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解体心象

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土佐久礼の酒・純米生酒 久礼 あらばしり

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土佐久礼の酒・純米生酒 久礼 ... 土佐久礼の酒・純米生酒 久礼 ... 土佐久礼の酒・純米生酒 久礼 ...
高知の「利他食堂」で一緒した方から薦められた土佐久礼の酒「久礼」です。高松の酒屋で見つけました。冷蔵ショーケースの中でキンキンに冷えていたので、氷も買って保冷袋に入れて持って帰りました。
久礼はカツオ漁の盛んな港町で、コミック「土佐の一本釣り」の舞台で有名です。市場では「わら焼きのタタキ」を食べさせてくれるのですが、実はいつも通り過ぎるばかりで、久礼に立ち寄ったことがありません。是非今度久礼でわら焼きのカツオのタタキを食べたいものです。そしてこのお酒はカツオのたたきに合うに違いありません。アルコール度は17度と高めです。
#グルメ #バー #レストラン

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四国琴平 金稜・飲みくらべセット

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四国琴平 金稜・飲みくらべセッ... 四国琴平 金稜・飲みくらべセッ... 四国琴平 金稜・飲みくらべセッ... 四国琴平 金稜・飲みくらべセッ... 四国琴平 金稜・飲みくらべセッ... 四国琴平 金稜・飲みくらべセッ... 四国琴平 金稜・飲みくらべセッ... 四国琴平 金稜・飲みくらべセッ...
四国こんぴら歌舞伎大芝居でもお馴染みの西野金稜の「飲みくらべセット」です。香川では有名なお酒ですが、殆ど飲んだことがありません。スーパーで格安で販売していたので早速買い求めました。こんぴら大芝居の華やかさを思いながら飲み比べることとしましょう。
#グルメ #バー #レストラン

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神戸のおいさんが探すお酒、「四国三郎」

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七条酒造が見えてきました。 七条酒造が見えてきました。 七条酒造を南から望む... 七条酒造を南から望む
門も立派です。 門も立派です。 洋館風? 洋館風? 中庭も綺麗ですね。 中庭も綺麗ですね。 「四国三郎」(インターネットか... 「四国三郎」(インターネットから)
以前神戸のおいさんとお会いした時、「四国三郎」という徳島のお酒が美味しかったのに今どうなっているのか探して欲しい」と依頼されていました。
「四国三郎」という名前は徳島県を流れる吉野川の別称で、その名を付けたお酒は徳島県板野郡上板町の「七条酒造」と言う酒蔵で造られている事は分かりましたが、それ以上の情報は神戸のおいさんが言われるとおり掴めなかったので、「七条酒造」の場所を訪ねてみることにしました。

吉野川の下流域は四国山脈と讃岐山地に挟まれて東に流れています。その両岸は川に沿って細長く平野が伸びています。上板町は吉野川の北岸にあります。町役場から吉野川の方向の南へ暫くいくと「四国三郎」と薄くはげかけた文字が書かれた大きな倉庫が見えてきました。近ずくと道沿いに 幾つかの蔵群が立ち並んでいます。
南側には大きな門構えの洋館風建物が見えます。敷地は千坪に余ってある酒造場です。しかし道沿いの蔵の壁面には多分「四国三郎」と描かれていた文字が消された跡があり、道の反対側にある広い駐車場には立ち入り禁止の縄がはられています。
敷地の北側の路地の入り口に「七条明後援会事務所はこちら」と書かれた看板が有るのを見つけ、事務所へ行って見ることにしました。
中からご婦人が出て来られたので、神戸のおいさんの経緯を説明したのですが、残念なことにもう酒造りはしていないと言われました。ご主人は東京農大醸造科を出られて酒造りをされていたのですが、その後県議会議員や国会議員もされていたらしくそうした諸事情で4~5年前に廃業したとおっしゃってました。また、娘さんもお父さんと同じ東京農大の醸造科を卒業されたそうですが今は他の会社に就職されているとのことでした。
門前からの写真を撮影させてもらい、そこを去りました。

神戸のおいさんへ、
残念ながら、銘酒「四国三郎」は残念ですが現在生産されていません。しかし、いつか再び「四国三郎」が復活する事をお願いしておきました。


#グルメ #バー #レストラン

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四国の日本酒・巡礼

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鳴門鯛・純米大吟醸ー大麻 字志... 鳴門鯛・純米大吟醸ー大麻 字志比古神社境内
鳴門鯛 生缶ー 四国八十八箇所... 鳴門鯛 生缶ー 四国八十八箇所1番札所・霊山寺門前 鳴門鯛 純国産・無添加純米 鳴門鯛 純国産・無添加純米 鳴門鯛・純米大吟醸ー二番札所 ... 鳴門鯛・純米大吟醸ー二番札所 極楽寺門前 桜の下の鳴門鯛 生缶 桜の下の鳴門鯛 生缶 鳴門鯛・純米大吟醸ー二番札所 鳴門鯛・純米大吟醸ー二番札所 四国の日本酒・巡礼
「たかじんのそこまで言って委員会」を先日突如降板した勝谷誠彦氏、辛口の評論で人気があったのに残念ですが、彼の著作に「にっぽん蔵々紀行」が有ります。全国の蔵元を訪ねて酒と肴と人とふれあう旅紀行の作品です。

勝谷氏の端正な文章が描く その地の風土、水、米と人が作る日本酒への意気込みが手に取るように読み取れてとても勉強になる本です。

全国には現在大小の酒蔵がおよそ1400蔵以上あるそうです。四国には現在およそ110蔵あるようです。

勝谷氏の著書の後書きから
「蔵というものは、もしそういう目で見るのであれば、今の私達が抱えるあらゆる問題の縮図である。過疎、雇用、流通、環境」などにまつわるさまざまなつらいことどもを、建てて百年にもなるような古びた梁で懸命に支えているのである。(中略)そんな過酷な状況にもかかわらず、どこか鷹揚なたたずまいを見せる蔵たちの、あたたかな懐に抱かれるばかりであった。あるいはそのことこそ、この民族の酒か将来にわたって愛されていく鍵があるのではないか…」

神戸のおいさんの言われるとおり「國酒としての日本酒」の素晴らしさや奥の深さが少し見えて来たこの頃です^_^
#グルメ #バー #レストラン

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銘酒「鳴門鯛」の蔵元 本家松浦酒造

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大吟醸 鳴門鯛ラベル... 大吟醸 鳴門鯛ラベル
本家松浦酒造と醤油蔵との間の路... 本家松浦酒造と醤油蔵との間の路地。風情があります。 鳴門鯛 鳴門鯛 出荷倉庫の内部。 出荷倉庫の内部。 各種の鳴門鯛 各種の鳴門鯛 スダチを使った すだち酒は香川... スダチを使った すだち酒は香川でもお馴染み。 銘酒「鳴門鯛」の蔵元 本家松浦... 鳴門鯛前に有る神社の桜はほぼ満... 鳴門鯛前に有る神社の桜はほぼ満開です。県道沿いに鳴門鯛の看板も有ります。
鳴門寂庵に機材設定の為に行きました。寂庵へ行く道の途中に本家松浦酒造はあります。県道脇で醤油工場と共に建っています。
以前、地元スーパーでたまたま「鳴門鯛 純国産・無添加純米」を買って呑んだところ美味しかった事と、ラベルの鳴門鯛がめでたい三番叟の鯛に似てとても気に入って一度訪れて見たいと思っていたのです。
200年余りの歴史があるそうで100m程入った母屋は重厚な門構えです。県道側に出荷倉庫と事務所があってお酒の購入もできそうなので、事務所へお邪魔しましました。
かつては県外から来た杜氏が酒造りをしてたのを今は松浦正治杜氏のもと地元の若い蔵人が昔ながらの製法で酒造りに取り組んでいるそうです。
近くの四国八十八箇所1番札所霊山寺にちなみ、「四国酒蔵巡り」の1番札所にもなっていて、事前に予約すると藏内を案内してくれるそうです。

本家松浦酒造 : http://www.shumurie.co.jp/
四国酒蔵巡り : http://www.sake88.info/
#グルメ #バー #レストラン

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勤王の志士を想う・悦 凱陣(よろこびがいじん)

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勤王の志士を想う・悦 凱陣(よ... 勤王の志士を想う・悦 凱陣(よ... 勤王の志士を想う・悦 凱陣(よ... 琴平・丸尾本店 琴平・丸尾本店 丸尾本店は佐太郎の史跡になって... 丸尾本店は佐太郎の史跡になっています。 日柳燕石胸像... 日柳燕石胸像
悦 凱陣、去年初めて口にしましたが、旨い料理とマッチして美味しく呑みました。その時は美味しいと思ったのですがどう美味しいのかは気にもしていませんでした。
ひょんなことから、四国酒まつりに行ってから日本酒の美味しさにはまりました。まず、林檎の様な酸味のあるフルーティー阿波池田の「三好菊」、高知のやはりフルーティーでスキッとした「安芸虎」、山口の超有名酒「獺祭」これは味わい深くそしてやはり梨の様なフルーティーなお酒でした。それ以外にも、「今小町」「芳水」「鳴門鯛」も飲んで見ました。日本酒新時代の酒はフルーティーな酸味と米の旨味と香りが口の中で拡がる美味しい酒でした。
此処でいよいよ先日頂いた「悦 凱陣」の封を切りました。この酒に関して酒屋の主人が「日本酒新時代の酒とは全く逆のベクトルを持つ酒だ」と言っていたのを確かめる様に一口口に含みました。ああ、確かに今までのようにフルーティーさは余り感じられません。深い味わいです。凱陣は今まで飲んでいた伝統的な日本酒の味わいです。が、何処か違います。くせになる様な美味いあじわいです。
ついつい多く呑んでしまいました。
幕末、琴平は天領で勤王の志を持った日柳燕石(くさなぎえんせき)と言う博徒の大親分が仕切っていました。また「悦 凱陣」の丸尾本店の主人長谷川佐太郎も勤王家でした。そんな所でしたので多くの勤王の志士が立ち寄っています。坂本龍馬も脱藩後立ち寄った可能性もあります。また丸尾本店には隠し部屋が有って高杉晋作や桂小五郎が此処に潜んで捕手から逃れ、この罪で燕石は高松藩の牢に4年入っていたという逸話が残っています。かつて勤王の志士も同じこの酒を呑んで日本の行く末を議論していたかと思うと、大きなロマンを感じます。
丸尾本店には「燕石」という名の酒も有るのですよ。
「悦 凱陣」という日本酒はそうした背景と歴史もからませながらも、伝統からズーンと突き出た日本酒の様に思います。

旧金毘羅街道に在る志士の像(YouTube動画です) : http://youtu.be/vYPf-HA52hQ
#グルメ #バー #レストラン

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三芳菊・限定直汲み

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三芳菊・限定直汲み 三芳菊・限定直汲み 三芳菊・限定直汲み 大坂酒店 阿波池田 住所 徳島... 大坂酒店 阿波池田
住所
徳島県三好市池田町マチ2205−1
0883-72-1210
地元の三好菊、今小町、芳水の地... 地元の三好菊、今小町、芳水の地酒が有ります。
阿波池田の大坂酒店で先日買い求めました。三芳菊です。
徳島市内で銘酒を扱う酒屋でも探しましたが置いてありませんでした。
四国酒まつりの時、「朝採り生」を買いましたが今回は限定無濾過生成生酒の三芳菊です。
前回の朝採り生よりは華やかさがやや押さえ気味ですが、酸味のあるフルーティーな味わいは三芳菊でした。
大坂酒店の奥さんの話では、三芳菊は銘柄の品種が多いそうで、その分数が少ないそうで、殆ど都会向けに出荷してるそうでなかなか手に入らないとのことでした。数種類呑んだ日本酒の中では、今のところ華やかでフルーティーなお酒の最右翼です。
#グルメ #バー #レストラン

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悦凱陣

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悦凱陣 悦凱陣 悦凱陣 悦凱陣 悦凱陣 悦凱陣 悦凱陣
さぬき金毘羅さん、丸尾本店のお酒です。
「H24BY 悦凱陣 純米酒 KU16 むろか生」頂きました。なかなか手に入りにくいお酒です。
で、本日 丸尾本店を撮影してきました。旧街道沿いにある旧商家が本店です。裏手に酒造場があって蔵が立ち並んでいます。幕末の丸尾本店の主人 長谷川佐太郎は勤王の士で高杉晋作、桂小五郎などをかくまった逸話があります。
このお酒は去年のブログル仲間のオフ会で初めて呑みました。皆さん口々に美味しいと楽しんで飲んでられました。それと同じ今年の新酒です。まだすぐに封を切らずにおきます。
#グルメ #バー #レストラン

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「安芸虎」有光酒造場・蔵開き (2)

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「安芸虎」有光酒造場・蔵開き ... 右手前とその奥に絞り機が見えま... 右手前とその奥に絞り機が見えます。左手の木製の箱のような物が酒槽です。 絞り機から搾りたての生酒が入っ... 絞り機から搾りたての生酒が入ったタンクから直接試飲できます。 搾りたての生酒に皆さん満足げで... 搾りたての生酒に皆さん満足げでした。 倉庫の天井にツバメが数羽いまし... 倉庫の天井にツバメが数羽いました。温かいの地方なので越冬していたのかもしれませんね。 外は一時小雨もパラつきましたが... 外は一時小雨もパラつきましたが、ずッと宴会状態です。 後に「伊太郎」も知られていると... 後に「伊太郎」も知られていると聞きました。「えい彌」と言う名前も面白いですね。こちらのラベルの「安芸虎」を「四国酒祭り」で呑んだのがキッカケでした。 「安芸虎」有光酒造場・蔵開き ...
「安芸虎」は少量仕込みの純米酒です。昔ながらの酒槽でしぼり、無ろ過の生酒をビン詰めしたものです。優しい香りと心地よい酸味、奥深さのある味わいは 食中酒としてお勧めです。杜氏・尾木芳之

蔵の奥では正に酒槽から搾り出した小型タンクから直接しぼりたて生酒が振舞われていました。美味しいと何度もお代わりをしている人もいます。何でもそうでしょうが、出来たては美味しいのです。呑めませんでしたが、やはりご当地に来た甲斐はあったというものです。

安芸虎の販売コーナーでは先程の搾りたての生酒が蔵開き限定品として販売されていましたので買い求めました。
#グルメ #バー #レストラン

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「安芸虎」有光酒造場・蔵開き

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有光酒造場の門が開くのを待ちま... 有光酒造場の門が開くのを待ちます。 安芸虎を始め、各銘柄の試飲が始... 安芸虎を始め、各銘柄の試飲が始まりました。 タンクから直接しぼりたてのお酒... タンクから直接しぼりたてのお酒が頂けます。蔵開きならではの振る舞い酒ですね。 粕汁(だと思います)とおでんの... 粕汁(だと思います)とおでんの接待です。 社長さん、大忙しです。 社長さん、大忙しです。 野球に興味のない私としては「安... 野球に興味のない私としては「安芸虎」の意味がピンときていませんでした。この日も…~_~;
あ、でも本当の由来は戦国時代この地を治めた武将の名前なんだそうです。
日本酒ファンの外人さんですね^... 日本酒ファンの外人さんですね^_^ 音楽イベントも用意されていまし... 音楽イベントも用意されていました。
高知、土佐の酒蔵は18あるそうです。土佐はまた日本酒文化の南限の地でも有ります。そのために独特の酒文化が発展しました。幕末の土佐藩主・山内容堂公は自ら「鯨海酔候」と名乗り、坂本龍馬達土佐藩の志士の会合はたいてい酒宴だったそうです。そうした酒の国ですから、その評価は高い蔵が揃っています。

先日の四国酒祭りの時に何故か「安芸虎」の銘柄が目に入り試飲していたら横で見知らぬ人が「この酒はイイよ~」と声をかけて来ました。ナルホド美味しい酒でした。

12時半過ぎに「安芸虎」の「有光酒造場」の門前に着くと、既に大勢の人達が待ってました。既に持って来たご馳走を拡げているグループもあります。高知らしい光景で、皆さん常連さんですね。
13時、酒蔵の門が開かれて皆一斉に酒蔵に向かっています。各種の銘柄の試飲が出来て、大鍋の粕汁や、おでんの接待もあります。車なので残念ながら飲食出来ません。蔵の見学も一部しました。UST試験配信を試しましたが電波条件はあまり良くなく、最小画面での配信でした。

有光酒造場・http://ww8.tiki.ne.jp/~akano/index.html
関連情報: http://www.tosashu.com/menu/etc/2013akikura.html
#グルメ #バー #レストラン

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