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1995(平成7)年から大阪で開催されていました【陶芸ジャパン】は、秋の催しとして人気がありましたが途中で休止となっていました。
昨年3月13日(金)~3月16日(月)の4日間、六甲アイランドにある「神戸ファッションマート」にて再開、15600人の入場者で賑わい、今年も3月10日(木)~3月13日(日)の4日間(10:00~17:00)の時間帯に入場無料で開催されます。
佐賀県や愛知県・長野県など幅広い地域から52社が出展、地元兵庫県からは、西脇市の<春日焼:竜胆窯>、神戸市北区有馬町の<陶悦窯神戸>、篠山市の<ココチ舎>などが出展しています。
会期中に東北大震災発生から5年目の3月11日を迎えますので、出展者からチャリティーとして出された作品のオークションも午前(10:00~12:00)、午後(12:30~14:30)に合わせて開催されていますので、多くの売る上げがあればいいなと期待しています。
1975(昭和50)年の3月10日、「山陽新幹線」岡山駅~博多駅間が開業、東京駅から博多駅までの新幹線が直通になりました。
また2011(平成23)年3月12日からは、「九州新幹線」とも直通運転が行われています。
鉄道絡みとして手持ちのなかから、「京成電鉄AE型」の切手です。
この切手は、日本の鉄道車両を題材とした『鉄道シリーズ 第2集』として2014(平成26)年10月10日(金)に発行され、1シートに10種類の電車の図案があり、そのうちの一枚です。
「京成電鉄AE型」は、2010年に営業運転を開始した特急車両で、グッドデザイン賞ならびに2011年鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞した車両です。
切手の意匠は切手デザイナー<丸山智>が担当、グラビア6色釣りで、シートの余白には「東京地下鉄1000系」が描かれています。
<三部けい>原作の大ヒットコミックを<藤原竜也>と<有村架純>共演で実写映画化し、タイムリープによって18年前の児童連続誘拐事件の謎に迫る青年の奮闘を描いたSFミステリー映画『僕だけがいない街』が2016年3月19日より全国でロードショーこうかいされます。
ピザ屋でアルバイトする売れない漫画家「悟」(藤原竜也)は、ある日突然「リバイバル」という特殊な現象に見舞われるようになります。それは、周囲で悪いことが起きる気配を察すると自動的にその数分前に戻り、事件や事故の原因を取り除くまで何度でも繰り返すというものでした。「リバイバル」によって大事故を防いだものの自らが大怪我を負った「悟」は、同僚の「愛梨」(有村架純)や上京してきた母の看病で回復していきます。
そんなある日、「悟」の母が何者かに殺害され「リバイバル」が起きますが、今回はなぜか数分前ではなく18年前でした。そこは、「悟」の同級生が被害者となった連続誘拐殺人事件が起きる直前の世界でした。
監督は 『ツナグ』 や『ROOKIES 卒業』の<平川雄一朗>が務めています。
山陽新幹線は1972(昭和47)年3月15日に新大阪駅~岡山駅が開業、1975(昭和50)年3月10日に岡山駅~博多駅がつながり、昨年は全線が開通して40周年でした。
開業40周年を記念して、様々な感謝キャンペーンが行われていましたが、最終日に当たる本日より主要5駅「新神戸・岡山・広島・小倉・博多(3月中旬ごろ)」の<発車予告音>が、<ゴダイゴ>の『銀河鉄道999』のメロディーに替わっています。
鉄道にゆかりのある曲として幅広い年代層に親しまれ、「旅立ちの時」を想起させる曲であるとともに、「力強い鉄道」・夢のある鉄道」・「未来につながる鉄道」を連想させる曲として選ばれ、キャンペーン最終日の「3月9日」(=スリー・ナイン)に合わせてのメロディー変更です。
ここ暫くは「新神戸駅」を利用する予定がないだけに、どのように<発車予告音>が編曲されているのか、気になるところです。
神戸市(緯度34.6833° 経度135.1833°) 11:00の星図
本日は全国で小さな<部分日食>が見られる日でしたが、神戸市はあいにく朝方から雨のお天気で、観測は諦めました。
日本での「日食」の観察は、2012年5月21日の<金環日食>以来、実に約4年振りでしたので楽しみにしておりました。
神戸では<10:04>に「日食」が始まり、<10:57>に太陽が最大に欠け、<11:51>に「日食」が終る予定でした。
次回日本で「日食」が観察できるのは、2019年1月6日の<部分日食>まで待たねばならず、残念です。
ちなみに本日の正午月齢は<0.0>、神戸の月南中時は<12:12>です。
本日は『記念切手記念日』で、1894(明治27)年のこの日、明治天皇皇后両陛下のご成婚25周年を記念して、日本初の<記念切手>が発行された日です。
菊の紋章に雌雄の鶴2羽が描かれた図案で、紅色の内地用の「2銭」と、青色で外地用の「5銭」の2種類ですが、さすがにこの切手類は手元にはなく、皇室絡みとして「天皇陛下御在位六十年記念」を取り上げました。
1986(昭和61)年4月28日(天皇のお誕生日の前日)に発行され、本来は即位された12月25日に発行されるべきだと思いますが、当時の中曽根内閣の選挙絡みであったと聞いています。
日本では伝統的に天皇の肖像を切手や貨幣に用いないという不文律があり、図案は「京都御所と鳳凰」、そしてこの「棟飾りと菊花紋章」の2種類が発行されています。
高速長田駅の地下通路にあります<立ち呑み【しゅう】>ですが、地上に出る主たる通路に面していませんので、お店の場所が少し分かりづらいかもしれません。
知らない町や飲食街での一杯は、まずは看板変わりに掲げられた店先の「赤提灯」を探すのが、王道です。
最近の若い人たちは居酒屋チェーン店を利用するためか「赤提灯」や「縄のれん」と言った言葉が、「居酒屋」を指す言葉として通じなくなりました。
いつも<まぐろ>料理に力を入れていおられる<大将>ですが、「牛ホルモン煮込み」と書かれた<提灯>を、このたび店の左右に掲げられています。
<提灯>自体を見て、「居酒屋」だとわかる人には、いい看板変わりになりそうです。
昨日3月7日(月)から3月11日(金)まで、神戸地方裁判所第101号法廷において、<裁判員裁判>による集中審理が行われています。
被告人は、2014(平成26)年9月、神戸市長田区で当時小学校1年生だった<生田美鈴>ちゃんを誘拐し殺害したとされる<君野康弘>(49歳)で、罪名として「わいせつ誘拐・殺人・死体損壊・死体遺棄」とおぞましい名称が並んでいました。
昨日行われた初公判では、「殺人・死体遺棄」などの罪は認めていますが、「わいせつ目的ではない」と、起訴内容の一部を否認しています。
<裁判員>の負担を軽くするための集中審理ですが、これだけの罪状認否を審理する負担は大変だろうなと気になる事件で、判決は3月18日(金)に言い渡されます。
本日3月8日は、語呂合わせから「みつ(3)ばち(8)の日」です。全日本蜂蜜協同組合と日本養蜂はちみつ協会が制定、ちなみに「はちみつの日」は8月3日です。
日本には「ニホンミツバチ」と「セイヨウミツバチ」の2種が飼育されて蜂蜜の採集が行われています。
額面「20円」の<郵便切手>は、1954(昭和29)年1月20日に発行された「中尊寺金色堂」を最初として 「ふじ」 ・ 「ふじ(意匠変更)」 ・ 「松」 ・ 「ゆり」 と続き、6回目の意匠がこの「ニホンミツバチ」で、花は「レンゲソウ」が描かれています。
<蜂>の世界に関しては、学術的な 『ハチはなぜ大量死したのか』 (ローワン・ジェイコブセン)をはじめ、「オオスズメバチ」の世界を描いた 『風の中のマリア』 (百田尚樹)などが秀逸で楽しめる作品です。
建築の設計を生業としていますので、普段から目に入る色や形状、材料や意匠に関しては、一般の方よりも詳細に目が向いているとおもいます。
今回も阪急電車に乗車、ふと目にした降車口の扉の<ステッカーの貼り付け高さ>の違いが気になりました。
宣伝広告としての「ステッカー」としては用途を果たしていますが、どうも高さが揃っていないという状態は、気になってしまいます。
多くの扉で見かける「ステッカー」ですが、どのような取り付け方法の手順なのかは分かりません。一度貼ると剥がすのが難しいのかもしれませんし、検査(あるのかな?)としても数があればいいのかもしれませんが、建築業としてはむずがゆくなる取り付け状態です。
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