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今回も串本の知人から、ありがたく届きました海老2匹。
伊勢海老は10月解禁でしたが、気にいる大きさがそろわないというこだわりの配慮で、送るのが遅れたとの事でしたが、りっぱな大きさの海老を頂きました。
相方は、ごそごそ飛び跳ね回る元気さが怖いのか、毎回わたしが出羽包丁片手の出番となります。
子供達がいる頃は、分けて適当な量でしたが、二人の所帯では、一度に調理出来ない分量。
それでも生きているうちに捌かなくてはもったいなく、取り合えず朝から伊勢海老の刺身と、胴の部分はパセリバーター焼きでおいしく頂きました。
かまくら海老は味が濃厚なので、野菜たっぷりのスープ仕立てにし、夜のおかずと相成りました。
フランスパンとワインで頂く予定です。
パチンコはいたしませんが、立ち呑み仲間にはこれの大好きな人が多いようです。
パチンコ店も一時の大盛況に比べれば不況のようで、打ち台に空席が目立つような状況みたいです。
これまでは1玉4円のところ、客引きの為だとは思いますが、しばらく前から1円とか2円とかのコーナーが出来ていると聞きます。
100円で100玉と25玉では、ずいぶんと楽しめる時間も増えそうですが、換金率も当然比例して四分の一。
フィバーしてドル箱を積んでも、今までのイメージとは異なり1箱千円程度にしかならないとぼやいています。
勿論、そのコーナーの中での移動しかできず、ちゃんと店員さんが換金率の高いコーナーに行かないように見張っているのは、当然のことでしょう。
舟券や、馬券同様、購入資金の問題だけで店側は悪くないのですが、一攫千金を狙う人たちの感覚には付いていけません。
知らない場所での食事には、困ります。
あらかじめ情報を調べる手もあるようですが、行き当たりばったりの食事が多いです。
勿論お店を決めるポイントは、店構えと値段で判断いたしますが、次に間違いがないのが、タクシーの運転手さんが行かれるお店です。
毎日車を運転されておられ、お店の情報もよくご存じの方ばかりですので、まずはずれたことはないですね。
大好きだった、湊川神社の西側にありました洋食「赤ちゃん」も、タクシーの運転手さんが多く顔出しされておりました。
そんなことでお昼時、阪神青木駅の近くで「ドコニハイロウカナァー」と思案しておりましたら、タクシーが停まっておりました。
店のテントにはお好み焼きとあるのですが、メニューは完全に定食類ばかりでした。
迷わずに入店し「すじスープ定食」を注文いたしました。700円。
コチジャンも出して頂き、辛口に仕上げて大変おいしく頂きました。
店内には、神戸製鋼のラグビー部員の方々の色紙が多く飾られていましたので、メンバーのたまり場になっているのかも知れません。
お店の前に、無理やり車を止めているのは感心いたしませんが、いい目印なのでよしといたしましょう。
いやはや、ああ、情けない話です
巨人がヤクリトに勝ち、阪神は横浜に負け、まさかまさかの巨人のリーグ優勝が決まってしまいました。
「どないなっとうねん」と言いたいところですが、もう言葉が出てきません。
「神戸ワイン」も、阪神が優勝したら記念のラベルが発売されると聞き、酒屋に予約しておいたのに、もうがっかりですわ。
キャンセルの電話入れんでも、発売中止だからほっといてもええやろうなぁ。
クライマックスシリーズがあるてゆうても、どうなることやら。
ブログル仲間の<birdyはん>も、がっかりしてるやろうなぁ。
野暮用で、阪神深江駅に降りました。
内倉さんのブログで、東部卸売市場内の「ふさ鮨」のことが頭にあり、徒歩15分程の距離を歩いて行きました。
中央卸売市場ですので構内はずいぶんと広いようで、入口の守衛さんに場所を尋ねました。入口からは一番奥のようで、聞かないと分からなかったかもしれません。
まだ11時だというのに、すでにお店の前に人並んでいます。ここまで来たのだからと、しばらくは様子を見ていたんですが、扉が開いたとき店内を覗けば、中にも7,8人が腰かけて待っている状況。諦めました。
帰りがけ、ふと見ると酒屋さんがあるではありませんか。カウンターでの立ち呑みを発見。
すしのことは忘れて、心はもうウキウキ気分。
先客さんが6人ほど。真ん中に入れて頂き大ビンを注文。
一杯グイッとのみほしてから、周りの皆さんのアテを見て「ヤッコありますか?」と聞けば「ごめんなさい。アテは何も置いてないんで、皆さん持ち込みなんです」とのこと。
お皿や器にに移してくれるのはおかみさんの心遣い。
「チーズならありますが」で、ありがたくそれを頂く。
左手の3人組は、この近くの夜勤明けの人たち。風呂にも入らず、駅までの送迎バスにも乗らず、歩いてこの店に直行されるとか。
右手の3人さんは市場の魚屋さんと八百屋さんたち。
お店のヒラメなどを土産に持ってくれば、おかみさんがさばいてみなさんにおすそ分けがあるんですよと、夜勤組サンが笑顔で話してくれる。
もう会話もすぐに溶け込み、絶好調で笑いの渦。お昼御飯も食べていないのに、カウンターには大ビン3本が並んでしまいました。
卸売市場の中ですので、営業時間は午後2時頃までのようで、午前中が主体のお店。
頃を見てお勘定を頼み、1240円。「またきてね」とのやさしいお言葉を掛けて頂きました。
帰りがけ、もう一度「ふさ鮨」を見ましたが、やはり行列があり、おそるべき鮨屋さんのようです。
いつも利用している散髪屋さんの近くに、中古ゴルフクラブを販売しているお店があります。
歩道に並べられたバッグに書かれています値札は、「どれでも3本・100円」。
諸物価高騰の折り、安いのはいいことなんでしょうが、この金額でクラブを買う人がいるのかと疑問に感じました。
いつまでも売れ残りのままでは、保管場所も必要でしょう。
いっそ「ご自由にお持ち帰り下さい」と書いた方が、お店にとっても助かると思うんですがねぇ。
来る12日の日曜日は、某国家試験の2次試験日にあたります。
その業界のお世話役として、当日は試験管理員を務める為、兵庫区和田岬に近い県立兵庫工業高校まで下見に行ってきました。
この学校を試験会場として利用するのも数年ぶりで、交通手段の時間の確認をしてまいりました。
以前ですと、JR神戸駅から市バスに乗りました。現在は市バスが廃止になり、海岸線という名称の地下鉄に代っています。
JR神戸駅の南側に「ハーバーランド駅」があり、正式にはカタカナ表記ですが、なんと構内の柱には、ひらがな表記されておりました。
これを親切心とみるか、単なる不注意とみるか、見る人によるのでしょうが、やはり正式な文字表記で統一をしてほしいと感じました。
私自身、言語の分からない外国での移動は、地図や書いていただいた文字の形で、駅名を判断してきた経験があります。
カタカナ、ひらがなと使いなれた日本人としては、違和感を感じない表記かも知れませんが、どうしても気になる文字表記です。
『ワイルド・スピード』シリーズの<ポール・ウォーカー>主演によるサスペンス・アクション『ワイルド・バレット』が、2008年10月11日より全国で公開されます。
イタリアンマフィアに所属する「ジョーイ」は、ボスの息子が警官殺しに使用した銃の始末を命じられます。
ところが、隣家に住む少年「オレグ」が処分したはずの拳銃で発砲事件を起こし、そのまま行方をくらませてしまいます。1丁の拳銃を巡り、イタリアンマフィアとロシアンマフィア、さらに警官やサイコキラーまでが入り乱れて熾烈な争いを繰り広げられていきます。
共演に、<キャメロン・ブライト>、<ベラ・ファーミガ>、<チャズ・パルミンテリ>、<カレル・ローデン>、<ジョニー・メスナー>がなをつらね、監督は、<ウェイン・クラマー>が務めています。
東灘区の国道2号線沿いにあります、赤い郵便ポスト。
陸橋の階段下に設置されていますので、雨に濡れないのは助かるでしょうが、カニさん歩きしないと郵便物を入れることが出来ません。
入れやすく、投函口をこちらを向かせると、取り出し口が陸橋の柱で邪魔になり、開けることが出来ません。
民営化になる以前からこの状態でしたら、役所仕事で、苦情も相手にされなかったことが考えられます。
簡単な話、移設すればいいと思うのですが、利用される皆さん不便を感じていないのか、使用され続けているのが不思議でなりません。
灘区のとある住宅街の一角に、現代的なお地蔵さんを見つけました。
昔からあるお地蔵さんだと思います。
飾られている基壇の部分は、以前のモノだと思いますが、上屋はコンクリートブロックで囲い直され、一般的な木製の祠ではありません。
賽銭箱も、手提げ金庫に穴空け加工されていて、笑ってしまいました。
住宅と同様、お地蔵さんの住まいも、耐震補強は万全のようです。
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