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つれづれなるままに

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Mikuniで降ってきたもの

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毎年ベストレストランに選ばれて... 毎年ベストレストランに選ばれているMikuni
脇目もふらずに寿司を握るナオミ... 脇目もふらずに寿司を握るナオミチさん この日の夕食、ジャパニーズ・マ... この日の夕食、ジャパニーズ・マフィア・ロール Mikuniで降ってきたもの Mikuniで降ってきたもの 降って来た生牡蠣 降って来た生牡蠣 Mikuniで降ってきたもの 店内はいつも満席 店内はいつも満席 Mikuniで降ってきたもの

サクラメントに行ったなら日本人として決して逃してはならないレストランがある。
Mikuniレストラン。

市内に7店舗ほどあるからどの場所にいても間近にある感覚。

この日はミッドタウン店へ。
ダウンタウンのほぼ中央、16thとCapital St. 辺りに位置している。

週日というのに、玄関先にはすでに10名弱の待機客。
私は一人なのでカウンター席に案内される。

カウンターの向こうでは
創業者の御曹司のひとり、ナオミチさんが忙しそうに寿司を握っていた。

私のことを覚えていて日本語で話しかけてくれるところがうれしい。
毎日数十人を接待しているのに、大した記憶力。
私には到底及ばない芸当である。

話が弾んだあまりに、生牡蠣が天から降りてきた。
ウーン、絶品!
#グルメ #バー #レストラン

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後藤健二さんの死は無駄でない⑴

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後藤健二さんの死は無駄でない⑴ 後藤健二さんの死は無駄でない⑴
先ず、後藤さんをよく知るあるメディア関係者の投稿を紹介します。

「昨年10月末にシリアに渡航したとされる後藤さんからは、ちょうどその時期、毎月1回の掲載を予定していた連載コラムの最初の寄稿「戦争に行くという意味」を頂きました。これが最初で最後のコラムになってしまうとは、想像すらしていませんでした。
後藤さんの霊は、今、神様の御許(みもと)にあります。数カ月にわたる恐怖、不安から解放され、安らぎを得ていることでしょう。
「そのとき、わたしは玉座から語りかける大きな声を聞いた。『見よ、神の幕屋が人の間にあって、神が人と共に住み、人は神の民となる。神は自ら人と共にいて、その神となり、彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない。最初のものは過ぎ去ったからである』」(黙示録21:3〜4)
聖書は、天国についてこのように語っています。後藤さんは、たくさん流した涙がぬぐい去られ、悲しみも嘆きもない場所にいるのだと思います。
しかし、この世に残された私たちには、それを知りつつも、後藤さんを失った悲しみが残ります。もう後藤さんにこの地上で会うことができないのか、彼の口から話を聞くことはできないのか、もう二度と別れの握手を交わすこともできないのか・・・。
後藤さん、どんなに苦しかったでしょう、どんなに寂しかったでしょう、どんなにつらかったでしょう、どんなに無念だったでしょう・・・。
昨年5月のインタビュー記事を何度も読み返しました。あの時もシリアに向かう前日でした。「今回は、今までで一番危険かもしれない」。そう言って、少し緊張した横顔を見せた彼を今も忘れません。それでも、数週間後に帰国した後藤さんは、いつものように時折SNSやメールを通して連絡をくれました。テレビでの出演も多く、元気で活躍している姿に安堵したものです。
別れ際はいつも「気をつけてくださいね。またお会いしましょうね」と声を掛けました。後藤さんは決まって「大丈夫。無理はしないから。またお会いしましょう」と笑顔を見せてくれました。そう、あのシリア入国前に見せた「必ず生きて帰りますけどね」と語ったあの笑顔です。誰にでも安心感を与えるような温かなあの笑顔に、もう会うこともできないと思うと、寂しさで胸が張り裂ける思いです。
インタビュー記事の中で、「もし、取材先で命を落とすようなことがあったとき、誰にも看取られないで死ぬのは寂しいかなとも思いました。天国で父なる主イエス様が迎えてくださるのであれば、寂しくないかな・・・なんて、少々後ろ向きな考えで受洗を決意したのは事実です」と語っていた後藤さんを思い出します。この言葉を話し終えた後、少しだけ寂しそうな顔をして、クスッと笑ったように見えました。昔のことを思い出して恥ずかしかったのか、それとも「そんなこと、起こるわけないだろう」と自答したのか・・・。
荒い岩砂漠の土の上にひざまずき、ナイフをかざされ、死を前に何を祈り、何を思ったのか・・・。今は、推測しかできませんが、少なくとも彼が最期に遺した「この内戦が早く終わってシリアに平和を・・・」という言葉に嘘はないと思います。
「関心を持ち続けてほしい。シリアで起こっていることは、『遠い国で起きていることで、われわれ日本人に関係ないこと』ではないということを忘れないでほしい。なぜ僕がカメラを向けたときに、シリアの人々は話をしてくれるのか? それは、彼らがその映像を通して、日本にいる人たちに訴えたいことがたくさんあるからなのです」と、多くの講演会で後藤さんは語っていました。
彼が命を懸けて伝えたかったのは、イスラム国の恐ろしさでも、政府への不満でもなく、「なぜ、こんなことが世界で起きてしまっているのかを真剣に考えてほしい」ということではないかと思うのです。「分かち合い・奉仕・愛」の気持ちが世界中の人にあれば、あんな残忍な事件は起きないはずです。われわれ一人ひとりにできること、それはあらゆる状況下で暮らす人々のことに「関心」を持ち続けること。そして、隣人を思い、祈ることだと思います。
「後藤さんはキリスト者ですか?」と、初めて聞いた時のことを思い出します。「そうです。不敬虔極まりないキリスト者ですが・・・」と、照れたように笑った顔。
 後藤さん、あなたは不敬虔なキリスト者なんかじゃありません。立派なジャーナリストであり、立派なキリスト者でした。私たちは、あなたを誇りに思います。
「友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない」(ヨハネ15:13)
後藤さんと天国で再会する日を期待して。新聖歌508番「神共に在(いま)して」を心静かに賛美します。
また会う日まで また会う日まで
神の守り 汝身(ながみ)を離れざれ」


以上はクリスチャニティトディの記事からの引用でした。
……………………………………………………………………………………

後藤健二さんが人質となって身代金を要求されて以来、
この件に関するニュースがどの日本メディアでもトップとなっているようです。

処刑されて以降は主な関心先が、国内外の邦人保護であるようです。
テロリストらが日本人一般を標的にするような表現があったため

いかに未然にテロや誘拐を防ぐか、
安部さんは「指一本も触れさせない」なんて勇ましくもおっしゃいました。

世間の関心が平和と安全構築に向かう中で確認したいことを
上の記事はついているように思いました。

それは後藤さんの視線の行き先です。
その優しい眼差しは
最大の戦争被害者である子どもたちに向けられていたようです。

彼らが直面している現実の困難さとはどういうものか…
その中にあって、どんな生活をしてどんな顔をして生きているのか…

大人たちが始めた紛争に平和な国に暮らす我々はどう向き合い、
どう行動を起こすのか…

そんな問いかけを彼は報道を通じて
我々に投げかけてくれているように思えるのです。

この問いかけに我々が真摯向き合うとき、
彼の死は無駄ではなかったと言えるような気がしています。


#政治 #歴史 #環境 #社会 #経済

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奇妙な若者

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奇妙な若者
ついに松陰は野山獄での囚人生活を送ることになる。
同僚の金子が死に瀕していること以外、この若者を気落ちさせるものはなかった。

天性の楽天家か?
人の善性を疑わなかった分だけ、
他人の懐に飛び込んでは幽閉生活を快活なものに創り上げてしまう。

そんな稀に見る気質は母親譲りかも知れない。
ドラマでも、事あるごとに「世話ない」と決まり文句を放つ彼女の屈託なさが目立つ。

松陰の身を案じてオロオロする家族の中にあって
母親だけは笑顔を崩さず悲観しないのは、
痴呆かと思える程である。

司馬遼太郎は天真爛漫な松陰をこんな風に描いている。

「この若者のほとんど生まれつきといえる奇妙さは、事態が悪化し、豪雨の前の空のように陰々として暗くなればなるほど、その密雲の上の固有の蒼天をおもうらしい。
むろんたれの目にも見えないが、松陰の目には網膜が青く染まるほどのあざやかさでおもうようであった。」
〜「世に棲む日日」の「空の青」から〜
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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付き合いにくい男

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付き合いにくい男 付き合いにくい男 付き合いにくい男


スーパーボウルは全米の最大の祭典。
年間で最もTV視聴率が上がり、人々の関心をさらう。

特に今年もシアトルのシーホークスが出場するとあっては
地元での盛り上がりも半端ではない。

この日、妻も子供達も弟の家にある大型スクリーンでの応援に出かけて行った。
親戚中が集まってTV観戦をするのだという。

三人称で書いたのは私が一人で留守番するから。
付き合い悪いのねぇ、私って男は、、、

大男たちのおしくらまんじゅうとボールの取り合いだけのことに
数時間のTVなんて耐えられない。

数秒ごとにプレイが中断されることにも耐えられない。

プレイヤーのフォーメイションが複雑でその戦術が分からないため、
見ていても少しも面白さを感じない。

つまるところ私って、
協調性なくセッカチで、その上分からず屋なんですねぇ^ - ^

親戚の皆さんにもそんな私を受け入れて(あきらめて?)もらっているようで
助かっているんです。

間違っても、「非国民だ」なんてジャッジされないので生きていけるんです。
#スポーツ

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子どもらとサッカー対戦

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子どもらとサッカー対戦
この日、息子のサッカーチームがその親達を相手に試合をするという。

もちろん、私も意気揚々と馳せ参じた。
まだまだ子どもらに負けるわけには行かない。

相手は小学校の6年生ほどの子どもである。
子どもといえども、そのボールさばきは大人達を完全に凌駕している。

長い足や空中戦でのヘディングが有利である分、
ようやく釣り合いが取れた試合内容であった。

もう1年でも彼らが成長した段階なら
親達は歯が立たないに違いない。

子供らの成長を嬉しく感じるとともに
衰え行く現実に一抹の寂しさも感じざるを得なかった。
#スポーツ

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シアトルの濃霧

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クイーンアンからエリオットベイ... クイーンアンからエリオットベイを見下ろして




本日は霧が一日中街を覆っていた。

大抵の場合、午後あたりから晴れて来るのに今日ばかりは暮れても晴れず。
特に湖や海岸などの上空は厚い雲でスッポリ包まれた感じの世界。

外気は普段よりも冷たいのでそのことと関連があるらしいのだが、、
ロンドンやサンフランシスコと同じ気象条件や地形が作り出している濃霧なのだろうか?

どなたか教えてください。
#自然

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オリーブ油でダイエット革命

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試飲ができるように小さなカップ... 試飲ができるように小さなカップが置かれている 能書きを一応読んで見る 能書きを一応読んで見る 注文するとお望みのサイズのボト... 注文するとお望みのサイズのボトルに注いでくれる

イスラエル旅行のとき、
ホテルでの毎朝の食事には新鮮なサラダやフルーツがふんだんに振舞われた。

その際、オリーブ油が使われていたのに開眼。

帰国してからサラダには市販のドレッシングではなく
オリーブ油を使うようになった。

と言っても、
そのオリーブ油とはフライパンに敷くものでしかなかったが……

本日、オリンピアの街を歩いていると
オリーブ油専門店を発見!

ついに、私の食生活に革命を起こす機会が降ってきたらしい。

店内にある十以上のオリーブ油のタンクで占められた店内は、簡素で清潔。
世界の至る所からの輸入オリーブ油とのこと。

幾つかを試飲しながら、二つほどのオリーブ油を選んだ。

ごま油もあると聞いて産地を聞いたところ、「日本」だという。
遥々とここまでやってきた日本産。

日本の土と空気や水を味わうつもりで購入した。

#グルメ #バー #レストラン

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初めて拝見

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初めて拝見


初めてクレジットレコードなるものをオンラインで見てみた。

驚き‼️

過去十年来のクレジットカード、
家や車のローンの支払い状況がつぶさに記録されている。

毎月の支払いが滞りなく行われているかがこれで一目瞭然である。

この結果を元にしてクレジットスコアが評点・算出され、
そのクレジットスコアが信用度となって各種ローンを組むときのレイトが決定される。

この国の信用審査は実に公平で合理的である。
「連帯責任制度」なるものがないだけにお人好しさんとなって地獄を見なくてよくなる。

無料で審査が可能で
銀行員オススメの安心して利用できるサイトです。

https://www.annualcreditreport.com/index.action
#ビジネス #マーケティング #営業

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「永遠の秩序」~人類の行き着く最終運命

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「永遠の秩序」~人類の行き着く...
ホサナキリスト教会・聖書広場からの抜粋です。
メッセージ・ノートはこちらから:

http://wdx.hosannamin.org/whatsnew/view/192792

「永遠の秩序」
黙示録21章1~27節
~マタイ福音書連続講解説教92~

新しい天と新しい地の創造: 黙示録21:1~8
メシアの地上再臨後、千年続いた王国にも終焉を迎える時がやってきます。

その時、
私たちが現在住んでいる地と天とは消滅して、新しく創造された世界が出現します。

現在の天地とは、
サタンの堕落による地上が荒廃された闇に覆われた世界(創世記1:2)を
神が七日間かけて再創造されたものと考えられます。

歴史の最終章に出現する究極的な永遠の世界は、
新天新地であり、創世記1:1にて神が創造された原初の世界に対応する(近似した)ものであると類推できます。

すると、聖書の最初にある創世記記述から最後の黙示録世界が
一つの輪のように繋がっているのが解ります。

神は、罪と悪の力ゆえに汚され堕落した世界を再び原初に存在していた
完璧な神の栄光あふれる世界へと回復される、
そこに聖書の一貫した救済プログラムを見出せるのです。

その新天新地の特徴について

①海がない~海とは、裁きの結果生じたもので(創世記1:2)、
原初の世界にも存在していいなかったものです。

②「新しいエルサレム」
 第3の天に、現在すでに存在している
 花嫁の装いをして将来、天から降りてくる
 「自由の街」と呼ばれる(ガラテヤ4:26)
 「アブラハムが望んだ故郷」とも呼ばれている(へブル11:9~10)
 「全て購われた者たちの永遠の住まい」(へブル12:22~24)であり、
 そこに存在するものとは、
    *三位の神
    *全ての天使
    *教会時代の聖徒・「長子たちの教会」
    *旧約時代の聖徒・「全うされた義人たちの霊」
                  spirits of justmen made perfect
    *ここに言及のない大艱難時代聖徒らと千年王国時代の聖徒らが含まれる

③「神の住まいが人とともにある」
  dwell = to tabernade(ギリシア原語において同じ語幹)
  かつて荒野に宿ったシャカイナ・グローリーが永久に存在することを意味する

④創世記3:16~19の全ての呪いが除去されている
  古い地の消滅は、その地に連なっていた呪いも消滅したことを示す
  ゆえに涙、死、嘆き、苦しみ、痛みは消え去る

⑤天の御座からの宣言(5~8)
 永遠の秩序は確かなものである:約束されたお方が真実である故
 いのちの水の泉の流れ
 信者の群れの存在
 不信者の永遠の住まいは、火と硫黄との池である

「新しいエルサレム」にあっては、
太陽も月もないと書かれています。
にもかかわらず、「夜がない」(黙示22:5)

この黙示録22:5は、ヨハネに啓示されたメッセージの最終節であり、
それ以後の節はヨハネ自身と御使いとの会話となります。

「神である主が彼らを照らされるので、彼らにはともしびの光も太陽の光もいらない。
彼らは永遠に王である」(黙示録22:5)

新しいエルサレムを常時照らすものは、神からの栄光の光、
それは専門的にシャカイナグローリーと言われるものです。

これは新しい概念ではなく、旧約聖書の昔から限定された時と場所、
機会においてイスラエルの歴史の中で現われてきたものでした。

  •アブラハム契約の締結時に(創世記15:17)
  •イスラエルの幕屋と神殿の至聖所に(出エジプト40:34)
  •主イエスの誕生の時に(ルカ2:9)
  •新天新地において完成される(黙示録22:5)

世界で最初に輝いたシャカイナグローリーは、
アブラハムよりはるか以前のことで、
天地の7日間での創造の最初の日の時のものです。

神が「光よ。あれ」と仰せられた。すると光ができた。
(創世記1:3)
#救済

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死が雄弁に語ることがある

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死が雄弁に語ることがある 死が雄弁に語ることがある
「百に一つも成功せぬ。
必ず獄門首になる。君はわかっているのか」

「わかっている」
松陰は明るすぎるほどの顔色で言った。

「私はむしろ、鈴ヶ森の獄門台に首をさらされることを望んでいる」
……

「武士の本願は、獄門首ではあるまいか」

…………………………………………………………………


ペリー艦隊に乗り込み密航を企てた松陰がその決行前夜、
長州藩や熊本藩の同志らに集まってもらい、
これから彼が行おうとしている暴挙を打ち明けて意見を求める場面。

これはドラマには出てこない。
司馬遼太郎の「世に棲む日日」に出て来る場面である。

松陰は本気でそのように考えていたらしい。
己の死を通して強烈にメッセージを世に発信しようとしていた。

同志の一人であった宮部鼎蔵は彼の話を聞きながらたまりかねて大声を発し、
「狂ったのか」
と反論している。

が、松陰の人柄とその決行計画に変更がないことを知るようになると
呆れ果てるほかなくなる。

「君には、そういうところがある。
自分の死をもって詩を作ろうとしているところが」

…吉田松陰は、時代の生んだ狂人である。
密航が失敗したからといって何も番所に自ら自首せずとも良いのに。。

未だ20代の前半。
今なら大卒で社会人入り口に差し掛かったばかりの年齢だった。

再起を図って異国を知るという志を後日に遂げれば良いではないか。
死んだら、何もかもが終わりではないか!

常識人ならそう考えるはず。

松陰してそうは考えらせなかったのは、
当時の時代が煮詰まるため触媒を必要としていたことと関係するらしい。

その実直さ、真摯さに惹かれた若者らがやがて囚人の松陰の元に馳せ参じて松下村塾を形成し
維新の原動力になっていく。

使徒パウロの晩年がオーバーラップしてくる。

パウロもまた地中海伝道の志半ばで幽囚の身となり、
暴君ネロによって処刑されてしまう。

その幽閉中に著した各教会への書簡が新約聖書の内の数巻を形成している。
彼の幽閉と死は、より大きな影響と遺産をキリスト教会に遺すことになる。
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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