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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『決断の3時10分』@NHK-BS

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『決断の3時10分』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2007年アメリカ製作の『原題:3:10 to Yuma』が、邦題『3時10分、決断のとき』として2009年8月8日より公開されました作品の放送があります。
 
<エルモア・レナード>原作の傑作西部劇『決断の3時10分』(1957年)を、<ラッセル・クロウ>&<クリスチャン・ベール>主演で、<ジェームズ・マンゴールド>が監督を務めリメイクしました。
 
困窮した生活から抜け出すために、悪名高い強盗の「ベン」を、3日後の3時10分発の汽車に乗せるまで護送をすることになった牧場主「ダン」の決断と運命が描かれています。
 
「ベン」に<ラッセル・クロウ>、「ダン」に<クリスチャン・ベール>、ダンの息子「ウィリアム・エヴァンス」に<ローガン・ラーマン>、「チャーリー・プリンス」に<ベン・フォスター>、「バイロン・マッケルロイ」に<ピーター・フォンダ>、ダンの妻「アリス・エヴァンス」に<グレッチェン・モル>、女性バーテンダー「エマ・ネルソンン」に<ヴィネッサ・ショウ>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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<パン>(1161)しまうた辛口ウインナー@【ファンベック】

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<パン>(1161)しまうた辛...
朝食としていただいたのは、【ファンベック】(離宮公園前店:神戸市須磨区高倉台1丁目1-3)の「しまうた辛口ウインナー」(291円・税込み)です。
 
<ウインナーソーセージ>を使用したロールパンは、数多く食べてきていますが、この商品は、ジューシー感や肉質にこだわって作られたスパイシーなチョリソー(ウインナー)の<しまうたチョリソー>が使われています。
 
チョリソー「chorizo」というスペイン語の語源はラテン語で「しょっぱい、塩辛い」を意味しています。16世紀にスペインの食文化が中南米に伝わり、メキシコで唐辛子を入れた辛いチョリソーがポピュラーなものになりました。日本にチョリソーが伝わったのはメキシコからであったため、「チョリソー=辛いソーセージ」というイメージになっていますが、実際のチョリソーは辛いものではありません。
 
ほとんど辛みを感じることなく、「ウインナーロール」としておいしくいただきました。
#グルメ #パン #ブログ

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日銀は「利上げ路線継続を」@国際通貨基金

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日銀は「利上げ路線継続を」@国...
3日の定例記者会見で、国際通貨基金(IMF)の<コザック報道官>は日銀が利上げ路線を継続すべきだと語っています。また、<石破茂首相>が検討している経済対策に関し、成長に配慮しつつ、財政健全化も進めるよう勧告しました。
 
<石破茂首相>が2日、日銀の追加利上げに否定的な見解を示したことで、外国為替相場では急激な円安・ドル高が進行。円相場は一時1カ月ぶりに「1ドル=147円台」の安値を付けています。
 
<コザック報道官>は「日銀は金融政策正常化へ向けた重要な措置を講じ、日本のインフレ期待の安定を支えている」と指摘。「経済指標を重視し、緩やかな利上げを続けるべきだ」と明言し、「日本経済は引き続き、中期的に2%の物価目標達成に向かっている」との見通しを示しました。
 
<石破茂首相>は、物価高を受けた経済対策を早期に策定する方針を示しています。これに対し<コザック報道官>は、「財政余力を再び生み出し、債務持続性を確保する」必要性を強調。一方で「成長にも配慮した財政健全化」に努めるよう促しました。
#IMF #ブログ #国際通貨基金

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「1ドル=146円88銭」

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「1ドル=146円88銭」
3日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続落し、前日比50銭円安・ドル高の「1ドル=146円90銭〜147円00銭」で取引を終えています。円の安値は「1ドル=147円18銭」、高値は「1ドル=146円48銭」でした。
 
米長期金利が上昇し、日米金利差の拡大観測を背景に円売り・ドル買いが優勢でした。
 
米サプライマネジメント協会(ISM)が3日午前に発表しました9月の非製造業(サービス業)景況感指数は(54.9)と、前月の(51.5)から上昇2023年2月以来の高水準となり、市場予想の(51.7)も上回り、経済が第3・四半期も堅調に推移したことが裏付けられました。米国のサービス業の景況感の改善を受け、米債券市場では長期金利が一時(3.85%)と1カ月ぶりの高水準を付けています。
 
日本の<石破茂首相>が、2日に利上げに慎重と受け止められる《個人的》発言をしたことも引き続き円相場の重荷となりました。首相の発言ともなれば国民の利益や国内外の市場に大きな影響を及ぼしうるのに、「個人的には」という言葉の使い分けは通用せず、中央銀行の金融政策運営の独立性をどれだけ認識しているのかという疑念を招いた市場では、日銀の追加の利上げ時期が想定よりも後にずれるとの観測が根強くなっています。
 
東京市場では「1ドル=147円25銭」近辺とおよそ1カ月半ぶりの安値を付けていました。ニューヨーク市場では、利益確定目的や持ち高調整の円買い・ドル売りが入り、円相場は下げ渋る場面がありました。
#ブログ #為替

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<大竹耕太郎>11勝@<阪神タイガース>(1062)

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<大竹耕太郎>11勝@<阪神タ...
3日18:00、観客数3万3761人の横浜スタジアムにて「DeNA-阪神」25回戦が行われ、阪神が「3-1」で勝ち、DeNA戦を13勝11敗1分けとして今季の対戦を終えています。
 
打線は5回、無死満塁の絶好機で4番の<大山悠輔>が先制の2点適時打。続く<佐藤輝明>が犠飛を放って3点目挙げています。
 
投げては先発の<大竹耕太郎>投手が、5回59球1安打5奪三振の無失点で11勝目(7敗)を挙げ、プロ7年目で初の規定投球回数に到達しています。
 
投打がかみあい、12日からクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(阪神甲子園球場)でも対戦する相手から白星で締めくくりました。全日程が終わり、連覇を目指したシーズンは74勝63敗6分けの2位で終了しています。
 
#ブログ #プロ野球 #規定投球回数

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ダウ平均株価(10月3日)終値4万2011ドル59セント

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ダウ平均株価(10月3日)終値...
3日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反落して始まりました。イスラエルとイランを巡る中東の地政学リスクが高まることへの懸念が相場の重荷となっています。4日に9月の米雇用統計の発表を控えて持ち高調整の売りも出ているようです。
 
イスラエルがイランによる弾道ミサイル攻撃への報復を数日以内に始めるとみられ、イランの核施設や石油施設が標的となる可能性があります。イスラエル軍とレバノンのイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラの戦闘も激しくなっており、中東情勢の緊迫化が嫌気されています。
 
1日に始まりました米東海岸の港湾労働者のストライキによる物流停滞への影響も懸念されています。ダウ平均株価指数や多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は週初に最高値を更新しており、高値警戒感や割高感からも主力株への利益確定売りが出やすくなっています。
 
一方、ダウ平均の構成銘柄ではありませんが「エヌビディア」が(3%)あまり上昇し、半導体株の一角が連れ高しています。2日夕に米CNBCの番組に出演したエヌビディアの<ジェンスン・ファン最高経営責任者(CEO)>が次世代人工知能(AI)向け半導体「ブラックウェル」の需要が「常軌を逸している」と述べたことを手がかりに買いが入っているようです。
 
ダウ平均株価は、前日比184ドル93セント(0.44%)安の4万2011ドル59セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比6.65ポイント(0.037%)安の1万7918.48でした。
S&P500種株価指数は、前日比9.60ポイント (0.17%)安の5699.94でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブラックウェル #ブログ #株価

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『痴人の愛』映画化@<井土紀州>監督

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『痴人の愛』映画化@<井土紀州...
<谷崎潤一郎>の小説『痴人の愛』は、〈1949年・監督:木村恵吾〉・〈1960年・監督:木村恵吾〉・〈1967年・監督:増村保造〉と3度映画化されていますが、この度<井土紀州>によって新たに映画化されます。『キャタピラー』の<大西信満>と『レディ加賀』の<奈月セナ>が共演し、今冬より全国で順次公開されます。
 
 本作の主人公はシナリオコンクールで受賞したものの、いまだプロデビューを果たせずにいる脚本家志望の「河合譲治」です。彼が寂れたバーで「ナオミ」と名乗る女性と出会ったことから物語が展開します。
 
ある日、「譲治」はシナリオ講座の講師の代わりに、<谷崎潤一郎>の『痴人の愛』を原作とする映画の脚本を引き受けることになります。執筆に苦戦する「譲治」は、「ナオミ」と再会し関係が深まるにつれて甘く、苦く、狂おしい時間を過ごしていくのでした。
 
<大西信満>が「河合譲治」役、<奈月セナ>が「ナオミ」役で出演。同じ<谷崎潤一郎>原作の映画『卍(MANJI)』を2023年に発表した<井土紀州>が新解釈のもと監督を務め、『卍(MANJI)』で初めて長編の脚本を手がけた<小谷香織>が担当しています。
#ブログ #映画

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「第16回TAMA映画賞」

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「第16回TAMA映画賞」
国内映画賞一番手として注目を集める「第16回TAMA映画賞」(主催:TAMA映画フォーラム実行委員会)の受賞作品及び受賞者が発表されています。前年10月から東年9月に一般劇場で公開された作品および監督、キャスト、スタッフを対象に、市民ボランティアの実行委員が選考を行うのが「TAMA映画賞」です。
 
<三宅唱>が監督を務めた『夜明けのすべて』と、<越山敬達>・<中西希亜良>・<池松壮亮>が共演した<奥山大史>の監督作『ぼくのお日さま』が最優秀作品賞に輝いています。
 
 最優秀男優賞に選ばれたのは、『大いなる不在』に主演した<藤竜也>と、『ぼくが生きてる、ふたつの世界』『キングダム 大将軍の帰還』『かぞく』の<吉沢亮>です。また『夜明けのすべて』の<上白石萌音>と、『ナミビアの砂漠』『あんのこと』『ルックバック』『四月になれば彼女は』の<河合優実>は最優秀女優賞を獲得しています。
 
最優秀新進男優賞は、『夜明けのすべて』・『ディア・ファミリー』『キリエのうた』の<松村北斗>(SixTONES)と、『カラオケ行こ!』『瞼の転校生』『からかい上手の高木さん』『正欲』の<齋藤潤>が受賞。『辰巳』『朽ちないサクラ』『サユリ』・『NN4444』・『愚鈍の微笑み』・『正欲』の<森田想>と、『違国日記』『あのコはだぁれ?』の<早瀬憩>が最優秀新進女優賞に輝いています。
 
 そして最優秀新進監督賞には『大いなる不在』の<近浦啓>と、『ナミビアの砂漠』の<山中瑶子>が選出されました。映画ファンを魅了した事象が対象となる特別賞は、『ぼくが生きてる、ふたつの世界』の<呉美保>らスタッフ・キャスト一同、『ルックバック』の<押山清高>らスタッフ・キャスト一同に贈られます。
#ブログ #映画賞

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『学園アイドルマスター GOLD RUSH』@『週刊少年チャンピオン 』44号

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『学園アイドルマスター GOL...
10月3日発売の『週刊少年チャンピオン 』44号(秋田書店)の表紙は、<脚本・構成:猪ノ谷言葉・作画:沖乃ゆう・原作:バンダイナムコエンターテインメント>による新連載の『学園アイドルマスター GOLD RUSH』です
 
本作は歌とダンスが上手くなるアイドル育成シミュレーション『学園アドルマスター』を原作としたコミカライズ作品です。ゲーム内でも登場するアイドル科の生徒、「藤田ことね」を主人公にマンガオリジナルストーリーです。〈夢〉を叶える学園に通った少女たちの、もうひとつの物語が展開していきます。
 
また、2024年5月16日よりスマートフォン向けアプリとしての『学園アドルマスター』で、「藤田ことね」役の人気声優<飯田ヒカル>(生年未公開・8月28日生まれ)が、初グラビアとして登場しています。

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<指原莉乃>表紙@『週刊ヤングジャンプ』44号

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<指原莉乃>表紙@『週刊ヤング...
アイドルグループ「AKB48」および「HKT48」、「STU48」の元メンバーでタレントの<指原莉乃>(31)が、10月3日発売の『週刊ヤングジャンプ』44号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<細居幸次郎>の撮影で登場しています。
 
豪華な田園スタジオで素晴らしい天候のもと、大人の魅力を見せています。
 
アイドル時代は伝説の〈チームYJ〉の一員であり、現在は人気タレントとして活躍しながら、プロデュースする〈イコノイジョイ〉3組<『=LOVE』『≠ME』『≒JOY』>も好調のようです。そんな<指原莉乃>が、『週刊ヤングジャンプ』45周年記念企画「レジェンドグラビア」第5弾として誌面を飾っています。
 
今回は撮り下ろしグラビアだけではなく、以前のソロ表紙巻頭グラビアの中から、厳選カットを選んだ8ページスペシャル小冊子が付いています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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