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神戸:ファルコンの散歩メモ

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煮物・ハムエッグ・鰈のから揚げ@お食事処【はまや】中央区弁天町2丁目

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煮物・ハムエッグ・鰈のから揚げ...
中央郵便局に出向きましたので、お昼ご飯は久し振りに近くの【はまや】さんに足を向けました。
相変わらず大将と女将さんが頑張られているご様子で、安心してしまいました。

「サシミ定食」や「生姜焼き定食」などが(550円)でありますが、やはり大衆食堂のだいご味は、 <おかず棚> から自分で好きなおかずを選べるところです。

【はまや】さんのご飯は、「小」・「中」・「大」とも(100円)で、味噌汁も(100円)です。
いつもは「大」を頼むのですが、今日はおかずを多く食べようと「中」ご飯にしました。

選んだおかずは、<イカと小芋の煮付け・ハムエッグ・鰈のから揚げ>で、定番の「味付け海苔」がひとつ出てくるところが、ご愛嬌です。
#グルメ #バー #レストラン

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バラエティー弁当@お弁当工房【米米亭】須磨区大黒町3丁目

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バラエティー弁当@お弁当工房【...
打ち合わせも終わり、帰宅してから炊飯の準備から始める晩ご飯は諦めて、お弁当を買い込みました。

お店のガラスドアーには、たくさんの弁当の種類が貼られているのですが、(500円 → 390円)になっている「バラエティー弁当」が目につき、フライ物がたっぷりでビールのお供も大丈夫です。
足りない野菜系は、冷蔵庫の中のキャベツやレタスサを使い、サラダとして別に補給です。

二段重ねで隠れて見えないおかずもありますが、<肉団子・から揚げ・白身のフライ・目玉焼き・ウインナ・豚カツ>と、見た目以上にバラエティーに飛んでいました。

「わさびドレッシング」が付いていましたが、さて何に掛けるのか、しばし思案してしまいました。
ドレッシングだからキャベツなのかもしれませんが、わたしは何もかけない<生派>ですので使わず仕舞いです。
#グルメ #バー #レストラン

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すきみ@立呑処【酒房 湊川】 兵庫区下沢通1丁目

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すきみ@立呑処【酒房 湊川】 ...
阪神・淡路大震災で自宅が全壊するまでは、帰り道にある<立呑処【酒房 湊川】>によく寄っておりました。
先代の大将は右左はっきりとした性格で、酔っ払いは一切お店に入れませんでしたし、気にらない客は門前払いでした。

そんな懐かしい大将を思い出しながら、肴はお店の定番である鮪の「すきみ」(220円)です。
たっぷりのワサビを真ん中に移し置き、上から醤油をかけていただきます。

鮪を解体するときに皮と身を切り分けますが、皮側に残っている部位が「すきみ」です。

「オオトロ」とか「トロ」もいいのでしょうが、鮪本来の味がする「すきみ」が、立ち呑み屋さんでは王道の肴です。
#グルメ #バー #レストラン

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中華丼+餃子@【餃子の王将】(新開地店)兵庫区新開地3丁目

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中華丼+餃子@【餃子の王将】(...
【餃子の王将】の数あるメニューの中でも、お気に入りは「中華丼」(420円)です。

外食が多い立場として、具だくさんの「中華丼」は、外せないメニューですが、久し振りの登場になりました。

具材として、<ウズラの玉子・イカ・海老・白菜・豚肉・人参・ねぎ・椎茸・キクラゲ・貝柱・筍>と楽しめます。

食べ慣れた味からすると、少し醤油の味が勝っているように感じましたが、なんとか許容範囲で収まっていました。
#グルメ #バー #レストラン

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かきフライ@呑み処【鈴ぎん:福寿】メトロこうべ(新開地タウン)

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かきフライ@呑み処【鈴ぎん:福...
冷凍物もあるとおもいますが、あちらこちらのお店で「牡蠣」の文字が目につく時期になりました。

立ち呑み【鈴ぎん:福寿】でも「かきフライ」(380円)が登場、ほぼ一年ぶりの注文になります。

この時期から楽しみなのが、お食事処「はつ平」の牡蠣シリーズです。
「かき丼」(550円) ・ 「かきうどん」(400円) ・ 「かきフライ定食」(700円) と毎年この三品を制覇するのが楽しみです。
焼き鳥「次郎」の 「かき釜めし」 や、中国料理「燕楽」の 「かきの天ぷら」 など、はずせないメニューも多くあります。

期間限定の「牡蠣」だけにどの順番に出向こうかなと、あちらこちらのお店の牡蠣メニューを頭に思い浮かべながら、アツアツのフライを食べておりました。
#グルメ #バー #レストラン

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リブロースステーキ弁当@お弁当工房【米米亭】須磨区大黒町3丁目

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リブロースステーキ弁当@お弁当...
居酒屋「げんちゃん」の2軒ほど隣にあるのが、持ち帰りのお弁当屋さん【米米亭】です。
昨夜 「げんちゃん」 で、一杯呑んだ帰り「リブロースステーキ弁当」(690円)のチラシが目につき、美味しそうなので買い込んでしまいました。

<リブロース>は、牛の背側の肩ロースとサーロインの間にある部位でもっとも厚みのあるロースの部分で、霜ふりになりやすい部分です。

お肉の比重が高いのでしょう、値段の割には<キャベツ・香物>だけの付け合わせだけです。
添付されている「ステーキソース」(ステーキの後にある小袋)をかけていただきました。

【米米亭】の 幕の内系のお弁当 はおかずが多彩だけに少し寂しい気がしないでもありませんが、お肉の味が楽しめましたので<良し>といたしましょう。
#グルメ #バー #レストラン

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すき焼き@居酒屋【げんちゃん】須磨区大黒町3丁目

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すき焼き@居酒屋【げんちゃん】...
白菜の美味しい時期になってきたようで、今宵の肴は「すき焼き」(380円)です。

「すき焼き」という言葉は、関西で使用されていますが、関東では豚肉中心の文化ですので、「牛鍋」などと呼ばれているようです。
神戸発祥のモノは数ありますが、「すき焼き」も1869(明治2)年に元町にて<月下亭>が提供しています。

関東では「割り下」などで味付けするため、誰が作っても味に変化はなさそうですが、関西ではまずは牛脂ですき焼き鍋に脂を馴染ませて牛肉を焼き、砂糖と醤油で味付け、白菜・春菊などの野菜を入れ、酒などで味を整えながら作りますので、作り手の技量が味に反映されてしまいます。

<牛肉・白菜・焼豆腐・糸コンニャク>と、関西として定番の具材でした。
「すき焼き」でのわたしの一番の好物は「牛蒡」ですが、あまり他所で見かけることはありません。
#グルメ #バー #レストラン

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カレーうどん(3)@お食事処【幸家】中央区多聞通2丁目

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カレーうどん(3)@お食事処【...
本日神戸の最高気温は20度と、随分と肌寒い日でひんやりとしますので、温まる「カレーうどん」(450円)が、本日のお昼ご飯です。

朝方に、 「マックホットドッグ クラッシック」 を食べましたので、少し遅目になりました。
昼休みの時間帯も過ぎ、土曜日ということもあり静かな店内です。

長年の「あ・うん」の呼吸でしょうか、うどんを茹でる女将さんと、カレーの出汁を作るオネイサンの絶妙のタイミングで、「カレーうどん」が出来上がります。

先代から35年食べ続けています「カレーうどん」ですが、いつもと変わらず美味しくいただいてきました。
#グルメ #バー #レストラン

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<マックホットドッグ クラシック>@【マクドナルド】(新開地ラウンドワン店)

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<マックホットドッグ クラシッ...
【マクドナルド】はハンバーガーショップですので、朝からハンバーガーが食べれるのが当たり前と考えていたのですが、以前朝方にはないことが分かり、 「エッグマフィン」 を食べました。

今回は「マックホットドッグ クラッシック」です。
<ホットドッグ>は、温めたソーセージを細長いパンに挟んだサンドイッチのひとつで、これは胚芽入りロールパンに粗挽きポークウインナ、基本のマスタードとケチャップが掛けられており、素朴な味わいでした。

昔は車の移動で、赤いウインナとカレー粉で炒めた千切りキャベツを挟みこんだ<ホットドッグ>が売られていましたが、コンビニが普及して以来、見かけなくなりました。

<ホットドッグ>と言えば、常にパンの全長よりもながいソーセージを用い、両端が飛び出しているのが基本だと考えていますが、少しばかり短いようで気になるところです。
#グルメ #バー #レストラン

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鯖の煮付け@呑み処【鈴ぎん:福寿】メトロこうべ(新開地タウン)

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鯖の煮付け@呑み処【鈴ぎん:福...
鯖の旬は秋から冬にかけてと言われていますが、今宵は「鯖の煮付け」(300円)があり、尻尾側ではなく、好きな<腹身>側を温めていただきました。

「サバを読む」や「鯖の生き腐り」などと、いい呼び方はされない魚ですが、お中元の起源は「サバ代」から始まったのは、あまり知られてないようです。

江戸時代、大名家、御三家から将軍に献上する<七夕の宵>(旧暦7月6日)のお祝い品として、生サバを鰻と同様に、武家社会では切腹につながるので縁起が悪いということで背開きした塩干しの<刺鯖>が起こりです。

腹骨を厭がる人は尻尾側を注文するようですが、脂の乗った甘みのある<腹身>を食べながら、口の中から骨をつまみ出す間が、お酒を呑むピッチに合う肴です。
#グルメ #バー #レストラン

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