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明日3月26日(土)と3月27日(日)の9:00~16:30の時間帯に、「相楽園」(中央区中山手通5丁目3-1)内にあります【旧ハッサム邸】の特別内部公開が行われます。
この【旧ハッサム邸】は、イギリス人の貿易商<J.K.Hassam>の邸宅として北野町に1902(明治35)年に竣工、1961(昭和36)年6月に国の重要文化財に指定され、1963(昭和38)年に現在地の「相楽園内」に移築されています。
写真左下にある四角い煉瓦は、1995年の阪神・淡路大震災の際に屋根から崩れ落ちた「煙突」を、保存・展示しています。
3月27日(日)は園内が無料開放(大人:300円)され、また「相楽市(あいたのしむいち)」が9:00~16:00に開催されていますが、商品がなくなりますと終了してしまいます。
今回は指先をアップ気味に撮影させていただきました、<立ち呑み「しゅう」>でお手伝いされている<あゆちゃん>の<ネイルアート>です。
手を組んでいる下側の中指には、<あゆちゃん>のイニシャル「 a 」が金文字で描かれていました。
前回の「バレンタイン」を意識した 赤色 主体よりは、おとなしい色合いでした。
「お店では仕上げた<ネイルアート>の記録を撮っているの?」と訊きましたら、「なにもしていないよ」ということで、来客の記録を保管するともなるとかなりの数になりそうで、さもありなんかなと感じました。
今回ほどグルメ情報誌の情報がいかにいい加減なものかと感じたことはなく、憤りを感じてしまいました。
グルメ情報誌に書かれた文章では、この店の大将は<有名な老舗料理店などで腕を磨いた生粋の料理人>と書かれています。
開店は11:30~からいうことでしたので12時前に訪問しましたが、お店にはお客さんは誰もおられずにラッキーと席に座りましたら、「今からたくさんの注文の弁当を作らなあかんから、料理はできんわ」と、つっけんどんな言い方で断られてしまいました。
それなら店先の「暖簾」を引っ込めて、「本日は都合により営業できません」もしくは「・・・時からの営業です」等の貼り紙を出すべきではないでしょうか。
非常に気分を悪くして店から出てきましたが、お客さんに対しての心遣いができないような大将、どのような老舗料理店で修業されてきたのか、不思議でなりません。
2014(平成26)年3月3日(月)に発行された、第1種定型50グラムまでに使用できる額面「92円」としての普通切手「スミレ」の図案は、切手デザイナー<貝淵純子>が担当、グラビア3色刷りです。
「スミレ」はスミレ科スミレ属の耐寒性多年草で、世界中に約450種、日本には約60種が分布しています。
先ほど紹介した路傍に咲いていた 「ニオイスミレ」 は、心臓形の丸っぽい「葉形」でしたが、「スミレ」は細長い「葉」と共に地下茎から伸びる花茎の上に花を咲かせます。
花色は濃い紫色で、花径は約2.5センチ、側弁の内側に普通は白い<ひげ毛>があり、下弁の基部には長さ5~7ミリの<距>が見られます。
今回の<第88回選抜高校野球大会>には、地元兵庫県から2校が出場、「明石商業」は、22日(火)の対「日南学園」(宮崎県)に「3対2」でサヨナラ勝ち、初出場初勝利を挙げています。
明日24日(木)には、21世紀枠で選ばれた「長田高校」が、14:00から「海星」(長崎県)と対戦します。
県立高校ということで予算もないことだとおもいますが、高校に近い高速長田駅の改札口の前に、墨字で書かれた応援の横幕が貼られています。
地元の高校だけに、応援団でスタンドは満席になるとおもいますが、「明石商業」と足並みをそろえて、初出場初勝を目指してほしいものです。
お昼ご飯の「日替わり定食」(680円)でお世話になっています<家庭料理「つばきや」>さんですが、いろいろと試行錯誤されながらお客さんの取り込みを考えられています。
最近は、お店の前に<今日のなぞなぞ>を出されていて、正解のお客さんには食事代金が100円引き(1000円以上)をされているようで、子供たちにはお菓子を配られていました。
飲食業界も厳しい状況だと思いますが、あの手この手のアイデアで、頑張っていただきたいものです。
神戸地方裁判所尼崎支部に出向いた際、帰りがけに顔を出すのが、阪急武庫之荘駅南側にある<立ち呑み「ちょっと奥」>です。
開店時間が午後の2時からと早めに利用できるのも魅力的ですが、なんといってもゆったりとした奥行き45センチあるカウンターがすばらしく、また床に置かれている<足掛け>もしっかりとした造りで、せせこましくなくのんびりとできる雰囲気が気に入っています。
しっかりとした一本もんの<足掛け>で、腰板まで距離があるにもかかわらず、つま先で腰板を突くようで、塗装が剥げているのは仕方ないかもしれませ。
『ブンミおじさんの森』でカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞したタイの<アピチャッポン・ウィーラセタクン>監督が、原因不明の「眠り病」に陥った兵士たちと古代の王の墓をめぐる謎を、ユーモアと優しさあふれるタッチで描いた『光る墓』が、2016年3月26日より公開されます。
タイ東北部イサーンに建てられた仮設病院。かつて学校だったこの病院には、謎の眠り病にかかった兵士たちが収容され、色と光による療法が施されていました。
病院にやって来た女性「ジェン」は、身寄りのない兵士「イット」の世話をはじめます。病院には眠る兵士たちの魂と交信できる特殊能力を持った若い女性「ケン」がおり、「ジェン」は彼女と親しくなります。やがて「ジェン」は、病院のある場所がはるか昔に王様たちの墓だったことが、兵士たちの眠り病に関係していることに気づきます。
<アピチャッポン・ウィーラセタクン>監督作品の常連女優<ジェンジラー・ポンパット・ワイドナー>が主人公「ジェン」を演じ、「ケン」に<ジャリンパッタラー・ルアムラム>、「イット」に<バンロップ・ロームノーイ>が扮しています。
神戸文化ホールでは、『東西落語名人選』や『桂米朝一門会』などの大御所の落語が楽しめ、来る4月24日(日)には、<桂文珍>の独演会『JAPAN TOUR~一期一笑~』が行われます。
そして毎月一回、大ホールのロビーを利用して、【神戸文化ホールロビー寄席 青春落語道場 大倉亭】が、3月は23日(水)開催です。
9名のメンバーは神戸市出身者か神戸大学卒業など、神戸と縁がある若手メンバーからなり、朝の部(11:00~)・昼の部(13:00~)・夜の部(19:00)の3部構成で、料金は一回500円で毎回3席の落語が演じられています。
4月は28日(木)と平日に開催されていますが、空きロビーを有効的に使い、若手の育成にも貢献していますので、いい企画だとおもいます。
今宵も冷蔵庫の中をゴソゴソと材料を探して調理しましたが、呑み助として居酒屋メニューになったしまいました。
まずは定番の【サラダ】ですが、「ロースハム」を盛り付けています。この「ロースハム」は、大分県大分市の<ゆふいん牧場>の製品で、<桜王>というSPF豚から作られています。
【カレイの干物】は、焦がすことなく焼くだけで、<山の芋>を短冊切りして「梅肉和え」としまし、メインとしては<鶏肉>を使い、<厚揚げ・椎茸>と一緒に出汁で煮て、玉子でとじています。
どれも手の込んだ調理ではありませんが、一杯呑むには困らないおかずで楽しめました。
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