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JR神戸駅の北側の出口を出ますと、目の前に目立つのが「神戸アークプラザビル」ですが、ただいま外装の改修工事が進んでいます。
足場を組み養生シートで覆われていますので、新築の工事中と間違われないためにか、目立つ場所に「全館営業中」の<看板>を掲げられていますが、初めて見る人には「何が営業中なの?」と疑問を持つのではないかなと気になりました。
以前から利用している人や知っている人には、中華料理店や居酒屋さんなどのテナントがあるのが分かりますが、「全館営業中」だけでは、なんだか中途半端な表現だと感じました。、
せめて飲食業者の店名ぐらいは、高い(?)テナント料を支払っているのですから、併記してもいいのではないかなと眺めておりました。
郵便はがきの料金が消費税導入に伴い、1989(平成元)年4月1日から40円が41円に値上げされ、1989年3月24日に発行された「ヒオウギガイ(桧扇貝)」です。
1994(平成6)年1月24日、郵便はがきは「50円」になり、<メジロ「50円」> が発行されるまで利用されていました。
「ヒオウギガイ」は「ホタテガイ」と同じイタヤガイ科の貝ですが、殻長12センチ前後。貝殻の表面に規則的な<放射肋>があり、貝殻の色は褐色・黄色・紫・橙・赤など多彩で、「虹色貝」の別名もあります。
名称の由来は、貝の形や褐色の色が、古代にヒノキ材の薄板を重ねて作った扇である「桧扇」に例えて菜付けられています。
ハーバーランドにあります「神戸煉瓦倉庫」内の<ナガサワ文具センター>が、大阪市福島区にある<株式会社SEED>の創業100周年を記念して、2月20日(土)~21日(日)の二日間、【鉛筆にまつわるetc.】が開催されます。
<株式会社SEED>は、1958(昭和33)年に世界で初めて「プラスティック消しゴム」を、さらに1989(平成元)年に世界で初めて「修正テープ」を開発した企業です。
今回参加されている「三菱鉛筆」も今年設立130周年の節目でもあり、「トンボ鉛筆」などの老舗鉛筆メーカーの商品は当然のこととして、設計業務でわたしが使用している「ステッドラー」などの文具用品が集められています。
注目の<鉛筆をつなぐ鉛筆削り>「TSUNAGO」や、大阪市北区の<ヘブライ雑貨店「エフロノット」>・千葉県の<文具店「ぷんぷく堂」>などの出店もあるようで、文具用品好きとしては楽しみな企画です。
2007(平成19)年10月1日から発行されていた普通切手の 「オシドリ」 に替わり、2015(平成27)年2月2日(月)に発行された「ニホンカモシカ」です。
「ニホンカモシカ」は日本固有種の哺乳類で、中国地方を除く本州と、四国・九州の一部に分布しています。
雌雄とも枝分かれしない2本の角を持ち、山の岩場などに生息しています。
「ニホンカモシカ」は、1925(昭和元)年に狩猟法における狩猟獣から除外され、1934年に国の天然記念物に指定、その後1955(昭和30)年に国の特別天然記念物に指定されています。
「ニホンカモシカ」は、1951(昭和26)年11月の郵便料金改正により、「銭」の単位表示がなくなり、1952年8月1日に額面「8円」の普通切手の意匠として採用されています。
株式会社なか卯は、同社が展開する丼ぶりと京風うどんの「なか卯」(472店舗・1月25日時点)にて、2月17日(水)より、「サーモン丼」(並・690円)を新発売することを発表しています。
海鮮を使った丼ぶりとしては、昨年10月に販売を開始した「天然いくら丼」に続く第二弾となる同商品は、食べやすい大きさにしたサーモンの切り身と、プチプチとした食感の天然いくらを、ほんのりと寿司酢をあしらったご飯に乗せた丼です。
サーモンは、白醤油と出汁で作った特製の“漬けタレ”にサッと漬け込むことで、クセがなく、さっぱりとした味わいを実現。別添えの特製醤油と、安曇野産本わさびをつけて楽しむ一品となっています。
なお、サーモンは「アスタキサンチン」を豊富に含んでおり、疲労や生活習慣病の予防や、美肌効果が期待できるとされている。
今年の「バレンタインデー」の14日は日曜日と重なり、サラリーマン等の会社の「義理チョコ」は、随分と少なくなったと聞いています。
いつもお世話になっています<立ち呑み「しゅう」>に、火曜日と木曜日にお手伝いに入られている<あゆちゃん>から今宵「義理チョコ」(?)をいただき、丁寧にも名前を書いててくれていました。
お返しの「ホワイトデー」の3月14日は月曜日で、<立ち呑み「しゅう」>は定休日に当たりますが、わたしが気になる <ネイルアート> でも協力してくれている<あゆちゃん>ですので、3月15日の火曜日には、何らかのお返しは考えないといけないようです。
パキスタン出身の男性コメディアンとアメリカ人女性のカップルが、結婚に向けて文化の違いによる数々の障壁を乗り越えていくさまを、実話をもとに描いたコメディドラマ『ビッグ・シックぼくたちの大いなる目ざめ』が、2018年2月23日から全国で公開されます。
パキスタン出身でシカゴに暮らす「クメイル」は、アメリカ人の大学院生「エミリー」と付き合っていましたが、同郷の花嫁しか認めない厳格な母親に従い見合いをしていたことがバレて破局。ところが数日後、「エミリー」は原因不明の病で昏睡状態に陥ってしまいます。「エミリー」の両親は、娘を傷つけられたことで「クメイル」に腹を立てていましたが、ある出来事をきっかけに心を通わせ始め、「クメイル」も「エミリー」が自分にとって大切な存在であることに改めて気づいていきます。
人気テレビシリーズ『シリコンバレー』にレギュラー出演する俳優<クメイル・ナンジアニ>と、ナンジアニの妻である脚本家の<エミリー・V・ゴードン>が、自分たちの体験をもとに脚本を共同執筆。<ナンジアニ>が自ら主演し、「エミリー」役は『ルビー・スパークス』の<ゾーイ・カザン>が演じています。
製作に<ジャド・アパトー>、監督は、『ドリスの恋愛妄想適齢期』」の<マイケル・ショウォルター>が務めています。
長年通っています【鈴ぎん:福寿】ですが、仕事の関係で閉店時間が21:00だと知りながら、お店の後片付けに30分ほどかかるのも知っており、そのあいだの時間、常連客として瓶ビールを呑ませてもらっています。
当然肴類はありませんが、ビールだけあれば特段困ることはありません。
今宵は入店時間が遅くなり、呑んでいる途中から<中川店長>がシャッターを下ろし、暖簾を店内に仕舞い込みました。
ガラガラとシャッターの降りるせわしない音を聞きますと、一般のお客さんはソクサクとお勘定を済ませて帰られますが、内部事情を知っている常連客さん達は先に勘定だけを済ませ、気にせずにのんびりと呑み続けています。
『イングロリアス・バスターズ』・『ジャンゴ 繋がれざる者』の<クエンティン・タランティーノ>監督の長編第8作で、大雪のため閉ざされたロッジで繰り広げられる密室ミステリーを描いた西部劇『ヘイトフル・エイト』が、2016年2がつ27にちから全国でこうかいされます。
<タランティーノ>作品常連の<サミュエル・L・ジャクソン>を筆頭に、<カート・ラッセル>、<ジェニファー・ジェイソン・リー>、<ウォルトン・ゴギンズ>、<デミアン・ビチル>、<ティム・ロス>、<マイケル・マドセン>、<ブルース・ダーン>が出演しています。
全員が嘘をついているワケありの男女8人が雪嵐のため山小屋に閉じ込められます、そこで起こる殺人事件をきっかけに、意外な真相が明らかになっていきます。
音楽を<タランティーノ>が敬愛する巨匠、エンニオ・モリコーネ>が担当し、第88回アカデミー賞で作曲賞を受賞。<モリコーネ>にとっては、名誉賞を除いては初のアカデミー賞受賞となっています。70ミリのフィルムで撮影され、画面は2.76:1というワイドスクリーンで描かれています。
本日も冷蔵庫の中をゴソゴソと漁り、それらしくおかずを調理しました。
まずは<レタス・キュウリ>を中心として、<合鴨ロース・茹で玉子>を添え、手作りの「オーロラソース」に一味を加えてドレッシングとしています。
「ゴボ天」の残りが一本あり、<エリンギ・エノキダケ・三つ葉>を出汁でおでん風に仕上げ、<セロリ・ブロックベーコン>を、黒胡椒で味付けしてフライパンで炒めています。
メイン料理は鶏肉を焼き、<ケチャップ・ウスターソース・コンソメ・エノキダケ>でソースを煮詰めて鶏肉にかけ、<三つ葉>を刻んで薬味としています。
どれも手間のかかる料理ではありませんが、冷蔵庫の整理ができ、おいしくいただきました。
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