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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『アリス・イン・ワンダーランド』@読売テレビ

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『アリス・イン・ワンダーランド...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショウー』にて、2010年アメリカ製作の『原題:Alice in Wonderland』が、邦題『アリス・イン・ワンダーランド』として、2010年4月17日より公開されました作品の放送があります。
 
『チャーリーとチョコレート工場』・『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』などの<ティム・バートン>監督が、<ルイス・キャロル>の名作児童文学『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』の主人公「アリス」のその後を、実写とモーションキャプチャによって描いたファンタジーアドベンチャーです。
 
19歳に成長した「アリス」は、幼い日に地下世界を冒険したことを忘れていました。そんなある日、母親に連れていかれたパーティで洋服を着た白ウサギを目撃し、その後を追いかけて再び地下世界へとたどり着きます。そこに広がる不思議な国(ワンダーランド)は、独善的な〈赤の女王〉に支配されていました。
 
「アリス」は白ウサギや地下世界の住人たちとの出会いを通して、自身が「予言の書」に記された、暗黒時代を終わらせる戦士だということを知ります。一方、「予言の書」に記された「アリス」が現れたことを知った〈赤の女王〉は、「アリス」を捕らえようとします。
 
「アリス」役は新星<ミア・ワシコウスカ>が演じ、共演に<ティム・バートン>監督作常連の<ジョニー・デップ>が「マッドハッター」、「白の女王」に<アン・ハサウェイ>、「赤の女王」に<ヘレナ・ボナム・カーター>ほかが共演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『クレージーモンキー 笑拳』@BS12

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『クレージーモンキー 笑拳』@...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1979年香港製作の『原題:笑拳怪招』が、邦題『クレージーモンキー 笑拳』として、1980年4月19日より公開されました作品の放送があります。
 
人間の喜怒哀楽の感情を基にした笑いの波状攻撃である拳法〈笑拳〉を使って悪党を倒すカラテの達人を描くクンフー映画で、「ドランクモンキー酔拳」(1978年)、「モンキー・フィスト猿拳」(1979年)に続くシリーズ第3弾になります。
 
祖父「チェン」と山の中で暮らし、「チェン」からクンフーを学ぶ若者「シンロン」は、祖父に隠れて町道場の用心棒になって小遣い稼ぎを始めます。しかし、「シンロン」の軽はずみな行動によって、「チェン」は政府に雇われた最強の殺し屋によって殺されてしまいます。
 
出演は「興隆(シンロン)」に<ジャッキー・チェン>、「陳鵬飛(チェン)」に<ジェームズ・ティエン>、「棺桶屋の男」に<ディーン・セキ>、「任天化(エン / ヤム)」に<ヤム・サイクン>ほかが出演、脚本は<ジャッキー・チェン>が担当、監督は<ジャッキー・チェン>が初監督を務めています。
#ブログ #映画 #香港映画

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『カウボーイ』@NHK-BS

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『カウボーイ』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1958年アメリカ製作の『原題:Cowboy』が、邦題『カウボーイ』として、1958年3月23日より公開されました作品の放送があります。
 
沈着な牧童「トム・リース」と、西部男になろうとする若者「フランク・ハリス」の2人の性格対比から、カウボーイ魂とでもいうべきものを描いています。
 
ひとりの若者がカウボーイの仲間に入り、一人前に成長するまでを描く。荒野で牛を追い、わずかな食糧だけで野宿する彼らの生活を追う異色西部劇です。
 
「トム・リース」に<グレン・フォード>、「フランク・ハリス」に<ジャック・レモン>、「マリア/アリエガ」に<アンナ・カシュフィ>、「ドック」に<ブライアン・ドンレヴィ>、「チャーリー」に<ディック・ヨーク>、「メンドーサ」に<ビクトル・マヌエル・メンドーサ>が出演、監督は、『決断の3時10分』(1957年)の<デルマー・デイヴィス>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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ご冥福を祈ります<村瀬継蔵>さん

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ご冥福を祈ります<村瀬継蔵>さ...
〈怪獣造形界のレジェンド〉と呼ばれる美術造形作家<村瀬継蔵>さんが、10月14日に非代償性肝硬変のため89歳で亡くなられています。告別式は今月中に、近親者や関係者によって執り行われます。
 
1935年(昭和10年)生まれの<村瀬継蔵>さんは、1958年には『大怪獣バラン』で着ぐるみ造形に参加。1961年の『モスラ』、1962年の『キングコング対ゴジラ』、1963年の『マタンゴ』などの東宝特撮映画で、造形助手として怪獣造形に携わります。
 
1965年、大映による『大怪獣ガメラ』への参加を機に独立しています。1972年に造形美術会社のツエニーを設立し、テレビドラマ『超人バロム・1』・『ウルトラマンA』・『人造人間キカイダー』などを手がけました。そのほかの主な参加映画に『大魔神怒る』・『北京原人の逆襲』・『帝都大戦』・『ゴジラVSモスラ』などがあります。
 
昨今は映画、テレビ以外にも、CM映像や舞台造形・美術など幅広く活躍し、2021年には令和3年度文化庁映画賞の映画功労部門、2024年には第47回日本アカデミー賞にて協会特別賞を受賞しました。
 
今年7月26日には、自身の長年の構想を初の総監督作として映画化しました『カミノフデ ~怪獣たちのいる島~』が公開され、現在も全国で上映中されています。
 
#ブログ #怪獣 #映画

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『敵』<吉田大八>監督

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『敵』<吉田大八>監督
<長塚京三>が主演、<吉田大八>が監督を務めた映画『敵』が、2025年1月17日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
<筒井康隆>の同名小説『敵』(1998年・新潮社)を映画化した本作は、妻に先立たれた元大学教授「渡辺儀助」のもとに「敵がやって来る」という不穏なメッセージが届く物語です。
 
<長塚京三>が儀助を演じたほか、<瀧内公美>が清楚で妖艶な魅力を持つ教え子の「鷹司靖子」、<黒沢あすか>が死んでなお儀助を支配する妻「渡辺信子」、<河合優実>が儀助を翻弄する謎めいた大学生「菅井歩美」に扮しています。
 
 公開中の予告には、「残高に見合わない長生きは悲惨だから」と話し、自ら定めた来たるべきXデーに向けて淡々と生きる儀助の姿を収録。やがて〈敵〉が突然訪れ、「儀助」の穏やかな日常を脅かしていきます。映像の終盤には、庭先で繰り広げられる激しい銃撃の様子も見て取れます。
 
同作は2024年10月28日に開幕します第37回東京国際映画祭のコンペティション部門に出品されています。
#ブログ #映画

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神戸ご当地(1588)日本語字幕付き吹替版『FLY!/フライ!』

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神戸ご当地(1588)日本語字...
OSシネマズを経営するオーエスは、誰もが映画を楽しみ、感動を分かち合える実現を目指し、知的障害や発達障害のある子供と家族を対象にした「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト 第40回上映会」を、2024年11月30日(土 受付 9:00 / 開映 9:30)に「兵庫・OSシネマズ神戸ハーバーランド」で開催します。今回はアニメーション映画『FLY!/フライ!』が日本語字幕付き吹替版で上映されます。
 
 『ミニオンズ』『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』などの「イルミネーション・スタジオ」が手がけた『FLY!/フライ!』は、小さな池で暮らすカモの一家が、3000km離れた楽園ジャマイカに向けて飛び立つ物語です。吹替版には<堺雅人>、<麻生久美子>、<黒川想矢>、<池村碧彩>、<ヒコロヒー>が声を当てています。
 
 この企画では「上映環境を整備することで、これまで映画館で映画を観たことがなかった方への鑑賞体験を提供したい」との思いから、通常興行よりも音量を下げ、シアター内の照明も明るめに設定されています。大きな音が苦手な人向けに、受付にて数量限定でイヤーマフの貸し出しも行っています。
 
知的障害や発達障害のある子供と付添い(18歳以上)は2名1組まで無料招待され、3名以上での参加の場合は1人あたり18歳以上1000円、3歳から17歳までは500円の参加費が必要です。参加費は全額障害者支援団体などに寄付されます。現在、専用フォームにて、2024年11月11日まで参加申し込みを受け付けています。募集人数は110名程度の予定で、応募者多数の場合は抽選となり、当選者の発表は、11月15日が予定されています。
#アニメ #ブログ #映画

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『ペギー・スーの結婚』@NHK-BS

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『ペギー・スーの結婚』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1986年アメリカ製作の『原題:Peggy Sue Got Married』が、邦題『ペギー・スーの結婚』として、1987年4月18日より公開されました作品の放送があります。
 
「ペギー・スー」は高校時代の恋人と卒業後すぐに結婚。しかし、彼の浮気が原因で今は別居生活を送っています。そんな折、同窓会に出席した彼女は、懐かしい旧友に囲まれ、興奮のあまり昏倒してしまいます。すると、目覚めた彼女は、現在の記憶を持ったまま高校生だった25年前の1960年の世界に戻っていました。
 
そこは、当時のままの世界で当時のままの人々が暮らしていましたが、「ペギー」だけは当時の自分にはなかった新鮮な視線で周囲を見つめることが出来ました。将来結婚し、そして離婚を決意するに至る「チャーリー」ともまだ交際中の日々。破綻すると判っている関係をこのまま続けるべきか否か。「ペギー」の葛藤の日々が始まります。
 
「ペギー・スー」に<キャスリーン・ターナー>、「チャーリー・ボデル」に<ニコラス・ケイジ>、「キャロル・ヒース」に<キャサリン・ヒックス>、「マディ・ネーグルル」に<ジョアン・アレン>、「ウォルター・ゲッツ」に<ジム・キャリー>、「マイケル・フィッツシモンズ」に<ケヴィン・J・オコナー>ほかが出演、監督は、『ゴッドファーザー』(1972年)や『地獄の黙示録』(1979年)の<フランシス・フォード・コッポラ>が務めています。
 
主演を務め40代と女子高生時代のヒロイン役をどちらも演じるという熱演を見せた<キャスリーン・ターナー>は、本作での演技が認められアカデミー主演女優賞にノミネートされた作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『リアル・ペイン~心の旅~』@<ジェシー・アイゼンバーグ>監督

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「ベンジー」<キーラン・カルキ... 「ベンジー」<キーラン・カルキン>  「デヴィッド」<ジェシー・アイゼンバーグ> 
<ジェシー・アイゼンバーグ>が監督・脚本・製作・主演を担当した映画『リアル・ペイン~心の旅~』が、2025年1月31日より公開されますが、予告映像が解禁されています。
 
本作は疎遠だったユダヤ人のいとこ同士が最愛の祖母の遺言により再会し、ポーランドへのツアー旅行に参加する物語です。正反対な性格の「デヴィッド」と「ベンジー」は、時に騒動を起こしながらも、家族のルーツを知って〈生きるしんどさ〉に向き合っていきます。
 
 <ジェシー・アイゼンバーグ>が「デヴィッド」、ドラマ『メディア王~華麗なる一族~』の<キーラン・カルキン>が「ベンジー」に扮しています。そのほか、ツアーガイドの「ジェームズ」役で<ウィル・シャープ>、自分探しのためツアーに参加する「マーシャ」役で<ジェニファー・グレイ>、カップルの「ダイアン」役と「マーク」役で<ライザ・サドヴィ>と<ダニエル・オレスケス>、ルワンダの内戦を生き延びた「エロージュ」役で<カート・エジアイアワン>も出演しています。
 
 解禁された映像には、「デヴィッド」と「ベンジー」が空港で再会するシーンや、彼らがツアー参加者たちと仲を深める様子、「ベンジー」が祖母について語り「落ち込んでる」と吐露する姿などが映し出されています。日本オリジナルのビジュアルには、「デヴィッド」と「ベンジー」が自然の中で寄り添って歩く場面が切り取られています。
 
なお、2024年10月28日から開催されます第37回東京国際映画祭のガラ・セレクション部門にて、『リアル・ペイン~心の旅~』の日本最速上映が行われます。
#ブログ #映画

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『網走番外地 北海篇』@BS12

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『網走番外地 北海篇』@BS1...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<ブルース・ウィルス>主演の『スリー・リバーズ』に続き<20:00>より、1965年12月31日より公開されました「網走番外地」シリーズの第4作『網走番外地 北海篇』の放送があります。
 
網走刑務所を仮出獄となった「橘真一」は、刑務所仲間の保釈金を調達するため、オンボロトラックで雪に埋もれた峠を越えるという危険を買って出ます。車中には運送店の娘に、この仕事を依頼してきた人相の悪い二人組。そして道中には、脱獄囚、骨折した娘を病院に運んでくれと頼む母親、心中に生き残った令嬢、刑務所でその名を謳われた老侠徒らが現れます。
 
やがて物語は、山頂に用意されていたヘリコプターを挟んだ銃撃戦のクライマックスへと向かいます。  様々に織りなされる人間模様とトラック、ヘリコプターを駆使した派手なアクション、その雄大なスケールでシリーズ最高の呼び声も高い第4弾で、1965年度の興行収入第2位を記録しています。ちなみに1位は<三船敏郎>主演の『赤ひげ』で、監督は<黒澤明>でした。
 
「橘真一」に<高倉健>、「13番(葉山)」に<千葉真一>、「大槻」に<田中邦衛>、「浦上」に<杉浦直樹>、「鬼寅」に<嵐寛寿郎>、「弓子」に<大原麗子>、「田舎の親分 大沢」に<小沢栄太郎>、「11番」に<由利徹>、「108番」に<砂塚秀夫>、「19番」に<山本麟一>、「金田」に<藤木孝>、「安川」に<安部徹>ほかが出演、監督は<石井輝男>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『スリー・リバーズ』@BS12

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『スリー・リバーズ』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Striking Distance』が、邦題『スリー・リバーズ』として、1993年10月30日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
3つの河川が合流するスリー・リバーズ・シティと別称されるピッツバーグを舞台に、五代続いた警官一家の一員である刑事が、連続殺人事件に挑む姿を描いています。
 
刑事「トム」の家族は代々続く警察官一家で、親族もその職に就いていますが、彼の父は連続殺人事件の捜査中、何者かに殺されました。また、その犯人は逮捕されるものの、「トム」のいとこである警官「ジミー」が暴力捜査をしたとして訴えられ、「トム」の証言により有罪、挙げ句に河へ投身自殺してしまいます。数年後、「トム」は河川レスキュー隊に転属していました。そして彼はまた、父の事件に類似した連続殺人事件に遭遇します。
 
「トム・ハーディ」に<ブルース・ウィリス>、「ジョー・クリスマン」に<サラ・ジェシカ・パーカー>、「ニック・テディロ」に<デニス・ファリーナ>、「ダニー・テディロ」に<トム・サイズモア>、「ジミー・テディロ」に<ロバート・パストレリ>、「エディ・アイラー」に<ブライオン・ジェームズ>ほかが出演、監督は<ローディー・ヘリントン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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