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先週はなんとなく、お昼ご飯として麺類が多い気がして、今週は夏バテ防止にがっしりと食べる週にと考え、まずは【かつめし】です。
【かつめし】は、兵庫県加古川市のご当地B級グルメとして有名で、地元では「ビフカツ」を用いますが、<cahe&kitchchen「aiai」>では 「チキンカツ」 ですし、「豚カツ」のお店も多々あります。
ご飯を盛り付けて<キャベツ>の千切りを盛り、「豚カツ」をのせソースをかけて出来上がりで、実に簡単です。
ソースは<ウイスターソース・ケチャップ・バター>を、じっくりと煮詰めて黒胡椒入りです。
【かつめし】本来の作法にのっとり、「箸」でおいしくいただきました。
昭和史研究の第一人者<半藤一利>の傑作ノンフィクション『日本のいちばん長い日 決定版』(当初の名義は 大宅壮一編,・文藝春秋新社・1965年)を、『クライマーズ・ハイ』(2008年)・ <井上靖>原作 『わが母の記』 (2012年)の<原田眞人>監督が映画化した『日本のいちばん長い日』が、8月8日全国でロードショウ公開されます。
1945年8月15日に玉音放送で戦争降伏が国民に知らされるまでに何があったのか、歴史の舞台裏を描きます。太平洋戦争末期の1945年7月、連合国軍にポツダム宣言受諾を要求された日本は降伏か本土決戦かに揺れ、連日連夜の閣議で議論は紛糾。
結論の出ないまま広島、長崎に相次いで原子爆弾が投下されます。一億玉砕論も渦巻く中、阿南惟幾陸軍大臣や鈴木貫太郎首相、そして「昭和天皇」は決断に苦悩します。
出演は阿南惟幾役の<役所広司>、昭和天皇役の<本木雅弘>をはじめ、<松坂桃李>、<堤真一>、<山崎努>らが名を連ねています。
パスタとしてのスパゲッイティもカレーも大好物で、今回3種類目の【カレースパゲッティ】の登場です。
(1)は<カレー粉>だけの味付けでいただき、(2)は<カレール>仕立て、今回はミートソースの変形版として<キーマカレー>にしてみました。
インドではヒンドゥ教の関係で牛肉は使われず、山羊や鶏肉の挽き肉(キーマ)が主体になります。
<玉ねぎ・人参・生姜>をみじん切りにして<にんにく>と一緒に炒め、熟したトマトを加えて挽き肉を入れ、カレー粉・胡椒・塩等で味付け、焦がさないようにトロみが出るまで煮込みました。
<チリペッパー>や<ヨーグルト>などの隠し味があれば、引きしまった味わいになったと思いますが、<一味>と<牛乳>で代用、それらしい<キーマカレー>のルーでスパゲッティをいただきました。
<トム・クルーズ>の代名詞ともいえる大ヒットスパイアクション「ミッション:インポッシブル」のシリーズ第5作『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』が、2015年8月7日より全国で公開されます。
CIAやKGBをはじめとする各国の元エリート諜報部員が結成した無国籍スパイ組織「シンジケート」の暗躍により、「イーサン・ハント」(トム・クルーズ)の所属する米国極秘諜報組織IMFはまたも解体の危機に陥いります。組織の後ろ盾を失いながらも、「イーサン」は仲間とともに世界の危機を救うため史上最難関のミッションに挑みます。
約1500メートルの上空を飛ぶ軍用機のドア外部から機内に侵入するというアクションを、<クルーズ>がスタントなしで演じているシーンが撮影時から話題になりました。
監督は、<トム・クルーズ>主演の 『アウトロー』 (2012年)も手がけた<クリストファー・マッカリー>。共演はシリーズ出演3作目となる<サイモン・ペッグ>、前作から登場した<ジェレミー・レナー>、シリーズ全作出演の<ビング・レイムス>ほか、新ヒロインとしてスウェーデン出身の<レベッカ・ファーガソン>が加わっています。
本日は「ブルームーン」ですが、言葉通りの青い月ではなく、「ひと月(暦月)に2回満月が巡ること」を意味している「ブルームーン」で、今月は2日(木)が1回目の満月でした。
実際、この時間神戸の南南東の空に浮かぶ月は明るく淡い黄色に近い色で輝き、とても青い月とは言えません。
月の満ち欠けは約29.5日周期、基本的に1ヶ月に一度しか満月となりませんが、誤差による月の周期のズレにより、数年に一度「ブルームーン」が生じます。
参考までに、前回の「ブルームーン」は2009年12月2日(水)と31日(木)、次回は2018年1月2日(火)と1月31日(水)です。
開店したばかりの【餃子の王将】(新開地店)の前を通りますと、気になるポスターに目が留まりました。
土曜日限定ですが<親子団欒DAY>ということで、親子で入店しますと「焼めし・天津飯・鶏唐揚」が、J・S・M(ジャスト・サイズ・メニュー=小皿)のプレゼントがあります。
意地悪なわたしはこの親子の関係が気になり、普通なら<小学生限定>などと表現されていると思うのですが、年齢が書かれていませんので、親子なら年齢に関係なく無条件でいいのかなと気になりました。
<陰陽師>シリーズで陰陽道ブームを巻き起こした著者ですが、魑魅魍魎が跋扈する平安時代の都を舞台に、人と「鬼」との交わる出来事を、軽快な文章と官能的な3篇の物語が納められています。
第一話は、文徳天皇の后である「染殿后」こと<藤原明子(あきらけいこ)>を据えて、一種の鬱病に罹っていたらしく「物の怪」に悩まされていたという『今昔物語集』に見られる記述に、「鬼」と化した<真済聖人>を絡めています。
第二話は、<三善清行>や<紀長谷雄>との確執を描きながら、絵巻物『長谷雄草紙』をベースに「鬼」との双六勝負で手に入れた絶世の美女との結末が面白く描かれています。
第三話は、<小野篁>を主人公として『宇治拾遺物語』に出てくる嵯峨天皇との書にまつわる話題を散りばめながら、完全にフィクションですが『篁物語』として残る異母妹との悲恋を描き、「百鬼夜行」まで飛び出してきます。
どの短篇も史実的な裏付けを絡めながら、著者独特の世界が楽しめる作品ばかりでした。
今宵も<ペコちゃん>から、会社に届いた洋菓子のおすそ分けをいただきました。
パッケージには【Cute】しか書かれていませんが、「キュートセレクション」として5種類あり、酒好きに合わせて「ラムレーズンケーキ」を選んでくれています。
製造メーカーは大阪府八尾市にあります<中島大祥堂>で、前身は1909(明治42)年京都市松原通で<尾張屋>として干菓子を製造、1912(大正元)年大阪市都島区にて創業、100年を超える老舗です。
「ラム」といえば、酒好きとしては間違いなく「ラム酒」を連想しますが、洋菓子で「仔羊」だとおもうひとは少ないと思いますが、これだけはわたしの定規では計れません。
<スティーブン・スピルバーグ>監督によるメガヒット作『ジュラシック・パーク』(1993年~)のシリーズ4作目『ジュラシック・ワールド』が、2015年8月5日に全国で公開されます。
前作『ジュラシック・パークIII』(2001年)以来14年ぶりの新作で、<スピルバーグ>は製作総指揮を担当。新鋭<コリン・トレボロウ>監督がメガホンをとっています。
事故の起こった「ジュラシック・パーク」にかわり、新たにオープンした「ジュラシック・ワールド」では、ジャイロスフィアという球体の乗り物でめぐる恐竜見学や、モササウルスの水中ショーなどで人気を博していました。さらなる人気を獲得したい責任者の「クレア」は、飼育係「オーウェン」の警告も聞かず、遺伝子操作により、凶暴で高い知性をもった新種の恐竜インドミナス・レックスを作り出します。
「オーウェン」役に『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年・監督: ジェームズ・ガン)の<クリス・プラット>、「クレア」役に『ターミネーター4』(2009年・監督: マックG)・『スパイダーマン3』(2007年・監督: サム・ライミ)の<ブライス・ダラス・ハワード>が演じています。
2017(平成29)年1月1日、神戸港は開港150年を迎えます。
そのプレイベントのひとつとして、2015年8月1日(土)~2日(日)の二日間、神戸ハーバーランドumieモザイク前にある「高浜岸壁」にて、【第1回神戸港ラテンアメリカン・カーニバル】が開催されます。
神戸市とブラジル:リオ・デ・ジャネイロの姉妹都市提携35周年を記念して、開催されていた「サンバフェスタKOBE」が名称を変えました。
ステージではサンバやサルサなど中南米の音楽やダンスなどが繰り広げられ、ステージ周辺には中南米の飲食屋台が出店されています。
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