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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『インサイド・ヘッド2』@<ケルシー・マン>監督

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『インサイド・ヘッド2』@<ケ...
人間が抱く「感情」たちの世界を舞台に描き、2016年・第88回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞したディズニー&ピクサーのアニメーション映画『インサイド・ヘッド』の続編『インサイド・ヘッド2』が、2024年8月1日より公開されます。
 
少女「ライリー」を子どもの頃から見守ってきた「ヨロコビ」、「カナシミ」、「イカリ」、「ムカムカ」、「ビビリ」の感情たちは、転校先の学校に慣れ新しい友人もできた「ライリー」が幸せに暮らせるよう奮闘する日々を過ごしていました。
 
そんなある日、高校入学を控え人生の転機に直面した「ライリー」の頭の中で、謎の警報が鳴り響きます。戸惑う「ヨロコビ」たちの前に現れたのは、最悪の未来を想像してしまう「シンパイ」、誰かを羨んでばかりいる「イイナー」、常に退屈&無気力な「ダリィ」、いつもモジモジして恥ずかしがっている「ハズカシ」という、大人になるための新しい感情たちでした。
 
前作に続いて<メグ・レフォーブ>が脚本を手がけ、『モンスターズ・ユニバーシティ』のストーリースーパーバイザーを務めた<ケルシー・マン>が監督を務めています。
 
日本版声優として「カナシミ」に<大竹しのぶ>、「ムカムカ」に<小松由佳>、「ビビリ」に<落合弘治>、「イカリ」に<浦山迅>、前作で「ヨロコビ」役を務めた<竹内結子>が2020年9月27日に逝去しているため、今作では「ヨロコビ」に<小清水亜美>が声を当てています。
#アニメ #ブログ #映画

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一挙上映『スラムダンク4作品』@BS12

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一挙上映『スラムダンク4作品』...
今夜<19:00>には、「BS日テレ」にて『ランボー3 怒りのアフガン』の放送がありますが、同じ<19:00>より「BS12トゥエルビ」では、映画『THE FIRST SLAM DUNK』が8月13日からの復活上映を控える中、アニメ映画「スラムダンク4作品」の放送があります。
 
原作の『SLAM DUNK(スラムダンク)』は、<井上雄彦>により『週刊少年ジャンプ』の1990年42号から1996年27号まで連載されました。高校バスケを題材に選手たちの人間的成長を描き、国内におけるシリーズ累計発行部数は1億2000万部以上を数えている人気作品です。
 
2022年12月3日には、原作者の<井上雄彦>自身の脚本・監督による映画として『THE FIRST SLAM DUNK』が公開されています。同作は、興収収入が155億円を突破し、日本の2023年の洋・邦含めた映画興行収入1位を記録しています。
 
今夜、一挙放送されます劇場版4作品は、いずれも「東映アニメフェア」の1作品として公開されたものです。
 
第1弾の『スラムダンク』(1994年3月公開)では、強豪・武園学園高校との練習試合に賭ける湘北高校バスケットボール部「桜木花道」の活躍を描いています。
第2弾の『スラムダンク 全国制覇だ!桜木花道』(1994年7月公開)では、「花道」の元気の源「晴子」を巡ってライバルが出現。全国制覇を目指す湘北バスケ部のキャプテン「赤木」や「流川」も活躍を見せます。
第3弾の『スラムダンク 湘北最大の危機!燃えろ桜木花道』(1995年3月公開)は、電光石火のスピードとテクニックでゲームを組み立てるポイントガードの「宮城リョータ」、「安西」との再会により挫折から立ち直った3ポイントシューター「三井寿」の存在が見どころです。
第4弾の『スラムダンク 吠えろバスケットマン魂!!花道と流川の熱き夏』(1995年7月公開)では、運命の陵南戦を直前に控える中、病のために夢を諦める少年と夢を追い続ける「花道」や「流川」たちとの、バスケットマンとしての心の交流がドラマチックに描かれています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『ランボー3 怒りのアフガン』@BS日テレ

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『ランボー3 怒りのアフガン』...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1988年アメリカ製作の『原題:Rambo III』が、邦題『ランボー3 怒りのアフガン』として1988年6月11日より公開されました作品の放映があります。
 
アフガニスタンのソビエト軍最強師団に捕えられた友人を助けるために戦う男「ランボー」を描いています。『ランボー』(1982年・監督:テッド・コッチェフ ) ・ 『ランボー/怒りの脱出』(1985年・監督: ジョージ・パン・コスマトス)に続くシリーズ第3作です。原案・脚本・主演は<シルヴェスター・スタローン>が担い、監督は<ピーター・マクドナルド>が務めています
 
前2作で「ランボー」の唯一人の理解者であった「トラウトマン」大佐がアフガニスタンでの作戦行動中に捕らえられてしまいます。大佐を救うために侵攻するソ連軍と死闘を繰り広げる「ランボー」の姿は『ランボー/怒りの脱出』の延長線でしかありませんが、アクション・シーンの充実度は前作より勝っています。
 
「ジョン・ランボー」に<シルヴェスター・スタローン>、「トラウトマン大佐」に<リチャード・クレンナ>、「ザイセン大佐」に<マーク・ド・ジョング>、「グリッグス」に<カートウッド・スミス>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ビーキーパー』@<デヴィッド・エアー>監督

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『ビーキーパー』@<デヴィッド...
<ジェイソン・ステイサム>が出演しています『ミニミニ大作戦』(2003年)が、本日深夜<2:20>より「カンテレ」で放送がありますが、<ジェイソン・ステイサム>が主演を務めた映画『The Beekeeper』が、邦題「ビーキーパー」として、2025年1月3日に公開されます。
 
 <ジェイソン・ステイサム>は本作で、詐欺集団に全財産をだまし取られた恩人の復讐のため、そして世界の秩序を守るため怒りの炎を燃やす〈ビーキーパー(養蜂家)〉を演じています。
 
詐欺集団のトップに君臨する青年社長「デレク」に扮するのは「ハンガー・ゲーム」シリーズの<ジョシュ・ハッチャーソン>です。「デレク」の護衛兼アドバイザーで元CIA長官の「ウエストワイルド」を『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の<ジェレミー・アイアンズ>が演じています。
 
監督は、『フューリー』・『スーサイド・スクワッド』の<デヴィッド・エアー>が務めています。『リベリオン』『ソルト』の<カート・ウィマー>が脚本を手がけています。ティザービジュアルには、蜂に包まれた<ジェイソン・ステイサム>とともに「この男、キレたら終わり。」というフレーズが配されています。
#ブログ #映画

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『ミニミニ大作戦』@カンテレ

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『ミニミニ大作戦』@カンテレ
本日深夜<2:20>より「カンテレ」にて、2003年アメリカ製作の『原題:The Italian Job』が、邦題『ミニミニ大作戦』として、2003年6月21日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
1950年代に作られた小型車、ミニクーパーが活躍する強盗アクション映画で、市街地での縦横無尽なカーチェイスは圧巻です。
 
水の都ベニス。腕利きの泥棒「チャーリー」率いる、金庫破りのプロ、爆薬のプロ、運転のプロなど、特殊技術を持つ面々6人の犯罪集団が、金塊50億円の強奪するため作戦を練ります。だが、仲間のひとりの裏切りで計画は失敗。1年後、新メンバーを加えた「チャーリー」たちは、ロサンゼルスで金塊の再奪取を計画します。
 
「チャーリー・クローカー」に<マーク・ウォールバーグ>、「ステラ・ブリジャー」に<シャーリーズ・セロン>、「スティーヴ・フレゼリ」に<エドワード・ノートン>、「ライル 」に<セス・グリーン>、「ハンサム・ロブ」に<ジェイソン・ステイサム>、「レフト・イヤー」に<モス・デフ>ほかが出演、監督は『交渉人』・『friday』の<F・ゲイリー・グレイ>が務めています。
 
 
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『マッドマックス』@BS-TBS

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『マッドマックス』@BS-TB...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、1979年オーストラリア製作の『原題:Mad Max』が、邦題『マッドマックス』として、1979年12月15日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
荒廃した近未来を舞台に、凶悪な暴走族に妻子を奪われた警官の復讐劇を描き、主演の<メル・ギブソン>と<ジョージ・ミラー>監督の出世作となったオーストラリア製バイオレンスアクションです。
 
暴走族による殺人が横行する荒廃した近未来。凶悪犯「ナイトライダー」は暴走族追跡用のパトカー「インターセプター」を警察から奪って逃走しますが、敏腕警官「マックス・ロカタンスキー」に追い詰められ事故死します。
 
「ナイトライダー」の友人「トーカッター」率いる暴走族は、報復のため「マックス」の同僚「グース」を殺害。「マックス」はこの事件をきっかけに引退を決意し、家族と休養の旅に出ますが、旅先で「トーカッター」の手下に愛する妻子を奪われ、復讐を果たすべくたった1人で壮絶な闘いに身を投じていきます。
 
「マックス・ロカタンスキー」に<メル・ギブソン>、「ジェシー・ロカタンスキー」に<ジョアン・サミュエル>、「ジム・グース」に<スティーヴ・ビズレー>、「トーカッター」に<ヒュー・キース・バーン>、「ババ・ザネッティ」に<ジョフ・パリー>、「サース」に<スティーヴン・クラーク>ほかが出演しています。
#オーストラリア映画 #テレビ番組 #ブログ #映画

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『シサㇺ』@<中尾浩之>監督

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『シサㇺ』@<中尾浩之>監督
<寛一郎>の主演映画『シサㇺ』が2024年9月13日より公開されますが、本予告が解禁となっています。
 
 江戸時代前期を舞台とする本作は、蝦夷地と呼ばれた現在の北海道を領有した松前藩がアイヌとの交易を行っていた史実をもとに、アイヌと和人との歴史を描いています。
 
主人公は、その交易で得た品を他藩に売ることをなりわいとする「高坂孝二郎」です。交易の旅で初めて蝦夷地に向かう「孝二郎」は、同行する高坂家の使用人に兄を殺害されてしまいます。逃げた使用人を追う「孝二郎」ですが、その先で起きるアイヌと和人の争いにより負傷。瀕死の「孝二郎」を救ってくれたのは、敵であるはずのアイヌの人々でした。
 
公開された本予告には、和人という立場と自身を迎え入れてくれたアイヌとの間で揺れる「考二郎」の姿などが収められています。また本作の主題歌は、<中島みゆき>が、2007年に発表した40枚目のシングル『一期一会』に決定しています。アイヌの風習や文化に触れたことにより、人生を見つめ直していく「孝二郎」の心情が楽曲の世界観と一致することから選ばれています。
 
<寛一郎>が「孝二郎」を演じたほか、<三浦貴大>、<和田正人>、<坂東龍汰>、<平野貴大>、<サヘル・ローズ>、<藤本隆宏>、<山西惇>、<佐々木ゆか>、<古川琴音>、<要潤>、<富田靖子>、<緒形直人>がキャストに名を連ね、監督は<中尾浩之>が務めています。
#アイヌ #ブログ #映画

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『アンブレイカブル』@BS12

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『アンブレイカブル』@BS12
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2000年アメリカ製作の<ブルース・ウィリス>主演のSFサスペンス映画『原題:Unbreakable』が、邦題『アンブレイカブル』として、2001年2月10日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
フィラデルフィアで乗客・乗員131人が死亡する悲惨な列車事故が発生し、警備員の「デビッド」だけが奇跡的に無傷で生き残りました。そんな彼の元に、「イライジャ」と名乗る人物から不審な手紙が届きます。
 
コミックギャラリーのオーナーである「イライジャ」は生まれつき骨形成不全症という難病を抱え、これまでの人生で数え切れないほど骨折を繰り返してきました。彼は自分とは対極に位置する頑強な人間が存在すると考えており、「デビッド」こそが不滅の肉体を持つ〈アンブレイカブル〉であると確信していました。「デビッド」は「イライジャ」の話を一蹴しながらも、思い当たる節がいくつもあることに気づきます。
 
「デヴィッド・ダン」に<ブルース・ウィリス>、「イライジャ・プライス」に<サミュエル・L・ジャクソン>、「オードリー・ダン」に<ロビン・ライト・ペン>、「ジョセフ・ダン」に<スペンサー・トリート・クラーク>、「イライジャの母」に<シャーレイン・ウッダード>、「マシソン医師」に<イーモン・ウォーカー>ほかが出演、監督は<M・ナイト・シャマラン>が務め、「ドラッグの売人」役でカメオ出演しています。
 
公開当初は単独作品でしたが、後に2016年公開の『スプリット』において、本作と共通した世界であることがエピローグで明かされ、その後、2019年公開の『ミスター・ガラス』と合わせ三部作のシリーズものになっています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『シュリ デジタルリマスター』@<カン・ジェギュ>監督

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『シュリ デジタルリマスター』...
韓国映画『シュリ』を4Kデジタル修復されました『シュリ デジタルリマスター』が、2024年9月13日より全国で公開されますが、ラストが切なくて悲しみにあふれる韓国映画の感動の名作だと思います。
 
 本作は朝鮮半島の南北対立をめぐるスパイアクションとラブストーリー。要人暗殺事件を捜査中の韓国情報部員「ユ・ジュンウォン」と「イ・ジャンギル」は、犯人と目される北朝鮮の女性工作員を追跡していきます。その過程で、強力な破壊力を持つ液体爆弾を用いて、南北両首脳をターゲットにしたテロの脅威が迫っていることを知ります。
 
本作は、1999年に韓国で公開された際『タイタニック』を超える621万人を動員。2000年の日本公開時には、当時の韓国映画としては空前のヒットとなる興行収入18億円を記録しています。しかしその後、韓国の出資会社側の事情で上映権が宙に浮く事態となり、長らく劇場上映・配信などができなくなっていました。再上映の熱い声が上がり続ける中、<カン・ジェギュ>自身が粘り強い権利交渉を重ね、韓国での公開から25周年となる今年、劇場再上映が実現しています。
 
『八月のクリスマス』(1998年・監督:ホ・ジノ)の<ハン・ソッキュ>が「ユ・ジュンウォン」、『パラサイト 半地下の家族』の<ソン・ガンホ>が「イ・ジャンギル」に扮しています。また『告白、あるいは完璧な弁護』の<キム・ユンジン>が「ユ・ジュンウォン」の婚約者役、『オールド・ボーイ』の<チェ・ミンシク>が北朝鮮特殊部隊隊員役で参加。監督は『ブラザーフッド』・『ボストン1947』の<カン・ジェギュ>が務めています。
#4Kデジタル #ブログ #映画 #韓国映画

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『トイ・ストーリー』@読売テレビ

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『トイ・ストーリー』@読売テレ...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、1995年アメリカ製作の『原題:Toy Story』が、邦題『トイ・ストーリー』として1996年3月23日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
おもちゃたちが繰り広げる大冒険を描き世界的ヒットを記録したピクサー製CGアニメ映画です。本作が長編デビューとなる<ジョン・ラセター>監督が自身の短編『ティン・トイ』を基に発展させたもので、劇場公開された長編映画としては史上初のフルCGアニメ作品となりました。
 
カウボーイ人形の「ウッディ」は少年「アンディ」の1番のお気に入りで、仲間のおもちゃたちのリーダー的存在でもありました。ところがある日、最新式のおもちゃ「バズ・ライトイヤー」が誕生日プレゼントとして「アンディ」のもとにやってきて、「ウッディ」はお気に入りの座を奪われてしまいます。
 
「ウッディ」と「バズ」の声をオリジナル版では<トム・ハンクス>と<ティム・アレン>、日本語吹き替え版では<唐沢寿明>と<所ジョージ>がそれぞれ担当。
 
<ジョン・ラセター>監督は本作の功績により、1996年・第68回アカデミー特別業績賞を受賞、2011年にはアメリカの『Total Film』誌で行われました「史上最高のアニメ映画50」にて第1位に選ばれた作品です。
#CGアニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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