12日、アイドルグループ「AKB48」に2009年9月9期生として加入した<横山由依>(28)が東京・日比谷野外音楽堂で行われましたライブ『MX夏まつり AKB48 2021年最後のサマーパーティー!』でグループからの卒業を発表しています。
卒業を決めた理由は「ここ最近、私が以前から思い描いてきた夢がより具体的に見えてきたので一歩踏み出そうと決断しました」と明かしています。
卒業コンサートは詳細が決まり次第発表。東京・秋葉原のAKB48劇場での卒業公演は「12月9日が予定されています。
<秋元康>総合プロデューサーは、48グループ2代目総監督でもあった<横山由依>のために卒業ソング『君がいなくなる12月』を書き下ろしています。
2015年12月8日、AKB48劇場オープン10周年かつ自身の23歳の誕生日に初代総監督の<高橋みなみ>(30)に指名されAKB48グループ2代目総監督に就任。2019年3月31日に退任、3代目として<向井地美音>(23)に引き継いでいます。
北朝鮮の新型長距離巡航ミサイル(画像:朝鮮中央通信)
朝鮮中央通信は13日、北朝鮮の国防科学院が11、12両日に新型長距離巡航ミサイルの発射実験に成功したと報じています。弾道ミサイルとは異なり、巡航ミサイルの発射は国連の安保理制裁決議違反には当たりません。兵器開発の成果を誇示し、米韓への牽制や、国内向けに国威発揚を狙ったものだとみられます。
ミサイルは同国領土と領海内に設定した楕円と「8」の字形の軌道に沿い、2時間6分20秒にわたり1500キロ飛行し、目標に命中したとしています。
北朝鮮は今年1月の朝鮮労働党大会で多様な核攻撃手段の開発を進める方針を打ち出しており、これを着実に進める姿勢を改めて示しました。
北朝鮮がミサイル実験を公表するのは、今年3月25日に2発の弾道ミサイルを日本海に発射したことを翌日に報じて以来。1500キロの飛行が事実なら日本の大半が射程圏内に入ります。
日の出時刻<5:41>の朝6時の気温は「24.0℃」、最高気温は「29.0℃」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「トマトソースハンバーグ・ペペロンチーノ」+「ほうれん草と蒸し鶏の和え物」+「野菜とウインナの炒め物」+「花斗六豆」+「刻みたくあん」で、(515キロカロリー)でした。
<ゲレーロJr.> <大谷翔平> <ペレス>
エンゼルスの<大谷翔平>が、
「44本」でトップを走るア・リーグ本塁打王争いは、12日(日本時間13日)ブルージェイズの<ブラディミール・ゲレーロJr.>がオリオールズ戦で「44号」を放ち、<大谷翔平>に並びました。
<大谷翔平>は、6月29日(日本時間30日)に
「27号」を放ってから単独首位を守ってきましたが、ついに陥落しました。
<ゲレーロJr.>は「3番・一塁」で先発、2回の第2打席にオリオールズ先発<ロウザー>の内角高め直球をとらえ左翼席へ運んでいます。
11日(日本時間12日)に続く2試合連続本塁打で、直近8試合では5本目という量産ぶりです。ロイヤルズの<サルバドール・ペレス>は同日のツインズ戦に「3番・指名打者」で先発したものの本塁打がなく、「42本」のままです。さらにブルージェイズの<セミエン>が、「39本」で追う展開となってきています。
11日、イタリアで開催されていた第78回ベネチア国際映画祭はコンペティション部門の最高賞の金獅子賞に、<オードレイ・ディバン>監督の『Happening(英題)』を選んで閉幕しています。
ヴェネツィア国際映画祭では、
<クロエ・ジャオ>監督作
『ノマドランド』に続き、2年連続で女性監督の作品に金獅子賞が与えられることとなっています。
斬新で個性的な作品を集めたオリゾンティ部門に選出されていた<湯浅政明>監督のアニメーション映画『犬王(いぬおう)』は受賞を逃しました。
他の主な受賞結果は以下の通り。
●銀獅子賞(審査員大賞):『Hand of Godー神の手が触れた日ー』(パオロ・ソレンティーノ監督)
●銀獅子賞(監督賞):ジェーン・カンピオン監督(『The Power of the Dog』(原題))
●審査員特別賞:『イル・ブーコ』(ミケランジェロ・フランマルティーノ監督)
●男優賞:ジョン・アルシラ(『オン・ザ・ジョブ:ザ・ミッシング8』)
●女優賞:ペネロペ・クルス(『Parallel Mothers』(英題)・『マドレス・パラレラス』)
●脚本賞:マギー・ギレンホール(『The Lost Daughter』(原題))
一時期に比べますと熱帯夜もなくなり、少しは涼しくなり、夜は「キリギリス」や「コオロギ」たちが合唱する時期になりましたが、バッタ目(直翅目)キリギリス科【ヤブキリ(藪螽斯)】のメスと遭遇しました。
主に樹上で生活しますが、藪や草原でも見られます。植物が茂った場所であればどこでも見かけると言っても過言ではないほど生息しているようです。
若齢幼虫は「キリギリス」や「ヒメギス」などと混生し、主に花粉や花弁を食べています。しかし成長とともに樹上や藪など草丈の高い方へ移り住むようになります。脱皮回数は通常6回。回数を重ねるごとに肉食性が強くなっていきます。食性はきわめて幅広く、様々な昆虫・小動物から種々の葉・果実、蕾や新芽などを食べる。メスや終齢幼虫は特に貪欲で、自分と同じかあるいはそれ以上の体長のセミなどの相手にも飛びかかって食べてしまうことがあります。
キリギリスの幼虫は背面に二本の線がありますが、本種の幼虫は背面中央及び複眼の後ろから濃い褐色の線が延びて前胸まで続いています。複眼の後ろの線は成長とともに薄れていき、亜終齢幼虫で消えてしまいます。メスの産卵管は長めで、腹部と胸部を足したぐらいの長さがあります。「キリギリス」の下向きと異なりまっすぐに伸びています。
日本国内で12日、新たに「7213人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め164万1629人となっています。
死者は、東京都で21人、神奈川県で3人、三重県で2人、愛知県で2人、福岡県で2人、茨城県で2人、兵庫県1人、埼玉県で1人、大分県で1人、大阪府で1人、山梨県で1人、岐阜県で1人、岡山県で1人、群馬県で1人、鹿児島県で1人、など計「41人」の報告があり、死者数の累計は1万6816人となりました。
兵庫県では、新たに「398人」の感染者を確認し、累計感染者数は7万3668人となっています。
神戸市で「1人」の死亡が報告され、累計死者数は1364人になりました。
発表自治体別の新規感染者は、神戸市「122人」、姫路市「44人」、尼崎市「63人」、西宮市「32人」、明石市「27人」、県所管(36市町)分として「110人」でした。
12日、「稚内市みどりスポーツパーク」にてカーリング女子「日本代表決定戦」最終日が行われました。
3戦先勝方式の争いは2勝2敗で最終第5戦を迎え、2018年平昌五輪銅メダルの「ロコ・ソラーレ」が、2021年日本選手権優勝の「北海道銀行」を「8ー6」で下し、北京五輪への挑戦権を手にしています。「ロコ・ソラーレ」は2連敗からの崖っぷちから大逆転での勝利でした。
試合は前半から「ロコ・ソラーレ」のリードで進み、後半は第7エンド(E)終了に、2点を奪い、「7―4」と3点リード。最後までミスなく戦い抜き、逃げ切りました。
「ロコ・ソラーレ」は12月に予定されています2022年北京五輪最終予選(オランダ・レーワルデン)に出場。出場9か国中、3か国に与えられる五輪出場枠を獲得出来れば、北京五輪出場が決定します。
12日、自動車のF1シリーズ第14戦「イタリア・グランプリ(GP)」はモンツァ・サーキットで決勝が行われ、ドライバーズ部門首位の
<マックス・フェルスタッペン>(オランダ、レッドブル・ホンダ)は26周目のターン1での接触事故を起こし、ランキング2位の<ルイス・ハミルトン>(英国、メルセデス)とマシン同士が絡んで止まり、その場で2台ともリタイアしています。
レース後の審議で<マックス・フェルスタッペン>に非があると判断され、次戦3グリッド降格のペナルティーがと、12ヶ月間計12点で1レースの出場停止となるペナルティポイントを2点加算(累積2点)する裁定を下しています。
<ダニエル・リチャルド>(オーストラリア、マクラーレン・メルセデス)が3季ぶりの優勝を遂げ、通算8勝目を挙げています。2位は<ランド・ノリス>(英国)でマクラーレン勢が1、2位を占めました。
ホンダ勢で完走は5位の<セルヒオ・ペレス>(メキシコ、レッドブル・ホンダ)だけでした。アルファタウリ・ホンダの<角田裕毅>はマシントラブルのため出走を断念しています。
12日17:00、観客数5998人の「横浜スタジアム」での「DeNA-阪神」22回戦は、阪神3本塁打を浴び「1-8」で完敗でした。
阪神先発のガンケルは6回101球8安打1三振2四球で5失点(自責点5)で、降板でした。今季初の2被本塁打と苦しい投球内容で2敗目(7勝)を喫しています。
初回に、<近本光司>が左翼に2塁打、<マルテ>の遊安打で1点先制してもらった直後の初回。1死から<柴田>に四球を与えると、続く、佐野>に右翼ポール際に逆転12号2ランを浴びました。
2回は3人で抑えましたが、1点ビハインドの3回2死三塁で、4番<オースティン>にバックスクリーン左へ24号2ランを浴び、3回までに4失点でした。
「1-4」の3点ビハインドの6回には、安打と四球で無死満塁のピンチとなり、<大和>を遊ゴロに仕留めて三走、宮崎>を本塁封殺、<今永>を投直で2死としましたが、<桑原>に中前適時打を浴びて「1-5」と突き放されました。
7回には、2番手<馬場皐輔>が、連続四球のあとまたも4番<オースティン>に25号3ランを打たれて、ダメを押された阪神です。
<藤井聡太二冠>(19・王位/棋聖)が<豊島将之叡王>(31・竜王と二冠)に挑む第6期叡王戦5番勝負の第5局が、本日13日午前9時から東京都渋谷区の将棋会館で指されます。
両者これまで、2勝2敗です。<藤井聡太二冠>が勝って史上最年少の三冠となるか、<豊島将之叡王>が初防衛となるか、将棋界注目の大一番を迎えます。
第4局は<豊島将之叡王>が快勝し、決着を最終局に持ち込んでいます。第5局で藤井二冠が勝てば、自身最多の3タイトルを同時に保持。最年少の19歳1カ月で三冠達成となります。五分に追い付いた<豊島将之叡王>は、タイトルを死守できるか楽しみな対戦となっています。
叡王戦5番勝負は1日制で、持ち時間各4時間で指されます。
12日、東京・両国国技館にて大相撲秋場所初日が行われています。
新横綱<照ノ富士>(伊勢ケ浜部屋)は結びで、小結<逸ノ城>(湊部屋)を寄り切りで下し、初日を白星で飾っています。
大関陣ではカド番の<貴景勝>(常盤山部屋)と、<正代>(時津風部屋)がともに敗れ、黒星スタートとなっています。<貴景勝>は、幕内<北勝富士>(八角部屋)に立ち合いで押し込まれ、一方的な内容で敗れています。<正代>は過去2連敗中の幕内<豊昇龍>(立浪部屋)に寄り切りで敗れました。
今場所は(宮城野部屋)に新型コロナウイルス感染者が出た影響により横綱<白鵬>をはじめ部屋全力士が休場となっており、秋場所は<照ノ富士>が新横綱としては2003年春場所の<朝青龍>以来、18年ぶりに一人横綱を務めます。
2日目(13日)は、<照ノ富士>が<豊昇龍>、<貴景勝>が幕内<霧馬山>(陸奥部屋)、<正代>が小結<高安>(田子ノ浦部屋)との取り組みが組まれています。
12日、パリの<アンヌ・イダルゴ>市長(62)は、来年のフランス大統領選に左派の社会党候補として出馬すると表明しています。
訪問先の仏北部ルーアンで明らかにしました。高い知名度を持つ<アンヌ・イダルゴ>パリ市長が社会党以外の左派勢力の支持を取りまとめられれば、<マクロン>大統領にとって強力な対抗馬となる可能性が出てきます。
軍事政権下の韓国で、民主化を求めて自宅軟禁された政治家と彼を監視する諜報員の正義を描いた『偽りの隣人 ある諜報員の告白』が、2021年9月17日より公開されます。
1985年、国家による弾圧が激しさを増す韓国において、野党政治家「イ・ウィシク」が次期大統領選に出馬するために帰国します。空港に到着した「ウィシク」は国家安全政策部により逮捕され、自宅軟禁を余儀なくされます。
「ウィシク」を監視するため、諜報機関は愛国心だけは人一倍強い「ユ・デグォン」を監視チームのリーダーに抜擢。隣家に住み込んだ「デグォン」は、24時間体制で「ウィシク」の監視任務に就きます。
「デグォン」は盗聴器ごしに聞こえる、家族を愛し、国民の平和と平等を真に願う「ウィシク」の声を聞き続ける中、上層部への疑問を抱くようになります。そんな矢先、「ウィシク」と彼の家族に命の危険が迫ります。
「デグォン」役を『王の預言書』の<チョン・ウ>、「ウィシク」役を『国際市場で逢いましょう』の<オ・ダルス>が演じています。監督は、『7番房の奇跡』の<イ・ファンギョン>が務めています。
<ヒュー・ジャックマン>が記憶に潜入するエージェントに扮したSFサスペンス大作『レミニセンス』が、2021年9月17日より全国でこうかいされます。
『インターステラー』 ・
『ダークナイト』など<クリストファー・ノーラン>作品で脚本を担当してきた、<クリストファー・ノーラン>の弟<ジョナサン・ノーラン>が製作を手がけ、<ジョナサン・ノーラン>の妻でテレビシリーズ『ウエストワールド』のクリエイターとして知られる<リサ・ジョイ>が監督を務めています。
多くの都市が水没して水に覆われた世界。記憶に潜入し、その記憶を時空間映像として再現する「記憶潜入(レミニセンス)エージェント」の「ニック」に、検察からある仕事が舞い込みます。
それは、瀕死の状態で発見された新興勢力のギャング組織の男の記憶に潜入し、組織の正体と目的をつかむというものでした。男の記憶から映し出された、事件の鍵を握る「メイ」という名の女性を追うことになった「ニック」は、次々とレミニセンスを繰り返していきますが、膨大な記憶と映像に翻弄され、やがて予測もしなかった陰謀に巻き込まれてしまいます。
「ニック」を<ヒュー・ジャックマン>、
『グレイテスト・ショーマン』の<レベッカ・ファーガソン>が「メイ」を演じています。「ミッション:インポッシブル」の続編『M:I-2』の<タンディ・ニュートン>、『香港国際警察/NEW POLICE STORY』の<ダニエル・ウー>もキャストに名を連ねています。
『サラエボの花』でベルリン国際映画祭金熊賞を受賞した<ヤスミラ・ジュバニッチ>監督が、1995年、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の中で起きた大量虐殺事件「スレブレニツァの虐殺」の全貌と、その中で家族を守ろうとした一人の女性の姿を描いた『アイダよ、何処へ』が、2021年9月17日より全国で公開されます。
国連平和維持軍の通訳として働く女性を主人公に、家族を守るため奔走する彼女の姿を通して、事件当時に何が起こっていたのか、虐殺事件の真相を描き出します。
1995年、夏。ボスニア・ヘルツェゴビナの町、スレブレニツァがセルビア人勢力によって占拠され、2万5000人に及ぶ町の住人たちが保護を求めて国連基地に集まってきます。一方、国連平和維持軍で通訳として働く「アイダ」(ヤスナ・ジュリチッチ)は、交渉の中である重要な情報を得ます。
セルビア人勢力の動きがエスカレートし、基地までも占拠しようとする中、「アイダ」は逃げてきた人々や、その中にいる夫や息子たちを守ろうとします。
第77回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門出品、第93回アカデミー国際長編映画賞ノミネートされた作品です。
『火口のふたり』 ・
『裏アカ』などの<瀧内公美>が主演を務め、
『かぞくへ』の<春本雄二郎>が監督を務め、情報化社会の抱える問題や矛盾を真正面からあぶり出していく『由宇子の天秤』が、2021年9月17日より全国で公開されます。
3年前に起きた女子高生いじめ自殺事件の真相を追う「由宇子」は、ドキュメンタリーディレクターとして、世に問うべき問題に光を当てることに信念を持ち、製作サイドと衝突することもいとわずに活動をしています。
その一方で、父が経営する学習塾を手伝い、父親の「政志」と二人三脚で幸せに生きてきました。
しかし、「政志」の思いもかけない行動により、「由宇子」は信念を揺るがす究極の選択を迫られます。
主人公「由宇子」役を<瀧内公美>、父「政志」役を<光石研>が演じるほか、<梅田誠弘>、<河合優実>が共演しています。2020年
「第25回釜山国際映画祭ニューカレンツアワード受賞」、2021年「第71回ベルリン国際映画祭パノラマ部門出品」です。
<東野圭吾>のベストセラー小説
『マスカレード・ナイト』を<木村拓哉>と<長澤まさみ>の共演で映画化した
『マスカレード・ホテル』のシリーズ第2弾
『マスカレード・ナイト』が、2021年9月17日より全国で公開されます。
前作に続き<鈴木雅之>が監督を務め原作小説のシリーズ第3作をもとに、ホテル・コルテシア東京に再び潜入した刑事「新田浩介」と優秀なホテルウーマン「山岸尚美」が難事件に挑む姿を描きます。
警察に届いた1通の匿名ファックス。その内容は、都内マンションで起きた殺人事件の犯人が、大みそかにホテル・コルテシア東京で開催されるカウントダウンパーティ「マスカレード・ナイト」に現れるというものでした。
パーティ当日、捜査のため再びフロントクラークとしてホテルに潜入した警視庁捜査一課の刑事「新田浩介」は、コンシェルジュに昇進した「山岸尚美」の協力を得て捜査を進めていきますが、500人の参加者は全員が仮装して顔を隠していました。限られた時間の中、素顔のわからない殺人犯を捕まえるべく奔走する刑事たちでした。
まるか食品は「ペヤング たっぷりメンマやきそば」(193円・税別)を、9月13日に発売します。
即席麺「ペヤング」シリーズから、メンマをたっぷりと使用した新商品です。
ソースは中華そばをイメージした醤油ベース。具材として、食感の良いメンマが入っています。1食(114g)あたり(531kcal)です。
脇役の具材「メンマ」に注目したユニークな一品。食感があるメンマによる食べ応えが期待ができるでしょうか。
日清食品は、今年5月には
累計販売が500億食を突破した世界初のカップ麺「カップヌードル」が、9月18日で誕生50周年を迎えるのを記念した商品を13日に売り出します。
カップヌードルは数年前から、シーフードやカレーなど異なる味付けの製品を混ぜて食べるアレンジがSNS上で広がっており、日清はこの食べ方を「公認」し、二つの味の合体版を.商品化しています。
「スーパー合体シリーズ」と銘打ち、定番の8品から2品ずつ組み合わせています。「カレー&シーフード」、「味噌&旨辛豚骨」など4種類あり、カップも二つの味が合体していることが一目で分かるデザインになっています。
75~84グラム入りで、希望小売価格は定番の8品と同じ(193円・税抜き)です。
〈WEリーグ〉第1号となるゴールを決めた<高瀬愛実:背番号11>
12日、神戸市の「ノエビアスタジアム神戸」にて〈WEリーグ〉「INAC神戸レオネッサー大宮アルディージャ」戦が、上限5000人に制限して有観客で開催される開幕戦には4123人の観客数で開催され、「5-0」で「INAC神戸」が勝利しています。
日本初の女子プロサッカーリーグ〈WEリーグ〉は11チームが参加して開幕。午前10時キックオフの開幕カードでは、「INAC神戸」が「大宮」に圧勝しています。前半4分に「INAC神戸」の元日本代表FW<高瀬愛実>(30)が〈WEリーグ〉第1号となるゴールを決めています。
2011年W杯ドイツ大会の優勝メンバーでもある<高瀬愛実>は「INAC神戸」13年目のベテラン。後半12分にもチームの5点目を挙げ、この試合2ゴールを記録。<高瀬愛実>とコンビを組んだFW<浜野まいか>(17)も2ゴールを決めています。
新設チームの大宮は昨季まで「INAC神戸」に所属したDF<鮫島彩>、MF<仲田歩夢>、GK<スタンボー 華>が所属。<鮫島彩>と<仲田歩夢>はスタメンで古巣との対決に挑みましたが、力の差を見せつけられています。
「HKT48」の
<田中美久>(20)が12日、1st写真集『1/2少女』(撮影:細居幸次郎・双葉社)を発売しています。
写真集は、地元・熊本で撮影に臨み、発売日9月12日は、<田中美久>の20歳の誕生日に当たります。
12歳で「HKT48」入りして8年。ファン待望のファースト写真集は、「カワイイ! 」がいっぱい詰まった作品になっています。
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