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posted 2022-01-29 01:45
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
神戸舞台にした絵本『スマバレイの錆びれた時計塔』(原作:<ゴンドーマサキ>・挿し絵:<hare>)が、1月26日より一般発売されています 絵本は、神戸の須磨・塩屋エリアをモデルにした小さな架空の町「スマバレイ」を舞台としています。町の象徴ともいえる時計塔は、時代の移り変わりとともに厄介なものになって...
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posted 2022-01-26 03:25
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
呑み助さんとしては「居酒屋」というタイトルで手にしました<山口恵以子>の『ゆうれい居酒屋』です。文庫書下ろしとして、2021年12月10日に発行されています。 著者の<山口恵以子>さんは、44歳のときに丸の内新聞事業協同組合の社員食堂に勤務(役職は調理主任)。新鷹会会員となり小説を書き、2007年、...
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posted 2022-01-22 03:45
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
著者<葉室麟>(1951年〈昭和26年〉1月25日~2017年〈平成29年〉12月23日)ということで亡くなられていますが、没後の2020年秋に署名入りの原稿が発見された青春歴史小説『約束』です。2021年12月10日に文庫本として発売されています。 敗者や弱者の視点を大切にした武士や農民の生きざま...
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posted 2022-01-20 02:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
著者<伊東順子>には、『韓国 現地からの報告』(ちくま新書)、『もう日本を気にしなくなった韓国人』(洋泉社新書)、『ピビンバの国の女性たち』(講談社文庫)などの著書があり、2017年に「韓国を語らい・味わい・楽しむ雑誌『中くらいの友だちー韓くに手帖』」(皓星社)を創刊しています。 本書では、近年話題...
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posted 2022-01-15 02:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
本書『夢の島』は1999年9月に双葉社から単行本が刊行され、双葉文庫・講談社文庫を経て、2021年11月25日565ページと厚みのある集英社文庫として発売されています。 母と離婚して24年間音信不通だった父が亡くなったとのその知らせを受け、駆け出しのカメラマン「絹田信一」は、父「洋介」の最後をみとっ...
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posted 2022-01-09 06:12
加藤雄一のブログ
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加藤 雄一
今年は年始から意識して読書を再開しました。 意気込まずに、新しいものよりも今まで読んで面白かったものや、流して読んだものなどを中心に。 『夜と霧』 もしも収容所から出られる日がくるとしたら、どんな気持ちが生まれると思いますか? 希望を持つことの大切さを、語りかけるというよりももっと強いメッセージで考...
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posted 2022-01-07 03:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
著者<望月諒子>さんの『蟻の棲み家』は、神戸市西区に在住と知り始めて手にしました著作です。2018年12月21日に単行本が刊行、2021年11月1日に文庫本が発売されています。銀行勤務を経て、学習塾を経営。2001年、『神の手』を電子出版で刊行し作家デビュー。2010年、ゴッホの「医師ガシェの肖像」...
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こんにちは!「働くあなたを元気にする」プロコーチ、砂村よしおです。 今日も引き続き、木村勝男氏の著書 「放牧経営」 を読み進めて行きながら、キーポイントと思う部分を抜粋して、綴って参ります。 この本のテーマを一言で表現すると 「いかに経営社員を育てるか?」 経営社員? はい! - 木村氏が考える「経...
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posted 2022-01-02 12:25
たいぞーのブログ
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たいぞー
いつも元旦は、前日の夜ふかしの影響もあり、お昼近くまで寝ているのが毎年の慣習だったのですが、今年は5時に起きました。 理由は、参加させていただいている「わらしべ読書」のコミュニティの朝活に参加するため。 尊敬する「わらしべ読書(旧:ビリ読)」の考案者の川原さんが参加されるとのことで、背筋を伸ばして、...
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posted 2021-12-31 07:01
たいぞーのブログ
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たいぞー
新年、明けましておめでとうございます! 2022年に入る前に、自分の「お気に入りの人生」を更新しましたので、ここで発表したいと思います。 たいぞーのお気に入りの人生 一隅を照らす「魂」の名キャッチャーとして、人の成長をサポートしながら、自分も高度成長している人生。 自分がいることで、世界の幸せ総量が...