女優の<奥山かずさ>(26)の2nd写真集 『AIKAGI』(撮影:中村昇・ワニブックス)が、週間0.2万部を売り上げ、7/20付「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」(集計期間:7月6日~12日)で4位にランクインしています。
2018年に『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(2018年)でパトレン3号/明神つかさ役を演じて注目を集め、以降テレビや映画、そしてグラビアで活躍してきています。
本作は、「女性美☓エロス」をテーマに、「愛鍵」を使ってしか見ることの出来ない(見せない)彼女の様々な表情を余すところなく撮影されている写真集となっています。
本写真集発売(7月10日)を前後して、先行カットや写真集公式インスタグラムでオフショットを披露。セクシーなカットが注目を集め、発売前に重版が決定するなど、話題となっていました。
丼メニューや京風うどんを提供する【なか卯】は、「リブロースステーキ重」(並890円・税込)を、7月22日から発売します
2017年2月に販売された「熟成リブロースステーキ重」が要望に応えてパワーアップして復活しています。
熟成ブラックアンガス牛を使用したスターキをお重に仕立てたメニュー。ステーキに最適な部位である「リブロース」をしっとり柔らかく焼き上げたとのことで、口の中でじゅわっと広がる肉汁と柔らかい食感を楽しめるとしています。
特製タレは、程よくスパイスを効かせた醤油ベースで、ステーキはもちろん、ごはんにも合う味わいを追求したとのこと。トッピングの「肉専用きざみわさび」のさっぱりとした風味が、熟成肉の旨味をさらに引き立てるそうです。
今回は、「リブロースステーキ重 (2枚盛)」(1500円・税込)も加わっています。大盛のご飯に熟成肉を並の2倍のせ、特製タレをたっぷりかけた豪華な一品になっているようです。
女優の<二階堂ふみ>(25)が、1930年代に<チャールズ・アダムス>さんが一コマ漫画として雑誌に描き、初の劇場アニメ化が決まった『アダムス・ファミリー』(監督:コンラッド・バーノン グレッグ・ティアナン ・9月25日公開)で日本語吹替に初挑戦することが20日発表されています。
同作は、ひねくれたユーモアセンスとユニークなキャラクターが人気を集め、1960年代にTVシリーズやアニメシリーズ化。実写映画は、1991年に第1作『アダムス・ファミリー』(監督: バリー・ソネンフェルド)、1993年に第2作『アダムス・ファミリー2』(監督: バリー・ソネンフェルド)が公開され、世界的なヒットを記録しています。
日本ではホンダ自動車「オデッセイ」のテレビCMに起用されたことでも話題を呼びました。8日発表された第1弾吹替キャスト では、<杏>、<生瀬勝久>、「ロバート」の<秋山竜次>、<LiLiCo>、<井上翔太>が出演することが発表されています。
<二階堂ふみ>が声を当てるのは、「モーティシア・アダムス」(杏)と「ゴメズ・アダムス」(生瀬勝久)夫婦の長女「ウェンズデー・アダムス」役です。
「白くま」の名称は、鹿児島県鹿児島市発祥の氷菓またはアイスクリーム類として耳にしておりましたが、「丸永製菓」(本社:福岡県久留米市)の「白くまデザート(マンゴ)」(メーカー希望小売価格180円・税別 → 98円・税別)を、スーパー【マックスバリュ】で購入してきました。
「ラクトアイス」に分類されていますが、<バニラアイス>もたっぷり底まで飾り付けられており、ベースのマンゴーカキ氷は、サクサクのやわらかいカキ氷で果汁5%、<黄桃・苺・小豆甘納豆>がトッピングされています。
久しぶりのアイス製品でしたが、コスパもよく、他に何種類かの「白くまデザート」が置いてありましたが、これはまたすべて制覇したくなる味わいで、(181キロカロリー)おいしくいただきました。
本日7月21日は、今年の「一の丑」としての「土用の丑の日」に当たります。ちなみに今年は「二の丑」として8月2日が控えています。
ということで、お昼ご飯は、【すき家】(伊川谷店:神戸市西区伊川谷町有瀬1316)で購入してきました「うな牛セット」です。
容器本体には<牛丼の具>と<ウナギ>の2種が盛られた(並盛:890円)と「しじみ汁」・「おしんこ」がセットになっていて、単体で揃えますと(1150円)がセット価格ですと(990円)とお得になっていました。
ふっくらと仕上げられた<ウナギ>も大きくて食べ応えがありました。タレがまじりあわないかという心配がありましたが、気になることはなく、おいしくいただきました。
ヤフーが運営するインターネットニュース配信サービス「Yahoo!ニュース」と書店員自身による「面白かった」「お客様に勧めたい」と思った本への投票で決定する「本屋大賞」が連携する『Yahoo!ニュース 本屋大賞 2020年ノンフィクション本大賞』ノミネート6作品が20日、発表されています。 大賞は11月上旬に発表の予定です。副賞として、取材支援費100万円が贈られます。
より多くの読者に良質なノンフィクション作品の魅力を伝え、世界で起きている事象についての思考を深めてもらうために立ち上がった同アワードは、今年で3回目。対象となる作品は、2019年7月1日から2020年6月30日の1年間に日本語で出版されているノンフィクション作品全般となっています(※海外作品の翻訳本は除く)。
今回も、さまざまな分野の作品がラインナップ。終末医療の現場で理想の死の迎え方に向き合った『エンド・オブ・ライフ』(佐々涼子/集英社インターナショナル)、かつて「国境線観光」が行われたという島をめぐる紀行ルポ『サガレン 樺太/サハリン 境界を旅する』(梯久美子/KADOKAWA)、先日の東京都知事選で再選を果たした現都知事の半生を描いた『女帝 小池百合子』(石井妙子/文藝春秋)もノミネートされています。
そのほか、犬や馬をパートナーとする動物性愛者「ズー」に密着し、2019年の第17回開高健ノンフィクション賞を受賞した『聖なるズー』(濱野ちひろ/集英社)、2013年山口連続殺人放火事件の真相解明に挑んだ『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』(高橋ユキ/晶文社)や、昨年の大賞を受賞した<ブレイディみかこ>(55)は、自身が拠点とする英国の中高年男性の悲喜こもごもを見つめたエッセー『ワイルドサイドをほっつき歩け ハマータウンのおっさんたち』(筑摩書房)で2年連続のノミネートとなっています。
東京ディズニーリゾート(TDR、千葉・浦安市)を運営するオリエンタルランド(OLC)は20日、来年開園20周年(開園:2001年9月4日)を迎える東京ディズニーシー(TDS)で、新しいナイトタイムエンターテイメント「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」を導入することを発表しています。
この新しいショー「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」は、TDSのメディテレーニアンハーバーで公演され、夢見ることや信じ続けることの大切さをたたえる壮大なエンターテイメントとのことです。公演時間は約20分で、導入時期は2021年度予定としています。
提供はNTTドコモで、同社は、東京ディズニーランド(TDL)のお昼のパレード「ドリーミング・アップ!」(現在休止中)も提供しています。
TDSメディテレーニアンハーバーでの夜のショーは、「ファンタズミック!」が長期休園中の3月25日に公演予定が終了していました。
今朝の朝食としていただいたのは、スーパー【ライフ】(西代店)の「ハムマヨオニオン」です。
見た目が、眼鏡型のかわいらしい大きさのパンでした。
名称通り、スライスされた<ハム>の上に、同じくスライスされた<オニオン>が盛り付けられ、<マヨネーズソース>がかけられ焼かれています。
<オニオン>の旨味を感じながらおいしくいただきました。
日本国内で20日、新たに「419人」の感染者が確認されています。国内感染の累計は2万5791人。クルーズ船ダイヤモンド・プリンセスの乗客乗員(712人)を含めますと2万6503人となっています。東京都と埼玉県で計2人が死亡し、死者は累けい1001人になりました。厚生労働省が、国内初の感染者確認を公表したのは1月16日です。初めて死者が確認されたのは2月13日でした。
北海道は、札幌市内において新たに「3人」の感染者を確認したと発表しています。
東京都は、新たに「168人」確認されたと明らかにしています。都内では7月2日以降、8日(75人)を除いて1日あたり100~200人台の感染が続いています。
千葉県は、新たに「18人」の感染が判明しています。集団感染が起きた「タムス浦安病院」(浦安市)の入院患者1人と職員1人も含まれています。感染判明が10人以上は15日連続ですが、7日ぶりに20人未満となっています。
京都府は、京都市内が19人、それ以外の京都府内が8人として新たに「27人」が感染したとしています。府内の1日あたりの感染者の発表数としては、7月18日の25人を上回り、過去最多となっています。
秋の風物詩として親しまれてきた<サンマ>ですが、それも昔話になりつつあります。2019年から漁期の制限が撤廃となり、5月末から市場に出回るようになりました。昨年から北太平洋公海で本格的に始まった5~7月の「初夏のサンマ漁」の操業期間が20日、終了しています。
全国さんま棒受網漁業協同組合(全さんま)によりますと今年は出漁する船がなく、漁獲はゼロだったとみられています。 <サンマ>の不漁 が続く中、漁業者が採算面などで困難と判断したようです。
公海サンマの主要な販路でしたロシア船への洋上販売を、今年はロシア側との価格交渉がまとまらず断念したことも響きました。
<サンマ>漁は8月中旬ごろから本格化する見通しですが、「今年公海で操業していた外国船も、ほとんど取れなかったと聞いている。どこに行っても<サンマ>がいないのではないか」と懸念しています。
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