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いつもお昼ご飯でお世話になっています <和食堂「まるさ」> の女将さんは、川柳がご趣味です。
「第1回 もとまち川柳コンテスト」 に佳作入選されていますし、毎日放送ラジオの番組「しあわせの五・七・五」の常連者として、今年の 番組「カレンダー」 にも載せられていました。
この夏、三宮に出向いた際、【第1回 プラザde川柳】の募集チラシを見かけ、<モンブラン>さんに手渡しておきましたら、なんと最優秀賞(1名)にはなりませんでしたが、佳作入選枠の(15名)に選ばれ、商品券(1000円分)と写真の「ドリンクカップ」が景品として送られてきたそうです。
カップには、主催者の「さんプラザ名店会」のマスコットキャラクターのおさる 「プラザル」 のイラストがはめ込まれていました。
最近、<呑み処「鈴ぎん:福寿」>に顔を見せない酒呑み仲間の<たっちゃん>ですが、ひょっとしてこの店なら来ているかなと<スナック【やすえ】>を覗いて見ました。
ママさんに「<たっちゃん>きている?」と訊きますと、二日ほど前に顔出ししているとのこと、会えませんでしたが元気だとわかりひと安心です。
先客さんは一人だけで、奥のカウンター席に着席、いつも通り「キリンビール」で一杯です。
カラオケを歌うことはありませんが、今宵は<やすえママ>さんの上手な歌に聞きほれていました。
< 2011年6月30日 閉店 >
< 2014年10月31日 完成 >
昨年8月17日(土)から始まりました、高速長田駅に隣接している『山陽長田ビル』の建て替え工事がようやく10月末にて完成、11月1日(土)の始発電車から以前のように地下通路が利用できるようになっています。
てっきり以前のように店舗部分があるのかと思いましたら、「山陽そば 長田店」 のあった部分は壁になり地下通路の幅も狭くなっています。
また<中国庶民料理「珉珉」>や、最後まで残っていた <居酒屋「松ちゃん」> がありました地下の飲食街も姿を消しています。
場所的に、飲食業などのテナントの確保が難しいとの判断だと思いますが、新しいお店ができると期待していただけに、少しばかりがっかりしました。
< 2人前:200グラム >
「新そば」には2種類があり、<夏新>と<秋新>とに区別され、一般的には<秋新>の方を「新そば」と呼び、出回るのは10月下旬から11月上旬です。
「そば」は五穀にも入れてもらえない雑穀扱いですが、穀物ですから当然油分も少し含んでいます。これが抜け青臭さが少しとれた師走の終わりから、年明けの2月頃までおいしくいただけます。
「そば」はこの状態の味や香りを保てば一年中おいしくいただけ、あえて「新そば」にこだわる必要はありません。
言い換えれば、「新そば」と宣伝にこだわるのは、普段の管理が悪いことの証明で、「新そば」を<売り>にしている老舗蕎麦店を見かけることはありません。
この「武生製麺」は福井県越前市にあり、地元ととして有名な「越前そば(おろしそば)」で食べるべきだったかなと、住所を見てあとから気が付きました。
本日11月7日は、日本畜産副産物協会が制定しました<もつ鍋の日>です。
今年もそうですが、この日が「立冬」に当たることが多く、また「いい(11)もつな(7)べ」の語呂合わせからきています。
今宵は、<キャベツ・ニラ>だけあれば簡単にできる<日本ハム>の【極旨:牛もつ鍋】のインスタト製品を使いました。
下処理された<もつ(小腸)>と<濃縮スープ>が入っており、実に簡単でした。
こちらでは「ホルモン鍋」と呼ぶのが一般的ですが、「もつ鍋」は一時期ブームになり、1992年の第9回流行語大賞の銅賞を受賞していますので、全国的な市民権を得たようです。
具材が寂しいので、生卵を落とし入れました。
規定通りの水分量ではわたしには少し塩味加減が強く、唐辛子の辛さを感じませんでしたが、胡椒がぴりっと効いたコクのある味わい、なかなかおいしくいただけました。
2010年より、毎年東京で開催されています「全日本パンフェスティバル」が、今年は神戸国際展示場2号館にて、2014年11月8日(土)10:00~16:00に開催されます。
神戸港開港とともに神戸にはパン文化が根付き、日本一の消費量を誇っていますので、「パンのまち神戸」の再認識になりそうなイベントです。
メインイベントの「全日本全国ご当地パン祭り」では、全国のパン組合から推薦された有名ご当地パンが一堂に並びます。
開催地の兵庫県からは15社が出展する予定で、ご当地パンの人気度を競うコンテストもあり、グランプリを決めます。
神戸のメーカーがグランプリ獲得をしますと、身近に購入できて入賞作品を味わえる機会が持てますので、期待を寄せています。
先だっては、<ファルコンシェフ>の 「鍋焼きうどん」 をおいしくいただきましたが、関西人としては寒くなりますと「うろん」が恋しくなります。
インスタント麺も(300)品目を超えていますが、2回目の登場になります【天ぷらうどん】です。
ガスコンンロに直接のせて調理ができますので、阪神・淡路大震災の事務所での避難生活では、寒い時期でもあり体が温まるこの【天ぷらうどん】と冷たいオニギリとに、ずいぶんとお世話になりました。
来年の1月17日は大震災発生から20年、時の経つ速さを切に感じ、当時を思い出しながら【天ぷらうどん】をいただいておりました。
本日11月5日(水)から1月18日(火)までの2週間、【ボートピア神戸新開地】は、改修工事のために休館です。
ガードマンの姿も減り、人通りも少なく、周辺の「立ち呑み屋」さんも、客の姿がありません。
兵庫県下2番目の競艇場外発売場として、1999年4月26日に開館して以来の休館だと思います。
兵庫県下の尼崎競艇場・住之江競艇場を中心として全国の「SG」・「G1」競争ならびにナイター競争など最大4場48レースの場外発売をしていました。
今回のリニューアルでは発券競艇場が4場から6場に増え、また館内は完全分煙に切り替わり、メインモニターもパナソニック製の98型4Kの液晶ディスプレイが取り付けられるようで、迫力ある画面でレースが楽しめそうです。
今宵は、<なべさん>の田舎で採れた「柿」のおすそ分けをいただきました。
「柿」はもともと中国長江流域が原産として東南アジアに広まり、国内では『古事記』や『日本書記』に「柿」の名が出てきていますので、少なくとも奈良時代には渡来、また平安宮跡からの木簡(736年)に「干し柿」を献上した記述がみられます。
「柿」には「甘柿」と「渋柿」があり、これは渋み成分の<タンニン>が口の中にとろけるかどうかで決まり、幼果期にはどちらも渋みが解ける「可溶性」タンニンを含んでいますが、「甘柿」は成長過程で「不可溶性」に変わります。
焼酎などのアルコールや炭酸ガスの処理で「渋柿」も<タンニン>の処理ができますが、自然の「干し柿」の方がより甘く食べれるようです。
2013年3月に閉店しました <スーパーマーケット「エイコーストアー」> の店舗跡で工事中でした【スギ薬局】が、10月30日(木)に開店しています。
医療品だけでなく、食品や米・お酒を販売されていますので近辺住民にとっては、随分と便利になったことだと思います。
新開地も映画館や飲食店が並ぶ娯楽の街から、「大阪ガス・新開地ガスビル」 の跡地 もそうですが、マンションが立ち並ぶ地域へと変貌を遂げつつあり、日常生活品の需要が高い地域になってきています。
今年3月の決算でのドラッグチェーンとしての売上高は、「マツモトキヨシホールディング」の4953億円を筆頭に、「スギホールディング」は3652億円と業界第5位でした。
各店舗も地域性があると思いますが、新開地の核となるべく頑張ってほしいモノです。
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