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「明治」の<男の・・・>カレーシリーズも、 「男の贅沢濃旨キーマ」 に次いで4品目になりました。
パッケージの盛り付け写真では大きな具材が写っていましたが、パウチの封を切るまでは期待していませんでしたが、写真通りに大きな野菜がゴロゴロと出てきたのには驚きました。
<ヤングコーン>が1本、<茄子の輪切り>が2枚、<人参>が3個と、写真通の個数通りの具材にまたもや驚きです。
たっぷりの炒め玉ねぎと挽き肉を炒め、ローストガーリックでコクを出した濃厚なソースの仕上がりで、スパイスとカルモダン風味がよく効いています。
<男の・・・>シリーズは全品共通で「マカ粉末」が使用されていますので、元気が出ればいいなといただいておりました。
ひと缶100円程度の缶詰で、本国タイで製造された本格的なタイカレーが味わえるということで人気が出た「いなばのタイカレー」ですが、「かばや食品」と共同開発で、「いなばツナタイカレーグリーン」の味が再現されているスナック菓子です。
2014年7月に発売されていて、仕事先の <S所長> が、辛いモノ好きのわたしのために買ってきてくれました。
封を切りますと長さ4センチばかりの一口サイズのスティック形状で、青唐辛子風味がよく出ており、サクサクとした食感も悪くありません。
少し濃いめの味わいが癖になり、気に入っている「グリコ」の <CRATZ> には及びませんが、ビールの肴にはぴったりのスナック菓子だと思います。
昨日10月8日(水)と本日9日(10:00~17:00)の二日間、デュオこうべ(浜の手広場)において、「第49回桑名市特産品見本市」が開催されています。
(11:00~ 14:00~ 15:00~)の三回、桑名市のイメージキャラクター【ゆめはまちゃん】が会場に登場、小さな子供たちや女子高生などに愛嬌を振りまいていました。
【ゆめはまちゃん】は、桑名市名産の「はまぐりの女の子」という設定のようですが、年齢の設定は不詳です。水色の体の三本の線は、木曽三川をシンボル化しています。
桑名市といえば「蛤の時雨煮」を名物とし、この名称は<松尾芭蕉>の十哲のひとりであり、<加賀千代女>の師匠である<各務支考>が命名したものです。
某企業のビルの前に、<クレーン車>が作業をしていました。
しばらく作業を眺めていましたが、どうやら屋上花壇の整備なのか、土を下におろす作業でした。
この<クレーン車>の、茶色と黄色の模様が気になり足を止めてしまいました。
運転台の部分を体に見立て、長いクレーンの軸の部分を長い首として、まさに<キリン>の模様を真似ています。
殺風景な工事現場になりがちですが、オーナーの遊び心に笑みが漏れました。
< 撮影 21:10 >
2011年12月以来の「皆既月食」になりますので、多くのブルグル仲間の皆さんが東南の空を眺めながら、撮影されていることだと思います。
地球の影に満月<正午月齢13.9>がすべて隠れ、赤胴色に鈍く光るお月さんも姿を消し、また白っぽい形を見せ始めています。
この赤銅色は、太陽光が地球の大気で屈折し、波長の長い光だけが月面を照らすために生じます。
<19:24.6>から「皆既月食」が始まり、<20:24.5>に終了、<21:34.7>に「部分食」が終わり、「半影食」の終わりは<22:35.2>、次回は2015年4月4日になります。
かねてより行われていた人気声優<竹達彩奈>さんと吉野家とのコラボ企画第四弾が実現しています。
今回は、吉野家の牛丼「アタマの大盛」発売開始一周年を記念して、<竹達>さんによるWEB用オリジナルCM配信や、吉野家モバイル会員向けのクーポン配信などが実施されます。
牛丼「アタマの大盛」は、牛丼大盛のご飯を少なめにした商品。従来は、お客様のお好みに合わせたご注文としていたものを、昨年10月10日(木)から定番商品になっています。2014年10月10日(金)で発売一周年を迎え、累計販売数は1300万食を売り上げています。
<立ち呑み「鈴ぎん:福寿」>の先客として、呑み仲間の<ち~ちゃん>と<ペコちゃん>が仲良く並んで呑んでおりました。
以前に<ち~ちゃん>から「UFOキャッチャーが趣味」だと聞き、 「ブラックサンダー」 のおすそ分けをいただきました。
今回は、馬鹿でかい箱に入った【ポテトチップス(リッチコンソメ)】をゲットしてきていたようで、お店のオネイサン達や常連客さんにおすそ分け、わたしのところにも回ってきました。
「ポテトチップス」は塩味だという先入観がありましたが、口に含んだ瞬間コンソメの「甘ぁ~」という味わいに驚きながら、ありがたくいただきました。
< クリックすると大きくなります >
来る10月11日(土)、板宿商店街本通周辺で【いたやどフェア】が開催されます。
音楽ステージが3か所、ボサノバ<結美>や、須磨学園の<ハンドベル部>などの演奏があり、神戸大学美術部による似顔絵コーナーや、「ポン菓子」の実演販売などが組まれています。
マップを見ていて驚きましたのは、新開地にお店がある 「インド亭(新開地店)」 の出張販売が行われることです。
板宿周辺にも 「ディップ ジュティ」 をはじめ、「インド料理店」があるだけに、板宿の祭りならわざわざ新開地から呼ばなくてもいいのではと、マップを眺めておりました。
原産国は大韓民国、輸入者が山口県下関市にある「オンガネジャパン」という会社で、袋物のインスタント麺のオットギ熱ラーメン】です。
牛肉ダシをベースに、<椎茸・ねぎ>などを加え韓国産唐辛子で仕上げたスープが自慢の激辛ラーメンとありました。
「やくみ」として乾燥<ねぎ・人参・マッシュルーム>が入っていますがごくわずかですので、栄養を考えて<小松菜・玉子>を準備して作りました。
日本産の袋物のインスタント麺は、「火を止めてから粉末スープを入れる」タイプが多いのですが、本品は沸騰しているお湯に<麺・かやく・粉末スープ>を一度に入れて煮込みます。
ちぢれ麺ですが、4分間煮込んだ割には麺にスープがあまり絡みません。
スープは、確かに牛肉ベースのうま味が出ていましたが、期待した<激辛>には程遠い辛さでした。
久しぶりの顔出しになる<立ち呑み【しゅう】>ですが、壁に<世界地図>が貼ってありました。
酒屋さんの店内で立ち呑みをすることを「角打ち」と言いますが、遠くから出稼ぎに出てきている職人さんも多いからでしょう、結構<日本地図>を貼られているお店を見かけます。
地図を指さしながら、「俺の在所は、ここでね」というお国自慢の会話を耳にしますと、日本各地から出てこられている方が多いのに驚かされます。
立ち呑みも世界的になった証しでしょうか、<世界地図>とは驚きましたが、さてさて他国の方が呑みに来られるのかと気になるところです。
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