大仏コーチングのブログ

大仏コーチング　竹田です。

今回は「名前を覚えてもらえるって嬉しい」についてです。

これは、私が会社に勤めていた時の話です。

新卒１年目で、電話対応をしておりました。

その時もいつも通り電話に出ると、

「竹田くんだよね、エレベーターで会ったの覚えてる？」

と言われたのです。

そのお客様は3日ほど前に来店されていて、

たまたま帰りのエレベーターが一緒で、数秒お話しただけでした。

それにも関わらず、電話に出た私を覚えてくれていたのです。

名前を覚えてもらえるってこんなにも嬉しいことなんだなと思いましたし、

これが一流の気遣いかと、一人で感動しておりました🥹

今回は「前向きな人と話す」についてです。

前向きになりたい時に、一番手っ取り早いのは前向きな人と話すことです。

前向きな人を見て、逆にテンション下がるわと思う人にはおすすめしないですが、、、

先日、ある人とお話する機会があって、めちゃくちゃ前向きで希望に満ちあふれている人でした。

私も悩むことがありますし、その時も悩みがあったのですが、

話しているうちに気持ちが楽になったんです。

前向きな言葉を聞いて、元気をもらったのかなと思います。

やっぱり言葉の力はすごいなと思った次第です。

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今回は『「どのように」の前に「なぜ」を大事に』についてです。

現状を変えたいとか、何かに挑戦したいとき、

どんなことを考えますか？

例えば、

年収1000万円にしたいなら、

どうすればいいかとその方法を模索すると思います。

ダイエットをして理想の体を手に入れたいなら、

どうやって痩せようかと考えると思います。

このように方法や手段ばかり先行して考えることがあると思います。

その結果、うまくいかなかったり、途中でやめてしまった経験がある人が多いのではないでしょうか。

私も目先のことに執着し、失敗した経験があります。

その経験とコーチングを学んだことでわかったことは、

それを「なぜ」行うのか、「何のために」行うのかが大事であるということです。

先程の例だと、

なぜ年収を1000万円にしたいのか

なぜ理想の体を手に入れたいのか

です。

「どのように」の前に「なぜ」を大事に

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大仏コーチング　竹田です。

今回は『「頑張れよ」は簡単には言えない』についてです。

皆さんも「頑張れよ」「頑張ってね」を

行ってもらったり、言ったりしたことがあるかと思います。

この言葉を使う時て、

何を言ったらいいかわからない時とか、うまく言えない時が多くないですか？

言い方が良くないですが、「とりあえずの頑張れよ」になってしまうことありますよね。

私もあります。

考えてみたのですが、「頑張れよ」は少し無責任な言葉のように感じます。

相手がどれだけの努力をしているかを知らないまま

「頑張れよ」の一言でまとめるのは良くないなと思ったんです。

なので、私は「頑張れよ」はなるべく言わないようにしています。

捉え方が違うだけですが、「応援してる」「終わったら飲みに行こう」とかを言うようにしています。