本日は暖かい一日の神戸でした。
お昼ご飯は、「赤魚の西京焼き」+「南瓜の煮物」+「胡瓜とモズクの酢の物」+「お吸い物(豆腐・メギ)」+「果物(みかん)」でした。
前回の<赤魚>は、
「煮付け」 でしたが、コクのある「西京焼き」、付け合せの「菜の花のおひたし」共々、おいしくいただきました。
ほんじゆは、「バレンタインデー」でした。残念ながら、お昼ご飯と結びつくような素材は、思い当たりませんでした。
本日のおかずは、「肉豆腐」+「大根の梅ポン酢サラダ」+「ブロッコリーとコーンのマヨネーズ和え」+「味噌汁(タマネギ・ワカmw)」+「果物(ミックスフルーツ)」でした。
、「肉豆腐」は、<豚肉>ではなく<牛肉>でしたので、関東風でなく安心しました。
食事に関しては、入院中から「塩分控えめ」でした。
本日のおひるごはんは、「麻婆豆腐」でしたが、塩分量の関係でしょうか、別メニューのおかずで、「豆腐の挽き肉あんかけ」+「小芋の煮付け」+「サラダ」+「溶き卵汁」でした。
どれもさっぱりとした味付けの料理で、、「麻婆豆腐」をうらやましく眺めておりました。
本日は平成29年2月9日で、「にく」の語呂が二つ重なるという日でした。「肉料理」をささやかながら期待しておりました。
まったくハズレでもなく、本日のお昼ご飯は、「ハヤシライス」+「サラダ」+「キャロットゼリー」でした。
<しめじ>と<マッシュルーム>たっぷりの「ハヤシライス」、おいしくいただlきました。
「キャロットゼリー」も、パイナップルと生クリームが添えられ、デザートとして、これまたおいしくいただきました。
デイケアのリハビりに通い出して、早いものではや3ヶ月が経ちました。
本日のお昼ご飯は、「赤魚の煮付け(カイワレ)」+「ほうれん草のおひたし」+「春雨のツナマヨネーズ和え」+「味噌汁(大根・ねぎ)」でした。
よく<白身魚>という表示を見かけますが、<メルルーサー>なのか<タラ>か、どの魚を使っているのかを判断するのは難しいのですが、この<赤魚>だけは、メバル科メバル属の<アラスカメヌケ>だとわかります。
透明感のある白身で、熱を通すと身が硬くなる特性があります。
次回の出番には、「西京漬け」などの「味噌漬け」で、おいしくいただきたい魚です。
昨日のデイケアのお昼ご飯は、「節分」ということで、「巻き寿司」と「鰯の煮付け」だったそうです。
「立春」の本日のお昼ご飯は、「アサリのまぜごはん」+「卵焼きの和風餡」+「南瓜の揚げ浸し」+「酢の物(大根おろし・ちりめん)」+「お吸い物(麩・ワカメ)」+「果物(みかん)」でした。
「アサリ」は、季語として、三春を表しますので、立春の素材として季節感を味わいながら、おいしくいただきました。
陽がしているのに、雪が舞っているというお天気のなか、デイケアのリハビリに出向きました。
本日のお昼ご飯は、「鮭のムニエル」+「変わり筑前煮」+「パンプキンスープ」+「果物(ミックスフルーツ」でした。
最近の
お昼ご飯(29) でも、「鮭のムニエル」がありましたので、変わり映えしないなぁという気分でいただいてきました。
歳もあけ、あっという間に1月最後の日になりました。
本日のお昼ご飯は、「鯖の味噌煮(大根・絹さや)」+「ほうれん草の和え物」+「卯の花」+「お吸い物(エノキ・ワカメ)」でした。
ザ・和食といった組み合わせで、久しぶりに「卯の花」のしっとりとした口当たりを楽しみながら、いただいてきました。
土曜日ということもあるのでしょうか、いつも楽しくお話しさせていただく方々がお休みでしたので、施設に出向いてから、お昼ご飯までの時間が長く感じてしまいました。
本日のお昼ご飯は、「天ぷら(海老・キス・サツマイモ・椎茸)」+「里芋の煮っころがし」+「アサリと春菊の味噌和え」でした。
天ぷらには、天つゆと大根おろしが添えられていましたので、おいしくいただいてきました。
今朝の神戸の最低気温は、かろうじて氷点下を免れ、0.4°でした。
本日のお昼ご飯は、「鰆の照り焼き」+「筑前煮」+「胡瓜とモズクの酢の物」+「お吸い物(麩・ワカメ)」+「果物(パイナップル)」でした。
瀬戸内海では、産卵のために春先に<サワラ>が最も獲れる時期で、魚偏に春と表記しますが、ほっそりとした体形の魚で「狭い腹(さはら)」が語源です。
小型の魚は「サゴシ」、50~70センチは「ヤナギ」、成魚が「サワラ」と名が変わる出世魚でもあります。
照り焼きに付け合せの「はじかみ」が1本あるだけで、随分と高級感があふれていました.
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