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<中谷美紀>の主演(市江)役で、町の仕立て屋と常連客たちとの織りなす日々を描いた<池辺葵>の同名人気コミック『繕い裁つ人』(『Kiss PLUS』)を実写映画化した『繕い裁つ人』が2015年1月31日より全国で公開されます。
神戸の街を見渡す坂の上にある仕立て屋「南洋裁店」。初代の祖母から店を継いだ2代目店主「市江」が手がけるオーダーメイドの洋服は大人気ですが、昔ながらの職人スタイルを貫く手作りのため、量産はできません。
「市江」はデパートからのブランド化の依頼にも興味を示さず、祖母が常連のために作った服を直し、たまに新しい服を作るという日々に満足していましたが。
共演に<三浦貴大>、<片桐はいり>、<杉咲花>、、中尾ミエ>、<伊武雅刀>、<余貴美子>らが出演しています。監督は『ぶどうのなみだ』・『しあわせのパン』の<三島有紀子>が務めています。
関西人として「ヒガシマル」の名称をみれば、兵庫県たつの市にあるうすくち醤油の代表企業「ヒガシマル醤油」かなとおもいますが、この【皿うどん】(103円:スーパーマルハチ)は鹿児島県日置市にあるまったく別会社の「ヒガシマル」でした。
一般的なカップ麺よりも一回り小さくて、油揚げ麺は28グラムしかなく、総カロリーも190キロカロリーと低めで、チョイ食べにはちょうどよい量です。
まずは粉末スープを熱湯でとき、すぐによくかき混ぜますととろみ感のあるスープとなり、これに「パリパリ揚げ麺」を割り入れて食べました。
パリパリとした麺の感触もよく、またスープと馴染んで柔らかくなった麺も美味しくて、二種類の味が楽しめる【皿うどん】でした。
孤独死した人を弔う仕事をする民生係の男が、故人の人生を紐解き、新たな人々との出会いから、生きることとは何かを見つめ直していく姿を描いた2013年イギリス・イタリア合作製作『おみおくりの作法』が、2015年1月24日より全国で公開されます。
『フル・モンティ』・『パルーカヴィル』などのプロデューサーとして知られる<ウベルト・パゾリーニ>が監督・脚本を手がけ、『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』・『戦火の馬』の<エディ・マーサン>が主演。<ジョアンヌ・フロガット>らが共演しています。
ロンドンに暮らす「ジョン・メイ」は、孤独死した人を弔う民生係として働いてきましが、人員整理で解雇を言い渡され、自宅の真向かいに住む「ビリー」の弔いが最後の仕事になります。
これまでも誠実に故人と向き合い、弔いをしてきた「ジョン」でしたが、最後の仕事にはいつも以上に熱心になり、故人を知る人を訪ね、葬儀に招く旅を経て、心の中に変化が生じていきます。
長さにして13センチ前後でしょうか、一般のバナナに比べてミニサイズの【バナップル】を、<えっちゃん>から頂きました。
初めて食べるバナナですが、食後のデザートを目的に<スミフル>が、フィリピンのバナナ研究所で開発したデザート系のバナナで、2012年4月から発売されています。
名称の【バナップル(Banapple)】は、「Banana」と「Apple」の造語で、リンゴのような味わいのバナナという意味です。
「キウイフルーツ」・「パッションフルーツ」的な味わいも感じられますが、熟した甘いバナナとは違い、ほんのりとした酸味はまさに「リンゴ」の風味そのものの味わいでした。
冷蔵庫の野菜室が、半端な野菜類で独占状態でしたので、整理を兼ねての献立です。
根野菜類として<大根・人参・白菜・キャベツ・玉ねぎ・ピーマン・椎茸>を使い、鶏肉として<手羽元・もも肉>、そして【白菜スープ】に<玉子>です。
どれも調理時間もかからずに簡単にできますが、一番時間がかかるのが<大根>の下茹で時間と柔らかく味をしみこませる煮込み時間です。
今宵のメニューは、低カロリー高タンパク質の鶏肉と、野菜もたくさん摂取できました。
冷蔵庫の野菜室の整理を兼ねて、献立を考えながら<椎茸>を取り出しましたら、柄の部分の横から小さな顔をのぞかせていました。
<椎茸>は20世紀に入り人工栽培の方法が確立していますが、原木栽培品と菌床栽培品とがあり、2006年10月からはどちらの栽培品なのかの表示が義務付けられています。
この<親子の椎茸>は原木栽培品ですが、「ほだ木」から摘み取るときに千切られることなく、運よくそのまま採集されたようです。
<椎茸>は今宵の「白菜スープ」の具材として考えていますが、この小さな<椎茸>も、ありがたく食べたいとおもいます。
今年1回目、延472回目の「神戸花時計」の植え替えが1月16日(金)に行われています。
今回は阪神淡路大震災から20年ということで、<絆 1・17>の文字が青色の「パンジー」(700株)で描かれ、周囲の地は「シロタエギク」(2300株)が敷き詰められています。
日本漢字能力検定協会が、毎年12月12日の「漢字の日」に、<今年の漢字>ひと文字を京都市東山区にあります清水寺で発表していますが、第1回目は阪神淡路大震災の発生した1995(平成7)年にはじまり、このときは「サリン事件」もあり『震』が選ばれています。
また、2011(平成23)年は東日本大震災があり、今回の文字である『絆』が選ばれています。
花時計を眺められた人たちが自然と手を合わせている姿に、少しジ~ンときてしまいました。
食パンの山形パン系は、一般的にそのままでサンドイッチパンとして使用するのには生地が固めで、どうしてもトーストしての調理になります。
いつもはハムとレタスを挟み込みますが、今回は玉子焼きも用意しました。
マスタードをたっプリと塗り込んで、ビール缶片手の気楽なお昼御飯です。
1982年にも映画化された名作ブロードウェイ・ミュージカル『アニー』を、『ハッシュパピー バスタブ島の少女』で史上最年少のアカデミー主演女優賞候補となった<クワベンジャネ・ウォレス>主演で新たに映画化された『ANNIE アニー』が、2015年1月24日より全国で公開されます。
ニューヨーク、マンハッタン。1歳になる前に両親に捨てられ、横暴な「ハニガン」が営む施設に引き取られた少女「アニー」でした。10歳になった現在も両親が迎えに来てくれると信じている彼女は、かつて自分が置き去りにされたレストランに通い続けていました。
そんなある日、「アニー」は事故にあいそうになったところを市長候補の男「スタックス」に助けられます。「アニー」の存在が選挙戦に有利になると考えた「スタックス」は、彼女を引き取って一緒に暮らしはじめます。
『ステイ・フレンズ』の<ウィル・グラック>が監督を務め、製作を担当した<ウィル・スミス>と<ジェイ・Z>が『TOMORROW』などおなじみの名曲を新たにプロデュース。共演には『Ray レイ』のオスカー俳優<ジェイミー・フォックス>、ミュージカル初挑戦の<キャメロン・ディアス>ら豪華キャストが名を連ねています。
< 安田暁甫先生 >
各駅の<生け花>がある場所には、こまめに足を運ぶようにして勉強させていただいておりますが、新開地駅は <藤原スミ甫> 先生以来、年末から生け替えがありませんでした。
そろそろ新しい<生け花>があってもいい頃なのにと何回か足を向けていましたが、なんとショーケース自体が消えていました。
「えっ!」という思いで改札口の駅員さんに、「生け花のショーケースはどうなったのでしょうか?」と訊けば、銀行のATMを設置するようで、場所を移動しての展示はありません。
無償のボランティアでの<生け花>とはいえ、それぞれの先生方の思い入れもあったことだと思います。
多くの素晴らしい先生方の作品を拝見でき、新開地駅で楽しませていただいた【嵯峨御流】の先生方にこの場を借りて「ありがとうございました」とお礼の言葉を述べさせていただくと共に、今後のますますのご活躍を期待しております。
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