- Hashtag "#ブログ" returned 44089 results.
冷蔵庫の中に「うどん」の玉がひとつありましたので、寒い時期として「小田巻蒸し」もいいかなと考えましたが、手間のかからない【うどん焼き】になってしまいました。
<豚ばら肉・キャベツ・青ネギ>を下準備、あとは焼くだけですのでお手軽な一品です。
「ウスターソース」と「ドロソース」の2種類で味付け、刻みネギと一味を振り掛けて完成です。
豚ばら肉の脂のうま味がうどんを引き立て、おいしくいただきました。
最低気温が16度と暖かい神戸です。目覚めも気分良く、朝から珍しく<ファルコンシェフ>の登場です。登場回数が多くなりつつありますが、大好きな【イタリアンスパゲッティ】が朝ご飯です。
イタリア料理に関する資料を見ていましたら、イタリア北部の都市アルマにあるフードアカデミー「 Academia Barilla 」が、外国人に対して<イタリア料理に関する10の掟>を定めているのが目に留まりました。
そのなかに「パスタにケチャップをかけてはいけない」とあり、許しがたい罪であるとされています。
確かに「イタリアンスパゲッティ」は日本で作られた料理ですが、アメリカにおいては「カリフォルニアロール」や「キャタビラ(いもむし)ロール」などの巻き寿司もあり、日本のお寿司屋さんからみれば邪道の一言でしょうが、料理本来の楽しく・おいしく食べることを基準とすれば、別段目くじらを立てる必要はないと考えてしまいます。
<ニコール・キッドマン>が25年ぶりに母国オーストラリアで主演を果たした心理サスペンス映画『虹蛇と眠る女』が、(R15+)指定で2016年2月27日から全国で公開されます。
砂漠地帯の小さな街に引っ越して来た「マシュー」と「キャサリン」夫婦。ある満月の晩、彼らの子どもたちが突如として姿を消してしまいます。地元のベテラン警官「レイ」らが捜索を開始しますが、手がかりは全く見つからず、やがて夫婦に疑惑の目が向けられるようになります。
次第に神経をすり減らしていった「キャサリン」は、先住民族アボリジニに語り継がれる神話「虹蛇の伝説」を知ります。<ニコール・キッドマン>が子どもたちの行方を追う母親役を体当たりで演じ、ヌードシーンも披露。共演に『恋におちたシェイクスピア』の<ジョセフ・ファインズ>、『マトリックス』シリーズの<ヒューゴ・ウィービング>。本作が長編劇映画デビューとなる女性監督<キム・ファラント>がメガホンをとっています。
『選挙』・『精神』(2010年)の<想田和弘>監督が、岡山県の牡蠣工場で働く人々の姿を記録したドキュメンタリー『牡蠣工場』が、2016年2月20日より全国で公開されます。
ナレーションやBGMなどを排した<想田監>督独自のドキュメンタリー手法「観察映画」の第6弾として製作されました。瀬戸内海に面した岡山県牛窓。かつては20軒近くあった牡蠣工場も過疎化などにより、今では6軒に減ってしまいました。
宮城県南三陸町で牡蠣工場を営んでいた<渡邊>さんは、東日本大震災で自身の工場が壊滅的な被害を受け、牛窓の地に移住し工場を継ぐこととなりました。労働力不足のため、<渡邊。さんの工場でも中国からの労働者を雇い始めましたが、言葉や文化の違いによるコミュニケーションの難しさに直面します。隣の工場では、早くも国に帰る脱落者が出ています。
牛窓という小さな町の日常から、グローバル化、少子高齢化、過疎化、労働問題、移民問題、さらに震災の影響など、日本が抱えるさまざまな問題が浮かび上がります。
シリーズ化している<パスタソース>も、なかなか新製品と遭遇する機会が少なく、現在は132品の制覇です。
少し前に<日清食品>の冷凍食品 「ボンゴレビアンコ」 を購入、内袋そのままを電子レンジで温めるだけで簡単に作れました。
本日は尼崎市まで出向きますので、活力源として同じ<アサリ(ボンゴレ)>を使っています、「トマトソース」の【ボンゴレッソ】(142円)をいただきました。
低価格のソースの割には<アサリ>の数もそこそこ入り、タバスコを振り掛けておいしくいただきました。
前々回登場の<あゆちゃん>のバレンタイン用の <ネイルアート> に比べますと、随分と落ち着いた感のある<ひょうちゃん>の色合いでした。
いろいろと拝見させていただいておりますが、基本的にそれぞれの指に対して同じ色合いでのカラーリングはなさそうで、違う色を使い分けるのが一般的みたいです。
爪を塗るだけでなく、きらりと光る飾り物を付けるのが、やはり人気なのかなと見ています。
< 電子レンジで温めたあと、内袋から取り出したままの姿です >
<ボンゴレ(ヴォンゴレ)>は、「アサリ」などの二枚貝を具材としたイタリア(本来はナポリ)料理のパスタです。
その中でもトマトソースを使用していないパスタを「ボンゴレ・ビアンコ(=白)」と呼び、トマトソースを使用したパスタは「ボンゴレ・ロッソ(=赤)」となります。
最近では、<バジル>を用いた「ボンゴレ・ヴェルデ(=緑)」や、<イカスミ>を入れた「ボンゴレ・ネロ(=黒)」などもでてきています。
この【ボンゴレビアンコ】は冷凍食品で、電子レンジで加熱するだけでお手軽にいただけました。
白ワインをベースにしたあっさり味のスープで、<アサリ>の数もそこそこあり、ニンニク風味とパセリと赤唐辛子の彩りもきれいで、おいしくいただけました。
今宵は、いつもお世話になっています<立ち呑み「しゅう」>さんの常連さん達との新年会で、総勢12名が集まりました。
運よく、隣席した<じゅんちゃん>の<ネイルアート>を、写させていただきました。
色合い的には落ち着いていますが、左手の小指には「Love」の文字が入り、また網目のような不陸模様が施されていて驚きました。
それぞれに個性がある<ネイルアート>、今回も「なるほど」と感心してしまいました。
高速神戸駅改札口前に、「インフォメーションこうべ」 がありましたが2010年4月に閉店、しばらくそのままの状態でしたが <自動販売機> のコーナーに替わりました。
暑い時期でもありませんので、<自動販売機>でジュース類を購入することもなく、気が付かないうちに神戸らしいイラストが描かれていました。
2007年から、 「神戸ファッションウイーク」 のご当地キャラクターとして「KOBEAR(コーベアー)」という水兵服を着た黒い熊が活躍しています。
神戸っ子としてあまりなじみがないキャラクターですが、<自動販売機>も彩色されて目立ちことなく、売り場が一体化しているのはいいことだと思います。
ハーバーランドの「ガス燈通り」にあります <エルビス・プレスリー像> の周辺で道路工事をしていました。
以前にも、「カエル」や「猿」の <工事用ゲートの脚> を取り上げていますが、久しぶりに新しいデザインとして「イルカ」と遭遇しました。
生物体系上は「イルカ」と「クジラ」にはあまり差がありませんが、日常的には両者は違う種との認識が一般的のようです。
日本では体長4メートルを境にして、「イルカ」と「クジラ」を分けているようですが、「コマッコウ」や「ゴンドウクジラ」のように4メートル未満の「クジラ」もいます。
青い海の色合いで、港町神戸らしいキャラクターだなと眺めておりました。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account