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「RUNに三連休はない」というポリシーを持って、これまで走ってきましたが、
1/10(月)に走った後の 1/11(火)以降にピンチを迎えました。
雪が止まらないのです!!
とはいえ、天気の悪口は言いませんよ。
このルールを採用した3年前以降は、幸いにして雪が積もる機会はあまり無かったので、大丈夫だったのですが、今年は多いですね。
(ここ数年は、降っても2日程度で溶けてましたから)
1/11 はもともとRUNオフ。
しかし12日~13日は、完全に雪の予報。
雪を避けて走るとなると、11、12、13日と三連休になってしまいます。
となるともう、Snowブーツで走るしかないよね!!
そもそも、ラン練習の目的は、何なのだろう?
そうです。
直近では、大会に向けて「走力をアップさせること」です。
長期で考えると、健康促進、健康寿命を1日でも多く伸ばすこと。
まずは走力アップして、リアル大会で「サブ4」を出すことなんです。
だとしたら、むしろ雪の上をスノーブーツで走った方が理にかなうのでは無いでしょうか?
決意が決まったところで、早速 1/12に「Snowブーツ」で走ってみました!!!
仕事終わりでの帰宅RUNです。
結果、これはかなりしんどい!
もちろん、スピードは出せませんでした。
走行距離3.4km。27分。kmペース約8分
かなり遅いですね。当然ですが・・・。
しかし、新しい気付きがありました。
転ばないように走ることで、「裏もも走法」になっていたんです!!
「裏もも走法」は次回以降に記事を書くとして、雪の上では自然とこの走法になっていたのです。
滑らないように気をつけて走ることで、着地は足全体でしっかり踏み込み、足を蹴るときは、つま先からしっかり掻くイメージができていました。
まさに、裏ももを意識した走りです。
自分の絶対ルールを守ることができたうえに、新しい練習方法を見に付けた感じですね。
大会までの間、これで雪を心配する必要はなくなりました。
雪国の方、ぜひ「スノーRUN」を試してみてください!!!
童心にも帰れますよ ♪
明るいニュースが入ってきました!!
我が街、郡山市の名物マラソンレースが3年ぶりに帰ってくるそうです!!
福島民報 - 福島県郡山市のシティーマラソン4月29日開催 3年ぶり 実行委、総会で決定
3ぶりですか!!
2年間、郡山だけではなく、多くのマラソン大会が軒並み中止でしたからね。
さて、エントリーはどうしましょう?
ハーフの部は、無さそうなので、選択可能な距離は「5km」か「10km」。
息子が通うスポ少のキャプテンがマラソンに興味があるようで、彼と「男と男の闘い」をするのもありでしょう。
多少スタミナが必要な10kmならまだ勝てるかもしれませんが、
5kmなら、スピードのある中学1年生には、間違いなく負けるでしょう。
5kmを「20分切り」できれば、勝機はありそうですが、今は正直自信がありません・・・。
まだ確定ではありませんが、もしキャプテンとの対決があるのであれば、私の2022年前半のレース・スケジュールは、下記の通りになります。
* 2022/02/27(日) いわきサンシャインマラソン 42.195km
* 2022/04/29(金) 郡山シティマラソン 5km or 10km
* 2022/06/05(日) 磐梯山ウルトラマラソン 100km
サッサー!と気楽に書いてみましたが、本当に大丈夫でしょうか!?
少し不安になったのは事実ですが、
できる限りの練習をやって、気持ちを高めていこうと思っています!!
ついにこの日が訪れました。
走ることでは、まだまだ小学6年生には負けない!と思っていたのですが、
土曜日の野球の練習で、「シャトルラン」対決をやったところ、ついに負けてしまいました。
最後くらいは「必ず、勝つ!」と宣言して戦いを挑んだのですが、
まさかの「ハナ差」負け!!
正直、負けるとしたら、中2くらいかな?と高をくくっておりました。
とはいえ、長距離走ならまだまだ負けませんよ!!
と強がる親父であった・・・。
私のシューズ歴は、NB、アシックス、Nikeの3メーカー。
この度、ついに4社目として、「On」デビューとなりました!!!
Onとは、スイスのシューズブランドで、「シューズ界のアップル」と言われています。
Onという名前の意味は、「オンのシューズを履くと自分のスイッチが入る」という想いが込められているそうです。
素敵すぎます!
先週の日曜日、コロナが落ち着いている間に、約2年ぶりに福島県を脱出して、家族で「那須アウトレット」に行ってきたのです。
アウトレットに来るたびに、「On」のショップは毎回のぞいてはいたのですが、購入は今回が初。
ちなみに購入したのは、「Cloudsurfer」。
まさにOnの出発点となったシューズとのこと。
やはり、バンドの本質は、ファーストアルバムに宿るというじゃないですかぁ。企業が伝えたいことは、最初の作品に触れるのがいいという判断です。
靴の裏は、ホースのように空洞になっています。
早速、そのの夜に10km近く走ってみました。
とにかく軽い!!
NBのHanzoの軽さとは、また違った感覚。うまく表現できないのが歯がゆいですが・・・。
とはいえ、NikeのZoomFlyのような前に押し出される感覚はありませんでした。
持久力を付けるための練習用シューズに適している印象でした。
まだ1回のみの使用なので、何度か試して「使いみち」を検討しようと思っています!
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