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Fukushima Daiichi Requiem

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米国が温室効果ガス削減目標の大幅引き上げを検討

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米国大統領バイデン氏は、温室効果ガス削減目標の引き上げを検討しているという。
内容は、2030年に2005年比で50%削減、2050年には排出量実質ゼロとするもの。
今週中にも決定し、来週の気候変動サミットで発表するようだ。

昨年までのトランプ政権では、地球温暖化に後ろ向きな対応を取っていたが、
バイデン政権に代わり、欧州先進各国と足並みを揃えるようになってきている。

このままでは日本は取り残されていく。
政府は30年度の温室効果ガス削減目標の引き上げを検討し始めているようだが、
その目標値をどうするのか、注目したい。

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福島第一原発汚染水の海洋放出の行方に近隣諸国が不安視

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日本政府が福島第一原発汚染水の海洋放出を決めようとしている事に対し、
中国外務省は、処理方法は近隣諸国と慎重に協議して決めるべきと述べた。
また韓国政府も、海洋放出に批判的な立場を崩していない。

海の汚染は全ての国に影響を及ぼす。
汚染水の海洋放出は、日本だけで決めて良い話ではない。

結論ありきで賛成する身内だけで決め実行すれば、後々大きな禍根となり、
何か問題が起きた時に、日本を窮地に立たせる事になる。
諸外国との協議無しに稚拙な決定をすべきではない。

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福島復興ではなく、福島を不幸に陥れようとする菅政権

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またも現政権は福島を汚そうと考えている。
福島第一の放射性汚染水を、近海へ放出する事を検討しているという。
だがなぜ、タンク増設を勝手にあきらめ放出を選ぶのか。
そして、なぜ放出先が福島の海なのか。

政府は、十分に希釈すれば安全で、あとは風評被害をおさえるだけと言うが、
本当に安全を広く伝えたいなら、東京湾に放出すれば良い。
それができないのは、自分で安全とは思っていないからだろう。

汚染水からトリチウム以外の放射性物質を完全に取り去れば、
残りのトリチウム汚染水の放射能は12年で半減する。
120年間保管すれば、1000分の1にまで減衰する事になる。
そこまですれば、最後に希釈して放出しますと言っても理解されるだろう。

だが、事故からまだたった10年。
それも、タンクをもう作りたくないので放出します、と言って誰が納得するのか。
多くの人の反対を押し切り近海放出を決定したなら、
それは福島復興をあきらめ、地元の人を切り捨てたと言っても過言ではないだろう。

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東電の柏崎刈羽原発内の核物質移動禁止命令が確定

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柏崎刈羽原発でのID不正使用や、核物質防護設備の機能喪失問題を受け、
原子力規制委は、東電に弁明期限付きで発電所内の核物質移動禁止命令を出していた。
その弁明期限が切れる4月7日、東電は弁明しない旨を規制委に連絡し措置が確定した。
核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する原子力規制委員会からの命令に対する当社回答について

既に東電は、核物質設備の安全重要度判定で最悪の「赤」認定を受けており、
今回の核物質移動禁止命令も受理した事で、相当長期に渡り再稼働できなくなった。

隠蔽や不正が相次ぐ東電に原発を動かす資格は無い。
今後は東電の核保有に対する適格性も、きちんと判断してもらいたい。

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電源三法の主旨をはき違えている経産省

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関電の老朽原発が立地する福井県に対し、経産省下の資源エネルギー庁は、
電源三法をもとに1発電所あたり最大25億円を交付する案を示しているという。
対象の高浜原発と美浜原発が再稼働すれば、50億円が福井県に交付される。

相変わらず札束で地元を動かそうとする経産省に辟易する。
そもそも電源三法は、原発にカネをまわす法ではない。
発電所などの電源の開発や建設を促進するための補助として制定されたものだ。
40年も稼働する老朽原発に使うものではない。

しかも、すでに原発は日本における電源比率の1割にも満たない。
そんな電源に対し、なぜ今交付金の金額を引き上げねばならないのか。
電源比率が2割を超え、増え続けている再エネにこそ配分すべきものではないのか。

いつまで経産省は、古い考えに取り憑かれているのか。
税金を無駄な場所にバラ撒く余裕は、日本にはもう無いと言うのに。

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新潟県知事が原子力規制委に対し東電の適格性再評価を要請

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柏崎刈羽原発の核物質防護体制の相次ぐ不備やトラブル発覚で、
新潟県の花角知事は5日、原子力規制委員会に対し、
東電が原発を運転する適格性があるのかを再評価するよう求めた。

柏崎刈羽では、不正に他人のIDを使い中央制御室に入出した問題や、
テロ対策設備が数か月に渡り使えない状況を放置した問題が上っている。
特に不正ID問題の3日後に出した、原子力規制委の保安規定変更の承認は、
問題発覚を東電が規制委に直接報告しなかったから得られたもので、
東電の核防備に対する認識の甘さの表れの象徴とも言える。

新潟県知事が、東電の核物質を扱う上での適格性まで問題視するのは、
正当な態度だと言えるだろう。
原子力規制委も、過去の東電の度重なる不備・不正・隠蔽体質を直視して
適格性を再評価して欲しいと思う。

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RE100の参加企業297社、うち日本企業は50社以上に

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RE100の参加企業297社、...
再エネ100%を目指す国際的なイニシアティブ「RE100」
そのRE100に加盟する世界の企業は、現在297社にまで増えている。

日本の企業も多数加盟している。
1月から3月の間に4社が加盟を表明し、日本のRE100加盟社数は51社となった。
特に2月1日は、3社が同時に加盟してちょうど50社となった記念すべき日となった。
ニコン 2/1加盟 2050年までに全世界の使用電力を100%再エネとする
いちご 2/1加盟 2040年までに事業活動で消費する全電力を再エネとする
熊谷組 2/1加盟 2050年までに全世界の使用電力の100%再エネ化を目指す
島津製作所 3/24加盟 2040年に再エネ化85%、2040年に90%、2050年に100%とする

2017年4月にリコーが日本企業として初めてRE100に加盟を表明して4年。
今や日本企業は、RE100の牽引役と言えるまでに増え続けている。
民間企業の力が再エネの躍進を支えていると言えるだろう。

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発電所は、人の命を切り捨ててまで遂行する場所ではない

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2020年3月に公開され、最近TV放送もした「Fukushima 50」という映画を見ただろうか。
福島第一原発の過酷事故の最中、最後まで建屋内に留まり奮闘した作業者達の物話である。
自然災害と、それに続く想定外の状況が続き、いつ炉心が爆発してもおかしくない状況だった。
自分の命が失われるかもしれないという緊張感の中、懸命に爆発を抑え続けた。
今、東京の都心を含む東日本で人々が暮らせるのは彼らのおかげでもある。

福島第一原発事故前は、原発で人の命が犠牲になる状況になるとは認識されていなかった。
だが今は違う。
事故が起きた原発は、命を賭して守らねばならない物と皆が知った。
だが、果たして原発そのものは、命をかけるに値するものなのか。

感染病と闘う医療従事者、災害救助に当たる救援部隊。
時に命の危険をかけて働く人々によって、私達は守られている。
だが原発は違う。
発電方式は多数あり、他の安全な方式に切り替えれば命をかける必要など無いのだ。

強烈な放射能の中に突撃しなければならない状況など作ってはならない。
過酷事故の発生する可能性のある原発は、全て無くしていかねばならない。

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4/1:周りも少しづつ変わっていくかもしれない

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人通りの多い広場に並べられた品物の前に立つと、その品の説明が空中に現れる。
手に持ったボタンを押すと、購入の文字が出て買い物が終わる。
ゴーグルを頭から外すと、ネット空間でこの前買った椅子に座るリアルな自分に戻った。

あまり動かないのも体に悪いと、少し外を散歩する事にする。
近くの空き家だった土地は更地にされ、いつの間にか太陽光パネルが敷かれていた。
街の風景が変わり、結構遠くまで見通せるようになった。
佇む自分の横を、一人乗りの小型自動車が音もなく隣を通り過ぎて行った。

その時、突然大音響で鳴り始めたスマホの音で、目が覚めた。
窓の外から、隣の家の自動車のエンジン音が聞こえてくる。
今見ていたのは夢、だったか。

でも、と思う。
さっき見ていた世界は、少し先の現実かもしれない、と。
世界は少しづつ、静かに変わっていくに違いない。

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電気自動車が変える電池の普及拡大

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全世界で電気自動車普及の前倒し計画の発表が続いている。
2030年までに販売する販売を全て電動化するという国が相次ぐ。
今年は電気自動車急拡大の年になりそうだ。

電気自動車が増えれば、搭載する電池の需要も拡大する。
そうして安く生産された電池は、いつか家庭の蓄電池にも利用されていく。
十数年後には、爆発的な電池の普及を受け、
蓄電池を備えた新築の家が、当たり前になっているかもしれない。

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