表です。
裏です。
最近購入した有田焼は源六製の釉下彩牡丹文桜型茶卓である。時代は明治中期。この時代に、すでにピンク、黄色、青、そして緑の4色の釉下彩を使っている。この源六製の牡丹文は、当時大変流行ったようで、いろいろな窯で、コピー作品が作られている。コピー作品もいくつか持っているが、やはり、源六製の牡丹文の方が良い。しかし、桜型の茶卓なんて、なかなか洒落ている。ということは、牡丹文の湯飲み茶碗もあるということか、探そうかな。まあ、とりあえず、そろそろ桜の季節も終わりなので、アップしておく。
そういえば、昨晩は月食だったようですね。見れませんでしたが、フィットネスクラブの帰りに見たお月様は真ん丸でとてもきれいでした。
素晴らしかったです。
アマリリスです。
展覧会のレセプション会場にセッティングされた軽食です。アマリリスが真っ赤でとてもきれいでした。フランス大使館の副館長の挨拶で、乾杯! スパークリング・ワインも美味しかったです。
黄色より背が低いですが、赤もきれいに咲きました。
もうちょっとかな。
赤とピンク(?)が咲きました。
ビング&グレンダールの青磁花木文花瓶である。高さは25㎝、時代は1920年頃、作家はJohanne Hahn Locherのユニカである。おそらく、焼き締めの後、茶の顔料で花木を描き、花の白い部分をマスキングして青磁釉をかけて、さらに、白の顔料で花のマスキング部分を描いて、焼成したと思われる。高下度の窯変釉の制作は難しいので実験的な作品であるが、釉下彩である茶色が少し流れている程度なので、まあ、成功しているかな。
春ですね。我が家の黄色いチューリップが咲きました。
天野祐吉さんが、朝日新聞に1984年4月から2013年10月まで連載していた「CM天気図」(1990年6月までは「私のCMウォッチング」)の傑作選である。昨年末に発売されて、すぐにうちの奥さんが購入した。我が家は、ずっと朝日新聞を購読しており、結婚以来、彼女は欠かさず、読んでいたようである。
副題の「経済大国から「別品」の国へ」がとても良い。読み終えた後、なぜか涙が出て、電車の中だったので、ちょっと恥ずかしかった。どうも、やはり涙腺が弱くなったな..
平和島の養老乃瀧で飲んだマンゴシャーベットカクテルである。なかなか、いけた。
カイが今食べている、シニア用ドックフードである。これにしてから、体重がなんと8.3㎏(いままで、9.5kg前後をキープしていた。なお、10㎏を超えると、薬の代金やシャンプー代金が高くなる)になり、もっと量を増やすようにと、獣医さんから注意されてしまった。確かに、糞の量も多くなったような気がする。前の方が、栄養分が多かったのか..。
ところで、柴犬を飼っているわが妹は、うちのカイの激やせをみて、消費税が上がる前に、自分の犬ガク用のドックフードを、さっそくシニア用に変えて、たくさん買い溜めをしたらしい。ちなみにガクの体重は、同じ柴犬でも15㎏もあり、ダイエットは必須のようである。
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