクサク食感とメープル風味シロップの優しい甘さが、後引く美味しさを演出しているとか。
宝酒造は、国産の産地指定果実と焼酎を使った「寶 和りきゅーる」から、『寶 静岡産白いちごのお酒「静岡恋する白いちご」』(1281円・税抜)を、2018年8月28日に発売します。
熟しても赤くならないという静岡産の白いちご"初恋の香り"を使用したリキュール。白いちごは芳醇な香りとジューシーな果汁が特徴の果実で、焼酎がそのミルキーな味わいを引き立てている。果実感ある甘い香りとほのかな酸味を楽しめるとか。
ラベルは、白いちごが映えるピンクをベースに、産地である静岡の富士山を大きくあしらうことで、上質感あるデザインに仕上げられています。
2007年11月(日本では2009年7月)に公開された<キム・ユンジン>主演の韓国映画「セブンデイズ」。韓国で動員200万人超えを記録した大ヒット作が今秋、<松嶋菜々子>主演の日本版ドラマ「誘拐法廷~セブンデイズ~」となってテレ朝系で放送されることが発表されています。
同作は「母性」と「倫理」、さらに無数のどんでん返しがめまぐるしく交錯する「7日間のノンストップサスペンス」です。敏腕女弁護士<天吹芽依子>(松嶋)の一人娘が誘拐されるという衝撃展開から始まる物語は、瞬く間に前代未聞の事件へと発展していくことになります。なんと娘の命を楯に、<芽依子>は誘拐犯から「殺人罪で起訴された、限りなくクロだと思われる被告人の無罪を勝ち取ること」を要求されてしまいます。しかも、タイムリミットはわずか7日間です。
そんな中、最愛の娘を無事に取り戻したいという母親の闘争本能が、<芽依子>を駆り立てます。背水の陣で、法律ギリギリの行為も厭わない<芽依子>。しかし、その行く手には次々と困難が立ちはだかってきます。
「母性」という名の無償の愛、そして弁護士としての「倫理」の狭間で、苦闘を強いられる<芽依子>。最後の最後まで先の読めないサスペンスフルな展開と、母娘の心揺さぶる人間ドラマが楽しめそうです。
新潟市のシンボルとして、45年間にわたり市民に親しまれてきた万代シテイバスセンターの南の一角にある展望塔「レインボータワー」が解体されることになり、27日、解体工事を前に「安全祈願祭」が行われました。
タワーを所有する新潟交通の役員や工事関係者ら14人が参加し、工事の安全を祈願しています。 解体工費は約1億2千万円と見込まれています。
1973(昭和48)年11月23日に開業したレインボータワーは、高さ100メートル。虹色に塗られ、展望客車が上下したり、回転したりして市街を一望でき、延べ341万人が搭乗しています。
2011(平成23)年3月11日の東日本大震災後、耐震上の問題から展望台としての役目を終え、隣接する商業施設のリニューアルを機に解体することとなりました。
本日のお茶菓子は、タカキベーカリーの「フジりんごパウンドケーキ」です。以前にも 同じ名称の商品 を購入していますが、パッケージのデザインが違っていましたので、新商品かなと思ってしまいました。
青森県産のフジリンゴを用い、甘酸っぱくてさわやかなリンゴの風味を、しっとりとしたパウンドケーキに閉じ込めている味わいが楽しめました。
1個あたり294キロカロリーは前回と同じ数値ですので、仕様の違いがあるのかは、何とも言えません。
朝6時の気温は27℃、朝から強い日差しが射しこんでおり、最高気温は33℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「いかフライ・キャベツ」+「厚揚げと鶏肉の中華旨煮」+「ジャーマンポテト」+「白菜漬け」+「春雨のレモン風味」で、(487キロカロリー)でした。
「ジャーマンポテト」は、ジャガイモを主要な食材として作られる料理の1つですが、名称からドイツ料理と思われているようですが、ドイツには「ジャーマンポテト」の名称はありません。
ドイツで類似した料理には「ベーコン+ジャガイモ」という意味の「シュペックカルトッフェルン」、「ブラートカルトッフェルン」などになります。
< 左「ブル」・右「ミケ」 >
日本最初のケーブルカーとして、1918年8月29日に生駒鋼索鉄道が鳥居前~宝山寺間(0.9㎞)で営業運転を開始してから、今年で100周年を迎えます。
近鉄では、これを記念し、2018年7月21日から9月30日までの間、「生駒ケーブル100周年キャンペーン」として、リアル謎解きゲームの実施など記念イベントを実施していますが、100周年当日となる8月29日には、生駒ケーブルを開業した生駒鋼索鉄道の社章を模したヘッドマークを「ブル」および「ミケ」に掲出して運行します。
また、同日朝に鳥居前駅からご乗車のお子さまを、生駒ケーブルキャラクターの「ブル」または「ミケ」がお出迎えし、「ブル・ミケ サンバイザー」がプレゼントされます。(「ブル」または「ミケ」のお出迎えは時間限定、サンバイザー配布は先着800名)
< (画像:千葉県立農業大学校) >
千葉県東金市の県立農業大学校が、全身がピンクの珍しい「キリギリス」の繁殖に成功しています。13日に行われた一般公開には200人以上が集まったため、27日も午後2時から同3時半まで公開されます。
昨年8月末に同校の生徒が近くの水田でキリギリスの一種「クビキリギス」のピンクの雌を発見。雄と交尾しない単為生殖という方法で産卵させたところ、7月以降、12匹のピンクの個体の繁殖に成功しています。
同校によると、ピンクの個体が自然界で生まれる可能性は500~1000分の1だそうです。
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