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<トム・クルーズ>主演の人気スパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズ第6作『ミッション:インポッシブル フォールアウト』が2018年8月3日より全国で公開されます。
盗まれた3つのプルトニウムを回収するミッションについていた「イーサン・ハント」と仲間たちだったが、回収目前で何者かによりプルトニウムを奪われてしまいます。事件の裏には、秘密組織「シンジケート」の残党が結成した「アポストル」が関与しており、手がかりは「ジョン・ラーク」という名の男でした。「ラーク」が接触するという謎めいた女、「ホワイト・ウィドウ」に近づく作戦を立てる「イーサン」とIMFです。
「イーサン」の動きに不信感を抱くCIAが、監視役として敏腕エージェントの「ウォーカー」を送り込んできます。
「イーサン」は疑惑の目を向ける「ウォーカー」を同行しながら、ミッションを遂行します。
シリーズを通してさまざまなスタントに挑んできた<トム・クルーズ>が、今作でも、ヘリコプターを自ら操縦してアクロバット飛行にも挑戦するなど、数々の危険なスタントをこなしています。前作に続いて<クリストファー・マッカリー>がメガホンをとり、シリーズで初めて2作連続の監督を務めています。
共演はシリーズおなじみの<サイモン・ペッグ>、<ビング・レイムス>、前作 『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』 (2015年)から続けて登場する<レベッカ・ファーガソン>のほか、「ウォーカー」役で『マン・オブ・スティール』(2013年・監督: ザック・スナイダー)の<ヘンリー・カビル>が初参戦しています。
『時をかける少女』(2006年7月15日公開)・ 『サマーウォーズ』 (2009年8月1日公開)・『おおかみこどもの雨と雪』(2012年7月21日)などを手掛けてきた<細田守>が監督を務めた長編オリジナル作品第4作である映画 『バケモノの子』 が、本日の「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ系)で放送されます。2015年7月11日の土曜日に457映画館で公開され、この土日2日間だけで見ても動員49万4,170人、興行収入6億6,703万5,100円をたたき出したヒット作です。
この数字は<細田>監督が手がけた『バケモノの子』の前の作品『おおかみこどもの雨と雪』との興収比で182.7%という記録でした。最終興収は58億5,000万円に達し、2015年の邦画作品別興収では1位の『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』(最終興収:78億円)に次ぐ2位となりました。
声優陣も豪華で物語の軸となるバケモノ・熊徹の声を<役所広司>、熊徹に育てられる少年・九太の声を<宮崎あおい>が担当。<染谷将太>、<広瀬すず>、<宮野真守>、<麻生久美子>、<黒木華>、<津川雅彦>、<リリー・フランキー>、<大泉洋>らが声優として参加しています。
本作は人間界とバケモノ界が存在するパラレルワールドを舞台に、孤独な少年の<九太>とバケモノの<熊徹>の交流を描いたアニメーション作品。人間界「渋谷」とバケモノ界「渋天街」、それぞれの場所で孤独だった少年とバケモノの出会いが、多くの人の感動を呼びました。
<幸田もも子>による人気少女漫画を、<竹内涼真>と<浜辺美波>という注目若手俳優共演で実写映画化した『センセイ君主』が、2018年8月1日より全国で公開されます。
<浜辺美波>主演のヒット作 『君の膵臓をたべたい』 (2017年)を手がけた<月川翔>が監督を務め、共演にも<佐藤大樹>、<川栄李奈>、<新川優愛>、<福本莉子>らフレッシュなキャストが名を連ねています。
恋に恋する16歳の元気娘「佐丸あゆ」ですが、現在のところ告白7連敗中の彼女は、ふとしたことがきっかけで、ひねくれ者の新任数学教師「弘光由貴」を好きになってしまいます。感情がすべて顔に出てしまうため、告白する前から「高校生相手の恋愛なんてない」と「弘光」にフラれてしまう「あゆ」でしたが、それでもくじけない彼女は「先生を落としてみせます」と宣言。猛アタックする「あゆ」は、冷たくあしらう「弘光」に、それぞれの幼なじみも加わって恋の攻防が繰り広げられます。
『ナイト・ウォッチ』シリーズで知られるロシアの人気SF作家<セルゲイ・ルキヤネンコ>のベストセラー小説を映画化したSFアクションファンタジー『パーフェクト・ワールド 世界の謎を解け』が、2018年7月31日より全国で公開されます。
若さと才能にあふれる「キリル」は高給の仕事も美しい恋人も手に入れ、完璧な人生を歩んでいました。しかしある日突然、自分のことを誰も知らないパラレルワールドに迷い込んでしまいます。あらゆる世界と世界を繋ぐゲートキーパーとしてのミッションを課せられた「キリル」は、世界の謎を解き明かして元の世界に戻るべく奔走します。
主演は『バトルロイヤル』(2017年・監督:アンドレイ・ボールギン )の<ニキータ・ボルコフ>。『ロシアン・スナイパー』(2015年)の<セルゲイ・モクリツキー>が監督・脚本を手がけています。
新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2018/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2018」(2018年7月14日~8月24日)上映作品です。
アメリカの辺境を舞台に現代社会が抱える問題や現実をあぶりだした『ボーダーライン』 ・ 『最後の追跡』で、2年連続アカデミー賞にノミネートされた脚本家<テイラー・シェリダン>が、前2作に続いて辺境の地で起こる事件を描いた自らのオリジナル脚本をもとに初監督を務めた『ウインド・リバー』が、2018年7月27日より全国で公開されます。
第70回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で監督賞を受賞。主演は『ハート・ロッカー』の<ジェレミー・レナー>と、『アベンジャーズ』シリーズの<エリザベス・オルセン>が演じています。
ネイティブアメリカンが追いやられたワイオミング州の雪深い土地、ウィンド・リバーで、女性の遺体が発見されます。FBIの新人捜査官「ジェーン・バナー」が現地に派遣されますが、不安定な気候や慣れない雪山に捜査は難航。遺体の第一発見者である地元のベテランハンター、「コリー・ランバート」に協力を求め、共に事件の真相をおっていきます。
『スイミング・プール』(2003年)・『8人の女たち』(2002年)の<フランソワ・オゾン>監督が、アメリカの女性作家<ジョイス・キャロル・オーツ>の短編小説を大胆に翻案し、性格が正反対な双子の精神分析医と禁断の関係にのめり込んでいく女性の姿を、官能的に描き出した心理サスペンス『2重螺旋の恋人』が、2018年8月4日より全国で公開されます。
「クロエ」は原因不明の腹痛に悩まされ、精神分析医「ポール」のカウンセリングを受けることに。痛みから解放された彼女は「ポール」と恋に落ち、一緒に暮らし始めます。ある日、「クロエ」は街で「ポール」に瓜二つの男性「ルイ」と出会います。「ルイ」は「ポール」と双子で、職業も同じ精神分析医だといいます。「ポール」から「ルイ」の存在を聞かされていなかった「クロエ」は、真実を突き止めようと「ルイ」の診察室に通い始めますが、優しい「ポール」と違って傲慢で挑発的な「ルイ」に次第に惹かれていきます。
『17歳』(2013年)の<マリーヌ・バクト>が主人公「クロエ」、『最後のマイ・ウェイ』(2012年)の<ジェレミー・レニエ>が双子の精神科医「ポール/ルイ」を演じています。共演に『映画に愛をこめて アメリカの夜』(1973年)の<ジャクリーン・ビセット>が、「クロエ」の母親役で出演しています。
<DJ OSSHY>(本名<押阪雅彦>)の申請を受けて、日本記念日協会が、本日7月22日を「ディスコの日」として登録しています。
今年は1968年(昭和43年)に赤坂と歌舞伎町に出来た<浜野安宏>氏プロデュースの「ムゲン」(1968-1987・2・15)、そして服装チェックを始めた赤坂の「ビブロス」(1971~1987・2・15)がディスコの走りといわれ、日本にディスコが上陸して50年、監督<ジョン・バダム>、<ジョン・トラボルタ>の出世作である映画「サタデー・ナイト・フィーバー」の公開から40年という記念イヤーに当たります。
日本中にディスコブームを巻き起こした1977年製作のアメリカ映画「サタデー・ナイト・フィーバー」の日本公開日が7月22日だったことから、<DJ OSSHY>がこの日を「ディスコの日」にするように日本記念日協会に申請。これが認定され、今年から7月22日は「ディスコの日」となりました。
本作が長編デビュー作となるスペインの新人女性監督<カルラ・シモン>が、自身の幼少期の体験をもとに、思春期前の少女の繊細な心の機微を、カタルーニャの風景を舞台に描き、2018年アカデミー外国語映画賞スペイン代表作品である『悲しみに、こんにちわ』が、2018年7月21日より全国で公開されます。
両親をある病気で亡くした「フリダ」は、若い叔父夫婦のもとで暮らすこととなります。叔父と叔母、そしていとこの「アナ」は、バルセロナからカタルーニャの田舎へと引っ越してきた「フリダ」を家族の一員として温かく迎え入れますが、「フリダ」たちが新しい家族として生活するためには、お互い時間が必要でした。
初めて生と死に触れた少女の特別なひと夏をみずみずしく描き、ベルリン国際映画祭やゴヤ賞で新人監督賞を受賞。第71回カンヌ国際映画祭では、映画界で活躍する女性をたたえる「ウーマン・イン・モーション・アワード」などを受賞しています。
『スーサイド・スクワッド』の「ハーレイ・クイン」役で大きな注目を集め、『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』ではアカデミー主演女優賞にノミネートもされた<マーゴット・ロビー>が、主演のほかプロデューサーも務めたイギリス・ハンガリー・アメリカ・香港合作のリベンジスリラー『アニー・イン・ザ・ターミナル』が、2021年7月21日より全国で公開されます。
イギリス、ロンドンの地下鉄終着駅のある街。ダイナーで働く女性「アニー」には、街の裏側で起こる厄介ごとをひそかに片付け、後始末する謎の美女という裏の顔がありました。
『ミッション:インポッシブル』シリーズの<サイモン・ペッグ>、『オースティン・パワーズ』の<マイク・マイヤーズ>ら個性派俳優が共演しています。
また、主演の<マーゴット・ロビー>が、ウエイトレスやナース、ポールダンサーなどさまざまなコスチュームで登場するのも見どころです。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2018/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2018」(2018年7月14日~8月24日)上映作品です。
『バケモノの子』・『おおかみこどもの雨と雪』の<細田守>監督が手がけ、2018年・第71回カンヌ国際映画祭の監督週間に出品された『未来のミライ』が、2018年7月20日より全国で公開されます。
甘えん坊の4歳の男児「くんちゃん」と、未来からやってきた成長した妹「ミライ」の2人が繰り広げる不思議な冒険を通して、さまざまな家族の愛のかたちを描いています。
とある都会の片隅。小さな庭に小さな木の生えた、小さな家に暮らす4歳の「くんちゃん」は、生まれたばかりの妹に両親の愛情を奪われ、戸惑いの日々を過ごしていました。そんな彼の前にある時、学生の姿をした少女が現れる。彼女は、未来からやってきた妹「ミライ」でした。「ミライ」に導かれ、時を越えた冒険に出た「くんちゃん」は、かつて王子だったという謎の男や幼い頃の母、青年時代の曽祖父など、不思議な出会いをしていきます。
これがアニメ声優初挑戦の<上白石萌歌>が「くんちゃん」、細田作品は3度目となる<黒木華>が「ミライ」の声を担当。両親役に<星野源>、<麻生久美子>、祖父母役に<宮崎美子>、<役所広司>が声を当てています。
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