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「キッコーマン 豆乳飲料」の新フレーバー「チョコミント」、「ココナッツ」、「シナモン」が2月19日に発売される。想定価格は1本(90円・税別)。
「豆乳」は、大豆を水に浸してすりつぶし、水を加えて煮つめた汁を漉した飲料です。牛乳に似た外観と食味があり、大豆特有の青臭さが残ります。この風味を好む人も多いですが、飲みづらいと感じる人も多いようで、果汁を加えたり砂糖などで甘みを加えた飲料も販売されているようですが、本製品もその手の類の製品のようです。
これからもいろんな味わいの「豆乳」が発売されそうで、気になる分野です。
本日のお茶菓子は、軽トラックの移動販売車で売られていた、「ブリュレタルト」(280円)です。
「ブリュレ」は、フランス語で「焦がした」の意で、「タルト」は、パイ生地(あるいはビスケット状の生地)で作った器の上に、クリーム・果物等を盛りつけた菓子がそう呼ばれていますが、正確にはタルト生地(パートシュクレ)というものが存在し、これを使ったものを指します。
直径7センチばかりの大きさで、カスタードクリームが盛り付けられ、表面がバーナーで焦がされています。
濃厚なカスタードクリームの味わいでしたが、厭味感はなく、おいしくいただきました。
朝6時の気温は2℃、最高気温は9℃の予測の神戸のお天気でう。
本日のお弁当のおかずは、「サーモンハンバーグ」+「キャベツとウインナの洋風煮」+「さつま芋の蜜がけ」+「もずく酢」+「オクラのおかか和え」で、(506キロカロリー)でした。
(104)以来、久しぶりに登場のボリューム感のある「サーモンハンバーグ」、まろやかな味わいを楽しみながら、おいしくいただきました。
ミスタードーナツは「パスタ」4種、「ホットドッグ」2種、「ホットサンド」1種、朝食に適した「マフィン」3種を2月16日(金)から発売します。
ミスタードーナツは「ミスドゴハン」というキーワードのもと、すでに2017年11月17日(金)から、パイやトーストなど幅広い時間帯で利用できるという軽食事向け商品を11種類導入しています。
今回は、より食事に特化したメニューを提供。パスタレストランを手掛ける「ピエトロ」が監修したパスタソースを使用したパスタ、注文を受けてから専用のオーブンで焼き上げる小腹満たしに最適というホットドッグとホットサンド、朝食やおやつにぴったりというマフィンの3種類が仲間入りしています。
取り扱い店舗は、全国でパスタがおよそ600店舗、ホットドッグ・ホットサンドがおよそ900店舗、マフィンが全店舗(一部店舗のぞく)です。
株式会社なか卯が展開する丼ぶりと京風うどんのなか卯では、2月15日(木)11時より脂が乗った旬の国産ぶりをたっぷり使用した「鰤丼」(890円・税込)を販売しています。
「鰤丼」は、ホカホカのご飯の上になか卯特製の漬けタレで仕上げたたっぷりの鰤の切り身を敷き詰めた漬け丼です。
なか卯特製の漬けタレは、醤油をベースに黒みりんをプラスすることで、まろやかさと甘さ、とろみが加わりました。
脂がのった旬の国産ぶりと、なか卯特製の漬けタレのこってりとしたコクのある味わいで、ご飯が進む一杯とのことです。
別添えのおろし生姜を添えてさっぱりと味わいたい、気になる一品です。
中華レストラン「バーミヤン」では、2月15日(木)から4月11日(水)まで「雲呑(ワンタン)フェア」がおこなわれています。
同フェアでは、海老・肉・野菜を使用した3種類の雲呑と醤油味・塩味の2種類のスープから好きな組み合わせを選べるバーミヤン特製の雲呑麺を展開します。
中でも、プリプリの海老をつるっと喉越しの良い雲呑に包んだ海老雲呑と鶏ガラベースのシンプルな醤油スープの組み合わせが一押しだとか。3種の雲呑を1度に味わいたい人向けに、贅沢に全種類のせた全部盛りも用意されています
2種類の部位をブレンドした豚肉を使用することで、ジューシーで絶妙な食感が楽しめるひき肉と、雲呑の喉越しと食感を味わえるように、大きさと厚みにこだわった皮など、同店のこだわりが詰まった雲呑を堪能できるフェアーです。
ラインナップは、「海老雲呑麺」(税抜き799円)、「肉雲呑麺」(税抜き749円)、「鶏肉入り野菜雲呑麺」(税抜き699円)、「3種乗せ雲呑と炙り焼豚のデラックス麺」(税抜き849円)、「揚げ雲呑(豚肉or野菜)(税抜き299円)、「揚げ雲呑(海老)」(税抜き349円)、「雲呑スープ(豚肉or野菜)」(税抜き299円)、「雲呑スープ(海老)」(税抜き349円)となっています。
2月17日(土)~18日(日)の2日間(10:00~16:00)、マリンピア神戸(神戸市垂水区)のおさかな広場で「神戸からあげ祭 in マリンピア神戸」が開催されます。
今年が初めての開催となる同まつりは、明石海峡を見ながら有名店のからあげを食べられる催しとなっています。
今回は全国から5店舗が出店。からあげの本場といわれる大分県中津から「中津からあげ もり山」「からあげの鳥しん」、こだわりのある鳥料理が豊富な愛知県東海市から「からあげ! ごっち」、岡崎市から「暴れん坊チキン」、そして須磨からはローソンで自らが監修したからあげを出している 「揚匠 しげ盛」 といった有名店が決定しています。
さらに当日は、「からあげにピッタリのフード」が他にも多数出店予定となっています。
27日ぶりにあさの最低気温が5℃を超え、最高気温も12℃という神戸のお天気で、にわか雨がありました。
本日のお昼ご飯は、「鯵の生姜煮」+「里芋の揚げ出し」+「胡瓜と人参の酢の物」+「豚汁」+「果物(リンゴのコンポート)」でした。
魚の切り身を使った料理、高齢者対応なのでしょう骨があらかじめ処理されてありませんので、食べやすいのですが、なんだか味気なく感じながらいただいてきました。
深いコクと、しっかりとした旨味で人気のある 「神戸牛らーめん 八坐和」 ですが、新たに三宮センター街近くの複合商業施設クレフィ三宮6階に「神戸牛らーめん 八坐和NEXT」が、本日開店しています。
高級焼き肉チェーン店の吉祥グループではA5ランクのみの正真正銘・本物の神戸牛を扱っていますが、その骨から取れるダシも絶品です。 しっかりと時間をかけて煮込む事により、神戸牛の深いコクと味わいを余すこと無く出しています
新店「八坐和NEXT」では、”美への追及・神戸牛と薬膳のマリアージュ”を念頭に、薬膳士が考案した料理の数々が提供されています。
正真正銘・本物の神戸牛のみを厳選してこだわり続けてきた吉祥グループだからこそ味わえる、神戸牛☓らーめん☓薬膳の感動のコラボレーションが、気になります。
大阪王将の各店で、新メニュー「焼きクリーム炒飯」が2月15日(木)より販売されます(一部の店舗をのぞく)。価格は(650円・税込)。3月31日までの期間限定です。
これは、全国の大阪王将の従業員を対象としたメニューコンテスト「大阪王将メニューマイスターグランプリ2018」で、応募総数158品の中から「グランプリ」に輝いた作品が商品化されたものです。
香ばしく炒めた炒飯に濃厚なクリームソースを重ね、小エビとブラックペッパーでドリア風に仕立てられています。香ばしい“炙りチーズ”が決め手。
出品したのは、大阪王将サニーサイドモール小倉店の<陳楊一>さん。若い女性や子ども向けに、ファミレスなどで親しみのある「ドリア」を中華でも食べてもらえるようにと炒飯をアレンジしたそうです。
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