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先程から、ブログル仲間の「さち」さん、ならびに「神戸のおいさん」にコメントを入れているのですが、投稿できません。
コメントを書きこみ、<POST>をクリックしますと、ブログルのトップページになりコメントが消えてしまう状況です。
皆さん方は大丈夫でしょうか?
「さち」さん、「神戸のおいさん」、コメントは拝見させていただいておりますので、この場を借りてご連絡まで。
正直、この【チキングリーン】(346円)を、アップするのを考え込んでしまいました。
何がしかのいいところがあればいいのですが、非難的なコメントになりそうだからです。
でも、ま、一つの記録として残そうと思います。
箱にはモンドコレクション2年連続金賞とありますが、2011年度も金賞を受賞していますので、3年連続となり、「インターナショナル・ハイクオリティー・トロフィー」も獲得しています。
タイカレーの特徴は「ココナッツミルク」が基本です。
「辛さの中の甘みを感じる深みのある味」だそうですが、私的には「甘みの中の甘み」にしか感じられず、ミルクスープなら分かりますが、これをカレーと称していいものかどうか悩むところです。
バジル、こぶみかんの葉・緑唐辛子等の香辛料は感じられますが、甘さが勝り、口に合いません。
モンドセレクションの金賞という意味合いを考えると、わたしの舌の基準が世界標準ではないようです。
味の好みだけは個人差があり仕方ないことだと、改めて認識させてくれたという意味合いでは、いい機会でした。
電車待ちでプラットホームに立っていましたら、某内科医院の<看板の蛍光灯>の取り換え工事と遭遇いたしました。
リフト車1台と、職人さん二人がかりでの蛍光灯の取り換え作業です。
何年間に一度のことだと思いますが、その都度何万かの経費がかかる作業だと思います。
ラッチギアなどで、看板が下にさがるようなシステムはできないかな・・・
底板部分だけでも、簡単に取り外しができないものか・・・
柱を折り倒せる工夫はできないかなぁ・・・
色々と考えているうちに、電車が来てしまいました。
暖かくなってきますと、熱いラーメンもいいのですが、ざるそばやソーメンなどの出番が多くなります。
関西(西日本?)では、【冷やし中華】と呼ばずに【冷麺】と呼ぶのが一般的ですが、「狩野ジャパン」さん、長崎のメーカーのようですが、なぜか関東流に【冷やし中華】と名付けられています。
関東で【冷麺】といえば、韓国冷麺を指すと聞いたことがありますが、うどんの名称と同様、頭の中で混乱が起こりそうです。
盛り付け例の写真でも分かりますが、【冷麺】といえば、キュウリ・トマト・焼豚(ハム・蒸し鶏)・錦糸卵等の具材がバランスよく食べれますので、熱い時期にはかかせない一品だと思います。
自宅での調理ですので、錦糸卵・ハム・レタスで間に合わせました。
「しょうゆだれ」、とてもシンプルな味付けで具の存在感をなくすようなことはありません。
はっきりとしたタレ味を好まれる方には、少し物足りなく感じるかもしれませんが、細麺によく合っていると思います。
ただこの手のインスタント麺類、値段が高くなってもいいから、具材まで面倒みてほしい気もいたします。別売りで「具材パック」なんてあれば、重宝すると思います。
「ユニバーサルデザイン」の一環として、「こうべ・だれでトイレ」の整備が進んでいます。
車いす使用の方、オストメイトの処理の必要な方、高齢者の方、乳幼児連れや妊婦さんなど、誰でもが使いやすいトイレとして、車いす対応・オストメイト対応・ベビーシートの設置などを備えた多目的で多機能なトイレになっています。
公共施設はもちろんのこと、民間施設にも協力を仰ぎ、現在127施設が対応しています。
あらかじめ自分の行動範囲と突き合わせてトイレの場所を確認出来ますので、必要な方々には貴重なマップだと思います。
神戸市では、年齢・性別・文化・国籍等、さまざまな個性や違いを超えて、互いに多様性を認めあいながら、すべての人が持てる力を発揮できるように「ユニバーサルデザイン」を推し進めています。
「ユニバーサルデザイン」をもっと普及させようと、今回【KOBE UDカルタ】が作られました。
カルタの主な特徴として、
*通常のカルタより一回り大きなサイズ。
*角を丸め、安全に配慮している。
*左下を斜めに切り込み、天地左右を分かりやすくしている。
*読み札の上部を丸く切り込み、取り札と区別できる。
*読み札の内容が「こころのUD」の場合は<青色>、「まちのUD」の場合は<黄色>、「モノのUD」の場合は<赤色>と、種別ごとに色分けをしている。
50セットあり、6月から貸し出しが行われますが、「ユニバーサルデザイン」の理解が高まればいいなと期待しています。
神戸のカレー好きなら誰でもが知っている、一番古いインドカレー専門店としては「デリー」だと思いますが、創業1973年の北インド料理専門店が「ゲイロード」です。
ご時勢でしょうか「ゲイロード」さんも、「チキン」「キーマ」「ホタテ」等の5種類のレトルトカレーを販売されています。
辛さ表示では、この「ビーフカレー」(525円)が一番辛い<5>の表示でした。
化学調味料・ブイヨン・エキス・砂糖・小麦粉などは使わずに、約30種のスパイスの旨味を配合した<ルー>、黒コショウのパンチが効いた味で満足度十分でした。
個人的にはご飯ではなく、ぜひナン(もしくはパン)で食べていただきたい<ルー>です。
でも、インドでは宗教的に「牛」は神様なのに、本場のインド料理店が「ビーフカレー」を提供していいのか、味見は誰が行ったのか、疑問に感じながら食べておりました。
久々に大手牛丼チェーン店の値引き合戦があり、明日で各店もひと段落のようです。
【すき家】は、通常(280円)のところ(250円)での提供でした。
【松屋】は「元気応援!丼フェアー」と銘打ち、第1弾として、(240円)での提供です。
明日から一週間、第2弾として「ビビン丼」が(430円)から(340円)になります。
【なか卯】は、(290円)を(250円)にしています。
【吉野家】は、東日本の店舗だけが110円引きの(270円)だったようです。
【吉野家】さん、東日本だけ割引があるとというのもなんだかなぁと思っおりましたら、次回から使用できる「50円引き券」をもらえました。
<牛丼>だけには使用出来ず、玉子やみそ汁といったサイドメニューの割引にしか使えません。
西日本の【吉野家】の割引券は、なんだか中途半端なサービスに感じ、なぜ全国一律に<牛丼>を値下げしなかったのか、気になるところです。
ブログルの変更の影響で、色々と不具合が出ているようで、修正作業も大変だと思います。
ターキーさんは、まだコメントが書き込めない状況が続いているようで、心配です。
RSSの問題を問い合わせをしましたが、リンクしておりましたWEBサイトが途切れてしまい、復活できませんので諦めています。
そんな中、久しぶりに「ソーシャルマップ」を開いてみました。
マップ表示は「ON」ですが、私の表示が消えています。
試しにみなさんのマップを確認しますと、ニューヨークの「せんべい」さんは「木蓮」さんに、タヒチの「ヒコ」さんは「Hide」さんに入れ替わっています。
ブログルチームには不具合の連絡を入れましたが、この修正作業も大変でないかと、気にしてしまいます。
『肉体の悪魔』・『夜よ、こんにちは』の<マルコ・ベロッキオ>監督が、ファシズムの創始者「ベニート・ムッソリーニ」を愛し続けた女性、「イーダ」の半生を描いた『愛の勝利を ムッソリーニを愛した女』が、2011年5月28日より全国で公開されます。
熱心な社会主義者だった「ムッソリーニ」はいつしかファシストに転向してしまいますが、彼に恋をしていた「イーダ」(ジョヴァンナ・メッツォジョルノ)は変わらず「ムッソリーニ」(フィリッポ・ティーミ)を愛し続けました。
「イーダ」は全財産をかけて「ムッソリーニ」を支援し、身も捧げて長男を授かりますが、正妻のいる「ムッソリーニ」は「イーダ」を徐々に遠ざけていくのでした。
2009年カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品。日本ではイタリア映画祭2010にて2010年4月29日と5月3日に『勝利を』のタイトルで初上映されています。
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