日の出時刻<5:02>の朝6時の気温は、熱帯夜の27.5℃、最高気温は31.0℃の陽射しの強い神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉と木耳の炒り卵」+「カリフラワーとウインナの煮物」+「マカロニと小柱のトマトソース」+「かにかまサラダ」+「はりはり漬け」で、(507キロカロリー)でした。
<池田エライザ> <田口トモロヲ>
ドラマ『名建築で昼食を』が8月15日(土深夜0時)からBSテレ東、BSテレ東4K、テレビ大阪(深夜0時45分)で放送されます。
<甲斐みのり>(44)の著書『歩いて、食べる 東京のおいしい名建築さんぽ』(2018年6月・エクスナレッジ刊)を原案とする同作は、「建築☓グルメ」をテーマにした「趣味系ドラマ」です。SNSを通じて出会った有名建築家を父に持つ建築模型士「植草千明」と、広告代理店で働く「春野藤」が、都会にひっそりと佇む名建築でランチを堪能する様子が描かれます。
ノスタルジックな「乙女建築」巡りが趣味でSNSにその成果をあげている「植草千明」役に<田口トモロヲ>(62)、元恋人から預かったぬか床を複雑な心境でかき混ぜる日々を送る「春野藤」役に<池田エライザ>(24)が扮しています。劇中には<フランク・ロイド・ライト>、<前川國男>らが手掛けた建築が登場するといいます。ひかりTVでは1週間先行配信されるようです。
携帯電話会社を変更する際に電話番号をそのまま移行する番号継続制度(MNP:モバイルナンバーポータビリティ)をめぐり、総務省は21日、手数料の徴収を禁止する案などを有識者会議に提示しています。年内にも関係指針を改定し、携帯電話会社間の競争を促したい考えです。
現在、NTTドコモ、ソフトバンク、KDDIの大手3社などは、(MNP)手数料として3000円を徴収しています。同省の有識者会議は、手数料の根拠が不透明だとして、乗り換えを妨げている要因とみている。
総務省は有識者会議に、(1)手数料徴収の禁止(2)手数料上限(3000円)の引き下げ(3)現行上限の維持の3案を提示しています。同省は手数料の徴収を禁止する方向で検討。携帯電話大手は「事務コストがかかる」と反発しています。
21日18:00より、甲子園球場で行われた対広島戦において<阪神タイガース>が「9-4」で勝ち、5連勝として通算13勝12敗の今季初の貯金としています。
先制された直後の1回、<サンズ>が4号同点ソロ本塁打がバックスクリーンに打ち込みました。3回には<糸原健斗>が左翼ポール際に2号2ランを放って加点。5回に<大山悠輔>の5号2ランで突き放しました。
阪神先発の<秋山拓巳>は一回、<堂林翔太>に本塁打されましたが、二回以降は緩急をつけて広島打線に的を絞らせませんでした。七回、<鈴木誠>に2ランを浴びるなど、一時は2点差に迫られましたが、7回には<北條史也>が開幕から18打席目に今季初安打となるソロ本塁打を左翼へ運んでいます。甲子園球場での1試合4本塁打は2017年9月2日の中日戦以来、3年ぶりになります。
広島もアーチ2発で応酬しましたたが終盤の追い上げも及びませんでした。
今朝の朝食としていただいたのは、スーパー【ライフ】の「明太ポテト」です。
<明太子>と<ポテト>の組み合わせは、多くの種類があり、各ベーカリーのパンを食べてきています。
本製品は、柔らかいパン生地の真ん中に、<明太ポテト>が詰め込まれています。
パン全体の大きさからしますと具材の<明太ポテト>が全体に広がっていませんので、均一に<明太ポテト>が味わえるように食べるのに苦労しました。
日本国内で21日、新たに「631人」の感染者が確認され、これまでの感染者は2万6422人となっています。クルーズ船ダイヤモンド・プリンセスの乗客乗員(712人)を含めますと2万7134人となります。死者は埼玉県で1人増え、累計1002人となりました。
東京都は「237人」で3日ぶりに200人を超えています。愛知県、福岡県はそれぞれ「53人」で過去最多。岐阜県も「14人」で過去最多。ほかに埼玉県「47人」、神奈川件「30人」、京都府「20人」、大阪府「72人」などが発表されています。
特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」(画像:大阪府立環境農林水産総合研究所)
幼虫がサクラやウメの木を食い荒らす特定外来生物 「クビアカツヤカミキリ」 が、分布を広げる速度は年2キロに及ぶ。こんな被害の実態が、大阪府立環境農林水産総合研究所などの研究チームの調査で報告されています。被害はすでに11都府県で確認されているようです。農業被害などが懸念され、環境省は警戒を強めています。
「クビアカツヤカミキリ」は中国や朝鮮半島などが原産で体長2・5~4センチ。光沢のある黒い体に赤い胸部が特徴です。幼虫はサクラやウメの木を食べて育ち、木の中で羽化した成虫は5月末~8月に外に出てきます。
国内では2012年に愛知県で初めて見つかっています。環境省によりますと、2019年に茨城、三重、奈良県で見つかるなど、これまでに11都府県で確認されているようです。
新型コロナウイルスの感染拡大により、前例のない延期となっています東京五輪は、明日23日で開幕まで1年となります。
世界的に感染が収まらない状況などを踏まえ、大会組織委員会は大勢の人を集める祝賀行事は実施しません。来夏に開会式が行われるメインスタジアムの国立競技場で、式典開始時刻の午後8時から、選手へのエールと、大会を支える人々への感謝や敬意を込めたメッセージを、動画で世界に向けて発信します。
大会関係者によりますと、動画には、白血病からの復帰を目指す競泳の<池江璃花子>選手(20)らが登場する予定です。国立競技場の近隣の施設には21日、東京都内で保管されている聖火が運び込まれています。
大丸神戸店9階大丸ミュージアムで、漫画『進撃の巨人』の原画展「進撃の巨人展FINAL ver.神戸」が、2020年7月22日(水)~8月9日(日)10:00~19:00の期間開催されます。入場料:一般・大学生 税込1200円/中高生 税込1000円 /4歳~小学生 税込600円/3歳以下無料
※大丸・松坂屋のクレジットカード、大丸・松坂屋アプリ会員のサファイアランク、大丸松坂屋友の会カード、ブライダル会員証を持っている人は優待料金で入場できます。
本展では、<諫山創>(33)が描いた原作『進撃の巨人』の死闘の数々を原画で楽しめるほか、様々な角度や視点から、物語の歴史や世界観が体感できます。
併設するグッズショップ「リーブス商会コウベ出張所」では、「進撃の巨人展FINAL」オリジナルグッズを多数販売。キャラクターたちの姿を描いた日用品・紅茶などの「限定グッズ」が100種類以上ラインナップ。
東京、大阪では見られなかった新原画など、神戸verならではの魅力があるそうです。
7月20日からイベント終了まで、大丸神戸店の北側外壁には、懸垂幕「壁の中の巨人」が出現するそうです。外壁の外観に模してある意匠で、それっぽく見えています。
『旅の手帖8月号』で、特集「映画の舞台を旅する」が組まれています。
同誌は「旅の楽しさ、日本の美しさ」を伝える旅行雑誌ですが、8月号では映画のロケ地や舞台となった日本各地の場所にスポットが当てられた特集が組まれています。
トップに登場は『男はつらいよ』シリーズの東京都葛飾柴又のほか、『幸福の黄色いハンカチ』(1977年・監督: 山田洋次)における北海道の網走や夕張、『おくりびと』(2008年・監督: 滝田 洋二郎)の舞台となった山形の庄内地方、 『時をかける少女』 (1983年・監督:大林宣彦)が撮影された広島の尾道と竹原などが紹介されています。
また、映画 『テルマエ・ロマエ』 (2012年・監督: 武内 英樹)に登場した温泉地を紹介するページも。そのほか『ゴールデンスランバー』(2010年・監督: 中村 義洋/宮城県仙台市)、 『海街diary』 (2015年・監督: 是枝裕和/神奈川県鎌倉市)、『いま、会いにゆきます』(2004年・監督: 土井裕泰/山形県北杜市)、『UDON』(2006年・監督: 本広 克行/香川県丸亀市・琴平町) 『この世界の片隅に』 (2016年・監督: 片渕 須直/広島県広島市)といった作品も取り上げられています。
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