<高尾100年の森>
Jul
1
近くに今まで全く知らなかった<高尾100年の森>がありました・・
佐川急便は、東京都八王子市元八王子町と裏高尾町にまたがる山林約50ヘクタールを保有しており、人と自然が共生し、100年先も続く持続可能な里山の再生・保全に取り組む<佐川急便・高尾100年の森・プロジェクト>を、2007年から継続的に実施しています。
佐川急便の社有林<高尾100年の森>における環境保全活動や自然体験教室などの取り組みが評価され・・
八王子市より<体験の機会の場>として認定を受けました。
今回の認定は全国12例目で、東京都としては初の認定事例となりました。
今日は立ち寄れなかったのでHPをのぞいてみると
* プロジェクトスタート
私たちは、東京・高尾の森林約50ha(東京ドーム10.5個分)の土地で、2007年に<高尾100年の森>プロジェクトをスタートさせました。
森を放置していると、木々が乱立し、森の中にまで十分な光が入らない不健康な森になってしまうという現実があります。
多くの生き物や植物が育つ土壌を築くためには、十分な光が森に差し込み、適度な間伐や下草刈りを 行うことが大切です。
森が元気になると、木々はすくすくと育ち、草花があふれ、街の中ではあまり見つける ことができない動物や虫などさまざまな生き物を見つけることができます。
過去には、創業者が、芸能人やスポーツ選手の<たにまち>になったり・<細川首相>退陣の一つになった<貸付金>騒ぎ・・
東京佐川社長の贈収賄・・問題企業だと考えていたが
後継者たちは
<自然を守る・環境を守る・・>地域に貢献する素敵な事業をしているのに感謝します。
森林は適度に手入れ・維持しないと廃れます。
子どもたちにも興味を持ってもらい・・<山と緑の町・八王子>が維持できることを願っています。