【Day271】最悪の事態を想定する
Jul
26
デール・カーネギーの名書『道は開ける』にも、下記の通り、書かれております。
・「起こりうる最悪の事態」とは何かを自問すること
・やむを得ない場合、最悪の事態を受け入れる覚悟をすること
・落ち着いて、最悪状態を好転させるよう努力すること
人は油断していると、すぐに「正常性バイアス」が働いてしまうのです。
だからこそ、あらゆる場面を想定しておく必要があり、想定した人間だけが未来にフォーカスした「決断」ができるというもの。
今日は、ただただそれだけを伝えたい気分です!!