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何気なく振り返って眺めた下り線の景色が違うなぁ~と感じ、しばらく思案してわかりました。
鉄枠に取り付けられていた看板が撤去され、向こう側の景色が眺められます。
おそらく台風18号の強風対策の処置だと思いますが、次の台風19号が発生していますので、当分は病院等の宣伝看板は取り外されたままになりそうです。
いくらかの設置料金を支払っての宣伝看板だと思いますが、こういう自然状況での取り外し作業料金は契約の中に織り込み済みなのか、看板屋さんの企業努力なのかと、電車を待ちながら考えておりました。
台風18号は、18:30分頃に日本の東側にそれたようでひと安心ですが、次の台風19号が発生しており、また18号と同じ軌跡を描きつつあるようです。
予想では12日(日)当たりに上陸だそうで、当日は「一級建築士・木造建築士」の設計製図の受験日ですので、試験業務の裏方を預かる立場としては、公共交通機関の運行等、少しばかり心配のタネです。
受験生も傘を差しながら大きな製図版を提げての受験では、嫌な気分になるとおもいますが、これまた仕方ない運命なのかもしれません。
この時間、真南にお月さんが眺められますが、あいにく雲がかかり、きれいな姿を見ることはできませんでした。
本日の神戸、日の出は<5:57>、日の入り<17:37>、月の出<16:06>でした。
今宵も<呑み処「えっちゃん」>で、 「アジフライ」 を肴に呑んでいましたが、食後のデザートととして、<えっちゃん>から【ピオーネ】のおすそ分けをいただきました。
【ピオーネ】は、「巨峰」を母親に「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の4倍体枝変わりの「カノンホール・マスカット」を父親にした品種で、1973(昭和48)年に品種登録されています。
大粒の紫黒色で、一粒20グラムほどの重さがあり、食べ応えがあります。甘みと酸味のバランスがよく、しまった果肉の歯触りが楽しめます。
【ピオーネ】は種有りと種無しがありますので、用心して口に含み食べてみましたら、種無しの<ニューピオーネ>でした。
先週は<立ち呑み【しゅう】>に顔出しできず、高速長田駅で途中下車、お店に出向きましたら、なんとシャッターが下りていました。
忘れていましたが、【しゅう】さんの定休日は<日曜日と月曜日>でした。
<日曜日>はわかりますが、週初めの<月曜日>は連休のあるサラリーマン諸氏にとっては一杯飲みたくなる日ではないかなとも思えます。
仕方ありませんので山陽板宿駅でまた途中下車、少し歩かなければいけませんが、<呑み処「えっちゃん」>に向かいます。
酒を嗜む左党ですので、料理も居酒屋メニューになりがちになってしまいます。
お昼ご飯に、ボリュームたっぷりの 「チキンカツ丼」 を食べましたので、夜は肴メニューでまとめました。
冷蔵庫の中をゴソゴソと探し、<茄子・長芋・セロリ>の野菜類と<牛肉・合いびきの挽き肉・手羽元>の肉類を材料として、「茄子の挽き肉揚げ」・「長芋梅肉和え」・「手羽先のピリ辛煮」・「セロリと牛肉炒め」の4品です。
「茄子の挽き肉」には、<大葉と椎茸>を刻んで入れ、卵の黄身をつなぎとしました。
「手羽先」は鷹の爪でピリ辛の味付け、「セロリと牛肉炒め」 は、今回は<カレー粉の隠し味>はしていません。
たまに食べに出向きます板宿商店街入り口にある <立喰い「山陽そば」> の横にあります<喫茶・軽食:サンロード>が解体工事中です。
「山陽そば」と同様に、山陽電鉄の経営でしたが、単なる模様替えなのか新しい事業形態になるのか、お知らせ看板がなくわかりません。
喫茶店で一服という時代は遠のき、違う業種の店舗に生まれ変わるのかなと、少し気になるところです。
そんなに大きくないかなとおもいながら、「チキンカツ」を揚げたのですが、衣をつけると結構なボリュームになってしまいました。
丼鉢では収まりきれなくなり、いつも使用しているワンプレート料理のお皿に盛り付けです。
当初は鶏肉を細切れにして、いつも通り 「親子丼」 にしようかとも考えたのですが、たまには違う調理でと考えたのが事の起こりです。
割り下で玉ねぎと溶き卵を煮て、「チキンカツ」の上にかけて完成です。
<三つ葉>でもあれば味も引き締まるのですが、今回は<青ネギ>で彩りよくし、おいしくいただきました
女優の<吉永小百合>が初めて自ら企画から立ち上げた主演作で、 『八日目の蝉』 (2011年)の<成島出>監督とともに<森沢明夫>の小説『虹の岬の喫茶店』を映画化した『ふしぎな岬の物語』が、2014年10月11日より全国で公開されます。
原作でもモチーフとなっている喫茶店が実在する千葉県明鐘岬を中心にロケーション撮影を行い、岬の喫茶店を経営する女主人と、そこに集う人々の悲喜こもごもを描いています。
海の向こうに富士山をのぞむのどかな岬で、喫茶店「岬カフェ」を経営する「柏木悦子」(吉永小百合)。お店には、彼女がいれる一杯のコーヒーを求めて里の住人たちが集まり、のどかな日常が続いていました。そんなある日、常連客「徳三郎」(笹野高史)の娘で、結婚して東京へ出ていた「みどり」(竹内結子)が数年ぶりに帰郷してきます。さらに、「悦子」と甥の「浩司」(阿部寛)を長年見守り続けてきた不動産屋の「タニさん」(笑福亭鶴瓶)が大阪へ転勤しなければならなくなり、穏やかだった里の暮らしにも変化の風が吹き始めます。
以前「大丸神戸店」の東側の入り口に ペットボトルの寄付箱 が設置されていることを取り上げました。
お昼ご飯に <和食堂「まるさ」> に出向いた際、女将さんもボトルキャップを集められているのを知り、ささやかながらの協力で集めています。
ポリオのワクチンが、ボトルキャップ約850個で一人前がまかなえると聞いています。
「送る運賃代の方が高くつくから、直接ユニセフに現金を送る方がよい」 ・ 「リサイクルの方が化石燃料を消費する」 ・ 「NPOだけが、儲けているのではないか」等々、反対意見もあるようですが、環境や貧困など世界が直面している様々な問題について考えるきっかけになれば、それはそれで意義あることではないかと考えています。
卵を巻く料理として、 「オムライス」 ・ 「オムスパゲッティ」 と作ってきていますが、本日は基本の【オムレツ】で早めのお昼御飯です。
溶いた卵に具材を入れて巻くだけの簡単な料理ですが、フライパンの使い方やバターの量、火加減と基本的な調理に高い技術が求められる一品で、洋食の基本料理でもあります。
【オムレツ】の具材は<挽き肉>を中心として、<玉ねぎ・しいたけ>をみじん切りにして下準備、副材はフライパンひとつで料理を終えるべく、<人参と茄子>のバターソテーです。
皮の卵の味はシンプルな味が好みで塩胡椒を入れませんが、具材には塩胡椒と隠し味として<麺つゆ>を少しだけ使い、ほんのりと肉の旨みを引き締めています。
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