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<日清>の 「トムヤムクンヌードル」 が超人気で、一時販売休止に追いやられていました。
その人気にあやかったのかどうかはわかりませんが、6月16日(月)に全国発売されていたのが<エースコック>の【トムヤムクン風ヌードル】(178円:ファミリーマート)です。
スープは鶏・豚をベースに、魚醤のうま味を効かせ、レモングラスやパクチー等のスパイスをくわえた「酸味と辛さ」があり、<日清>のように<ココナッツミルク>は入っていません。
<トム(煮る)ヤム(混ぜる)クン(海老)>ですので、<海老>もちゃんと入り、<チンゲン菜・ねぎ・赤ピーマン・香菜>の具材も多くありました。
スープの味はそれぞれ好みで意見は分かれるでしょうが、「酸味と辛さ」のすっきりしたこちらのほうが、わたしにはあっている感じです。
いつも赤色の帽子と赤色の服を着ている<けんちゃん>ですので、<立ち飲み「鈴ぎん:福寿」>に入ってきますと、後ろ姿だけですぐに彼だとわかります。
そんな<けんちゃん>から赤色のミニトマトではなく、黄色の【イエローアイコ】の差し入れがありました。
家庭菜園で栽培されているようですが、家で食べる量も限られているということで、大きな袋いっぱいのミニトマトがお店のオネイサンに渡されました。
【イエローアイコ】は果実が細長くゼリーが少ないぶん果肉が厚いので、食べた際に果汁が飛び散りにくく、また口の中に果皮が残りにくい品種のようです。
一般的なミニトマト品種よりも糖分が高いのか甘く、酸味は控えめな感じで、おいしくいただきました。
<和月伸宏>の人気コミック『るろうに剣心 ー明治剣客浪漫譚ー』を<佐藤健>主演、<大友啓史>監督で実写映画化した 『るろうに剣心』 (2012)の続編『るろうに剣心 京都大火編』が、2014年8月1日に全国でロードショー公開されます。
原作のクライマックスにあたり、人気の高いエピソード「京都編」を描いた2部作の前編となります。
かつては「人斬り抜刀斎」と恐れられた「緋村剣心」は、新時代の訪れとともに穏やかな生活を送っていました。しかし、「剣心」の後継者として「影の人斬り役」を引き継いだ「志々雄真実」が、全身に大火傷を負わせた明治政府へ復讐を企てていると知った「剣心」は、「逆羽刀」を手にとり、単身で「志々雄」のいる京都へ向かいます。
今宵は飲み仲間の<ペコちゃん>からうれしいおすそ分けがあり、写真では4種類ですが、ブログの<インスタント麺>シリーズ用にと、5種類の【藤原製麺のラーメンセット】をいただきました。
ラーメン好きとして、<インスタント麺>を順次食べてきておりますが、新しい製品が少ないだけにありがたいプレゼントです。
<ペコちゃん>が務めている会社の社員全員に5種類ずつ入ったパックでの分配があり、持ち帰るのも重たいということで、ワンパック2人前分を半分に分けていただきました。
生めんタイプですので早く食べなければいけない気がしていますが、これからしばらくラーメンが続きそうです。
今宵も、<えっちゃん>からおすそ分けをいただきました。
昭和30年代の子供のころによく見かけた、駄菓子の【ひめ鯛】です。
子供のころは「金魚せんべい」と言っていた記憶があるのですが、少し手をべとつかせる感触は変わりません。
意外とあっさりとした味で、ビールの肴として懐かしい味が楽しめました。
タイトルを読んだだけでは、意図が伝わらないと悩みましたが、適当な表現が見つかりませんでした。
神戸国際会館の1階広場に、立ち入り禁止用に「ポール」が並び、鎖でつながれています。
そのすべての「ポール」の足元に、何やら「ペットボトルの栓」が接着剤で取り付けられているのに気が付きました。
「なんだろうと?」と考えながら栓を回しますと動き、どうやらこの中に水を入れて重石として、倒れないようにと考えられた加工のようです。
多くの人が集う神戸国際会館として、せめて「ペットボトルの栓」は、商品名が書かれていない製品を使用してほしいなと、少し気になるところです。
福岡市博多区の中州に水炊きで有名な<華味鳥「中州本店」>がありますが、そこで使用されている銘柄鶏<華味鳥>のもも肉を使用した【華味鳥】(298円:ライフ)です。
久しぶりにお手ごろ感のある値段のレトルトカレーと遭遇いたしました。
パックには、<華味鳥とは、澄んだ空気が満ち、陽光が降り注ぐ鶏舎で、海藻・ハーブなどのエキスを米糠・大豆粕などに混ぜて長期発酵させたものを加えた華味鳥専用飼料を育てた鶏です>とありました。
熱湯で温めてお皿に移しますと、鶏肉がたくさん入っているのがわかります。
カレールーの味としては特色はありませんが、「華味鳥」の味わい深い風味が楽しめる味わいで、(298円)の製品としては十分に合格点です。
夏場は、キンキンに冷えた<ビール>が一番です。
冷たいのは、と敬遠される方もおられますが、蒸し暑い日本では、やはり冷たいのど越しがたまりません。
いつも顔出しします<立ち呑み「鈴ぎん」福寿」>は、横に長いお店ですので、左右2か所に<ビール>を水につけて冷やすクーラーが置かれていますが、性能に差があるのでしょうか、若干冷え具合が違います。
わたしはいつも東側の冷たいほうが好みで、<ビール>の注文は必ず東側のオネイサンに声をかけて栓を抜いてもらいます。
今宵の瓶ビール、よく冷えた証拠に氷がへばりついており、心地よく喉をうるおせていました。
少しばかりそそっかしい<かずちゃん>ですが、今宵も「あっ」ということが起こりました。
フライヤーは2個並列して置かれていますが、「鶏の唐揚げ」や「ごぼうの唐揚げ」などを揚げる油と、「天ぷら」を揚げる油と料理によって使い分けています。
何を勘違いしたのか、 「蛸の天ぷら」 の注文が通り、<かずちゃん>はフライモノのほうに衣をつけた<蛸>を入れてしまいました。
おかげさまで失敗作が、まわりにいたお客さんたちにひとつひとつおすそ分けです。
衣の色が少しばかり濃い感じがしましたが、ありがたく味わっていただきました。
銭湯を舞台に、未亡人の番頭をめぐって繰り広げられる常連客の男たちの対決を描いたショートムービー『小指ラプソディ』が、2014年7月26日より公開されます。
未亡人の「ゆり子」が、番頭としてひとりで切り盛するとある銭湯が舞台です。「ゆり子」目当ての常連客で、男湯はいつもにぎわいを見せていました。
ある時、7人の常連客が、誰が一番「ゆり子」にふさわしいかを決めるため、一番長くサウナに入っていられた者が勝ちという我慢対決を始めます。
キャストには、「ゆり子」役の<奥貫薫>をはじめ、<中村靖日>、<上田耕一>、<渡辺哲>、<柄本時生>、<三浦誠己>が名を連ね、監督は<田中聡>が務めています。
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