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7月5日(日)に実施された「二級建築士」の【学科の試験】に次いで、本日は「木造建築士・一級建築士」の【学科の試験】が実施されます。
昨年度の兵庫県の「一級建築士」の受験者数は1270名でしたが、今回は1229名と若干減少しています。
昨年度は全国で25,395名が【学科の試験】を受験、合格者数は46,53名、設問数125問中90問以上の正解が求められ、合格率は18.3%でした。
9:45~11:45が学科Ⅰ・Ⅱ、12:55~1440が学科Ⅲ、15:10~17:55が学科Ⅳ・Ⅴという時間割で、受験生も長丁場で大変ですが、裏方の本部員もこれまた緊張を強いられる長い一日が、7:30を集合としてこれから始まります。
少年時代から固い絆で結ばれた3人の男たちの友情がある事件をきっかけに憎悪へと転じていく犯罪ドラマ『コンフェッソン 友の告白』が、2015年8月1日より全国で公開されます。
性格も生き方も異なる「インチョル」、「ヒョンテ」、「ミンス」の3人は、少年時代から大人になった現在も兄弟のように固い友情で結ばれていました。火災保険のセールスで「ヒョンテ」の母親が社長を務めるゲーム賭博店を訪れた「インチョル」は、店が経営難により多額の借金を抱えていることを知ります。そんな矢先、その店に売上金目的の放火強盗事件が発生、「ヒョンテ」の家族は命を落とします。失意の「ヒョンテ」は、進展しない捜査に警察さえも疑い、独自に事件を調べ始めます。
「インチョル」と「ミンス」も事件の真相追及に手を貸しますが、事件の核心へと迫る中で、3人の間に疑念が生じ、友情はやがて憎悪へと変わっていきます。テレビドラマを中心に活躍する<チソン>、<チュ・ジフン>、<イ・グァンス>が3人の男たちを演じています。監督は、< イ・ドユン>が務めています。
今宵は<立ち呑み「しゅう」>で 「卯の花:ばらチラシ寿司」 を肴に一杯呑んだあと、久しぶりに<飲食・カラオケ【やす】>へと足を向けました。
土曜日は<康江ママ>と<しょうこちゃん>がいますが、その<しょうこちゃん>がネイルアートをしてきたとかで、記念に一枚撮らせていただきました。
紀元前3000~4000年ごろの古代エジプト時代のミイラは、すでに爪に着色をしていますので歴史的には古い美容術で、中国では唐代の皇妃である<楊貴妃>も、爪の染色を施していたのは有名です。
たしかに10本の爪にネイルアートするのには時間もかかり、技術も必要でしょうが、費用が5000円と訊き、「んん~」と考え込んでしまいました。
神戸の本日の最高気温は32度、アスファルト舗装の道を歩いていますと、ムワァ~とした熱気に襲われます。
いつも通りの 坂道 を下りながら山陽東須磨駅に行きますが、今回はアップで「オイルタンカー」を撮影して見ました。
日本の風景を邪魔する電線が気になりますが、対岸の泉大津市から泉佐野市あたりの海岸線が見えています。
のんびりとした速度での航海なのか、「オイルタンカー」も動いているようには見えず、しばし「アフトエンジン形式」の船体を眺めながらの休憩です。
前回調理しました 【カレースパゲッティ】 は、カレー粉をベースに味付けしました。
今回は熟した<トマト>をベースとして、<カレー粉・にんにく・人参・玉ねぎ・生姜>等の野菜を加え、<赤ワイン・バター・コンソメの素・一味・胡椒>で味の調整、フライパンでコトコトに詰めて「カレールー」仕立てとしました。
茹で揚げた「ロングスパゲッイティ」をフライパンの中に入れ込み、「カレールー」と馴染ませて完成です。
<パセリ>でもあれば散らして彩りが良くなったのですが、ピリ辛の味が麺と良く合い、おいしい一品に仕上がりました。
ユニバーサル・スタジオ製作の大ヒットアニメ『怪盗グルー』(2010年/2013年・監督:、ピエール・コフィン、クリス・ルノー)シリーズに登場する人気キャラクター、「ミニオン」たちを主役に描いた作品『ミニオンズ』が、2015年7月31日より全国で公開されます。
人類より遥か以前から誕生していた黄色い生物「ミニオン」は、その時代で最も強いボスに仕えるという習性をもっていました。しかし、いつも失敗ばかりで長続きせず、やがて仕えるボスがいなくなってしまいます。
生きる目的を失い、一族に滅亡の危機が迫るなか、兄貴肌の「ケビン」、バナナのことで頭がいっぱいの「スチュアート」、そして弱虫の「ボブ」が新たな最強のボスを探す旅に出ます。やがて世界中から悪党の集まる大悪党祭りの会場にたどり着いた3人は、そこで世界初の女悪党「スカーレット・オーバーキル」に出会います。
今年の「土用の丑」は2回あり、「一の丑の日」は本日7月24日(金)、「二の丑の日」は8月5日(水)です。
庶民の味方のファーストフード店、今年は「吉野家」の「鰻重(一枚盛)」が(750円)、「すき家」の「うな丼(並)」は(780円)です。
「ローソン」のポスターを見ますと、「うなぎ蒲焼重(ハーフ)」が(1690円)で、あとは(2150円・2690円・2980円)という価格帯に驚きました。
本来<鰻>の旬は冬場のため、旬でない暑い夏場の時期に<鰻>を食べる習慣を根付かせた<平賀源内>の功績は、業界にとっては幸いなことでした。
それでも丑の日に、「う」から始まる食べ物を食べると夏負けしないと言われていますので、今宵は張りこんで宮崎県宮崎市にある<うなぎ処「鰻楽(まんらく)>(一尾:3000円)を丼にしていただきました。
味はいうまでもなくおいしいくて夏負け防止になりそうですが、財布のほうが夏痩せです。
「餃子の王将」の会員証も、今年で16年目を迎えています。
以前は一度会員になりますと毎年切り替えで <ぎょうざ倶楽部>の会員証 がもらえましたが、最近は毎年8月1日から始まる会員募集期間中に、500円ごとの飲食金額にスタンプを1個押してもらい、20個集めなければいけません。
今年から女性会員拡大を意図してか、数量限定で「ハローキティーバージョン」(全国30万枚)が、通常のデザインもありますが選択することができます。
庶民の中華料理店とのイメージがありましたが、2014年10月1日より価格も値上げ、一般の中華料理店と変わらない価格になり足が遠のいています。
「ハローキティーバージョン」入手を目指して、久しぶりに「ぎょうざ倶楽部」に挑戦してみようかな・・・。
「羽二重餅」といえば、羽二重織が盛んな福井県を思い出し、それに因んで1874(弘化4)年に作られた福井市にある<錦梅堂>の和菓子を思い浮かべます。
この【羽二重もち】は、埼玉県川口市にある<十勝たちばな>の製品で、同じように餅粉を蒸し、砂糖・水飴を加えて練り上げたお餅に「黒豆きな粉」が振り掛けられていて、別添の「黒糖みつ」をかけていただきます。
この手のモノは、山梨県<金精軒>の「信玄餅」、福岡県<如水庵>の「筑紫もち」、新潟県<山陣餅」などが有名です。
「黒糖みつ」が甘いだろうと用心してあまりかけませんでしたが、「黒豆きな粉」だけでおいしくいただきました。
建築設計を生業としていますので、水平・垂直に関しては職業的に敏感に反応してしまいます。
某所の壁を見て、<点検口の取り付け>状態に足が止まってしまいました。
タイルの目地は水平・垂直ですので、明らかに「点検口」が傾いているのが見て取れると思います。
わたしがこの現場の監督ですと怒り狂う施工で即やり直しの指示を出しますが、「点検口」の裏側の状況が分からないだけに、どうしてこうなるのかと、なんとも気になる納め方です。
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