昨日、昼に頂いた崎陽軒のおこわ弁当です。シュウマイが2個はいっていました。
スマルプグリンガン・サイピトゥです。ランシン・トゥバンとレンケールを演奏しました。
本日、戸塚で行われた春のガムラン大茶会無事終了しました。久しぶりに7音の楽器、スマルプグリンガン・サイピトゥを使って演奏しました。まあ、個人的に反省することはいろいろありますが、勉強になりました。
六本木と乃木坂の間くらいにある桜並木です。満開でした。
撮影できる作品が用意されていました。残念ながら、釉下彩磁器はありませんでした。
昨日は私の誕生日だった。そこで、うちの奥さんから誕生日プレゼントということで、サントリー美術館の「没後100年 宮川香山」展のチケット代をもらった。で、せっかくだから、午前中、大学へ行く前に行ってきた。
平日の午前中にもかかわらず、お客さんがいっぱい。しかし、やはり、田邊さんのコレクションはすごいな。いままで、いろいろな展示会で見ているが、見たことがないものが結構あり、結局、図録も買ってしまった。
高浮彫は陶器であり、眞葛香山は釉下彩磁器になると、動物や植物は花瓶の表面に平面的に描かれるようになる。まあ、高浮彫は磁器では難しかったのだろう。ビング&グレンダールは高浮彫を磁器で表現し、彩色も釉下彩で行った。あらためて、ピエトロ・クローンの偉大さを感じた展覧会であった。
靖国通りの桜並木
前回(3月23日、「開花」)アップした桜、満開です!
昨日も、また、市ヶ谷へ行ってきました。もう、桜は満開でした。
近くの公園で、こぶしが満開です。明日、明後日が桜の満開とニュースで報道されていますが、この辺ではまだ、三分咲きというところです。
日曜日のガムランの演奏では、てんちゃんがバロンダンスを踊ります。
あまり、気分は乗らないのだけれど、今度の日曜日、戸塚でガムランを演奏します。
ロイヤル・コペンハーゲンの釉下彩女性文大皿である。直径約40㎝あるユニカのチャージャーである。作家はステファン・ウッシン、制作年は1896年10月。とても、美しく迫力がある。デンマークの森の湖畔の前で手紙を読んでいる女性が描かれている。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/RC_6029_Ussing.html
これで、やっとワーク番号が付けられた1889年から1899年までのユニカ作品を各年毎に揃えることができた。本当は、展覧会前に揃えて、年代順に並べて展示したかったのだが、どうしても、1896年と1898年のユニカが手に入らなかった。そしたら、今年に入ってから、両年のユニカが現れて、立て続けに手に入ったのである。まあ、またいつか、北欧のアール・ヌーヴォー展をやることがあれば、並べて展示したいな..
うちの奥さんが、昨年、鉢に植えたチューリップから獲れた小さな球根を庭に30個くらい埋めて捨てたら、結構生えてきて蕾が付いており、花が咲きそう。すばらしい生命力。
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