昨日は大変は一日でした。11時半から戸塚でガムランの練習だったのですが、3連休なので、横浜新道は大渋滞。結局1時間遅刻。さらに、ちょうど到着したら、車のボンネットから白煙。最初いったい何が起こったかわからず、水温計を見たら、真ん中から一メモリ右側へ。慌ててボンネットを開けて、とにかくエンジンを冷やしました。16時に板谷波山展の人たちが、RCとBGの作品をいくつか取りに来るので、14時半すぎに練習を抜け出し、車を戸塚に置いて、電車でなんとか帰宅。
結局、入っている任意保険会社に電話して、JAFへ電話してもらい、本日、また、車を取りに戸塚へ、そして、川崎にあるいつも利用している自動車工場へ車を運びに行きます。
ということで、頂いた板谷波山展のチラシです。4つの美術館で巡回するようです。皆さん、是非見に行きましょう。私は10月4日のオープニングセレモニーに行く予定です。私と一緒に行くと300ページを超える豪華な図録がもらえますよ。だれか行かないかな..
詳細はこちら。
http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/exhibition/h25_hazan/hazan.pdf
家に置いてあるカメラを見たら、うちの奥さんが十六夜を撮っていました。せっかくだからアップしておきます。
公園にいま、キノコがいっぱい。食べることができるのかな?
いまひとつだったので、気を取り直して、モロゾフのチーズケーキ(お月見)です。なかなか洒落ていますね。昨日、ガムランの練習で誕生日だった人がいましたので、みなで買いました。美味しかったです。
一応、昨晩20時13分頃の中秋の名月です。一番真ん〇なはず..
久しぶりの富士山です。まだ、夕方の方が、夕日に照らされて、よく見えます。
眞葛香山の彩磁ユリ蝶文花瓶(左側)である。写真には写っていないが裏に蝶が描かれている。3年前から頼んでいた修理から昨日戻ってきた。すっかり、忘れていた。
一応、紫、緑、茶の3色の釉下彩を用いて作られている。銘を見たら、結構古いことがわかった。おそらく1890年から1893年の間に作られたものと思われる。
右の花瓶は、昨年までやっていたRCとBGの展覧会に出品した眞葛の花瓶である。こちらの方は、図録では20世紀前半となっているが、おそらく1894年から1897年の間に作られたもので少し若い。
いずれも背景が緑なので、比較するために一緒に撮った。いかがでしょうか。
紫陽花文花瓶2本である。高さは15㎝。花の部分は陽刻になっている。青、緑、紫、黄、茶の5色の釉下彩で描かれており、なかなかの出来栄えである。柏山製とあるが、どこの窯だろう。調べてみる価値はある。
さて、明日は朝から人間ドックである。ということで、昨日は夕方、フィットネスクラブから帰ってから晩飯は食べたが、ビールは無し。21時以降、水以外なにも飲み食いできないので、20時過ぎからコーヒーを2杯も飲んでしまった。今日のお昼、何を食べようかな..
靴箱の下に顔を少し隠す。これが最近覚えた、いじけのポーズ。昨日から台風のために家の中に入れられて、今朝も何もすることがないカイ。仕方がないだろう。
今日は風はまだ強かったですが、雨は止んでいたので、昼前に散歩へ行き、外へ出してあげました。公園には枝がたくさん落ちていてドングリがいっぱい。そして、キノコもたくさん。明日から秋かな。夕方の散歩のときは晴れて、富士山のシルエットもきれいでした。
アーノルド・クローの大皿、HPにアップしました。サインが見れます。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rc_krog1890plate.htm
ちょうど子供たちが遠足なのかな、先生と一緒に公園に造られた小川に裸足で入って、水の冷たさを体験しておりました。
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