- Hashtag "#グルメ" returned 9743 results.
日本語の標準和名は「ホタテガイ(帆立貝)」ですが、一般的には「ホタテ(帆立)」と呼ばれています。
日本に限り、この貝から取れる主たる食材が貝柱であることから、「貝柱」との俗称が用いられています。
「アオヤギ」の貝柱は<小柱>と呼び、「ホタテ」と区別されています。
貝柱は刺身や煮込み、スープとして用いられますが、今宵は「バター焼き」(380円)がありました。
大葉の上に、2個ほどそのままの形で出てくるのかなと予測していたのですが、<アスパラガスとシメジ>と一緒に炒められていました。
冷凍技術の向上で、最近は急速冷凍処理で貝柱の変色や組織の劣化もせず、刺身としても大丈夫なのには驚きを隠せません。
【燕楽】さんの(680円)の定食としての「セット」は、全11種類あります。
全メニュー制覇まであとわずかになってきましたが、本日は「焼そばセット」(680円)を選びました。
いつもの「セット」ですと、<レタスサラダ>があるのですが、「焼そばセット」には付いていません。
麺は、わたし好みの細麺で、オイスターソースの味がよくしみ込んでおり、いい塩梅でした。
五目焼きそばとして、一緒に炒められている具材もたっぷりです。
レジでのお勘定は久し振りにママさんが出て来られ、いつも通り千円札を出しますと、いつも通り(350円)のお釣りがきました。
しばらくご無沙汰している間に、新しいセットメニューが増えていました。
どれも<半ラーメン + 小ライス>が基本で、「から揚げ」や「春巻き」・「餃子(3個)」などの組み合わせで(500円)のワンコイン価格です。
本日は「シュウマイセット」(500円)で、<中華そば(半ラーメン) + シュウマイ(3個) + 小ライス>の組み合わせを選びました。
(半ラーメン)でも、十分な麺の量があります。
【もっこす】の売りは、スープが背脂ギトギトしているのが特徴的でしたが、どの系列店でも昔ほどの濃さはなく、少し残念に感じています。
濃いスープの口直しに役立つ食べ放題の「タクワン」を小皿に取り、休日ということで「おろしにんにく」をたっぷりと入れ、スープの味を楽しんできました。
「匂い松茸、味しめじ」と言われるますが、秋の声を聞き始めますと気になる「松茸」です。
昨年は台湾料理<仙草>にて、 「テールスープ」 の中の具材として楽しんだだけの記憶しかありません。
キシメジ科キシメジ属のキノコですが、日本では最高級品のキノコとして「松茸」に対する愛着は他国に比べて特に強く、学名でも「Tricholoma matutake」と名前が付けられています。
<マツタケオール>の成分により独特の香りを持ちますが、欧米人には「靴下の臭い匂い」や「不潔な人の匂い」としか感じられないそうです。
そんな「松茸」を使った「松茸ご飯幕の内弁当」(590円)を買ってきました。
なんとかご飯の上に一枚、「松茸」が上手く飾られていますが、今年最後の「松茸」になるかも知れず、ありがたく味わっておりました。
今週は、好物の秋刀魚を食べる機会が多く、それだけ出回り始めたということで喜んでいます。
海鮮居酒屋<大>の 「新秋刀魚の造り」 は(880円)でしたが、さすがに盛り付けもきれいでしたが、実質本位の居酒屋【げんちゃん】では、大葉を飾り付けにしていますが(350円)です。
脂がのり、とろっとした身の新秋刀魚、わさび醤油で美味しくいただいて来ました。
昨日は、立ち呑み<鈴ぎん:福寿>で、 「さんまの開き」 でしたが、食べれるときに食べておかないと、いずれ秋刀魚も手の出ない高級魚になるかもしれません。
以前はお店の前に、お昼の定食の置き看板が出ていましたので、遠くからでも開店しているのが分かりましたが、最近は置き看板がありませんので、お店に近づいて暖簾が出ているのを確かめなければいけません。
厳しい飲食業界ですので、足を向けるたびに閉店していないかなと心配してしまいます。
今日のお昼ご飯に選んだのは、「キムチスープ定食」(700円)です。
<キムチ>は当然のグザイですが、<スジ肉・豆腐・落とし卵>が入り、旨みの出たスープが、なかなかの味わいでした。
一人用の鍋で煮込みますので、出来上がりを待つあいだ、売上協力を兼ねてキリンビール一本が定番になりました。
期間限定の 「マックリブ」 を、大阪の天神橋六丁目店で食べて以来、2年ぶりに【マクドナルド】に入りました。
朝の営業では普通の「ハンバーガー」類の販売はないとのことで、「エッグマフィン」(230円)と、「アイスコーヒー」(Mサイズ:150円)にての朝食です。
モチッとしたパン生地に、<チーズ・ハム・目玉焼き>が挟み込まれています。
柔らかいパン生地とは違う歯応えを楽しみながら、美味しくいただいてきました。
壁には、「ビッグマック」を1個買うともう1個付いてくるキャンペーンポスターが貼ってありましたが、半値では駄目ないのかなと眺めておりました。
海水温度が高めということで、今年の秋刀魚は高値が続いているようです。
前回は、冷凍物の 「さんまの塩焼」 (280円)をいただきましたが、今宵は<灰干乾燥>仕立ての「さんまの開き」(280円)です。
腸の苦味が楽しみな秋刀魚ですが、「さんまの開き」のホクホクとした身も捨てがたい味わいで、大好物です。
身を少しほぐし、頭を持ちあげて背骨をはがす感触で、焼き具いの善し悪しが分かります。
背骨の周りにへばりつく身の部分も大好きで、パリパリとした感触を楽しみながら、ビールを呑んでおりました。
新開地店としての9月のサービスメニューは、「五目焼きそば」(430円)です。
「餃子」(210円)と合わせて、お昼ご飯です。
やや太めの麺に、具材として<海老・イカ・貝柱・豚肉・キクラゲ・人参・白菜・玉ねぎ・筍>が入っていました。
上品な味付けの焼きそばが、いい焼き加減の「餃子」とよく合い、美味しくいただいてきました。
お店の<かずちゃん>から、おすそ分けとしてあっさりとした 「もろきゅう」 をいただきましたので、今宵の肴は、しっかりと味付けされた「ニラレバ炒め」(280円)にしました。
中華料理の定食でも、「ニラレバ炒め定食」は大好物で、あちらこちらの中華料理店でも定番のメニューです。
濃い目のソースの味を、千切りキャベツの味が和らげてくれますので、ちょうどいい感じです。
冷えたビールと「ニラレバ炒め」の相性は、いい取り合わせだとおもいます。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account