Search Bloguru posts

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://en.bloguru.com/falcon
  • Hashtag "#映画" returned 10427 results.

「クロール ー凶暴領域ー」公開日決定

thread
「クロール ー凶暴領域ー」公開...
『死霊のはらわた』(米1981年10月15日:日1985年2月1日公開)の脚本以降、いわゆるカルト映画の監督として人気を集めてきましたが、『スパイダーマン』(2002年~)シリーズや『ドント・ブリーズ』(米2016年3月12日:日2016年12月16日公開)で、幅広いファンを持つ<サム・ライミ>(59)が製作した「クロール ー凶暴領域ー」が、10月11日に公開決定。あわせて予告編が公開されています。

本作は最大級のハリケーンとワニの大量発生という極限状況を描いたサバイバルスリラーです。

主人公の大学競泳選手「ヘイリー」は、ハリケーンに襲われた故郷フロリダに、連絡が途絶えてしまった父を探しに舞い戻ります。しかし思い出の我が家は、ワニの巣窟と化していました。地下室に引きずり込まれた彼女は浸水のタイムリミットが迫る中、重傷の父と脱出を図ります。監督<ウェス・ボールの 『メイズ・ランナー』シリーズの「テレサ」を演じた<カヤ・スコデラーリオ>(27)が「ヘイリー」役、<スティーヴン・スピルバーグ>監督の『プライベート・ライアン』(米・加1998年8月24日:日1998年9月26日)では「ダニエル・ジャクソン狙撃種」役の<バリー・ペッパー>(49)が「ヘイリー」の父親「デイブ」を演じています。

『ミラーズ』(米2008年10月10日:日2008年12月26日公開)・『ピラニア3D』(米2010年8月20日:日2011年8月27日)・『ルイの9番目の人生』(米・加・英2016年9月2日:日2018年1月20日公開)などで知られる<アレクサンドル・アジャ>(40)が監督を務めています。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『イエスタデイ』@<ダニー・ボイル>監督

thread
『イエスタデイ』@<ダニー・ボ...
10月11日より全国でロードショーされます、オスカー賞監督<ダニー・ボイル>監督作「イエスタデイ」の本予告が公開されています。

<ボイル>監督が「これは<ザ・ビートルズ>へのラブレターだ」と語る物語の主人公「ジャック」は、イギリスの小さな海辺の町に住む悩めるシンガーソングライター。幼なじみで親友の「エリー」から献身的に支えられているが全く売れず、音楽で有名になりたいという自分の夢に限界を感じていました。ある日、世界規模で瞬間的な停電が起こり、交通事故に遭ってしまう「ジャック」。昏睡状態から目を覚ますと、「ザ・ビートルズ」が存在しないという不思議な世界に迷いこんでしまったことを知ります。

「ジャック」役の<ハイムシュ・パテル>のほか、<リリー・ジェームズ>、<ケイト・マッキノン>らが出演し、シンガーソングライターの<エド・シーラン>が本人役で登場しています。

予告編は「ジャック」が交通事故に遭うシーンからスタート。「ジャック」がアコースティックギターでビートルズの楽曲「イエスタデイ」を弾き語り「ビートルズさ」と教えるも「誰?」と「エリー」に返されてしまいます。

このところ、英国のロックバンド<クイーン>の 『ザ・ヒストリー・オブ・シカゴ ナウ・モア・ザン・エヴァー』 など音楽関係の映画が目立つようです。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

映画「プリズン13」特報映像とポスターが公開

thread
映画「プリズン13」特報映像と...
テレビドラマ『3年A組 今から皆さんは、人質です』や映画『かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦』など話題作への出演が続く若手女優<堀田真由>(21)が主演を務め、 <三浦しをん>原作の『舟を編む』(2013年4月13日公開)の脚本家である<渡辺謙作>が監督と脚本を担当した『プリズン13』の特報映像とポスターが公開されています。8月30日(金)より東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋ほかで公開予定です。

監獄実験の被験者として看守と囚人に分かれた12人の男女を主人公に、世界で最も邪悪な心理学実験として知られる「スタンフォード監獄実験」を基に描いています。

特報映像では、<堀田>演じる「マリ」が「7日間の監獄実験」に半信半疑ながら、意を決して参加する姿が映し出されています。被験者となった12人の男女の理性は失われていき、姉の「ユマ」<板野友美>に助けを求める「マリ」。密室ゲームを題材に、キャスト陣の感情剥き出しの演技バトルが繰り広げられます。

ポスターは、巨大なおりが鎮座する奇妙な実験室に集められた12人の男女が看守と囚人に分かれて立った姿が。そして、モニターには、配信を見守る「ユマ」と夫の「コウキ」<前野朋哉>。タイトルが意味する「13」人目の存在の謎は深まるばかりのビジュアルになっています。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『真実(原題、ラ・ヴェリテ)』@第76回ベネチア国際映画祭

thread
『真実(原題、ラ・ヴェリテ)』...
世界3大映画祭の一つ、第76回ベネチア国際映画祭で、メインのコンペティション部門に<是枝裕和>監督の日仏合作映画『真実(原題、ラ・ヴェリテ)』が選ばれています。また、日本人監督の作品として初めてオープニング上映されることになります。

同作は、昨年のカンヌ国際映画祭で 『万引き家族』 が最高賞の 「パルムドール」 を得た後の第1作。フランスの俳優<カトリーヌ・ドヌーブ>と<ジュリエット・ビノシュ>が母娘を演じ、米俳優の<イーサン・ホーク>も出演しています。国民的俳優<ドヌーブ>が出版した自伝が母娘の間に隠された「真実」をあらわにしていく物語で、パリ周辺で10週間にわたって撮影されています。

ストーリーの中心はある母親と娘。フランスの大女優「ファビエンヌ」が自伝本『真実』を出版。その出版祝いに集まった娘「リュミエール」と娘婿「ハンク」、そして「ファビエンヌ」の孫「シャルロット」、さらには、「ファビエンヌ」の現在のパートナーと元夫や、長年の秘書まで集結。そこで明かされる自伝の内容、さらには母と娘の間に隠された愛と憎しみにまみれた「真実」が露わになってゆきます。

日本が世界に誇る<是枝裕和>監督の国際共同制作作品『真実』は、10月11日(金)にTOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開されます。

#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『アラジン』興行収入100億円を突破@ディズニー

thread
『アラジン』興行収入100億円...
ディズニー・アニメーション映画の名作を実写映画化した『アラジン』が、6月7日の公開から41日目のきのう7月17日で興行収入100億円を突破したことが明らかになっています。令和公開作品としては初の100億円作品となりました。

『アナと雪の女王』(日本:2014年3月14日公開)『アリス・イン・ワンダーランド』(日本:2010年4月17日公開)の37日間に次ぐディズニー史上2番目の早さでの大台突破。最終興行収入124億円、大ヒットの記憶も新しい『美女と野獣』(日本:2,017年4月21日公開)の42日間での達成をも上回る早さであり、まさにディズニー映画史上に残る作品となっています。

5週連続で週末興行成績1位を達成した後、『トイ・ストーリー4』 に1位をバトンタッチしていますが勢いはまだまだ止まらず、7月17 日までで興行収入100億309万9800円、動員702万1270 人を記録。驚異的な維持率で、今後どこまで記録を伸ばせるのかが気になる映画です。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

<筒井真理子>主演『よこがお』@<深田晃司>監督

thread
<筒井真理子>主演『よこがお』...
『淵に立つ』 (2016年)で第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門・審査員賞を受賞した<深田晃司>監督(39)が、同作でもタッグを組んだ<筒井真理子>(59)を再び主演に迎え、不条理な現実に巻き込まれたひとりの善良な女性の絶望と希望を描いたサスペンス映画が『よこがお』です。

周囲からの信頼も厚い訪問看護師の「市子」は、1年ほど前から看護に通っている大石家の長女「基子」に、介護福祉士になるための勉強を見てやっていました。ニートだった「基子」は気の許せる唯一無二の存在として「市子」を密かに慕っていましたが、「基子」から「市子」への思いは憧れ以上の感情へと変化していきます。

ある日、「基子」の妹「サキ」が失踪します。1週間後に「サキ」は無事に保護されますが、誘拐犯として逮捕されたのは意外な人物でした。この誘拐事件への関与を疑われたことを契機に「市子」の日常は一変。これまで築きあげてきた生活が崩壊した「市子」は、理不尽な状況へと追い込まれていきます。主人公「市子」役を<筒井。が演じるほか、<市川実日子>、<池松壮亮>、<吹越満>らが脇を固めます。

『よこがお』は、東京・下高井戸シネマ、角川シネマ有楽町、テアトル新宿などで7月26日から公開されます。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

ソフビフィギュア「ギガンティックシリーズ ゴジラ(2019)」

thread
< ハリウッド版「ゴジラ」(画... < ハリウッド版「ゴジラ」(画像:エクスプラス) >
フィギュアなどを手がけるエクスプラス(大阪市)は、2019年公開のハリウッド映画版「ゴジラ」のソフビ(ソフトビニール)フィギュア「ギガンティックシリーズ ゴジラ(2019)」(6万6000円・税込)の予約受付を、2019年7月12日に始めています。発送は11月の予定。

「部屋の中で存在感を放つ、オブジェのようなフィギュア」がコンセプトの「ギガンティックシリーズ」から、劇中に登場した「ゴジラ」を全高約47センチ、全長約97センチのビッグサイズで立体化。体表の凹凸の質感や巨大な体など、劇中のイメージを細部に至るまで忠実に再現したといいます。素材はPVC(ポリ塩化ビニル)。

また「放射熱線」発射時の光る背びれをイメージした塗装を施した「限定版」も発売予定とのことです。
#フィギュア #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

<新海誠>監督の最新作『天気の子』@『週刊少年マガジン』

thread
<新海誠>監督の最新作『天気の...
<新海誠>監督の最新作『天気の子』の総力特集が、17日発売の『週刊少年マガジン』(講談社)33号に掲載されています。同誌にとって『もののけ姫』(監督・脚本:宮崎駿・1997年(平成9年)7月12日公開)以来、22年ぶりのアニメ映画表紙で、描き下ろしのイラストを使用し、主人公「帆高」とヒロイン「陽菜」の2人が雨上がりを背景にジャンプしている姿が描かれています。

同号では、巻頭カラー20ページがすべて『天気の子』特集となっており、<新海>監督への独占インタビュー、・新海監督☓RADWIMPSの対談が納められています。長いインタビュー記事は、同誌では異例で、『天気の子』の隅々まで余すところなく取り上げられています。

『天気の子』は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻ろうされる少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語です。雨が降り続いたり、雨が上がって雲の切れ間から太陽の光が差し込んだり、<新海>監督の真骨頂ともいえる緻密で美しい空・雲・光の描写にも注目が集まっています。
#アニメ #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

映画『天気の子』表紙カバー@『週刊少年マガジン』33号

thread
映画『天気の子』表紙カバー@『...
7月19日より公開されます<新海誠>監督の最新作『天気の子』の総力特集が、7月17日発売の『週刊少年マガジン』33号(講談社)に表紙カバー共々掲載され、同誌にとって『もののけ姫』以来、22年ぶりのアニメ映画表紙で、描き下ろしのイラストが採用され、主人公「帆高」とヒロイン「陽菜」の2人が雨上がりを背景にジャンプしている姿が描かれています。

同号では、巻頭カラー20ページがすべて『天気の子』特集となっており、〈新海誠監督への独占インタビュー〉・〈新海監督✕RADWIMPSの対談〉や〈新海監督、醍醐虎汰朗(帆高役)、森七菜(陽菜役)の鼎談〉をはじめとする充実した構成になっています。

『天気の子』は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻ろうされる少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語です。雨が降り続いたり、雨が上がって雲の切れ間から太陽の光が差し込んだり、<新海誠>監督の真骨頂ともいえる緻密で美しい空・雲・光の描写にも注目です。
#ブログ #映画 #表紙カバー

People Who Wowed This Post

『トイ・ストーリー4』3日間で動員数127万人@オープニング成績1位

thread
『トイ・ストーリー4』3日間で...
ディズニー/ピクサー映画『トイ・ストーリー4』が12日(金)より公開され、4日間(12~15日)で観客動員185万人、興行収入24億4073万円をそれぞれ突破。ティーンや20~30代カップル、ファミリー&キッズからシニア層まで、男女問わず幅広い客層の支持を得て、大ヒットを飛ばしています。

公開から3日間で動員数127万人、興収17億686万円を突破し、2019年に公開された洋画作品のNo.1のオープニング成績を記録。この数字はオープニング成績として、『アナと雪の女王』(最終興収255 億円)を超える洋画アニメーション歴代No.1の記録となっています。

3連休の中日だった14日は、1日で動員62万829人、興収8億828万1200 円をたたき出し、単日のディズニー史上歴代No.1の成績となっています。前作 『トイ・ストーリー3』 (最終興収108 億円)の初週成績もはるかに上回る、記録続出の大ヒットスタートを切りました。

土日の成績を対象とする全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)でも、動員103万1000人、興収13億7700万円をあげ、ぶっちぎりの初登場1位。2位『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』(動員45万4000人、興収5億5300万円)を圧倒しています。

本作はムビチケ前売券(オンライン)の販売枚数も6万5642枚に上り、これまでの記録(『アベンジャーズ/エンドゲーム』の3万5989枚)を大幅に更新して販売枚数歴代No.1を獲得。今後は口コミ効果も加わって、どこまで数字を伸ばすのか注目です。

おもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃの絆をドラマティックに描いた人気シリーズの9年ぶりの新作。「ウッディ」、「バズ」らおなじみの仲間に加え、自分のことをゴミだと思い込んでいる「フォーキー」や、かつての仲間「ボー・ピープ」らが冒険を繰り広げます。吹替版では1作目から「ウッディ」を演じている<唐沢寿明>、<所ジョージ>、<戸田恵子>らが再集結。監督は、これまで数多くのピクサー作品の絵コンテなどを担当し、『インサイド・ヘッド』(2015年・監督: ピート・ドクター)では脚本にも参加した<ジョシュ・クーリー>が今作で長編映画監督デビューを果たしています。
#アニメ #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise