- Hashtag "#ブログ" returned 43712 results.
以前にも一度この<オシドリ「50円切手>には、目打ちのミシン目の中に 「楕円」 があることをコメントしています。
カモ目カモ科オシドリ属に分類され、東アジアに分布、日本では北海道や本州中部以北で繁殖、冬季には本州以南に南下し越冬をします。
仲のよい夫婦のたとえで「おしどり夫婦」と呼んでいますが、<オシドリ>は冬ごとに相手を替え、卵を抱いて温めるのは「メス」だけで、雛の世話も夫婦で行うことはありません。
写真の図案の<オシドリ>は繁殖域の「オス」で、嘴は赤く、後頭、頬から頸部にかけての羽毛が伸び、顔には淡い黄色、胸部の翅は紫色、頸部と側面には白い筋模様が入る艶やかな姿をしています。
定形郵便用の <キジバト「80円」> と同じ2007(平成19)年19月1日に郵便はがき用に発行され、グラビア3色、図案は切手デザイナーの<星山理佳>です。
スープか煮物の温かい一品がほしくなるこの時期ですので、今宵は<白菜・鶏挽肉・シメジ・エノキ>で、【白菜と挽き肉煮】がまず一品です。
赤色の<トマト>がありませんので、彩どりがよくありませんが、<胡瓜>を短冊切りにして「ロースハム巻き」、玉子たっぷりの「ポテトサラダ」を<レタス>を敷き詰めた上に盛り付けて【サラダ】としました。
メイン料理は、油物として夏場にはなかなか作る気に慣れない【トンカツ】です。
今宵は品数は揃えられませんでしたが、ボリューム感で補填、おいしくいただきました。
< 第1回大会の始球式を行う、<村山龍平>朝日新聞社長 >
1915(大正4)年に開催されました「第1回全国中等学校優勝野球大会」に出場した10校のOBが参加し、当時を再現する 【全国高等学校野球100周年記念大会】 が、2015年12月19日(土)・20日(日)、甲子園球場で開催されました。
両日の試合は
19日 広島中(広島国泰寺高校) - 鳥取中(鳥取西高校)
山田中(宇治山田高校) - 秋田中(秋田高校)
20日 京都二中(鳥羽高校) - 高松中(高松高校)
久留米中(久留米高等学校) - 和歌山中(桐蔭高校)
神戸二中(兵庫高校) - 早稲田実(早稲田実業高校) でした。
我が母校の<神戸二中(兵庫高校)>は、100年前の第1回大会では<早稲田実>に「0-2」で負けていますが、本日も「2-11」でリベンジはできませんでした。
始球式は、(兵庫高校)OBでプロ野球<国鉄スワローズ(現東京ヤクルトスワローズ)>で完全試合を達成した<森滝義己>(77)が打席に立ち、投手は(早稲田実)のOB<荒木大輔>(51)、捕手は同じくOB<大矢明彦>(68)が務めました。
<S&B食品>の(大辛)ということで、多少なりとも辛さを期待したのですが駄目でした。
ごく普通の味わいで、しかも<じゃがいも>がゴロリと入っていて、お子ちゃまカレーという雰囲気一杯の【おいしいカレー】(143円)でした。
売りは<15種類の野菜とかじつ たっぷり83g相当(生鮮換算)>ということで、<大根・ブロッコリー・キャベツ・白菜・かぼちゃ>など、あまりカレールーとは関係ない野菜が含まれていて、辛さより甘みを感じる出来ばえでした。
嫌いなメーカーでないだけに、「おいしい」などという陳腐な名称ではなく、素直に「野菜カレー」と表示すべきではないかなと感じました。
どこから紛れ込んできたのか、地下街のガラス窓にとまっていた【ヤマトクサカゲロウ(大和草(臭)蜉蝣)】です。成虫で越冬しますので、地下街の暖かい暖気に誘われて飛翔してきたのかもしれません。
アミカゲロウ目(脈翅目)クサカゲロウ科の昆虫で、別名「ニッポンクサカゲロウ」と呼ばれ、日本には同じ科として約40種が分類されています。
体長20ミリ弱、開張35~40ミリ、触角は糸状で細長く、緑色の体と水滴型の透明の網目状の翅を持ち、前翅より後翅の方が小さいです。
英名では[Green lacewing]と表記され、網目状の緑色の翅脈に由来しています。
狩猟をされる<大将>ですが、淡路島の野池に出向き、一日案内人を雇う費用は(14000円)かかるそうです。<大将>が射とめられた<マガモ>を使った「本鴨串焼き」(200円)が、本日のおすすめ料理でした。
<お一人様一本限り>の限定品、運よく食べれることができました。
野生種の鴨は生息数や生息地の減少から「ワシントン条約」などの適用を受けている種も多く、日本では「鳥獣保護法」により、狩猟可能な種と時期・地域などが定められています。
「ジビエ」としてしっかりとした肉質の味わいで、相性のいい<ネギ>と合わせておいしくいただきました。
今週は、夜の部に顔出しできませんでした<立ち呑み「鈴ぎん:福寿」>ですので、本日は昼の部(10:00~16:00)に顔出しです
ちょうどお昼間のオネイサン<さかちゃん>が賄いように【カレーうどん】を作っていて、「ファルコンさん食べる?」と、運よくおすそ分けをいただきました。
<薄揚げ>や<シメジ>がたっぷりと入り、<ネギ>の薬味も忘れずに、和風だし風味の【カレーうどん】、おいしくいただきました。
今年の10月19日(月)、全国発売されています【麺屋 彩未 札幌味噌ラーメン】(258円:ローソン)です。
2000年11月札幌市豊平町に開店した<彩未(さいみ)>の店主<奥雅彦>が監修、看板製品である「味噌ラーメン」をイメージしています。
シールをめくりますと4袋も入っており、<粉末スープ・かやく2袋>を麺の上にのせて熱湯で5分、後からシルの上で温めていた<液体スープ>を入れて完成です。
コシのある細縮れ麺、味噌は北海道産をしよう、生姜の風味にローストガーリックの香ばしさがあるスープでしたが少し甘め、独特のラードの匂いが少し残る感じがしました。
今回の<生け花>は、続けて同じ先生が生けられたのかなと、悩ましく拝花しておりました。
というのも、前回(322) で使用された花材(サンゴミズキ・モミ・アルストロメリア・ヒペリカム)と同じで、新しく白色の「ルピナス」が追加されているだけでした。
同じ先生だとすれば、前回よりは今回のスッキリとした構成のほうが好ましく、上方に伸びた「サンゴミズキ」の枝ぶりが、躍動感を感じさせてくれます。
「キジバト(雉鳩)」は、ハト目ハト科キジバト属の鳥で、ユーラシア大陸東部・日本に分布、日本では<留鳥>として国内で繁殖、別名「ヤマバト(山鳩)」と呼ばれています。
体色は雌雄同色で茶褐色から紫灰色、翼に黒と赤褐色の鱗状のもようが特徴的で、「キジ(雉)」の雌の体色に似ているところから和名が付けられています。
この「80円」の<郵便切手>は、2007(平成19)年10月1日(月)に、日本郵政公社が5つの新会社に移行するのに伴い、「ヤマセミ」 から意匠を替えて発行され、グラビア3色刷り、切手デザイナー<星山理佳(あやか)>が担当しています。
「キジバト」は、1963(昭和28)年11月20日に<鳥シリーズ>の額面「10円」切手として、また、1992(平成4)年11月30日に額面「62円」の切手として図案化されています。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account