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日経平均株価(4月9日)終値3万9773円13銭

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日経平均株価(4月9日)終値3...
9日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比193円72銭(0.49%)高の3万9540円76銭でした。
 
米半導体関連が値を上げており、値がさの半導体関連に買いが入って日経平均の上げましたが、前日の米主要株価指数が高安まちまちで、上値追いの勢いは続きませんでした。
 
商社株の一角には思惑的な買いが入っています。著名投資家<ウォーレン・バフェット>が率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイが円建て社債の発行を準備していることが9日わかり、バークシャーは日本の5大商社株を買い進めており、三井物や住友商が高値をつけています。
 
半面、米利下げの時期が遠のくとの観測が引き続き相場の重荷となりました。東京市場でも朝方の買い一巡後に一段の上値を追う動きは乏しく推移しています。
 
終値は続伸し、前日比426円09銭(1.08%)高の3万9773円13銭で終えています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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日経平均株価(4月8日)終値3万9347円04銭

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日経平均株価(4月8日)終値3...
8日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発し、午前終値は前週末比525円73銭(1.35%)高の3万9517円81銭でした。
 
5日の米株式市場で主要株価指数がそろって上昇した流れを引き継ぎ、東京市場でも幅広い銘柄で買いが優勢となりました。日経平均は前週末に781円下げており、押し目買いも出ています。
 
前週末5日の米市場でダウ工業株30種平均株価など主要株価指数が上昇でした。5日発表の3月の米雇用統計は雇用者数が市場予想以上に拡大しましたが、賃金インフレの加速は示されていません。米連邦準備理事会(FRB)が利下げに慎重になるとの見方が後退したことで、米ハイテク株を中心に買いが入り、東京市場でも運用リスクをとる動きが広がりました。前週末に大きく下げていた東エレクやソシオネクスなど半導体関連を中心に自律反発狙いの買いが入っています。
 
外国為替市場の円相場は「1ドル=151円台後半」と、前週末の夕方に比べて円安・ドル高が進行していることも輸出関連株の支援材料となりました。海外短期筋とみられる株価指数先物への買いも次第に強まり、市場では、先物のショートカバー(買い戻し)も巻き込んで日経平均を押し上げています。
 
後場に入りきょうの安値「3万9197円00銭」を付ける場面がありました。前週末の米株高や外国為替市場の円安進行などを手がかりとした買いは一巡し、利益確定目的の売りが上値を抑えています。
 
終値は反発し、前週末比354円96千銭(0.91%)高の3万9347円04銭で終えています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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日経平均株価(4月5日)終値3万8992円08銭

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日経平均株価(4月5日)終値3...
5日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落し、午前終値は前日比960円90銭(2.42%)安の3万8812円24銭でした。
 
前日4日の米株式市場で主要株価指数が下落した流れを受け、東京市場では幅広い銘柄に利益確定売りが出ています。外国為替市場で前日夕に比べて円高・ドル安が進んだことも輸出関連株の重荷となりました。株価指数先物への売りが日経平均の下落に拍車をかけています。
 
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価など主要株式指数は下落しています。米連邦準備理事会(FRB)高官が年内の利下げに慎重な見方を示したことや、原油高でインフレ懸念が意識されたことが響いています。米エヌビディアなど半導体関連の下げが目立ち、東京市場でも主力の半導体関連などへの売りを促しています。
 
午前の中ごろから日経平均は下げ幅を拡大しています。先高観が後退し、売り圧力を強めました。
 
終値は大幅に反落し、大引けは前日比781円06銭(1.96%)安の3万8992円08銭でした。(3月15日)以来3週間ぶりに3万9000円を割り込んでいます。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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日経平均株価(4月4日)終値3万9773円14銭

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日経平均株価(4月4日)終値3...
4日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発し、午前終値は前日比649円97銭(1.65%)高の4万0101円82銭でした。米長期金利の上昇一服を背景とした3日の米ハイテク株高が支えとなり、東京市場でも買いが優勢となりました。
 
米サプライマネジメント協会(ISM)が3日発表しました3月の非製造業(サービス業)景況感指数は市場予想を下回りました。インフレ鈍化が意識されたことが米金利低下を促し、3日の米市場ではハイテク株の買いが目立ちました。東京市場でも東エレクやソシオネクスなど半導体関連株に買いが波及しています。 米半導体大手エヌビディアが台湾で起きた大規模な地震による半導体供給への影響を見込んでいないとも伝わり、半導体の供給網への影響が軽微との見方が広がったことも買い安心感につながっています。
 
このところの日本株は米市場の利下げ先送りの観測や、国内機関投資家が含み益のある保有株を売却する「期初の益出し」の動きなどが重荷となっていました。日経平均は前日までの下げ幅が3月末比で900円を超えていたため、自律反発や押し目を狙った買いが幅広い銘柄に入っています。
 
終値は、前日比321円29銭(0.81%)高の3万9773円14銭でした。
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日経平均株価(4月3日)終値3万9451円85銭

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日経平均株価(4月3日)終値3...
3日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比410円33銭(1.03%)安の3万9428円58銭でした。
 
米国の利下げ開始が遅れるとの見方から、前日の米株が下落したのが重荷でした。朝方に台湾付近で発生した地震の影響も警戒され、株価指数先物に売りが出ています。日経平均の下げ幅は一時600円を超え「3万9217円04銭」の安値を付けています。
 
2日のダウ工業株30種平均株価は前日比「396ドル61セント」安で終えています。米景気の底堅さから米連邦準備理事会(FRB)が利下げを始める時期を先送りするとの見方に流れています。主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は(1.51%)安となり、東京市場でも東エレクやアドテストに売りが出て日経平均を下押ししました。
 
3日午前7時58分(日本時間同午前8時58分)ごろ、台湾東部沖を震源とする強い地震が発生しました。台湾は半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)などが工場を置く、世界の半導体産業の集積地となっています。3日の台湾株式市場で(TSMC)株は売りが優勢です。供給網への影響を警戒する短期筋から日本の株価指数先物にも売りが出て、日経平均は下げ幅を広げています。
 
終値は反落し、前日比387円06銭(0.97%)安の3万9451円85銭で取引を終えています。
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日経平均株価(4月2日)@終値3万9838円91銭

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日経平均株価(4月2日)@終値...
2日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、午前終値は前日比50円11銭(0.13%)高の3万9853円20銭でした。
 
1日の米市場でナスダック株価指数などの半導体株の上昇が目立ったほか、外国為替市場での円安・ドル高の進行が支えとなりました。自動車など輸出関連を中心に買いが先行し、一時日経平均の上げ幅は300円を超え、4万円台に乗せる場面もありました。その後は利益確定目的の売りに押され、上げ幅を縮小しています。
 
1日に主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は前営業日(1.15%)高でした。人工知能(AI)向け高性能メモリーの需要拡大の期待を背景に、米半導体大手のマイクロン・テクノロジーが大幅高となりました。東京市場でも値がさの東エレクやディスコなど半導体関連株に買いが波及しています。
 
外国為替市場で円相場は「1ドル=151円台後半」と前日夕に比べて円安・ドル高が進行し、輸出関連株の支えとなりました。
 
ただ、日本株の上値追いは続きませんでし。国内機関投資家が含み益のある保有株を売却する「期初の益出し」が前日に続き、きょうも相場の上値を抑え、益出しの売りで幅広い銘柄が下落しています。
 
終値はは反発し、終値は前日比35円82銭(0.09%)高の3万9838円91銭でした。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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日経平均株価(4月1日)終値3万9803円09銭

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日経平均株価(4月1日)終値3...
1日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前週末比604円22銭(1.50%)安の3万9765円22銭でした。
 
取引時間中の4万円割れは(3月19日)以来。朝方は日本株の先高観を背景とした買いが先行しましたが、その後は幅広い銘柄に機関投資家を中心とした利益確定売りが出て指数を押し下げました。
 
日本株は年初から急伸したことで機関投資家の日本株比率が上昇しており、アロケーション(資産配分)の見直しに伴う利益確定売りが優勢でした。前週末は、「聖金曜日」で米国の株式市場が休場で手かがり材料がないことも買いを手控えさせています。業種別では石油、輸送用機器、銀行などの下げが目立ちました。
 
朝方は円安・ドル高基調が続いていることや日本株の先高観を背景に、一時上げ幅が300円を超え「4万0697円22銭」の高値を付けていましたが、続きませんでした。なにか特段の悪材料があるわけではありませんが、機関投資家による期初の益出しが影響しているようです。
 
終値は反落し、前週末比566円35銭(1.40%)安の3万9803円09銭で終えています。終値で4万円割れは(3月18日)以来になりました。
#アロケーション #ブログ #東京証券取引所 #株価 #資産配分

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日経平均株価(3月29日)終値4万0369円44銭

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日経平均株価(3月29日)終値...
29日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、午前終値は前日比298円75銭(0.74%)高の4万0466円82銭でした。きょうこれまでの高値で前場の取引を終えています。
 
前日の米市場でダウ工業株30種平均株価が史上最高値を更新しています。東京市場でも投資家が運用リスクを取りやすくなり、幅広い銘柄に買いが入りました。
 
米景気の底堅さが改めて意識され、28日の米市場ではダウ平均やS&P500種株価指数が最高値を更新しました。東京市場では不動産や鉱業、建設といった景気敏感株に買いが目立ち、日経平均株価は前日に600円近い下落となっていたため、自律反発や押し目を狙った買いも入りやすく、前引けにかけては、海外短期筋とみられる株価指数先物への買いが加速しています。
 
日経平均は伸び悩む場面もあり、<鈴木俊一財務相>が午前の閣議後記者会見で足元の為替相場について「行き過ぎた動きにはあらゆる手段を排除せず適切に対応したい」などと話しています。一方的な円安・ドル高を抑制する姿勢が示されたことで為替動向への警戒感が強まり、株式市場での利益確定売りを促したとの見方がありました。
 
終値は、前日比201円37銭(0.50%)高の4万0369円44銭でした。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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日経平均株価(3月28日)終値4万0168円07銭

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日経平均株価(3月28日)終値...
28日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比479円29銭(1.18%)安の4万0283円44銭でした。前日に22日に付けました史上最高値「4万0888円」に接近したため、高値警戒感から利益確定売りが優勢となりました。
 
きょうは3月期末の配当の権利落ち日にあたり、3月期末の配当落ちが日経平均を264円74銭下押ししています。
 
前日に財務省の<神田真人財務官>が「行きすぎた動きにはあらゆる手段を排除せずに適切な対応をとる」と述べ、足元の円安・ドル高をけん制したことも輸出関連を中心に重荷となりました。
 
今週末は米株式市場が、「聖金曜日」で3連休の休場となります。市場では海外投資家の買いが減少するため、利益確定売りが目立っていますが、前日の米株式市場で主要株式指数が上昇した流れが支援材料で、日本株の先高観を背景に押し目買いも見られました。
 
終値は、前日比594円66銭(1.46%)安の4万0168円07銭でした。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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日経平均株価(3月27日)終値4万0762円73銭

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日経平均株価(3月27日)終値...
27日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、午前終値は前日比406円82銭(1.01%)高の4万0804円85銭でした。外国為替市場での円安・ドル高が自動車など輸出関連株に追い風となりました。3月期末を前に配当再投資への思惑も買いを誘いました。
 
日経平均は朝方から高く始まると前引けにかけて上げ幅を広げる展開となりました。外国為替市場では円相場が「1ドル=151円97銭」まで下落し、152円台も視野に入りました。米経済の強さを背景に米長期金利が高止まりする一方、国内では金利の上昇余地は限られ、日米金利差が開いた状態が続くとの見方が円売り・ドル買いを促しています。
 
きょう27日は3月末の権利付き最終売買日とあって個人投資家などから配当取りを意識した買いが入りやすく、さらに配当再投資への思惑も意識されています。「配当込みの株価指数」に連動した運用を目指す機関投資家は、同指数との値動きのズレを抑えるため、配当を受け取る前にそれと同額を指数先物の買いに充てます。この期末特有の買いが相場を支えている面がありました。
 
終値は3営業日ぶりに大幅反発し、前日比364円70銭(0.90%)高の4万0762円73銭で終えています。取引時間中には22日に付けました史上最高値「4万0888円43銭」を上回る場面もありました。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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