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だいぶ以前にコメントを書いた <シェフレラ(カポック)の植え込み> ですが、久し振りに前を通りますと伐採されていました。
路地の四つ角の植え込みで大きく育ち、自動車の通行や運転手の安全確認が確保できておらず、気になっていました。
大きく育ち過ぎてご近所からの苦情が出たのか、お世話されている方がよくないと判断されたのかは分かりませんが、不意の事故は防げそうです。
それにしても鉢植えの<シェフレラ>の茎は細いのですが、幹と呼べるほど立派な茎で、鋸で切った跡が見て取れました。
昨夜、 「きも野菜」と「ミックス粉焼(お好み焼)」 で一杯呑んでいた【一ソ十(いそじゅう)】さんの冷蔵庫です。
「キリンビール」派には、嬉しいことに<KIRIN>のロゴ入りの冷蔵庫で、それだけで嬉しくなってしまいます。
引き戸の入り口横に置いてありますので自然と目に入り、「キリンビールありますか?」と確かめなければいけない疑問形ではなく、「キリンビールお願いします」と言えるのがいいですね。
ノンアルコールの「キリンフリー」を数に入れれば、「アサヒスーパードライ」よりも多くなり、これまたいい感じだと焼き上がりを待ちながら眺めておりました。
<黒川芽以>と<大東駿介。が主演し、「有田みかん」で知られる和歌山・有田川を舞台に描いた『ねこにみかん』が、2014年3月22日より全国で公開されます。
婚約者の「智弘」に連れられ、彼の実家のある和歌山県有田川町にやってきた「真知子」。しかし、「智弘」の家族は、不登校の弟「隆志」、家族に興味を示さない姉「由美」、自分に劣等感を抱える恋愛恐怖症の妹「さやか」という腹違いの同級生3兄弟と、家事を担当する「ママ」里美、スナック経営者である美人「カカ」佳代子、高校教師の「ハハ」成美の3人、そして全員の父親である「チチ」正一郎という、いびつな家族構成でした。
一見するとそれぞれが認め合い、ルールのなかでバランスを保っているように見える一家でしたが、「真知子」の出現で家族の間に波紋が広がっていきます。
「真知子」役に<黒川芽衣>、「智弘」役に<大東駿介>、「里見」役に<竹下かおり>。「由美」役に<東亜優>が扮し、監督は、<戸田彬弘>が務めています
立ち呑み「鈴ぎん:福寿」の夜の部のオネイサンは5人おられ、そのうち3人が毎日ローテーションで入られます。
5人のオネイサンたちはそれぞれ個性的で、一番仕事がきちっとしているのが<はまちゃん>です。
今宵も、<はまちゃん>から【しめ鯖】のおすそ分けをいただきました。
他のオネイサンたちが切る【しめ鯖】は、厚みにムラがありますが、<はまちゃん>は乱れることなく厚みが一定ですので、大きな片身の【しめ鯖】の時には、余りが出てしまいます。
これまでにも<はまちゃん>からはよく 【しめ鯖】のおすそ分け をいただいていますが、板場が<はまちゃん>だと、「だれかしめ鯖を、注文しないかな」と期待してしまいます。
今日のお昼ご飯は、少し芽が出てきたかなという「じゃがいも」がありましたので、簡単な「スープ」料理にしようと決めました。
【牛すじスープ】だけの単語では韓国料理かと間違えそうですが、フランシ語の「ポトフ」とでも呼べば、料理らしい感じがします。
ブイヨンスープに<じゃがいも・人参・玉ねぎ・キャベツ・牛すじ・ソーセージ>を入れ、黒胡椒や月桂樹の葉で味付けをするだけで、あとは煮込み、じゃがいもが柔らかくなれば出来上がりです。
肉の旨みが出たスープと共に、おいしくいただきました。
神戸の洋菓子メーカーとして有名な<ケーニヒスクローネ>ですが、1977(昭和52)年12月の創業です。
ドイツ菓子を中心に、社名はドイツ語で「王冠」を意味していますが、同社のイメージキャラクターの「クマ」さんも、頭に王冠をかぶっています。
昨年12月17日には、三宮町2丁目に「ホテルケーニヒスクローネ神戸」をオープンさせ話題になりました。
今宵<ペコちゃん>からは、柚子味の【クランチ】をいただきました。
開封してみますと、1.5センチ角で長さ6センチばかりの大きさで、見た目は「いわおこし」的な感じです。
硬いのかなと思いましたが柔らかい歯ごたえで、柚子の味が楽しめる【クランチ】でした。
今宵は 「湯豆腐」 でキリンビールを呑んでいましたが、<えっちゃん>から【エイヒレ】のおすそ分けです。
これも居酒屋メニューの定番で、醤油やマヨネーズ、七味などを付けていただきますと、コリコリとした食感と合いまっておいしい肴のひとつですが、熱々の【エイヒレ】を割くのが手間な一品です。
主に日本近海で獲れる「ガンギエイ」や「アカエイ」などの<ひれ>で作られますが、最近ではベトナムやタイからの輸入物も増えてきているようです。
いただいた【エイヒレ】、すでにみりんや唐辛子の輪切りで味付けがされている製品で、炙るだけで何もつけなくてもおいしくいただけました。
「焼きビーフン」で有名な<ケンミン食品>は、神戸市に本社がある食品メーカーで、今回の麺は【四川風ピリ辛 汁ビーフン】(84円 :アグロガーデン)です。
麺と液体スープだけが入っているだけですので、袋裏側に書かれているおすすめレシピをファルコン流にアレンジして具材を揃えました。
オリジナルは<豚ひき肉・ニラ・茹で筍・ニンニク>を炒めて卵黄を落とし入れますが、冷蔵庫の素材を眺めて、<ベーコンブロック細切れ>と<ネギ>を代用として調理しました。
ピリ辛とありますが、激辛派としては用心してお湯の量を少なめに作りましたが、正解でした。
モチモチとした平打ちのビーフンと練りゴマ風味のスープが絡み合い、筍とネギの具材が薬味として働き、おいしくいただきました。
立ち呑み「鈴ぎん:福寿」に入店して<あいちゃんも>も、あと2カ月ほどで丸2年になります。
お店の常連客さんの名前やニックネームもすっかり覚え、一番歳が若いということもあり、人気者です。
まだまだ年配のオネイサン達に叱られることもありますが、ようやく自分の判断で、それとなくお客さんに半端な残りを「おすそ分け」として出すタイミングが上手くなってきました。
今宵は<あいちゃんん>から【ごぼうのから揚げ】を、「おすそ分け」としていただきました。
年配のオネイサン達は、 確信犯的 に多めに揚げているのではと考える場面もありますが、単純に<あいちゃん>の場合は、揚げる量が多すぎての「おすそ分け」です。
太陽の上片が地平線(または水平線)に一致する時刻が<日の出・日の入り>の時刻として定義されています。
夕方になると赤提灯の灯りがきれいに見えていましたが、日も長くなり、実際は昼の時間の方が長いのですが、今年の春分の日は3月21日(金)です。
いつもの立ち呑み屋さんに出向こうとして、ふと振り返りますと、鮮やかな太陽が西の空に沈みかけていました。
きれいな朱色で、しばし目の保養です。
本日の神戸、日の出は<6:08>、日の入りは<18:08>、月の出(正午月齢15.8)はこれからの<18:46>です。
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