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今宵、<はまちゃん>から【蛸ぶつ】(380円)の余りのおすそ分けをいただきました。
「蛸」は日本人にはなじみの魚介類のひとつで、種類は多いのですが、南系の「マダコ」と北系の「ミズダコ」が主流になっています。
国産の「マダコ」は茹でますと写真のように<小豆色>になりますが、アフリカ産などの輸入物は<淡い赤朱色>になるので、容易に区別がつきます。
なんといっても活きのいい「蛸」をよく揉んで茹で揚げた味が、はやりの「刺身」よりもおいしいと思える「蛸ぶつ」です。
10月に入り連続して上陸した台風18号・19号の対処として 取り外されていた 駅の広告看板が、再取り付けされて以前の状態に戻っています。
強風で吹き飛ばされることを考えますと、一時撤去は安全策として当然の処置でしょうが、駅の広告看板の数を考えますと、業者側も大変な労力だったとおもいます。
山陽東須磨駅は「直通特急」が止まらない駅だけに、待ち時間がないように「普通電車」の時刻を気にして出向きますが、次の電車を待つ時間もこのような発見ができますので無駄ではないようです。
「エースコック」の<飲み干す一杯>シリーズも、今回で5種類目になる【カレーうどん】(140円:しんてつ食彩館)です。
別添でペースト状の「特製スープ」が付いていていました。
熱湯を入れたあと、蓋のシールの上において温め、3分後に入れる後入れタイプです。
麺は「うどん」ということで、よくある平麺形状です。
「生うどん」の感触とは程遠い感じですが、油揚げ麺としては仕方ありません。
具材は<玉ねぎ・鶏/豚味付け肉そぼろ・ネギ>でしたが、混ぜるとどこにあるのかわからない状態になりました。スープは可もなく不可もなく、一応最後までの飲め干せる味でした。
打ち合わせのお茶菓子として、袋物の【キットカット】が出ました。
「まぁ、ファルコンさんもひとつぐらいは」と言われ、開封された袋からひとつ取り出しますと、<ありがとう>の文字がありました。
袋に印刷されている意味がわからず、「何これ?」と事務員さんに訊きますと、「こんなんあるんですか」と驚かれ、袋の中の14個の製品を確かめますと、<ありがとう>と印刷されているのはこれひとつだけでした。
以前にも「ミルキー」の包み紙に <中吉> が印刷されているのを知りましたが、今回もいいことがあればいいなと【キットカット】をいただきました。
エースコックの<まる旨>シリーズは、縦型カップ麺として何種類か食べてきていますが、「焼きそば」としての【ソース焼そば】(108円:ローソン100)は、この製品が初めてです。
「焼きそば」のカップの形状は、日清の<U.F.O>をはじめとして、四角形の形状が多いのですが、カップタイプは珍しいな感じました。
かやくとしては<キャベツ>だけで味気ない景色です。
袋物のインスタント麺ですと、野菜や肉等を自分で準備すれば、少しは豪華にいただけますが、この「焼きそば」タイプだけは手の入れようがありません。
見た目は濃い色合いで濃厚な感じながするのですが、やや甘目を感じるソースの味わいで、可もなく不可もなくといった味わいでした。
<向井理>と<片桐はいり>が姉弟役で映画初共演し、互いを大切に思いあう不器用な姉弟にそれぞれ訪れた幸せの行方を描いた『小野寺の弟・小野寺の姉』が、2014年10月25日より公開されます。
早くに両親を亡くし、2人で暮らしている33歳の弟「小野寺進」と40歳の姉「小野寺より子」です。引っ込み思案で奥手な「進」は、過去の失恋の痛手からいまだに抜け出せず、世話好きな「より子」はそんな弟にとやかく口を出しながらも、2人は程よい距離感を保ちながら暮らしていました。
そんな小野寺家にある日、1通の手紙が誤って配達されます。その手紙をきっかけに、「進」と「より子」それぞれの恋と人生が動き始めます。
アニメ『TIGER & BUNNY』(2011年4月2日 ~9月17日・MBS)や『映画 怪物くん』(2011年・監督:中村義洋)・『ガチ☆ボーイ』(2008年・監督:小泉徳宏)などの脚本家<西田征史>が脚本・演出で、2013年に上演された同名舞台を映画化しています。舞台版と同じく<向井理>と<片桐はいり>が主演、<西田征史>が自ら監督を務め、映画監督デビューを果たしています。
本日のお昼ご飯は<めし屋【鈴ぎん:本店】>で、 「サービス定食」 (680円)でした。
たまたま、座席の横にあるお店の冷蔵庫を見て驚きました。
この【鈴ぎん:本店】は、わたしがよく出向きます<呑み処「鈴ぎん:福寿」>の本店です。
<呑み処「鈴ぎん:福寿」>のビール類としては、「アサヒ」と「サントリー」です。
キリンビール派としては、店長に前々から「キリンを置いてよ」とお願いしており、「社長がアサヒ派でねぇ・・・」とつれない返事で諦めていましたが、なんと本店には「キリン一番搾り」が置いてあるではないですか。
キリンビールの中でも特に「クラシックラガー」を好みますが、この際「一番搾り」でもいいから、キリンの味で楽しみたいものです。
今日のお昼ご飯は、「ミンチ肉」料理として、 「ハンバーグ」 にしました。
夜は「ミンチ肉」と<かぼちゃ>を使って、「かぼちゃのそぼろ餡かけ」に仕上げました。
<かぼちゃ>の煮込み具合いもちょうどよく、片栗粉でとろみをつけた餡もおいしく仕上がりました。
好きな<レタス>等の生野菜ではなく、今宵は<白菜・人参・玉ねぎ・しめじ・ハム>を使い、具だくさんの【野菜スープ】に仕立てました。隠し味は<カレー粉>です。
肉料理としては、<インゲンと豚ばら煮>と<塩タン>です。
肉類が少ないと物足りなさを感じますが、たっぷりの野菜が摂取できました。
「ばら肉」はいろいろと料理に応用ができますが、「ミンチ肉」はわたしとしては引き出しが少ない料理で、<ハンバーグ>や<かぼちゃのそぼろ餡かけ>は定番ですが、今月は月初めに <茄子の挽き肉揚げ> を作っています。
今日のお昼ご飯は、中途半端に残っていた「ミンチ肉」を使い切ろうと、かわいい大きさになりましたが【煮込みハンバーグ】です。
煮込むソースは、「ケチャップ」と「ウスターソース」をベースに、<バジル・胡椒>等で味の調整をしています。
茹で卵と比べてみても、かわいらしい【煮込みハンバーグ】ですが、野菜をたっぷりと盛り、おいしくいただきました。
<デンゼル・ワシントン>が、アカデミー主演男優賞を受賞した『トレーニング デイ』(2001年)の<アントワン・フークワ>監督と同作以来13年ぶりに再タッグを組んだアクションサスペンス『イコライザー』が、2014年10月25日より全国で公開されます。
元CIAエージェントの「マッコール」(デンゼル・ワシントン)は、いまはホームセンターで働く、ごく普通の真面目な人間として生活していた。しかし、ある夜、なじみのカフェで娼婦の少女「テリー」(クロエ・グレース・モレッツ)と出会い、彼女を囲うロシアンマフィアの非情さに、内に眠っていた正義感が目を覚ましていきます。
かつての「マッコール」は、身のまわりにあるあらゆる物を武器に変え、警察では解決できない不正をこの世から瞬時に消してしまう「イコライザー」と呼ばれる男でした。「マッコール」は「テリー」との出会いから、再び「イコライザー」としての仕事を遂行していきます。
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