<今週読んだ本から>
Dec
19
1・加藤俊則(著者) 脳番地を鍛える( 120番地に分けられる)
2・加藤俊則(著者) 脳は自分で育てられる
3・木村 剛(著者) 僕らの年金脱退宣言
4・浜田きよ子(著者) 排泄ケアが暮らしを変える (百人百様の老いを支えて)
5・金 賢植(著者) わが教え子/金正日に告ぐ (脱北エリート教授が暴く北朝鮮)
6・中山太郎(著者) 未来の日本を創るのは君だ! (15歳からの憲法改正論)
7・中園秀喜(著者) 「聞こえの」のバリア解消への提言 (強制社会を目指して)
8・伊藤一正(著者) 都市と河川 (世界の川からの都市再生)
9・村尾泰博(著者) Q&A少年非行を知るための基礎知識
10・津曲祐次(著者) 福祉に生きる・石井筆子
11・フレデイ松川(著者) 10000日分の生き方 (病気にならない!仕事をやめない!楽しくくらす!
12・小針 進む(著者) 日韓交流スクランブル
13・渡部重政(監修) マンション管理の法律
我ながら呆れるほどの乱読です・・これではくたびれている<私の脳>にはかなり負担がかかります。
<山の神> 読んだ本の内容を覚えているの・・私の使っていない<脳>を貸してもいいよ・・
<娘達> 古い記憶はどうやって捨てるの?新しい情報と入れ替えは上手くいくの?
冷やかされると年甲斐もなく<ファイト>が沸いてきます・・
医者からは年寄りは<むきにならないように冷静に>とアドバイスされています。