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つれづれなるままに

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閑散としていたカナダ&米国国境

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リッチモンドでの最終日は、中国... リッチモンドでの最終日は、中国レストラン。
ここは中国の街。本物の中国料理が軒を連ねています。

金曜の夜、ベルビューに帰国しました。


帰国と言っても、リッチモンドから出立して2時間ほど走っただけで自宅到着です。


日本から帰国するのとは違います。


今回は国境検問所に誰も並んでなく、審査も1分もかからずに終わりました。


大抵金曜の夜は長蛇の車列が並び、

1時間ほど待たねば審査を受けれないのが普通なのですが、

その日はどうしたことでしょうか。


何の要因があって、米国へのカナダ人の流入が激減したのでしょうか?


米国経済がどの指標も堅調な伸びを示し

再び米ドルはカナダドルを5%ほども凌駕しているようですが、

それと関係しているのでしょうか。

#バイク #ボート #車 #鉄道 #飛行機

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ヴァンクーバーで知った移民政策

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オリンピックの際のロゴマークと... オリンピックの際のロゴマークともなった、インディアンデザインの石。


この日はカナダ・ヴァンクーバーにて、宣教師のIさんと夕食。


彼女は日本の社会人や留学生をお世話されながら伝道をしておられます。


ホサナ教会がサポートをしているキース&セイラ宣教師ご夫妻(札幌)の

紹介で彼女と初めてお会いしたのが3年ほど前。


Iさん曰く、
「私のミニストリーをハチャメチャにしている要因」
であるカナダの移民政策について知りました。


カナダは米国と比べて外国人の滞在ビザ交付条件がかなり緩いです。


米国では、4年生大学を卒業した留学生に1年間の就労が認められる、

プラクティカル・トレーニング・ビザがあります。

それとてスポンサーとなってくれる雇用先を見つけるのは至難のことで、

多くの学生は夢半ばにして帰国せねばならないのが実情。


国境線をまたいだカナダでは、

ワークホリック・ビザがあり、

30歳以下であれば誰もが入国出来、就職も自由となっています。


その緩さが、Iさんを超多忙にさせているとのこと。


ワーホリの申請時に30歳の誕生日前ならビザは発給されるため、

33歳の人もいます。


その30から33歳までの人たちは

ギリホリ(ギリギリのワーホリ所有者)

と呼ばれているのだそうです。


そう言えば、カナダでは美容師・理容師免許は必要ありません。

学校を出て(あるいは出なくとも)、誰もが簡単に美容店で働くことができます。


お客が付くかどうかはその人の腕にかかっていて、

政府発行の証明書はないのです。


米国では美容免許が就労には必要です。


それも州によって免許証が異なりますので、

州をまたいで引っ越すと、

新たにその州の試験を受けて免許を取り直さねばならなくなります。

数年おきの免許更新時にも試験が課せられます。


Iさんとの会話の詳細はここで公表出来ませんが、

陸続きの国境を超えただけで

社会の様子がガラッと変わってしまう事例を見せていただきました。


その社会は移民政策に多くを負っていることも。


#政治 #歴史 #環境 #社会 #経済

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広島原爆投下68周年

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広島原爆投下68周年 広島原爆投下68周年

今年の広島原爆平和式典に合わせて、
原爆ドーム前には中沢啓治氏(1939~2012)が
自身の原爆被爆体験を元にした自伝的アニメ『はだしのゲン』
が大きくライトで照らし出されました。


米国時間の68年前のこの日、
1945年8月6日午前8時15分に、
米国B29爆撃機「エノラ・ゲイ」が、
世界初の原子爆弾「リトルボーイ」を投下して
広島市は壊滅、10万人以上の死者を出しました。


中沢氏は当初、
被爆体験者に対する社会的差別のために、
原爆のことを思い出すのさえ苦痛で
語ることすらできなかったといいます。


でも昭和41年に母親が亡くなり、
火葬をして荼毘にふした時、
その母の骨が放射能でスカスカになっていて原形を残さず、
粉しか残らなかった事実に直面します。


その衝撃に今後は逃げないで、
マンガの世界で原爆をありのままに描いて、
後世に伝えるのが
生き延びた自分の使命であると決意したそうです。


こうして昭和48年に、
少年ジャンプで『はだしのゲン』の連載が始まりました。


しかし、原爆投下直後の描写があまりにリアルなため、
読者へのインパクトが大変強く、子供にとっては気持ち悪く、
刺激が強すぎるというような意見も多くありったようです。


ある日、中沢氏に「子供が怖がるのでやめてほしい」
と親御さんから手紙が届きました。


中沢氏は、
「あの光景を怖いと思うなら、そのお子さんは正常です」
と返事をしたそうです。



中沢氏は、
「戦争や原爆を甘い糖衣で包んで子供に見せれば、
甘く考えなめてしまうので、だからこそ、忠実に、
リアルに再現することを貫き通した」と語っています。


中沢氏の体験を知っただけで、
戦争ほど惨たらしく、
愚かな人間の行為はないと私は改めて確信を強くしました。


そこには決して勝者もヒーローもなく、
胸が張り裂けるほどの悲しみ、怒り、むなしさ、
そして痛みと貧困が残されるのみです。


戦争の悲惨さと、
広島と長崎に投下された原爆爆弾の事実を忘れることなく、
それを後世にも伝えていかなければならないと強く思います。


そのためにも、『はだしのゲン』はぜひ一度は
地上のすべての人たちに読んで頂きたいマンガですし、
後世に残して行くべきものであると感じました。


現在、20ヶ国語に翻訳され、出版されているそうです。


近く英語版と日本語版を取り寄せるつもりです。


家族みなで読んで、
決して「戦争終了のための必要選択」
という米国の主要論調に欺かれることなく、
正しい人間理解、
歴史認識を持つものでありたいと願っています。




#政治 #歴史 #環境 #社会 #経済

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インク補充に挑戦

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注射針は医師が人体に使用するよ... 注射針は医師が人体に使用するような鋭いもので、
指先に触れただけで、流血となりました。
プリンター自体の価格は驚くほど低くても、

そのインク・カートリッジがこれまた驚くほど高い。


安く機械を買わせてた後に、

その機械しか通用しない専用インクで儲けようとするメーカーの作戦は明白。


悲しいかな、その作戦に分かっていながらハマる以外に無かった。



数年前、どのメーカーにも使用可という詰め替え用カートリッジを

宣伝に釣られて買って見たが、見事に外れた。


その値段は通常の4分の1以下のもので、つい宣伝に乗せられたが、

印字ができない。


以来、高額なメーカー発の専用カートリッジを買い続ける他なかった。


それにしても、メーカー側の戦略に負け続けるのは癪である。


先日、補充インクを買って見た。

インクの固有名称と一致する補充液だったので、信頼性があると判断。


この日、帰宅すると家内がプリンターがインク切で印刷出来ないとパニック状態。


数分後にはサンダーズのゲームに息子と出発せねばならないが、

オンラインで購入したチケットを印刷しなくちゃならない。


説明書とにらめっこしながら、

インクを補充しようとする私の闘いが始まった。


「ラベルを剥がせば、3つの穴が見える。

その穴をドリルでさらに大きくこじ開けろ。

その穴に組み立てた注射針を差し込み、

中にあるスポンジにゆっくりとインクを染み込ませろ」

と能書きにある。



理屈は分かる。


だが、ラベルがそう簡単に剥がれない。

剥がれるようには出来ていない。

爪で引っ掻いてなんとか下地が見えるまでに17分もかかってしまった。

その上、「3つの穴」なんて現れて来なかった。

当てずっぽうでそれらしいマークのあるところに、ハンドル・ドリルを当てる。

そのドリルを手にしての穴開けに、1箇所7分はかかった。

大型ボトルから吸い取ったインクを容器内に注入する作業は楽しかった。

テスト印刷して見る。


プリンターが作動を始めた。見事に印字してくれる!


表示はインク無しのままなのが心配だが、今のところ印字自体はOKだ。


これならインク代が10分の1程に節約できそうだ。


#PC #テクノロジー #ネット

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義父に付き添う天使

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コロンビア川です。対岸はオレゴ... コロンビア川です。対岸はオレゴン州で、手前がワシントン州。

私たちが天国に渡るときは、天使がエスコートしてくれます。

今日も家内は、ケアハウスに入居している義父を見舞ってきた。


彼に夕食を食べさせるサーブをして先ほど帰ってきました。


普段、その義父を介護してくれている人に、Gさんがいます。



彼女は数年前、交通事故で重症を負い骨盤と片足、膝を複雑骨折。

肋骨も多く骨折した上に両肺が潰されて

心配停止で人工呼吸器につながれたそうです。


医師は家族にリスクを冒して人工呼吸器を外してみるか、

それとも、このまま残る生涯を機械につながれたままにするかの判断を迫った。



家族が導きを求めて、皆で祈っていた時です。


意識のないGさんでしたが、ちょうどその家族が祈っている時、ある幻を見ました。


とても背の高い人がベットに横たわるGさんに近づいて来ました。


その人の影が長く伸びています。


そして彼女にこう言ったそうです。


「一歩ずつ、わたしの陰の上を歩いてくればいいんだ」




家族はその後、人工呼吸器を取り外すことを決意。


Gさんは、6ヶ月後に退院します。


そして職場に復帰して、最初にあてがわれた患者さんが義父でした。


その夜に再び幻を見たそうです。


あの背の高い人物が再び現れて、

彼女の後ろから肩を叩いて言うのです。


「このひとだ。この人のためにあなたは退院したんだ」


Gさんは義父のケアを始めますが、

衰えた義父は、やがて24時間介護のあるホスピス病棟に引っ越すことになります。



「誰がドクター(義父)にホスピスケアが必要だと決めたのですか?

彼はまだここで大丈夫です。

もしドクターがそこに引越すのでしたら、

私も配置換えをして彼のケアを続けさせてください。

そうでないなら、私は仕事を辞めます。」


彼女がマネジメントにそのように嘆願した時に、

これらの話を家内にしてくれたのです。


今日も義父は、Gさんの手厚い心あふれる介護に支えられています。


Gさんの幻に現れた背の高い人とは、もちろん主イエスのことです。




「あなたがたのすることは、

ことばによると行いによるとを問わず、

すべて主イエスの名によってなし、

主によって父なる神に感謝しなさい。 」

(コロサイ 3:17 )



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#暮らし #生活

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ホサナキリスト教会・聖書広場から 「山頂での栄光」

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この日、入道雲がモクモクと発生... この日、入道雲がモクモクと発生。
真夏を思わせる気候となりました。

「山頂での栄光」

マタイ17章1~ 8節

~マタイ福音書連続講解説教44~
 
聖書本文とメッセージノートはこちらから:
http://wdx.hosannamin.org/whatsnew/view/71844


先回のマタイ16章のピリポ・カイザリヤからのストーリーを追って見ましょう。

17章との間には、6日間の時間の流れ(1節)があります。

その6日間、主と弟子たちとの間には冷たい隙間風が流れていたと推察されます。

主は最も大切な「受難」を打ち明けたのでしたが、
弟子たちには受容できないばかりか、
「引き下がれ、サタン」と厳しく叱責されてしまったからです。

メシア王国建設の代わりに受難と死だけが主の将来に待っているとしたなら、
その弟子として追従する意味があるのだろうか、
と弟子たちは自問自答したことでしょう。

気まずい空気の中で、

その話題を持ち出すことは弟子たちからはできませんでした。

この師弟関係のつまずきをどのように修復するかが、

17章の一つのテーマとなっています。

主は3人の内弟子だけを伴って高い山(多分ヘルモン山)へ登られます。


❶シャカイナ・グローリー

主イエスが祈っておられると、
「御姿が変わり、御顔は太陽のように輝き、御衣が光のように」
輝きます。

これは、主がその内側にすでに保持しておられる神としての本質が、
肉体のベールを裂いて輝き出た瞬間でした。

そして旧約聖書の二大巨頭と言うべきモーセとエリヤとが現れて、
主イエスのエルサレムでの最期(エクソダス:ディパーチャー)
について話し合っていたというのです。


❷ペテロの提案

彼はその時、

「先生。私たちがここにいることは、すばらしいことです。
もし、およろしければ、私が、ここに三つの幕屋を造ります。
あなたのために一つ、モーセのために一つ、エリヤのために一つ。」
(マタイ17:4)

と言います。

ペテロはその時、
「恐怖に駆られて言うべきことが分からなかった(マルコ9:6)」。

この箇所を、多くの西洋神学者たちは、
彼が光栄に接するための時間稼ぎのためか、
寝ぼけていたために
そんな見当違いを口走ってしまったのだ、と説明します。

私はあるユダヤ人学者の説明を聞いて始めて得心できました。

ここでの「幕屋」は、モーセがシナイ半島で出エジプトの際に作ったものでありません。

それは仮庵の祭りの際に建てられる粗末な掘っ立て小屋のことです。

この時期、その仮庵の祭りの前後と思われます。

仮庵の祭りは、メシアの来臨とメシア王国成就を待望して
ユダヤ人が今日に至るまで毎年継続している秋の例祭です。

ペテロは、そこでイエスが栄光のメシアとして変貌された今、
旧約の代表者らとともに王国を樹立する瞬間がやって来たと理解したのです。

つまり彼の進言は決して場違いのものでなく、
預言成就の文脈に沿った正統なものでした。

ただ彼もその他の弟子たちも、
仮庵の祭り(秋)の前に、
過ぎ越しの祭り(春)が祝われている

預言的意味を把握していません。


過ぎ越しの祭りが予表しているものは、メシアの受難です。

栄光のメシア到来の前に、受難の時が来なければならないのです。


❸バットコル:天からの声

父なる神様が、
主イエスに直接天から声をかけられたことが、主の生涯に3度ありました。

その3度は何れも主の生涯の転機となる瞬間で、

父なる神の承認・確認を必要としていた時でした。

• 洗礼の時:マタイ3:17      ~ミニストリーの開始期に
• 変貌山 にて:マタイ17:5     ~ミニストリーが弟子たちに受け入れられない時に
• 受難の直前:ヨハネ12:28   ~ミニストリーの完成間近に

「彼の言うことを聞きなさい」とのことばは、先回の洗礼のときにはないものです。

これはペテロの誤り(16:22)が指摘されネバならず、
十字架の道が神の御心であることが示すためのものでした。

ここで、
主イエスにとってエルサレムでの十字架が
主のゴールであることが確認されました。

#救済

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サッカーの日

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シアトルの南、タクエラという町... シアトルの南、タクエラという町にあるStarfire サッカー場。
フルサイズのコートが、15面ほど並んでいる。
幾つかを日本へもって帰りたい。
スローインしているのが、長男。
この日は長男のサッカー三昧となった一日。

朝7時台に家内と試合のため出かけていった。

午前中に3つほどの試合があるそうな。

ランチのために一時帰国。

しばらくして、再び試合のために出かけていく。

今期からセレクト(選抜)チームに所属するようになり、試合の数も多くなった。


それにしてもワシントン州のサッカー事情は恵まれている。

こんな子供の試合にも、整備された芝生のコートが用意されている。

リーグ専用のレフリーや、もちろんユニフォームはホームとアウエイの二つを揃えている。


私もこの国で生まれたかった。
#スポーツ

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伊藤若冲

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伊藤若冲

TVで江戸時代の絵師、伊藤若冲の絵画が紹介されていた。


その精密極まりない鳥獣や草木の極彩色と、

生命観あふれる構図には圧倒されるばかり。


200年も前に日本にこのような天才がいたことだけで驚き。

私はピカソの絵が理解できない。

何を描こうとしているのか、どうしてそれが評価されるのか。


だが、若冲の絵に瞬時に釘付けとされた。

この夏、その展覧会が東北の被災3都市を巡り、多くの人々を励ましたという。



彼とその作品は長い間評価されずに、

美術館の倉庫に埋もれていたのを掘り起こしたのが、

ジョー・プライスという米国人であるのがまた驚き。


インタビューでのプライスさんの言葉です。


正確な引用ではないですが、私の記憶にとどまったものです。


*多くの人は誰が描いたのかを目当てにしていて、

署名を見ただけで「次を見せてくれ」という。


*美術には何の知識もない私が23歳とき、

「葡萄の絵」に衝撃を受けた。


*当時日本が鎖国をしていたのが良かった。

外国のものの模倣でなく、自国にある美しい自然や動植物に向き合うこととなった。

日本独特のものを生み出す素地となった。


*津波の数週間後、色彩のない灰色の被災地に、

梅の花が開花した知らせに感動した。



以下はプライスさん自身が展覧会開催にあたり、

日本の皆さんに宛てた手紙からの引用です。


「テレビに映された梅の花にそれまで硬直していた身も心もほぐれ、

泣き崩れてしまいました。

一面灰色の瓦礫の中で咲いたあの色鮮やかな梅の花の美しさは一生忘れることはないでしょう。

また私たちは、避難所で配られたおにぎり1個に「ありがとうございます」

と頭を下げられておられた東北の人々に美しいものをお見せしたいとの思いに駆ら

れ、~」



江戸時代のものばかりでなく、

日本の優美は海外の人によって発見されることは珍しくありません。
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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あの時を振り返って

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教頭先生に案内されて、初めての... 教頭先生に案内されて、初めての教室に。 ランドセルを背負って、初めての... ランドセルを背負って、初めての登校日。

写真を整理していたら、3年ほど前の日本滞在時のものが出てきました。

この年、山形の小学校へ子供たちを体験入学させるために連れて行ったんでした。

彼らのランドセル姿を見るのが、私のわがままな野望でもありました。

毎日酷暑の中を、20分ほどかけて登校するのは、米国にない試練。

日本語の環境で勉強するのも、米国ではありえない世界。

たくさんのお友達を作って、貴重な体験の数々。

その時は厳しさの方しか感じられなかった体験入学も、彼らの中で肥やしとなっていると信じています。
#受験 #外国語 #学校 #教育 #科学

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夏休みもあと1ヶ月

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東南アジアの子供たち。 夏休み... 東南アジアの子供たち。
夏休みはどのように過ごしているのだろうか。

今日で最後の7月。

子供たちの夏休みもすでにあと1ヶ月。

今日、早くもTVコマーシャルはは、Back to school セールを盛んに宣伝していた。

今年のシアトルは猛暑もなく、すこぶるしのぎやすい。

豪雨だ旱魃だと苦しんでいる日本の皆様に申し訳がない。

今日も昼過ぎに、大学生のクリスチーナが来てくれて、子供たちと遊んでくれている。

彼女が来ると子供のテンションは一気に上がり、

「あそぼ、あそぼ」と夢中になる。
#子育て

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