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某居酒屋さんに貼られていた、「アサヒ・スーパードライ」の<ポスター>が気になりました。
初代の「アサヒビール」のキャンペーンガールは、<山口智子>さんだったと記憶していますが、このモデルさんの名前は分かりません。
そういえばここ数年来、どのビールメーカーも「水着美女+ビールジョキ片手」という夏の定番<ポスター>を見かけなくなりました。
どうやら2003年に「キリンビール」が「水着キャンペーン」を取り止めて以降、追随するように各ビールメーカーは水着美女の宣伝は行われていないようです。
ビール業界の客層として女性もずいぶんと増え、商品の多様化で個性や特徴をもった限定商品などを宣伝するには、「夏=水着美女=ビール」といった固定観念は時代の流れに馴染まないようです。
今宵の「軟骨の唐揚げ」(250円)は、いつもの <烏賊の口(カラストンビ)> ではなく、鶏の軟骨で俗に「やげん」と呼ばれている部分でした。
「やげん」は、ささみを支えている胸の骨ですが、「やげん」以外にも「カッパ軟骨」・「さんかく軟骨」と呼ばれていますが、解剖学的には「剣状突起」のことです。
そのほか「膝軟骨」も鶏にはあり、こちらは「げんこつ」と呼ばれていることが多いと思います。
唐揚にしますと少し身がチジミますが、コリコリとした食感がビールととても合う肴です。
酒呑み仲間の<ペコちゃん>から今回いただいたおすそ分けは、富山県砺波市太田にある<おかき処「御菓蔵」>の【ほたるいかおかき】です。
「ホタルイカ」の漁獲時に海面が青白く光る幻想的な風景は、春の風物詩として有名です。
富山市から魚津市までの海面は「ホタルイカ群雄海面」の名称で、1952(昭和27)年に特別天然記念物に指定されています。
兵庫県の山陰沖でも「ホタルイカ」漁が行われ、漁獲量的には兵庫県のほうが多いのですが、底引き網による漁猟ですので、富山市の定置網により夜間に浮上してきた「ホテルイカ」を捕る漁法ではないので、印象が薄いようです。
一口サイズの小さな「おかき」で、サクサクとした「もち米」の風味がおいしくで、ついつい手が出る味わいでした。
今宵は、<豚肉>と<鶏肉>をメインに構成しました。
まずは「野菜類」の確保で、【野菜サラダ】と【かぼちゃとオクラ煮】です。
夏野菜の<茄子>を<豚肉>と「焼き肉ソース」で炒めました。
「明太子ソース」は、<辛子明太子>を<マヨネーズ>で和えるだけで簡単にでき、塩胡椒で本の少しだけ味付けして焼き、ソースをかけるだけです。
今宵も、しっかり野菜とタンパク源の確保ができたようで、おいしくいただきました。
簡単調理の【そばめし】ですので、登場回数が多いかなと思っていましたが、意外と少ないのに驚きました。
神戸長田区発祥のB級グルメですが、長田区・兵庫区の下町限定だったメニューも、いまは冷凍食品などで全国的に出回っていると聞き及んでいます。
「そば」と「ご飯」のコラボですので、関西特有の炭水化物の組み合わせですが、具材は何を混ぜてもおいしくいただけるのがありがたい一品です。
今回は「焼き豚」を刻んで入れています。
ウスターソースで下味を付け、ドロソースで味をまとめ、出来上がりにまたドロソースをかけておいしくいただきました。
JR姫路駅の立ち食いで有名な<まねき食品>ですが、駅構内にての販売は1949(昭和26)年10月19日からです。
以前に 「まねきのえきそば」 を食べていますが、今回「カレー」味(198円:ファミリーマート)を見つけました。
「カレー」味は、系列店の「Maneki Dining」(JR姫路駅:新幹線乗降口前)だけでしか味わえない限定メニューです。
カップの目印まで既定のお湯を注ぎ入れましたが、トロミ感のあるスープではなく、少な目の湯量のほうがよかったかなと心配しつついただきましたが、和風だしのカレースープとして、おいしくいただきました。
今年6回目(延477回)の花時計の模様替えが、8月20日(木)に行われています。
前日の19日が植え替え予定日で、昼前に足を運んだのですが小雨のためか、一日順延されたみたいです。
今回の図案は、くつのまち神戸を宣伝するべく【赤いハイヒール】が「ベゴニア」(700株)で表現されています。
神戸の長田・須磨エリアには、ケミカルシューズ関連の企業が集まっていますが、老朽化の建物が多く、1975年の「阪神・淡路大震災」で多大なる被害を受けてしまいました。
ケミカルシューズは神戸の基幹産業でもあり、JR新長田駅山側に拠点として 「シューズプラザ」 が建てられ、その入り口に 大きな赤い靴 がシンボルとして飾られています。
今宵、酒呑み仲間の<ペコちゃん>からいただいたのは、兵庫県淡路島のお土産品として【牛乳アーモンドフロランタン】です。
子袋には製造メーカーや原材料名が書かれていませんでしたが、淡路島のパーキングエリアで販売されているお土産品です。
フロランタンは「フィレンツェの」という意味を持つフランス語で、<カトリーヌ・ド・メディシス>が<アンリ2世>の結婚(1533年)に際し、イタリアから伝えれた焼菓子です。
クッキー生地にキャラメルでコーティングしたナッツ類をのせて焼き上げて作りますが、アーモンドの香ばしい味わいと、淡路産牛乳のほんのりとした甘みが口のなかに広がりました。
1868(明治元)年年1月1日に神戸港が開港され、2017年1月1日の開港150周年の記念事業として、JR三ノ宮駅南側のロータリーに500日前の8月20日(木)、【残日計】が設置されています。
8月20日には<久元喜造>市長を中心として除幕式が執り行われ、神戸学院大学の学生を中心にイベントを宣伝する「みなと神戸広報応援団」の委嘱式などがありました。
【残日計】は高さ約2.5メートル、幅約1.2メートルで、カウントダウンの赤色の日数は発光ダイオド(LED)を使用、試しませんでしたが、ボタンを押すと霧笛が鳴る仕掛けがあります。
正面には神戸の街と海をイメージした 「ロゴマーク」 が入り、反対側にはジャズやコーヒー、映画など神戸発祥の文化が描かれています。
白と黒のシンプルなパッケージデザインの【まろやかWHITE白ごま担々麺】(235円:ファミリーマート)で、7月13日に全国発売されています。
シールをはがしますと、「かやく」と後入れの「特製スープ」(粉末)と「液体スープ」が入っていました。
熱湯で3分間待ち、麺をほぐして2つのスープを入れて混ぜた瞬間、「これはうまそうだ!」と思わせる雰囲気が漂いました。
スープは白湯系のコクのある味わいに練り胡麻と白胡麻の風味が重なり合い、いい塩梅の仕上がりで、細麺とよく絡みます。
具材としては<鶏・豚味付肉そぼろ・チンゲン菜・唐辛子>ですが、辛さを感じることはありませんでしたが、これは「優」の評価を与えられる美味しさでした。
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